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リビア旅行報告~3. 素敵を探そう編~
今回で3回目となりました。
色々と理由はありますが、3部作という感じで最後に致します。
さて、何にしようかな…あっ、そうだ。【星空】のコトを書こうと思います。
よく、旅先にいると…
「都会から離れたこの街の空は星がイッパイで素敵ね?」
なんてコトを耳にします。でも、その質問に対して素直な気持ちで自分が相槌を打つコトはもう無理だと思います。
あと、極端な話で恐縮ですが…
「恋人達はどんなに離れても“同じ空の下”で生きている」
とかね、「空は世界共通じゃん?」的な表現も、コレからは安易に使わないコトに決めました。リビアの星空を見て、「アフリカを知らない人が使える欺瞞に満ちた表現」というコトに気付いてしまいました。
例えば…ある仲良しカップルがいたとしましょう。
彼が石油関連の仕事でリビアにいて、彼女が日本に残ったとしましょう。そして、この彼…記念すべき初のリビア来訪だったとしましょう。おそらく、この彼は…来て早々、夜空を見上げて仰天するでしょう。「ぷっ、プラネタリウムだぁ…」と。男はロマンチストなタイプが多いですから…次第に習慣となり、「どんなに忙しいときでも、毎晩夜空を見上げ続けるコトになる」と思います。
一方、日本に残った彼女が毎日こんなコトをするとは…到底思えません。たとえ、別れる前にこの件で固い約束を交わしていたとしても…彼女は間違いなく破ると思います。都会に住んでいたならば、尚更でしょうね。
日本にいると…
そもそも、多くの星が見えるコト自体、例外条件でしかありません。しかし、リビアは全く逆で、多くの星が見えないコトが異常であったのです(除:雨天)。自分が2泊したサハラでなくとも、非常に多くの星を観るコトができます。こんなコトを知っておきながら、前述した表現を使えるかと言うと…無理ですよ。言葉の選択という戦いから逃げてる気がするし。
ちなみに、前述したカップルの男の立場であったならば…
俺は言葉には出さないかもしれないけど、彼女のコトをあんな感じで思ってあげたいね。恋愛に関しては生まれてから0.1μも縁がなかった人生なので(※相思相愛は夢)、日々の感謝の祈りの様に、自分なりの意義を感じ、やりたいな。あれだけ多くの星に包まれると、不思議な力に護られているかの様だし、遠くの彼女から自分が呼ばれている気になるし。
| サハラで夜空を観たときは、これ迄に感じたコトのない夢心地でありました。奇岩や砂丘に沈む夕陽を見たときも然りですけど、シルエットが自分の胸を高鳴らせましたね。 |
御年が自分と40違う御父さん(※この方に月ツアーの夢を託された@w)がこう言いました。「今の子供には、この景色を見せるコトが1番大切な教育なのかもなぁ…」と。ホント、そう思った(※感受性が薄れ過ぎていると思う)。大袈裟かもしれませんが、「地球人に生まれて良かったな…」と。
ところで、リビアではこの時期…18時20分頃に太陽が沈みます。それから40分後の19時の時点で人工衛星が5つ位かな…自分は地中海側のどこかの街で確認出来ました(※多過ぎてどこ迄数えたか分からなくなるレベル)。星よりも丸く、大きな…縦に廻る物体(※多分、UFOではナイと思う)。
あと、流れ星もサハラの1泊目で…5~6回観ました。尤も、空を見上げた時間は、初日というコトを考慮しても10~15分程度だと思うので、流れ星が見れる頻度は非常に高いというコトになりますね。「幸せになりたい!」とそれだけ願いました。関西の友達に、「大雑把やなぁ…(;^^)」と言われたけど、とっさに出た感じで素直でえやろ?
そんなサハラでの2泊は一生忘れるコトはナイと思います(※参考:Africatours)が、サハラってアフリカ大陸の約3分の1を占めるのですよね。他の国でも、素敵な顔…見せているのだろうなぁ。そう思うと、緑がなくなったのも何か理由があるのではないかとさえ思えて仕方ない。あと、どうでも良いコトかもしれませんが…金やダイヤモンド、コレらも何故かアフリカに結構隠れてるじゃない? 神が誤った配賦をした訳ではなくて、きっと理由があるのではないかなぁ…と。
御金&時間があれば、そんな理由を求めに、リビアも含め…またアフリカには行きたいと思う。
自分の場合は誰かが行っていれば、優先度を低くするのですが…今狙っている国は、リビアの周辺国(アルジェリア、スーダン等)やマダガスカル。あと、父が勤めていたセイシェル(※アフリカ地域みたいなの)も、いつかは…と思ってます。尤も…セイシェル以外は政情良くないから、まだまだ先だろうけど(※アミン大統領とかアフリカはあり得ない政治家もよく現れるし)。
最後になりましたが…
今回のリビアツアー参加者に関してですが…「個人旅行者が多いせいか、ツアーにしては固まり過ぎるコトなく…明るい雰囲気が良かった」と言ってた気がします。ツアーの旅を知らない最若手の自分には、非常に助かりました(※恵まれたという意味で)し、博学な方ばかりで、色々と話を聞いていると…移動時間も短く感じられました…。
推測ベースでしかないのですが、「砂漠で2泊するというコトで、性格的にラフな雰囲気を持っていない方がありがたいコトに敬遠してくれた」のではないでしょうか。それ位、上手いコト揃ったと思います。世代を超えて…ね(※男性陣は写真好きであったのも遠因としてあるかも)。
その中でも、俺の中で1番強い印象を受けたのは…
自分と御年が40も違うH野さん(↑にて1回だけ取り上げた)。飛行機の中で禁酒解禁となった途端に豪快に呑むし、普通の状態だと…単なるスケベなのですが、フランス語喋らせたら超凄いの。その昔…絶対にモテ系だったと思う。でも、何年も一緒に住むなら…こういう人の方が楽しいよなぁ。。。
自分も少しずつ知識をためて、幾つになっても人を吸い寄せる力がある…そんな素敵な方になれればなと思った次第です(※とりあえず、個性が強い方が多く、御世話になった方ばかりなので、旅行記の方でも何人か登場させられればと思ってます)。
〆
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Thank you so much to read My Blog. I hope it's a fine day for you. See ya!
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