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リビア旅行報告~2. 嘘の様な本当の話編~
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リビア旅行報告~2. 嘘の様な本当の話編~ 

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Written  By  New-Can   [ 2005年11月15日 23:47 ]     

Category  03-I-07. 海外旅行記@リビア      BBS


今回は、前回の話とは全く違ったコトを書こうと思います。


まず、帰国してから数日…御友達や仕事場の人間等、何人かには直接話をしましたが…
誰もを笑いの虜にしているエレベータの話から。


リビアにも勿論、エレベータはあります。幾つか乗りましたが、リビア国内でも…
比較的大きな町と言える、セブハという街のホテルのエレベータ、コレは一生忘れませんね。何が凄いって、例えばこのホテルに地下があるとします。そして、自分達が1階にいて、エレベータが4階に止まっていたとします。日本人であれば、“↑のボタン”を押下するコトでしょう。ところが、エレベータはピクリとも動きません…。

分かりましたね? 要は、命令式で、“↓のボタン”を押下せねばならないのです。
ハッ?」って感じでしょうが、逆にエレベータが地下に止まっていた際は、“↑”みたいな。確かに、理屈的には間違っていないけれども、慣れる迄は違和感がありました。「こんなエレベータって、他国にもあるの?」みたいな。


でもですね、このエレベータに関して、コレで驚いてもらっては困るのです。
両開きの扉が瞬時で閉まる”のです。「そんなの、昔あったじゃん?」って感じでしょう。確かにあったと思いますよ。でも、このエレベータ程速いモノはナイと思います。通勤列車の扉の…そうですねぇ。数十倍の早さです(※体感速度)。「ギロチンだなぁ…」と言っていたお父さんがおりましたが、そんな感じですね。さすがの自分も、恐怖に慄きました(※帰国後数日間、エレベータ恐怖症でした)。


ただ、とりあえず閉まるので…序ノ口レベル。
実は、このエレベータには、まだ仕掛け?があって…なんと、“ドアが再開閉しない”のです。つまり、「ヤバイ!と思ったら、人間か荷物が挟まるしかない…」みたいな。「ウソだろう?」と思うでしょう。本当の話です。


でも、日本人は心優しい人種です。
途中迄閉まった分を手で戻すコトが可能なので、10,000歩譲って許すと思います。このエレベータの凄さを感じたのは、初対面日の翌朝。玄関に下りようとフロントに向かったら…扉が開かない(汗)。ボタンが全く利かない。手で開けようにも3~4人乗っていて、中のスペースが狭い。「誰かエレベータのボタンを外から押下してくれ~!!」みたいな…。30秒後位に、同じツアーメンバーの方が押下してくれたので助かりましたが、コイツは凄かったです。。。


こんな体験、ありますかぁ~?
絶対にナイでしょう…。ドリフのコントにでも使われそうなホントの話…。


次に、ホテルの話でもしましょう。
前述のようなエレベータがある位ですから、必ずと言って良い程、やはり“仕掛け”があります。例えば、セブハではシャワーのお湯が出ませんでした。あと、照明も2つあったら、必ず1つは点きませんし、鍵も簡単に壊せそうな気がする貧相なモノでした。その他、トイレットペーパーがナイなど…色々ありましたが、何れもよくありがちな話です。


ビックリしたのが、世界遺産にも指定されている旧市街があるガダメスという街での話…。

第1印象としては、「広くて、1人ではもったいないなぁ…」といった感じの普通の部屋。
でも、見渡してみると、違和感があるものが…実は、窓側ではないのに、何故かカーテンが閉まっているのです。「おっかしぃなぁ…」と思い、カーテンを開いてみると…信じられぬモノが。なんと、隣の部屋のシャワールームの窓。コレにはビックリしましたね…(;^^)。隣の部屋は、たまたま女性だったので、さすがの自分も慌てました。


翌日は、首都のトリポリ泊だし、そのギャップを楽しめってコトかな?」と思いきや…
このトリポリにさえ仕掛けがあった。22時過ぎだったかな。ルームキーを開け、入って…まず電気をチェック。点かない。ウソでしょう…? ホテルマンを呼んだ所、ブレーカーが落ちていた…(汗)。さすがに、コレにはプチンでしたが、こんな国なので、当たり前のコトと我慢しました。なんたって、心優しい日本人ですから…。


ところが、この部屋…やはり怪しい部屋でした。
部屋中の照明を点け、“キャプテン翼”をTVで観ていたのですが、変圧器を入れたら、またブレーカーが落ちた…(汗)。「マジかよ…」みたいな。おそらく、割り当てられている量が部屋によってマチマチなのです。さすがに2回目は、ホテルマンを呼ばずに自分でブレーカーを弄りましたが、そもそも客がブレーカーを好き勝手に弄れるのも問題だと思うのは自分だけでしょうか…。


この翌日も…実は前日、部屋に置いてあるシャンプー&ボディシャンプーが…
ソレゾレ3~4個、洗面所にあったのですが、翌日になるとシャンプーだけがなくなってました。「外面のシール見ろよ?」みたいな。


大らかな国民性、よく分かるエピソードでしょう?
エレベータとホテルだけで、コレだけのエピソードがあります。ココ迄揃うと笑うしかありません。コレで、「もう許せない!」と思った貴方はリビアに行かない方が良いと思います。


次は、空港でのお話。コレも行ったコトがある人間しか分かりませんが…
首都であるトリポリ空港の内装や椅子の色はエメラルドで、国旗と一緒だったりします。


コレに関しては、「遂に、到着っ!(;^^)」という感じで、個人的には良いです。
ところが、その帰り…国際空港では珍しい話だと思うのですが、“入国する人間と出国する人間が同じ通路を通る空港”でした。初めてです。出発時間と到着時間を無理繰りズラすだけ?という…セキュリティ上、あり得ないと思うのですが…(※テロリストにはありがたい空港だよなぁ)。


さらに、どこの国際空港も、外には空港名が英語で書いてあると思うのですが…
トリポリは、アラビア語のみで、書いてありません。コレも初めてです。そんな空港なのですが…何故かインターネットが出来たりする(小声)。これもそっち系の人には笑えると思います。


次は、何を話そうか…そうそう、切手のお話。
おそらく、世界でも指折りと思われる大きな切手がリビアには存在します。100ディラハム?の3枚が繋がっている勇ましいカダフィ大佐の顔が描かれている絵柄の切手それに当たるのですが、これを絵葉書に貼るとどうなるか…。なんと“絵葉書の半分を占める”のです。つまり、“住所位しか書けない非常に迷惑な切手”といいますか…(;^^)


300×3のモノを添乗員の方からプレゼントされたのですが、、、
1枚は海外から絵葉書を出すのが大好きな関空に勤めている大阪の友達(※海外旅行好き)にプレゼントしました。「わぁぃ♪」と喜んで持って帰りましたが、この規格外切手は絶対に見せてあげたい。


最後になりましたが、今日ももう少しで終わるので、天気予報の話でも…。
リビアの国営放送は、毎日世界各地のコトも放送します。リビア国内の天気予報の後ではありますが、日本だと…地上波ではあまり放送しない印象があるので、なんとなく、ありがたいです。でも、よぉく見ていると…何かが足りない。実は、最低気温と最高気温のみの予報なのです(汗)。ちなみに、アフリカ大陸は天気予報付きで、その他は、東京を含め、気温のみ…という。。。


そうそう、TV番組といえば、クイズ番組も面白かったです。
23時台の視聴者参加番組なのですが、「司会者の隣にシンセ奏者がいるけど、何のためにいるのだろう?」と思ったら、なんと「BGMをご丁寧に演奏していた」のです。つまり、この手のバラエティ番組のジングルは全て生演奏! 日本では、教育TVにおける小学校向け番組で観られるかどうかだったりするのではないでしょうか?


ちなみに、日本でいうゴールデンタイム…
所謂、19時台の番組はやはり…という感じでコーランでした。リビア人に言わせると、「落ち着くからコレが1番良いよ!」とのコト。


以上、リビアを直接視察しないと確認できない情報を盛り沢山!!の第2回でした。

<Postscript>

スポーツの話となりますが、何故か、2003/04/30に行われた…
2年半前のリビアvsアルゼンチンもTVで放映されておりました。大佐の息子・サーディもFWで出場しておりました。1vs1を外すなど、精彩を欠いておりましたが、「サーディはともかく、チームとしては、あのアルゼンチンから1点獲った!!」というコトで繰り返し放送されるのでしょう(※ちなみに、試合結果は1-3)。


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