From the author's New-Can
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遂にモノカキ挑戦…!?

実は、とあるサイトで…来月末〆で、下記の様なテーマを募集しているらしいです。
「今は亡きあなたに伝えたい」(400字詰原稿用紙10枚以内)
漠然としたテーマ…あります。
まずは試しに、“秘密の積荷”にて公開する様なイメージで少々書いてみて…
書き切れそうであれば、書き切ろうかなと思っております…が、できれば、たとえ多忙であっても、書き切りたいテーマです。
というのも、実は…今年、2004年は父の13回忌の年で。
自分にとっては“区切りの年”なのです。
傍から見ても、どことなく、ピリピリしてると思います。
考えてみると、今年になってから…
【オマエは喪に服しているのか?】と言われても仕方ない位、友達とも逢っていないですし、連絡もホトンド取っていないと思います。仕事が忙しいからという理由はもちろんあるのですが、この13回忌迄に自らの言葉で、纏めなければならないコトが何かあるのではないか?という気持ちでイッパイであったから…という気も致します。気持ち的にも、どうもストイック…。仕事で苦しみ、その他で苦しみ…実は追い詰めてばかり。
そんな状況で東京にいるのは、ツライが故、旅に出ているかもしれません。
この苦しさは、自分自身との距離が非常に近い人を亡くした人にしか分からないかもしれません。
例えば…
親しい人が死ぬ間際、心配させない様にしたいという気持ちが働くでしょう?
思わず、誓いみたいなモノを結んでしまう人…多いと思いますが、自分もそうでした。しかし…あの頃描いていた自分自身と今の自分自身との隔たりがかなりあるのです。
どうも、今の自分は引き摺りっ放しで…
これ以上引き摺るとヤバイのではないかとさえ思っております。
とにかく、色々と区切りを付けたいのです。
そういう訳で、まずは頑張ってみようと思います。
死を取り扱うテーマは基本的に、自分の作家的ポリシーに反していて、好きではないのですが…。
〆
- Entry Site -
Thank you so much to read My Blog. I hope it's a fine day for you. See ya!
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