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日本シリーズ <日本ハムvs中日 第4戦> 

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Written  By  New-Can   [ 2006年10月26日 07:33 ]     

Category  02-D. その他 野球関連      BBS


チームの勝利だけでは意味がなかった。
御立ち台に上がらなければ、意味がなかった。
自身の勝利を自らの力で勝ち取らねばならなかった。


たとえ己に責任があるとはいえ…
日本ハムに流れが来たシリーズの流れを止められないというプレッシャーの中…


『果たして、人は結果を出せるものなのだろうか?』


正直な話、自分はそう思ってました。自らに降り掛かった出来事の様に凄く心配でありました。
しかし、彼は自分の心配を他所に…己に勝ち、背負っていたプレッシャーも跳ね除けました。
無事、大役を果たしました。


おめでとう!!

というか?


なまら最高!!

みたいな。


このヒトコトに至る迄に随分と引っ張りましたが…
この試合のヒーローを心の底から祝福してあげたいです。
両チームが内容よりも結果だけを追い求めた試合でしたから。。。


ヒーローは…言う迄もなく、金村曉です。
本人は口にしておりませんでしたが、『この試合で結果を残せなければ、彼は選手生命を自ら絶つのではないか?』と思ってました。俺が彼と同じ立場であったならば、そのコトを頭の片隅に置いておかないと…マウンド迄歩くコトはできても、立つコトはできなかったと思うから。


『予想通りだ』と思ったのは、初回のシーン。
彼には、先月…このブログにも記載した通り、不祥事がありました。
その件で自分は批判し、さらに彼のブログに対して、トラックバックもしました。個人批判は基本的にしたくはありませんが、長年チームを支えた選手であり、チームの看板選手の1人。チームプレーの件は勿論、ソモソモ論として、『人として何が大切か?』というコトを思い出して欲しかった。


本当に人間味に溢れてた。戦列を離れている間に色々と考えたのでしょう。
マウンドに上がる前、スタンドに向かって、深々と頭を下げた。しかも…ただの下げ方ではない。勝負に徹すべく、無の境地に自らを追い込むかのような…気持ちが入ったモノだった。


しかし、試合が始まってみると…
気持ちとは裏腹に、調子は今一つであったと思う。中日打線に今にも捕らえられそうな感じ。神様が彼に対して試練を与えるコトを楽しんでいるかのようでさえあったけれども、彼は何れのピンチもどうにか乗り越えました。


そんな彼の姿を観て…
『持って生まれた運があるのだろうなぁ…』と自分は素直にそう思いました。


コレからの彼に、非常に興味を持つキッカケとなったのは言う迄もありません。
不祥事を起こしたあの日、自分と同じ様に批判をした方は非常に多かった。言うだけならば自由だし、簡単なモノです。予想通り、彼のブログは炎上し…さらに球団からは、残りの試合とプレーオフでは出場停止という処分が下されると共に、自ら連絡を取って接触するコトさえ禁じられ…チームメイトとのビールかけも2度逃しました。


この間、チームメイト、ファンや友人達、元チームメイトである阪神の片岡篤史や下柳剛、同郷の大魔神@佐々木主浩などからも叱咤激励を受けたと聞きますが…こういうのはありがたいけれども、あまりのプレッシャーでプラス思考に考えられず、追い込まれるのが人間であると思うのです。結果、日本シリーズの調整登板であった直前の試合に(韓国のプロ野球チームの2軍相手)において、4イニングで5失点と打ち込まれました。このときは、もはや野球選手としての自信も揺らぎ…失意のどん底であったと思います。


そんな経験をしながらも、見事に結果を出した金村曉を…
ファンやチームメイトをはじめ、誰もが一目を置いたと思う。多くの人の関心を再び振り向かせたし、ヒルマン監督が申していた通り、『誇りに思った』と思うし、『水に流して受け入れられた』と思う。あの日、批判をした自分も…彼のこんな投球が観たかったからこそ、素直に感動しました。


人として、最大級の賛辞を送りたかった。
ココから、『おめでとう』と発信出来て本当に良かった。
本人の記事がUPされたら、改めてもう1度トラックバックをしようと思います。

<Postscript>

ココ迄来れば…もはや日本ハムの日本一は確定みたいなモノでしょうかね。
残り1つとなりました。個人的には岡島秀樹の投球にも感動しました。


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