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因幡/但馬を振り返ってみましょ…

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Written  By  New-Can  [ 2006年5月14日 00:50 ]    Web Clap
Category  03-F. 国内旅行記@関西  *  03-G. 国内旅行記@その他
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地元の方以外だと…
戦国時代に詳しい方位しか、↑の表現は出て来ないかもしれませんね。
一応、兵庫県の北部や鳥取県東部を指します。ハイ。

所謂、GWの画像群を幾つか御見せします。

では、最初に今回利用したローカル線2路線を…。

  

最初は、智頭急行から。最左部の画像に写っているのが特急・スーパーはくと&各駅停車の車両(※智頭駅のJRホーム)。京阪地区と鳥取方面の短絡路線です。沿線住民は多くないと思います。各駅停車は1両でしたが、佐用以遠は乗降客が合計3名程度でガラガラでしたし…。そんな路線のせいか?、運転士さんは本当に田舎の良い人って感じで、【コレ、撮ってもえぇかなぁ…?】とか言えば、本当に時間を取ってくれそうな気がしました。

ちなみに、運転士さんに、【アレスゴイやろ? せっかく旅してるんやし、記念に撮って来た方がえぇのとちゃうか?】と言われたのが中央の宮本武蔵画像(※ホームが狭いので、どこからどう撮っても列車の陰が映ってしまうのですが…コレは強烈だよね?)。ホームの屋根を支えている部分に描かれていたというか…確か、そんな感じ。実は、この路線…【宮本武蔵】という人物名そのまんまの駅名があるのです。宮本武蔵の生誕地には色々な説がある模様なのだけれども、この駅はその中の1つに近いらしい。

ちなみに、車内放送のテープを聞いてもビックリするで。ホンマ…。
【次は宮本武蔵~♪】ですからね。 4人組の旅人っぽい人達が乗車していたのだけど、耳を疑ってたからね。もし…ね、その次に坂本という集落名があったら、【坂本竜馬という駅名にしてまうんとちゃう?】と思った自分…(;^^)

(←河野原円心駅|↑右端:西粟倉駅)

ちなみに、車窓に関しては…なかなか良いと思います。上郡から暫く、千種川に寄り添う車窓も良いし…ココに載せた山間部に関してもホッとさせられるし。ただ、国鉄末期に建設されていた路線らしく…そんな車窓は御構い無しで、中国山地を突き抜けて行くトンネル区間がやたらと多いです。どれも、その合間に見える景色という感じなので、おそらく…特急なんか乗ってしまうと気付かないかも。


次に若桜鉄道。
ワカサというと、“若狭”の字を思い出す人の方が多いと思いますが…サクラで正しいのですよ。

  

こちらは2両でしたね。利用したのが朝だったせいか、学生の乗車を見込んでいたと思う。でも、鳥取から乗車した4両の因美線の乗客の大部分は八頭高校に通っていながらも…殆どが郡家から若桜鉄道を1駅利用せずに郡家から歩いてました。日本一安い区間料金とはいえ、60円するし…。そのせいか、1両でも無理矢理詰め込めるという状態ではありました(※その後…途中駅から丹比迄、別の学校の学生が乗車してましたが、人数的にはこちらの方が多かった)。

ちなみに、車窓は…上記画像の通り、八東川沿いの車窓と山間部の車窓がミックスした感じで、窓を開けると風が非常に気持ち良いです。川の水は大変綺麗で、久々に心の中で唸りました(※画像は八頭高校前~因幡船岡間)。智頭急行もトンネル区間がなければ、おそらくこんな感じの車窓であったのかもしれません…が、スピードもノンビリとしている若桜鉄道の方がムードという意味では上でしょう。なんたって、梨の花(イメージ/右上の黄色い花を知りたい…)を見るコトもできたし(※収める方は距離があり過ぎて…)。

  

特に、国鉄時代からの駅と思われる木造駅舎に関しては、年季が入っております。その中でも個人的に気に入ったのが、ココでも報告した…丹比駅(4点共)。【駅名に半濁点が混じっていて、響きが良かった】というのも大きいかな。あと、隼という駅名も良かったのだけどね。疾走感がある駅名だったし…(;^^)

※鳥取砂丘~浦富海岸~餘部鉄橋~鎧駅

  
  

砂丘は1時間程待って、何枚も撮りました…が、今回はコレが1番シックリ来てるかなぁ。
鳥取砂丘は思ったより小さかったので、目標物をどこに定めれば良いのか…結構迷いましてね(※サハラで良いモノを見てしまったし)。海をドレだけ入れるかというコトにも苛まれながら、最終的には太陽の位置で決めてしまいました。その右隣は…岩美駅からチャリで25分程の浦富海岸(※城原展望駐車場付近)。天気が最高に良かったせいか、透明度は最高でしたわ。

あとは…餘部橋梁絡みを3つと鎧駅から海を臨んだ画像。
餘部橋梁(※歴史等)に関しては…思い残すコトはありません。偶然が重なって、定期運用で使われていないであろう車両を撮るコトができたし…。今後、現在の橋梁の奥にコンクリート橋梁が新設されるという話なので、この絶景が変わってしまうコトを憂うコトにします…ハイ(涙)。そうなったら…価値が高まるであろう場所は、鎧駅の豊岡方面側ホーム(つまり、上り?)からの景色です(※鯉幟が掲げられてるモノね)。餘部橋梁程、有名ではないから翳んでいると思うのが現実だろうけど、海の透明度は素晴らしいのヒトコトに尽きるかと思います。ただ、餘部にしろ…鎧にしろ、香住~浜坂間の途中駅は本数が多い所とは言えないので、途中下車する場合は十分な下調べをした方が良いと思いますけど…。

※猿尾滝~天滝~原不動滝

  

何れも縦がある滝でしてねぇ…。太陽光が当たる向きその他の問題もあり…横モノは諦めました。全て縦で統一しましたが、3点とも絵になりますなぁ。ただ、1番右の原不動滝だけは…ガックリ。何故吊橋から俯瞰せねばならないのだろう…。撮影するとき、絶対にロープが入ってしまうのだけれども。こういうのを景観破壊と言うんじゃ…(;--)

〆

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