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君が代が背負っているもの etc
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君が代が背負っているもの etc 

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Written  By  New-Can   [ 2006年6月30日 01:38 ]     

Category  06-C. 各種薀蓄他  *  09. 連絡/決定事項など      BBS


ココ数日の自分の動きですが…
とりあえず、風邪引いてました。鼻詰まりが酷くてね…orz


でも、こんなときに限って打ち合わせも多くてね、1日終わると…“激疲”みたいな。
良い時間は過ごせているとは思いますけど、鼻が詰まってて思った様に喋れないから…ストレスがたまるのかもしれないね。


とはいえ、暢気モードではいけません。
色々とやるコトが多いのです。以前にも取り上げた通り、M政経塾関連の作業を本格化することにしました(※土曜日は説明会)。大変申し訳ありませんが、再来週迄は書きたいコトが堪った場合は書きますけど…基本的にはそちらを優先させて頂きます。。。


やっぱり、テーマである論文や入塾できた場合の研究テーマは…
自分の思いがトコトン詰まった納得できるモノにしたいしね!!


ところで、問題の研究テーマ?に関してですが…
色々と考えたために悶々としてしまいましたが、なんとなく固まりました。仮タイトルを発表しましょう。


人間愛と歴史認識を統一した国家の構築


です。ハイ…(;^^)
我ながら、随分とカタイ言葉を並べたもんだね@w。「タイトルが意図することが幅広くて、具現化できる訳がない!」という指摘を受けるかもしれないけれど…どうしても、「愛」と「歴史認識」という言葉を並列化したかったのです。


例えば、先代が命を懸けて護ったにも関わらず…
1人あたり648万円の借金を抱える国家へと成り下がってしまったのには、政治を掌る人達に…本来あるべき人間愛が欠けていたからこそ、ここまで膨らませるコトができたと思うのです。過去からの…ホント大き過ぎる負の遺産です。普通に教育を受けた人ならば、絶対に無視できないと思うよ…。だからね、この遺産の根本原因に関しては…宗教に基づく慈悲の精神や某政党によって否定された愛国精神の欠如であったり…複合的な要素が孕んでいると思っているのだけど、悪いコトに…積み重なった結果、格差社会というモノまでもを生んでしまったと思うのです。。。


また、歴史認識…特に現代史に関しては、戦後何年経っても統一できておりません。
その結果が国歌や国旗の否定にまで発展してしまった。理詰めもせず、ただ「~反対!!」としか言えないマイノリティに対して気を遣い過ぎた結果、未だにシコリが残っているし…この件に関しては、国民の1人として本当に恥ずかしい事象だと思ってたりもします。国民であるならば、遵守すべきルールは屈折した意見など無視して遵守させるべきなのだから…。やっぱり、旗も歌もナイ国は俺は独立国だとは思わないし…絶対に住みたくないもんね。ソモソモ、国家が危機に晒されたとき、立て直そうという話にならないと思うし、遅かれ早かれ滅亡するだけだと思う。


そんなコトも憂いているので…
論文のテーマとして…国歌のことも少し取り上げようかと思ってます。


奥好義

ブログしか読んでいない方は、ご存知ないかとは思いますが…
実は、自分は「君が代」を作曲した1人である奥好義(1858-1933)の子孫なのです。“亡き父親の母の祖父”ということもあり、血が繋がっております(※古くからの友達や現在の仕事場など、ローカルな所では大変有名です)し、左記画像の顔…ウチの父親とソックリです。

ただ、国歌の作曲家は…教科書その他の名義は、林廣守氏です。
このため、誰に言っても分かりません…ハイ。でも…真実は、林廣守氏の長男である林廣季氏と2人で相談して、「君が代の歌に譜を付けるというだけの考えで国歌であるということは知らずして作った曲」なのです。そんな事情もあってか、名義が変わってしまう…というコトも発生してしまったのです。


つまり、一部において、作曲した“と言われている”という感じで…
情報が掲載されております(…というか、殆ど)が、コレはソモソモ誤っていて…正しくは、奥好義は共作者の1人であり、作曲しているのです。


だからですね、オリンピックとか、日本代表戦で「君が代」が流れるときは…
いつも感慨深い気持ちになります。私情を抜きにしても、荘重なメロディは奥が深く…非常に味わい深いですからね。学生時代、自分は暇さえあれば作曲をしてましたが、「君が代」は常に目標であり続けましたし…バラードばかり作曲していた理由の1つとして、この曲の存在がありました。


然しながら、戦後の日本人は欧米のライフスタイルが必要以上に染み込んでしまいました。
現代人の「君が代」に対する評価は酷評も増えました。暗過ぎるとか、ノリが悪過ぎるとか…まぁ、この辺りは一聴すれば分かるコトなので、一理あるとは思います。


しかし、「天皇至上主義を思い出すから、国歌に相応しくない!」という考えだけには…
絶対に納得できません。子孫の1人として、ヒトコト言わせて下さい。。。


国歌は哀しい過去を背負ってこそ、作品として美しくなるのでは…?


…そう思いませんか?
今の「君が代」は、19世紀頃の日本人の音感を伝える貴重な作品である(※自分も含め、現在の世代は戦前に作られた国内の曲を殆ど知らないし、音楽における伝統文化が継承されていないと捉えるべきでは?)と共に、時代の悪戯もあって、悲惨な戦争で命を落とした人々達の過去という重い役目も背負わされたというか…擦り付けられてしまっているのです。こんな使命を帯びている現国歌を変えることは、「平和国家の礎となった先代に対する感謝を忘れた冒涜(※しかも、反対派は「反対」と唱えるだけで、取って代わる曲をハッキリと提示していないし…)である」という意識を感じるべきだと思うのです。


立憲君主国歌でありながら、極端な天皇賛美がナイ歌詞…
コレは時代を思えば奇跡的ですし、このコトもキチント教育すべきなのです。ソレが日本の歴史であり、文化なのだ…と。また、調べれば分かるとは思いますが…1903年にドイツで行われた「世界国歌コンクール」では、「君が代」が1等を受賞しております。

世界レベルで評価されたメロディなのです。
この評価を大切にして欲しいのです。誇りにして欲しいのです…。


最後に、余韻を残すために…なんとなく、、、
室生犀星の作品、抒情小曲集の詩で締めたいと思います。


ふるさとは遠きにありて思ふもの/そして悲しくうたふもの


<Postscript>

今週、ココを訪れた方は気付いたとは思いますが…
久し振りにサイドメニューのレイアウトを変更致しました。天気予報を設ける(※全国各地を確認できて、コレは結構良い!)と共に、アーカイブ、トラックバック、コメント関連を別頁に移動しました。

とりあえず、ブログ本体(Movable Type)がバージョンアップがされるというコトを知っていたので…
なんとなく見直しをかけてみたい気分にさせられたというか…まぁ、そんな感じです。。。


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