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奥只見~尾瀬縦走 

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Written  By  New-Can   [ 2005年7月18日 11:51 ]     

Category  03-D. 国内旅行記@関東(その他)      BBS


天気予報は最悪でしたが…良い方に外れてくれました。
そのおかげで、自分が考えた当初の予定通りの旅程をホボ全てこなすコトができました! 尾瀬ヶ原のニッコウキスゲも大変綺麗でしたし、滝も3本観賞できましたし、満足度は高いです。


ただ、縦走はハードですね。
土曜日に宿泊した渋沢温泉小屋の消灯時間が20時であった(※それよりも30分も前に寝てました…)コトもあって、日曜日は朝6時15分から歩き始めたのですが、鳩待峠に到着したのは、なんと14時。途中、約1.5時間強休んだのですが、徒歩時間はなんと6.5時間弱ですから。


ちなみに、「こんなに歩くコトはそうはないだろう」と思い、、、
密かに万歩計を忍ばせていたのですが、凄い数字を示してましたよ。2日間で歩いた距離は、26Kmだってさ。2万歩以上歩いたらしい!w


よく口にしますが、自分は歩くコトに関しては…ソコソコ自信はあります。
坂道にも比較的強いタイプだと思っております。ただ、コレだけ歩いた記憶は…実はなく、旅程を考えたものの、出発前は不安でイッパイでした。でも、「歩ききってやるぞ!!」という気持ちさえあれば…6時間は十分頑張れる範囲ですね。


でも、スタート地点の小沢平は荒れ放題のトイレや廃屋に近い状況の小屋が無残。。。
気味が悪い。コレは精神的に良くないですね。さらに、土曜日の早朝に雷の音が轟く程の大雨が降ったらしく、道が谷側に向かって崩れている所が多数有。その影響で、自然発生したと思われる小川や肥溜めの様な泥の沼が行く手を阻み、その昔の人気バラエティ番組・風雲たけし城のアトラクションを俺らはやっているかの様な…まさにアドベンチャー状態。


体力よりも、「この道は行けるの? 行けないの?」というコトを…
イチイチ判断しなければならず、余計な神経が磨り減ってしまう状況…。大変でした。自分の友達は何回か騙されて、泥だらけになりました(※宿泊した小屋にて、何人かと話しましたが、泥だらけになった人間は結構多かった模様)。


さらに、持参した山地図に関してもあまり当てにならなかった。
何を基準にして、この時間を打ち出しているのか?」みたいな。例えば、1時間20分という所を50分で登り切ってしまったりする一方で、あまりにも急な斜面の下りで「45分」と打ち出されている箇所もあった。ちなみに、このコースは友達と2人、敢えて見てみたくて、20分程登ってみたのですが、とんでもない急坂の連続。


苦労が報われる気がしない道で、下りの所要時間に関しても…
でんぐり返しでもしない限り、無理…」みたいな(※そんなのはイヤだ)。結局、このコースに関しては、自分が余計な体力を使わぬ様、途中で引き返す判断を早めに下したので、大きな怪我をせずに済んだけれども、地図には初級~上級の色分けをする等、もっと丁寧な説明を記載すべきだと思わずにいられなかった。


昨今、トレッキング系に関しては、愉しむ年代が幅広い。
その一方で、身嗜みは上級者であるけれども、歩行に関しては初級者的な人間や自分達で歩行計画をキチント練っているのか怪しいグループも多い。極論を言えば、彼らは他人であり、別に自分が気を遣わなくても良いのだけれども、自分達でも今回は厳しい道が多かった。最後になりましたが、御参考迄にルートを記載致します。


尚、画像発表等、詳細に関しては、当方旅行記(左メニューより)で別途報告します。


★1日目
東京~浦佐奥只見ダム~尾瀬口~小沢平~渋沢温泉小屋

このルート、普通の方は知らないと思います。
ご存知の方は、性格が捻くれた旅好きか尾瀬マニア、あと滝マニア位でしょう。なんと言っても、交通機関の乗継が困難極まり無。まず、尾瀬口~小沢平(読み:こそうだいら)間のバス。1日3往復のバスが存在するのですが、都内近郊に住んでいる方の場合、利用可能なバスは朝10時台と16時台。しかも、16時台の便は「浦佐~奥只見ダム間のバスとの接続が悪過ぎる(※こちらも1日2往復のみ)」という弱点があり、コレもある意味で利用不可に近いのです。

奥只見ダム~尾瀬口迄、遊覧船に乗船し…
人工湖の秘境とも言える奥只見ダムを観賞できる特典はあるものの、自分が語れば語る程、凄いルートというコトも実感できるはずです。ただ、このルートを採ると、尾瀬の滝巡りが比較的容易で、小屋から渋沢の滝迄は片道徒歩30分(御参考迄)。その一方で、コースとしては全般的に荒れ放題で、渋沢小屋には他の売店の様に食料は販売しておらず、ある程度の食料準備は必要でしょう。

★2日目
渋沢温泉小屋~三条の滝~平滑の滝~尾瀬ヶ原~鳩待峠~戸倉~沼田~家路へ

とりあえず、「歩行時間に関して、6時間30分は見るべき」コース。
さらに、鳩待峠から戸倉迄連れて行ってくれるバス&タクシーは17時迄。その点も頭に入れねばならないので、ノンビリ歩き過ぎても拙い。自信がなければ、もう1泊考えるか、1日目をもう少し頑張る必要性が生じます。

ただ、1日目に頑張る場合は渋沢温泉の次の小屋迄の“歩行時間+観賞時間”は…
最低3時間~3時間30分(※比較的早く歩くので、参考にすると痛い目に遭う場合有)というコトも考慮しなければなりません。特に、温泉小屋から三条の滝迄の道程は厳しく、暫くは対向するのも困難な程の狭道の連続である上、途中、水の音が聞こえ、「川に近付いたな」と思ったら…遠ざかる(汗)。登り中心の、そんな道を1時間10分程歩いた後は、今度は30分前後、ヒタスラ下り続けるのですが、斜度はキツク、手を使わねば下る際に怪我をするでしょう(※特に、背が低い方は歩幅が狭いため、危険です)。

ただ、このコースを最初に体感すると、その後は極めて楽なコースに思えます。
要は、「ツライコトの全てが小屋~三条の滝間に詰まっている」とも言えるコース。個人的には、「群馬県側から攻めるよりも、福島県側から攻める方がやや楽かな?」との印象を受けました。


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