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2006年11月  記事タイトル一覧

  • [ 2006年11月27日 01:12 ]    神岡鉄道を堪能する旅
  • [ 2006年11月26日 00:26 ]    富山におります♪
  • [ 2006年11月23日 11:56 ]    合格したみたいなの
  • [ 2006年11月19日 02:30 ]    イランレポ:其の2
  • [ 2006年11月18日 17:43 ]    競馬:第23回マイルチャンピオンシップ
  • [ 2006年11月16日 00:49 ]    イランレポ:其の1
  • [ 2006年11月 2日 09:23 ]    イランへ行く前に…
  • [ 2006年11月 1日 08:24 ]    隠岐の企画

神岡鉄道を堪能する旅

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Written  By  New-Can  [ 2006年11月27日 01:12 ]    1   Web Clap
Category  03-E. 国内旅行記@中部
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昨日書いた通り、今週末は1泊2日で旅してました。
富山県&岐阜県の両県を巡った訳ですけれども、大別すると…『富山県内の半日観光と神岡鉄道(※細かな情報はこちら)半日観光+αの2つに分類できる』のですが、後者は今週の木曜日迄しか堪能するコトができないので、まずはそちらから先に書きたいと思います。廃線となる事実はやはり重いです。


さて、最後の日曜日となった本日の神岡鉄道惜別?乗車の混雑具合に関してですが…
盲腸線の末端となっている奥飛騨温泉口駅を起点にされた方もおられたせいもありましょう。『予想通りの大混雑』という感じでした。『のと鉄道のときと同じ位』でしたかね。富山駅から神岡鉄道の始発駅である猪谷行の朝1の列車に乗車した時点で、2両編成の座席がギッシリと埋まっておりましたが…やはり、来る人は来るんですねぇ…(;^^)。自分は、何度か富山に行っておりますが、こんなコトは絶対にあり得ませんよ。パッと見て、『あっ、行くな?』という感じの方が殆どで、途中駅の乗降客は殆どおりませんでした。ただ、猪谷駅から何駅か手前からの高山本線の車窓は結構良いです。今回は、朝日が昇る前の暗い時間の利用でしたので、デジカメには全く収めておりませんが…またいつか、ノンビリと再訪したいですね。


ところで、猪谷駅から列車に乗車して分かったコトですが…
『如何にも遠方から来訪…』という方が目立っていたにも関わらず、自分の様に…『この駅とあの駅では途中下車して…みたいな感じで細かく練って神岡鉄道を利用している方が少ないなぁ…』という印象でした。『猪谷駅~奥飛騨温泉口駅間の全線19.9Kmを往復するだけ…』という方がとにかく目立ちました。個人的には…『記念に乗車して写真を撮る!』という意味であれば、全線の往復はあまりオススメできない路線なのですけれども…(;^^)。なんたって、神岡鉄道は、一部の人の間では『飛騨の地下鉄』と称される程に“トンネルが多い路線”ですからね(※三陸鉄道や北越急行、智頭急行などをはじめ、国鉄末期に開業、乃至は建設された路線の典型的な特徴です)。


多分…
沿線のバス路線や停留所などを調べていなかったのでしょう。例えば、途中の漆山駅のバス停は駅から徒歩にして20分程離れてますし、終点の“奥飛騨温泉口”に関しても…『そんな駅名を名乗るのはオコガマシイ』という位の所で、『平湯をはじめとする温泉地へ向かうバスとの接続は全く鑑みられておりません(※実は、そのバスは富山駅始発なんです…)』。この時点で気が萎えるのですが…でも、逃げ道はあるのです。飛騨神岡駅から、高山本線の飛騨古川駅や高山駅へ向かうバスが数時間に1本は出ております。何気にコレには救われたのですけれども…。


そんな訳で、今回の自分がどんな風にして時間を潰したか書きますと…


猪谷駅→(201D)→漆山駅→(203D)→奥飛騨温泉口駅→(222D)→神岡大橋駅
→(206D)→茂住駅→(205D)→飛騨神岡駅


…という感じです(※発車時刻を書くのが面倒なので、列車番号にしました)。
『最初で最後の利用』ではありましたが、飛騨中山駅と神岡鉱山前駅に関してはなんとなく?飛ばしました…(;^^)。ちなみに、飛騨神岡駅を最後に持って来たのは、結果的に12時3分に高山行の濃飛バスがあったからです(※10分弱の待ち時間で接続)。路線バスがあるのは知っておりましたが、接続の良し悪し迄は調べておらず…ココは運にも恵まれました。イチかバチかの途中下車だったのですが、期待通りの結果となりました。

  

御蔭様で、“下呂(→カタカナ禁止w)温泉”へも行くことができましたし!
(※何気に温泉博物館などもあります!)


では、早速順番に画像と共に紹介致しましょう♪
まずは、線内唯一の富山県の駅である猪谷駅から。

  

個人的には、この木造の駅舎が旅情を誘いますし…何気に雰囲気が好きな駅です。
ちなみに、上記の通り…神岡鉄道の車内には囲炉裏を模したスペースがあるのが特徴であります。

  

続きましては、漆山駅。
左記画像の通り、駅周辺には御店はおろか…家屋さえも殆ど見られない駅なので、『秘境駅』としても名を馳せている?様です。紅葉がギリギリ間に合ったコトもあって、良い雰囲気が出ているでしょう? 実は、自分が1番途中下車したかった駅なんですよね。

ちなみに、漆山駅の次の神岡鉱山前駅の間は7.5Kmもありますが、この区間に神岡鉄道における有名な撮影スポットが点在しております。

中でも、自分が1番撮影したかったのは…
駅から徒歩にして25分程(→荷物が殆どない状態)の所にある東漆山第3洞門(※所謂、スノーシェルダー?)内から俯瞰した様子です。左記画像の通りなのですが、このスケール感の大きさがたまらなく好きで…以前から野望を持っていたのです。『今回は、コレだけキチント撮れれば御腹イッパイ!』という位でしたから…肌寒い中、気合を入れて30分張り込みました!w

この画像を観ていると…
『旅に興味がない人にも旅の良さがストレートに伝わる』だろうし、いつになく集中できましたよ。あっという間に列車は通り過ぎて行きますしね。ちなみに、安価なカメラでズームをかけなくても、上記の様に撮れるので…個人的には非常にありがたい撮影地でした! でも…寂しいですよね。こういう作品が撮れなくなるのは…(;--)

余談を申しますと…
朝1でココに来ていたのは自分ともう1人(※車で来られてました)だけでした。帰り際に擦れ違った人もたった1人だけでしたね(※ココで撮るコトが目的であったかどうかは不明)。意外と人気してませんでした。個人的には、第3洞門から神岡鉄道を撮影しないで帰るのはモッタイナイと思います。
ハイ…(;^^)

続きましては、終着駅である奥飛騨温泉口駅。イベントがあった関係で正面のスペースが奪われていたので、斜めから駅舎を撮影してますが…デザインが素敵ですね。

ちなみに、記念グッズを手にするコトができたり、写真コンテストの作品がチェックできる程度の駅であって、周辺には本当に何もナイです…orz

  

続きましては、終点の1駅手前の神岡大橋駅。
頑張れば、両隣の駅からも歩ける距離です。駅の名前の通り、神岡大橋を入れた形で収めるコトができるので、撮影地点としても素晴らしい所です。TV局の方はココで張り込んでおりましたね。ニュース番組にでも使われたのでしょうか…。ちなみに、神岡大橋駅周辺の渓谷は中々良くて、散策コースもあります。


まだまだ行きますよ!
続きましては、猪谷駅から2駅目の茂住駅です。

  

  

隣の漆山駅との比較で、『どちらで途中下車しようか迷っていた駅だった』のですが…
バスダイヤの都合上、もう1駅下車することが可能だった(※ソモソモ、平湯に立ち寄ろうかとも思っていたのです)ので、時間潰し目的で途中下車しました。2段目左の画像のトンネルの位置で分かるかもしれませんが…列車はアソコを走っており、ホームに関してもあの高さにあります。『呆気にとられてしまう様な凄さ…』とでも申しましょうか…(;^^)。ちなみに、茂住の駅前の橋を渡ると、自動販売機が設置されている商店があったりして…個人的には非常に助かりました(※神岡鉄道の沿線住民は非常に少ないので、自販機が殆どありません)。隣の漆山駅同様、まだ紅葉を楽しむコトができたのも嬉しかったです!

最後に、飛騨神岡駅です。美容院が併設されておりました。バスとの接続が良過ぎて、周辺を散策する時間はありませんでした…orz

如何でしたでしょうか…?
個人的な主観でしかありませんが、今回は非常に気に入っている良作も幾つかあったりします。それらは、『mixiにおけるプロフのトップ画像にでも今後使おうかなぁ…?』と思っている位です。でも、行って思いましたけど、『雪景色を収めに行きたかったなぁ…』という思いも残りましたね。ハイ…(;--)


最後になりましたが、もし駆け込みで神岡鉄道を撮影される方がおりましたら…
宜しければコレらの情報も参考にした上で計画を練って下さい!!

〆

<Postscript>

実は、新幹線の移動中に多くを書きましたw

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富山におります♪

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Written  By  New-Can  [ 2006年11月26日 00:26 ]    Web Clap
Category  04-B. ひとりごと
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あの…


実は…


mixiには、行き当たりばったりとはいえ…
如何にも全うそうな旅の如く書いておりますが…
実は違いますw


詳しいコトは帰京後に書くとして…
富山迄足を運んでいるのは、鉄道マニア的発想&貪欲な迄の旅好き的な発想…
その他諸々が複雑に絡んでいるからです(※何を言いたいのやら…)。


実は、今回のキッカケの1つは…
今月末で、飛騨の方を走っている神岡鉄道という路線が廃線となるコトが遠因です。この路線…高山本線の猪谷という駅から分岐しているのですが、高山本線が災害により寸断されており、南の名古屋からの到達を難しくさせてます。さらに、新宿西口から奥飛騨経由で自分は強引にバスで来訪しようとも考えたのですが…実は、太陽が昇っている時間に殆ど走っておらず、間に合いません@涙。さらに、このバスの予約も…往復共に取るコトができず、富山を起点に巡るコトになったという感じです。


つまり、今回は首都圏の人間が乗車するには非常に困難な路線でして…。
効率が非常に悪く、あまりにもアホらしいので…モノ凄く迷いました。なんせ、大部分がトンネルで比較的短距離の路線。今迄と違って、途中駅で降りても、終点に行っても…特に何かある訳でもないのです。しかし…詳細に調べてみると、写真撮り大好き人間としてはカメラに収めたい所が何箇所かあったりして…。尤も、廃線となっては絶対に甦るコトはありませんからね…結局そちらを優先させました。ちなみに、個人的には…今春に廃止された北海道の『ふるさと銀河線』よりも来訪計画が難しいです。昨春に廃止されたのと鉄道の『能登線』のときの様な厳しさ(※乗ってもおそらく大混雑&帰京困難)です。なんたって、明日は6時の列車に乗らないとアウトだし…。コレは天気の問題もあるんですけどね。


最後の週末なのだし…
臨機応変にダイヤを変更して対応して頂きたい所ではあるのだけれども…どうなるやら。
よもやの乗車制限があったりして…(;^^)

〆

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合格したみたいなの

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Written  By  New-Can  [ 2006年11月23日 11:56 ]    Web Clap
Category  01-C. 店探索系日記
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ココの所、昨日も含めて…呑んでばかりでした。
休肝日もあまり設けず…久々にハードでしたが、イランでは禁酒を実践していた様な状態でしたし、戻って来たら戻って来たで…やっぱり色々な人と話したい(=呑みたい)しね。


ただ、呑んだ翌日に2日酔いが残っている日もありましたし…
リスクが大きい予定の入れ方であるコトは間違いないのですけどね。
最近、御酒に弱くなったコトを実感してるし。


ちなみに、既消化済の呑み会は…
所属会社のモノ、mixiのサハラ越えコミュから発展したモノ(※ある意味で送別会でもあるのかなぁ)、あきねぇへの本の“返却日”を兼ねたモノ(※近所故に常習化)…など。


<01. 会社の呑み会>
帰国後に決まってたモノ。
『ソモソモ、同じ部署なのに顔も知らない人が増えたから…』というコトで、自分の夏季休暇中に内々で企画されていた…らしいです。自分も、『後輩を中心に顔と名前が一致しない…』と口にしている人だし、『ソモソモ、自分のコトを分からない人も多いだろう…』というコトで参加はしたのだけど、『こんなのを企画しないと逢えないという状況では愛社精神が薄れてしまって然るべき。末路であるという意識を組織に所属する者は持つべきだ…』と個人的には感じていて、もう少し真摯に捉えなければ意味あるものにならないと思う。でも、何年経っても、自分が感じている様な温度差が埋まる気配がない。

実は今…ウチの部署は非常に伸び悩んでいるのですが、上の人間が胡坐を掻いたコトが原因であるコトは明らかなのです。この影響で、同年代以下の多くは退職し、正直な話…『落日』という言葉がピッタリ。俺自身もヤルキはナイし、居心地が悪いし…い続けても意味がある気が全くしない。もう少し上が危機感を感じないと…と思うけれども、自分の意見を汲み取ろうとするアクションがある迄は基本的に黙ってようと思ってたりします。


<02. サハラ越え関連?>
コミュニティの主催者であるサハラさんが来春頃からブルキナファソへ2年間行かれるのです。ただ、こちらを発つ3ヶ月前から国内のどこかで缶詰にされてしまうので、世田谷区内での生活は残り1ヶ月(※同じ区内ですが、ウチからの距離は自転車で3~40分かなぁ)。そんなコトもあって?、同じコミュのwakuhanaさんとhirariさんらと会合に御呼ばれしてました。サハラさんの美味しい自作料理に舌鼓を打ち(※尊敬する程、料理が上手いんです!)、ワインをイッパイ呑みながら御喋りを愉しむ…素敵なモノでした。おかげで、夕方から2時前迄というロングな滞在となりましたけど…(;^^)

ちなみに、この会合…
サハラさんが以前セネガルにおられたコトもあって、フランス語ができます。そんなコトもあって、日本人以外の方も3名来られたワールドワイドなモノ?だったんですね。左耳では英語を聞き、右耳では日本語を聞く…という状況でしたw。でも、こういう状況って自分は好きなんだろうなぁ…となんか思いました。思えば、イランでもそんな状況はあったし、なんか気にならなくなって来た気がします。少しヒアリングがマシになったのかもしれません。いやぁ、本気で外国語の勉強を考えようかなぁ。


<03. 返却日>
もはや、御互いの本が奴隷化しております…(;^^)
まぁ、今年1番仲良くなった人の1人だと思いますが、実姉(→いないけど)に逢うという感じかな。自分が結婚したら、式に出てくれるらしいし。そんな姉貴がですね、来月からケニアに行ってしまう(※確か旅程はコレ)というコトもあって、サッサと捕獲?し…御菓子も2種類試してもらって、イラン帰国報告してました(※でも、片方はギブアップしてました。この姉貴がギブアップとなると、多分大部分の女性が『イランで食べ物に苦しむだろう』と思った自分…)。

ちなみに、今回は下北沢の源八にて呑み(※久し振りに自分が決めなかった)。『この店は初めてかな?』と思ったのだけど…中に入って思い出しました。7~8年前頃、誰かと行った気がしますね(※詳しいコトは忘れた)。ちなみに、今回は2人で閉店時間迄、梅酒をやたらと呑みまくり…多分、支払った分の3分の2以上は御酒だったかなと。

ところで、今回借りて来た作品ですが…
『人間コク宝@吉田豪著』というもの。芸能人の武勇伝みたいなコトが書いてあるのだけど、笑えます。年末年始にかかるし、多分返却はズレ込みそうな予感がするので、ノンビリと読み耽る予定です。ちなみに、吉田豪氏の作品はどこかで読んだ覚えがあります(※しかも何度も)。懐かしささえ感じます。


…そんな訳で、呑んでたコトを暴露するだけで軽くコレだけ書けるのですが、、、
今回は元気な姿を見せないとホント不味いかなと思っていて、今迄以上に意識してるんです。来週の週末位からは、また篭る時間を迎えるしね。


ところで、自分…
実はこんな感じで、毎日を平凡にノホホンと過ごしてる訳ではありませんでした。
先月…誰にも言わずに、試験を受けておりました。毎日顔を合わせてる人さえ気付かない程の演技?をしてましたよ。基本情報技術者試験だし…orz


腐っても?国家資格ですけど…
昨日、突然証書が届いておりましてね。受かってたみたいなんです@他人事


実は、↑の類の仕事なのに…
ずっと情報系の資格無だったんです…orz。昔は昔で、呑みに行く時間も殆どなく(※仕事漬)…『遊んじゃ激務は耐えられない!!』というコトで、『月2回以上は基本的に遊ばない』というときが何年も続いたのですね。勿論、その頃も決算業務だし、4、7、10、1月は忙しく、さらにその前月も関係なく忙しくて…体力に余裕あるときが殆どなくて、せめて空いた時間位は呑みたくて、全く勉強しなかったんです。


ただでさえ、理系だから暗記系にクソ弱いのに、コレじゃ…
『小錦を背負って100m歩け』と言われてるようなもんだったんですよね。体重が少ない自分は潰れますよ…当然。死ななくて良かったって感じです。


さらに…
自分は試験には必ず1度は落ちるジンクスがあるんです。
高校も1つ落ちてます(※やや背伸び)し、大学も1浪しました(※受ける前から分かる程の酷いレベル)し、車も落ちました(※2点足りませんでした)し、就職試験なんて人間性自体を否定されているかの如く…というか、『ふとんがふっとんだ!』系の寒い駄洒落をすぐ言うおっさんの様に滑り続けました。唯一の例外は英検2級だけです。


でも、ノンビリし過ぎている間に…
基本情報取らないと降格処分とか…そんな社内規定だけはキチント作られてましてね。自分のコト、絶対に嘲ってますよね。

自称不良社会人としては…


『所詮はオドシだろぉ…?』


と思いつつも…
昨冬からルーキーを抱えて付きっ切りで指導する身になっていたので、良い機会だと捉え…『勝負しようか?』と現実に負けて軽く言ってしまったのです。昨年の忘年会で、『新人がいるから芸をやらなければ…』という感じで芸をしたのと同じ流れですかね。そして、今春…その気持ちまま、軽く受けたのですが、彼は受かり…自分はジンクス通り落ちました@滅。失笑するしかなかったです。


あの痛さは忘れませんでした。


尤も、言い訳をすれば…
『忙しくても、新人はある程度の時間に帰らせる…』が自分のポリシーで。自分の勉強時間や年齢的な記憶力のハンデ、さらに習い事の宿題など…てんやわんやなのは分かってたけど、本業を中途半端にしながらの試験勉強は許せなくて、普段通りを貫きたかったんです。


その後、反省の意味を込めて…
図書館で『資格をヤマホド取るには?』系の啓発系の本を適当に借りて読みました。そしたら、その内容が自分のコトを侮辱してる内容だったんです。『会合系の誘いは絶対に断るな!』とか書いてあるの。誰にも話さなかったから気付かれなかっただろうけど、1つ2つ断ってたんですよ。やっぱり…。落ちたコトに対するショックも一層大きくなってね。あの本に関しての苛立ちを晴らしたかったんです。


以上のコトなどを踏まえ…


『前回は試験2週間前から始めたから…今回はその倍あれば良いかな?』


…程度の計算をしたのですが、最高に運が悪い男です。
本業の仕事で想定外のトラブルが続出したり、行きたい呑み会も集中したり…今回もたまにドトールで1~2時間しただけで結局ヤケクソでした。でも、春の貯金が少しだけあったようです。


あと、この試験には一切関係ないですが…
昔落ちた試験で、『自分は読むのが超遅いから、鍛えておかないとヤバイ…』と感じたんですね。そのときのショックも未だに忘れてなくて、『少しでも本を読みそうな習い事を…』という思いで今の習い事をしているんです。実は。『私生活から変えてやろう』というホンの少しの執念、身を結んだかな。今は読書も大好きだし。


ただ、色々努力して受けた今回の試験で思ったのですが…
多分、こっちの類の勉強…自分の性格には全く合いません。今の仕事、辞める自分が想像できました。なんていうのかなぁ。微積分の方程式や代数を解いていたときの面白さが全くナイんです。出題範囲が必要以上に広いだけで、覚えるコトがホント苦痛でした。『腐っても国家資格』と証したのはそんな理由からです。


次は今の仕事と一切関係がない…
もっと前向きになれる試験を受けようと思います。
そして、マイルストーンを立ててやってみようと思います。
ちなみに、国内旅行業務取扱管理者試験は勿論候補の1つですが、今回は1つに絞って勉強するコトがどれだけツマラナイか身に沁みたので、2~3種類を並行してやろうかなとも考えてます。


『二兎を追うものは一兎も得ず』


と言われそうだけど、自然と頭の中に入って行くような…
理想的な勉強をしたいんですよね。ハイ。

〆

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イランレポ:其の2

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Written  By  New-Can  [ 2006年11月19日 02:30 ]    Web Clap
Category  03-H. 海外旅行記/出張記
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皆さんは【イランらしい景色ってどんなもの?】と言われて…
何が思い浮かびますか…?


やはり、雨量が少ないというコトで、砂だらけの景色だったりするのですかね!?


多分、自分を含め…
日本人はイメージ先行型の人が多いから、そう答える気がしますね。
確かに、昨年行ったリビアにおけるサハラ(※『砂漠』という意で使用)の様な所もありますよ。えぇ。でも、自分が1番印象的だった風景は、山並みの風景の美しさでした。ナダラカなモノも多く、日本人の心を捉えて離さない様な温かみに溢れておりましたし、優しさも感じられるモノでした。


『地球の歩き方』という有名なガイドブックがありますが…
その…【イランペルシアの旅(2005~2006年版)】の表紙を捲ってみても、実は1番最初の頁に載っている写真は山岳地帯の風景であったりします。ちなみに、撮影場所は掲載されておりませんでしたが、あれはカシャーンという街から1時間以上離れたアブヤーネ村の中心部から、さらに車で登った所の景色だと思われます(※自分もホボ同じ場所で写真を撮って来たので、コレはホボ間違いないでしょう)。確か、標高は2600m程度だと聞いております。


一国のガイドブックのトップに使われた写真が、世界遺産のような所ではないコトは非常に珍しいと思うのですが…実は、イランの風景の特徴として、砂漠の向こうに山々(※既に雪が積もっている所もあります)が連なっているというケースが非常に多いのです。コレらが一体で見られる景色は、御世辞抜きで…『素晴らしい!!』の一言に尽きますね。テヘラン、マシャド、イスファハン、シラーズ…イラン国内で人口が多い上位5都市のうち、4都市を今回訪れました(※残り1都市はタブリーズ)が、この4都市は街の中心部から山を見るコトができます。しかも、イランは雨量が少ない国ですから(※でも、旅行中1度だけ夕方に大雨が降りました)、朝起きて窓の向こうを見つめると、必ず目に入って来ます。気分的な問題でしかありませんが、個人的には…『1日のスタートを清々しい気分で迎えられる国って良いよなぁ…』と思いましたね。


ちなみに、2年前に…
トルコの内陸部でも、今回イランで見て来た様な景色を何度か見ましたけど、あれとは違いますね。街から離れた郊外の場合だと、『絶望感が募る』というか…自分が頭の中で、憧れ、そして求め続けていたアジアの雄大な景色という感じでね。『遂に巡り会えた!』という気にもなれました(※『深夜特急@沢木耕太郎著』のTV版の影響が強いせいも有)。そんなスケールの大きな景色を見ながらの移動は、まさに至福の喜びでもありました。


良い意味でも悪い意味でも…
イラン人の大らかな性格は、そんな景色がベースとしてある気がしました。
ただ…絨毯とか細かい作業を要す分野では災いしてると思いましたね。『この絨毯さぁ、ココに穴が開いてるじゃん?』って言ったら、『まぁ、気にすんなよ』ってな感じだし。『キミ、詐欺だから!』みたいな。『絶対に紹介できないから!』みたいな。


そして、そんな負のイメージの極め付け?が…
『例の核問題なのかな…?』というコトをイランへ行ったコトで確信へと変わった気がします。『日本に限らず、他国においてもダーティーなレッテルが貼られているのかなぁ…』というコトを肌で感じましたね。


今回は10日程イランにいた訳ですが…
自分の記憶する限り、『個人旅行者を1人も見かけなかった』と思います。コレは予想外のコトでしたね。どちらかと言うと、自分も旅行中は孤独を好む方ではあるけれど、そう思う人達は、『先入観も大事ではあるけれど、それに捉われ過ぎない行動をとるはず…』なんですよ。しかも、イランの様に…『物価が安く、普通にしていれば治安は問題ないと実感できる国』というのは絶対にありがたいはずなんです。日本は違いますけど、他国では…【渡航禁止】という規制をもしかしたらかけているのかもしれません。


もし、そう仮定すると…です。
道端で頻繁に話しかけられたり、写真撮影を迫られりしたのは…
日本人が好きであるという事実以外にも…実は、『外国人が1人でフラフラしているという光景自体が珍しくなりつつある…』という風に捉えるコトも可能ですね。


そんなとき、大らかなイラン人は彼ららしい解釈をするのかなと。


例えば、そんな外国人であれば…
イランのコトを楽しんでくれているのではないかと。


例えば、そんな外国人であれば…
イランのコトを正しく評してくれるのではないかと。


例えば、そんな外国人であれば…
自分達が伝えたいコトを代弁してくれるのではないかと。


俺にとってはね…
この自分に話し掛けたり、写真を撮って帰って行ったイラン人の目は…誰もが好意的だったんですけどね。最初は、飛行機の中で知り合った自称?アスカという保土ヶ谷在住の方でしたけど、彼はこんなコトを言ってました。


『日本にはイランで僕らが日々感じて来た空気が流れている。
 距離は離れてるけど…似ていて過ごしやすいんだ。だから、僕がイランに帰るのが
 久々になってしまったんだ(※10数年も帰っていなかったらしい…^^;)』


『僕は日本で優しくしてもらった。イランを旅先として選んでもらったことが嬉しい。
 色々と悪く思われているけど、そんな国ではない。でも、不安に思うだろうから、
 良いイメージを持って入国してもらうために僕が分かる範囲でキチント話をしたい』


ちなみに、彼の話は面白いコトも多く…
イラン人の『智』を感じるコトができる様な参考になる話も随所にあって、予想以上に良い時間でした。他人の価値観に縛られず、自分の感性を大事にしたいタイプだけれども…この気持ちがより明確になったのは彼のおかげでもあると思う。


その後も、アスカの様に話し掛けて来た人間…
例えば、シラーズ空港で偶然出逢ったマシャドのバレーボールチームの監督&選手達(※自分と同じ位の背丈の選手も多かったのでアマチュア?)も自分達と話すコトができて、満足そうだった。男性はね、表情と喋りにすぐ気持ちが出るんだよね。微笑ましかったなぁ…。一方で、女の子の場合は…口数が少ないんだよね。気持ちがね、視線の合わせ方に出て来るというか…。でも、その瞳が素晴らしい。こちらが吸い込まれそうな程に生き生きとした美しさでね、あの感覚は久々だったなぁ…。日本人には失われてしまった様な“純度”と力強さは、人間としての二面性を排しているなとさえ思いました。


こんなときに…
『発展途上国を旅する方が面白いなぁ…』と個人的には思う訳ですが、そんなイランを1度は皆さんに来訪して頂きたいものですね。御金をタップリ投じたモスク(含:装飾類)や遺跡…コレらに関してもチェックする価値はまだまだ十分にありますから。


また、マシャドやコムといった街の様に…
宗教上の問題で、撮影不可とされているモスクや広場…さらには、覗くコトもできない場所さえ未だに存在します(※何故か理由は分かりませんが、ホメイニ師に縁がある場所が主に該当します)。『デジタル機器任せの記録に頼る旅でなく、記憶に焼き付ける旅を必然的に要求されます』が、今回…コレがどれ程に良いモノかというコトをこの国で改めて感じるコトができましたね。


でも、記録が残せないと…
なんか秘密を持って帰って来た感じで違和感を覚えるのも、また事実…かなぁ。

(つづく)

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競馬:第23回マイルチャンピオンシップ

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Written  By  New-Can  [ 2006年11月18日 17:43 ]    6   Web Clap
Category  02-F. 競馬/馬券予想など
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また、サイン馬券日和みたいなので…
今回は買いに行こうと思ってます(※出馬表)。


買う馬は何ですかって?
そりゃぁ、ダイワメジャーしかありえませんよ。えぇ。
松坂大輔がメジャーに進出するニュースがありましたから、この馬に逆らうコトはできません…。


ちなみに、2着予想としては…
実は、今の所…12番人気となっている『カンファーベスト』を考えてますw
相変わらず?、自暴自棄的な予想しかしませんよ。ココでは。。。


とりあえず、今回のクダラナイ根拠は下記の通りです。


・『馬連:6-10』はレッドソックスの入札額である60億円と絡みます。

・馬番6といえば、枠の色は赤(※レッドと絡みます)です。

・前走5着の場合は3度とも2着ですw(※今回は4度目の挑戦です)。

・明日の天気は雨天。デビューはダートですし、重馬場も苦にしないタイプです。

・1600mは一応守備範囲(※そりゃぁ、そうだろう…)。


しかも…です。
騎手は、2000年のスプリンターズステークスにおいて、最低人気馬(※16番人気)のダイタクヤマトを1着に持って来たことがある江田照男先生(※応援頁)です。“先生”としましたが…実は、個人的にはあまり相性が良い騎手とは言えませんし(※但し、高配当は1度だけ当てたことがあります)、今年の江田先生は馬は勿論、騎乗回数においても恵まれておりません。サイン馬券という意味では、2001年の有馬記念における最低人気馬(※13番人気)のアメリカンボスを2着に持って来た件をなんとなく思い出しはしますけど…。


でも、穴馬券を購入するときはそんな情報に惑わされてはいけません。
『ダイワメジャー→カンファーベスト』というのが今回の予想です。馬単でも良い位では…?
ただ、『京都の江田照男』というイメージは殆どないので、あまり信用はしてませんけど@汗

〆

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イランレポ:其の1

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Written  By  New-Can  [ 2006年11月16日 00:49 ]    Web Clap
Category  03-H. 海外旅行記/出張記
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シャップヘー♪(※ペルシア語で"こんばんは")

mixiの方には、イランから書き込んだり…成田空港に着いてから間をあまり置かずに書き溜めた内容を携帯経由でUPさせましたが、こちらの方は手付かずでした。。。
申し訳ありません。

まずは、ただいま!!です。
暢気に楽しんで来ました。そして、621年も現代にタイムマシーンで戻りましたw


…と申すのは、実はイラン歴では、今1385年の8月なのですw
1年の始まりが3月…違和感を感じる方も多いと思いますが、コレがイスラムのイスラムたる所以という気もします。良い意味で、ホント歴史に敬意を払っている所が個人的には好きです。


ちなみに、『0年は何があったのだろう?』と調べましたが…
やはりムハンマドさんに由来するモノでした。


ソレがイランです。


さて…
イランといえば、やはり個人的にはホメイニ師が真っ先に浮かびます。御札にも描かれてますし、昨年行ったリビアのカダフィ大佐の様に、空港内や街中で肖像画を目にするコトができます。


ちなみに、イランで御酒が呑めなくなったのは、彼が政治・司法・文化…あらゆる面において、イスラム化したからであります。俺は、イラン人にとって…『ソレが居心地良いのかなぁ?』と思っていたけど…コレは“誤った認識”でありました。現地ガイドさんも、バスの運転士さんも×。『むしろ、イスラム化し過ぎて恨まれているというのが真実』という印象さえ受けました。


でも、現地ガイドさんの場合は…なんとなく分かります。
日本には7年間いた関係で堪能ですし、演歌を通して(※その道の方に師事していた程の歌唱力で賞を何度も獲ったらしい)、日本の文化を知ってしまいました。凄く居心地が良かったらしく、『あのときの素敵な思い出は一生忘れない』と何度も口にしていたし、ビザが切れて滞在ができなくなったコトは非常に悔しくもあるみたい(※今では、そう簡単にビザが発行されず、イラン人が日本に来るコトが難しくなっている模様)。


人は1度自由を知ってしまうと…
自由を欲します。だからこそ、『今のイスラム教は御金に目が眩んでいて、本当に貧しい人を救おうとしていない。ムハンマドさんは大切だけど、キチント祈ろうという気にはなれない所がある。僕はゾロアスラム(ゾロアスター教+イスラム教の造語。こんな言葉は存在しません)かもしれない…』と言っていた。


一方で…バスの運転士さんは、山々に囲まれた田舎育ちの方。
日本人がイメージする、『コレぞ、イラン人!!』という感じの典型的な陽気なタイプ。イランでは、長距離バスにはアシスタント(→23歳と自分よりも若かった)が必ず就くのだけど、彼ら2人は共にそんなタイプなので、身振り手振り…自分の拙いペルシア語、彼らでも分かる英語や日本語も駆使し、3人で煙草吸いながら、休憩時間などを通して…第三者から見ると、『何故楽しいのか分からない』とさえ思われたかもしれない時間を楽しみました(※多分、3人の気持ちは一緒)。


ちなみに…運転士さん。
毎日毎日、長距離運転ばかりで疲れもイッパイでした。
『早く御酒を口にしたいよぉ。日本は自由で良いよなぁ…』と笑いながら自分に言ってました。この運転士さんは、窓枠の周りは色々なモノを張っていたのですが、金閣寺や新幹線、富士山、富良野など…全て日本の絵葉書や使い古しのテレフォンカード。多分、他のツアー参加者は誰1人として気付いていないと思うし、運転士さんの本音を聞いていないと思う。キット、勘違いをしていると思う。ジーンと来ましたね。『この国の景色を1度見せてあげたいし、心置きなく御酒も呑んで欲しいなぁ…』と素直に思ったものです。


イキナリ結論染みたコトを申すのも難ですが…
現在のイランの国情がどうであれ、過激な考えを持つ人間は、ほんの一部。
今回の自分は、『イラン人をもっと日本に遊びに来させてあげたいなぁ…』と強く感じながらの帰国でありました。


そんな訳で、今回の旅は非常に有意義だったというか…意味あるモノだったし、
最初から最後迄こんな調子で…とにかく楽しいものでありました。
(※イラン人から御裾分けしてもらって、禁酒を破ってしまったりも@暴走)


なんたって、イラン人は日本人が大好き♪ 【親日国を旅するのが1番】ですよ!
トルコ人と『日本人“Love You”バトル』なんかやらせたら、火花を散らせて戦争になったりもするんじゃ…まぁ、戦争は大袈裟としても、他国と全く違いました。


なんて例えれば良いのだろう。
偶然通り掛かって出逢った人が、『外国人…しかも、日本人であったならば1度で良いから話をしてみたい!!』って感じかなぁ。以下の例は、日常茶飯事。


イ:『Where are you from?』
に:『アズ ジャーポン』(="From Japan")
イ:『ジャーポーン?』⇒ニコニコしながら握手、記念撮影 etc


なんて当たり前。特にイラン人の男性はかなりの確率で聞いて来る。
バスの中から外を眺めていても、『日本人だ!!』と気付いたら、『気付いて!!』という感じで、必死になって手を振って来る。


一方で、女性はシャイという印象かなぁ。
でも、日が経つにつれ、大分印象は変わった。保守的な子と超積極的な子の両極端という感じですかね(※何故か、中間と言える?バランス型がいないというか…)。超積極的な子に限って、『笑顔が素敵』というか…美形。タジタジになる。『大学生が建物を撮ってるなぁ…』と思ってたら、突然こっち向いて不意打ち的に撮影して来たりする場合もあったかな。


イスラームの特徴として、『人類、皆友達』という意識の強さが印象的だけど…
ホントその典型的な国です。良い意味でも、悪い意味でも性格が大らか。『治安が悪いでしょう?』なんて言う人が多いけれど、完全に誤ってます。テロなんてまず起こらないと思うし、その認識こそがアメリカ寄りの考えに犯されていると言っても過言ではナイと思います(※アメリカなんて銃社会。どちらが治安が悪いかと言われたら、迷わず『アメリカ』と答えます)。日本でも払う様な最低限の注意さえすれば、男性ならば1人で出歩けます。女性は、宗教的な問題もあって難しいだろうけど…。


さて、今回のイランへの旅に関してですが…
実は、都市部に限らず…田舎へも行ってました。そのため、適当な英語(※通じるのは挨拶と数字くらい)、日本語(※英語と同レベル)、カタコトのペルシア語の3種を常に脳にインプットさせてました(※アラビア語は、過去に遺跡が破壊されたという歴史的な背景から?コーラン以外は通じません…そのため、イランを誤って『アラブ』と括ろうものなら、とんでもない目に遭うと思って下さい)。こんなに頭の中に言葉を張り巡らせたのは初めての経験です。


言語は地域や相手の年齢によって使い分けたけど…
誰もが大らかです。ペルシア語だって、英語だって…少々間違ってても、あまり気にしません。想像力が豊かなので、何割か伝われば、上手く解釈してくれます。ソレが体感できれば、自分の様に…『イランは楽だ!』と思う人も、もっと増えると思います。なんせ、レストランで珈琲カップや御皿が欠けているのが出て来るのは日常茶飯事という位の国ですから…神経が細かい訳がありません。


こんなときは…
こっちも中途半端なんですから、イラン人に対しても笑い返してあげましょう。
益々楽しくなりますよ。自分はそんな感じでイラン人と接してました。


で、ペルシア語ですが…
自分的にはアラビア語とこんなにも違うのかと愕然としました。
しかも、イラン以外では殆ど通じません。今回はツアーだったし、最初は乗り気ではなかったけど…相手があまりに無邪気だから、話せない方がストレスだったりしてね。前述したアシスタントなんかも、少しでも暇すると…1番若い自分に必ず話しかけてくるのですよ。だから、彼とのコミュニケーションのためにも自分は覚えなきゃ…と思いまして、本を読みながら少しだけ勉強しました。『ツアーで、こんなにも個人旅行だという意識を強く持つ人も珍しい』と言われそうな位に。


でも、御陰様で…
こんな小さな訓練の積み重ね?により、象形文字?のうち…数字だけは読める様になったんです。今では、朝のニュースに表示される非算用数字の時計を見ながら、普通に生活できます♪ っつか…数字は、結構簡単なんですよ。90度右にコケてたりするとか、"v"が7とか変則的な理由をインプットすれば良いだけだし。


あと、対応が必要だったのは…
通貨単位。リアルとトマンというのがありましてね。紙幣はリアルしかないのですが、店によって単位はマチマチ。トマンは、リアルの10分の1なのだけど、『安過ぎ!』と思ったらトマンとか…色々と頭使いました。


ただ…
こんなにも頭を使ったのは久々のせいか、やはりガタは来ました。
長距離移動の疲れや日本人には合わない料理の味付(※レモン果汁を入れ過ぎというか…とにかく酸っぱい)に予想以上に苦しみました。旅の中盤で1度だけ食欲が失せたりしたため、体調も多少崩しました。突然プチラマダンを実行したりするなど…過酷と隣り合わせの表裏一体の旅であったという印象も実はあります@汗


そんな経験をしたからこそ…思うコトがあります。
『日本料理ってホント美味しいね』

(つづく)

<Postscript>

※mixiとは内容を変えて記載しているため、時間を要してます…。

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イランへ行く前に…

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Written  By  New-Can  [ 2006年11月 2日 09:23 ]    Web Clap
Category  04-B. ひとりごと
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明日、北京経由でテヘランへ旅立ちます。
10泊12日…国内を含めても今迄で1番長い旅となります。
『随分と思い切ったコトをしたね!』と言われそうな気もしますが、自分が撮りたい景色を収めるにはこれぐらい時間を取らなければいけなかったというか…(;^^)


そして、今回の場合は…『タイミング』。コレが何よりも大きいです。
なんとなく、『もう1度が利かない…』と思ったのです。現在のイランの状況は多くの国を敵に廻している状況です。『このままだと、アメリカがイランを攻撃しそうな気がする』とさえ、自分は思ってます。たとえ、それが経済制裁で止まったとしても…やはり旅行をするという意味では色々と障害が出るでしょうし、以前から…『行きたい国の1つ。特に、イスファハンに行きたい…』と言っていた自分の様な人間にとっては、選択を間違うと一生の後悔となりかねないからです。


また、『今のアメリカと敵対し、対峙した国はどうなるか?』というコトをこの目でリアルタイムで見ておくコトは、今後を思えば非常に良い経験になるだろうという気もしたからです。


ちなみに…
毎度毎度残している遺言に関してですが…
今回は数ヶ月前に『テヘラン~マシャド線』が墜落したコトもあるので、ソレを意識しました。実は、その路線を今回の旅で利用するのです…。そんな訳で、先日掲載した文章に自分の思いを込めてみました。


今、マスメディアにて先生や教育をテーマに色々と論議されております。しかし、根底にある問題は、人間関係の構築の仕方にあると思ってます。そんなコトを自分なりに解釈した文章といいますか…ソレに相当するモノだろうと思いました。ソモソモ書くキッカケとなった戦争の件も勿論、キチント触れました。


なんていうのかなぁ…。
書くに至った経緯としてはですねぇ…最近、裏表が激しい人が多いよ。ブッチャケ。
特に、こんなブログみたいなのが流行りだしてからさ、口は口。中身はこっちみたいな感じになってるけどさ、俺はそうじゃない。片方ではなく両方で表すのが筋だと思う。今回は、自分が好きだった人を少しでも美しく描くコトで、この1年位の間で色々と感じたモヤモヤや皮肉…そんなモノをあの文章に抽象的に込めたという感じです。


さて、あと1時間以内に自宅を出るようにしなければ…。
See You!

〆

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隠岐の企画

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Written  By  New-Can  [ 2006年11月 1日 08:24 ]    Web Clap
Category  04-B. ひとりごと
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随分と前に企画を見つけておきながら…
何も意見を出さないのはどうかと思うので、書いてみることにします。
でも、締め切りが間近…というか、今日なのだけれども。
駆け込みはOKなのか分かりませんが、まぁ…書いてみましょう。一応。
さらに、自分は明日から半月近く日本を離れる人でありますけれども。


とりあえず、大きなテーマとして…

<ブログで島民の方々とコミュニケーション>

というモノがあります。


しかし、『コミュニケーション』という言葉は非常に抽象的です。
どの様な方向に捉えれば良いのか、イマヒトツピンと来なかったりするけど…
最近、思うコトとして…どうもブログが誇張して捉えられ過ぎているという印象はあります。自分に言わせれば、所詮はHPの一種で…日記だと思うのです。


しかし、日記からコミュニケーションを図るというのは本当に至難の業です。
自分は日記というかブログ?を書き始めてから5年目ですけど、コレを通じて交友関係が広がった人達って、何人いただろう…。『~らしさ』みたいなモノがなければ、そんなモノになってしまうと思います。


ですから、コミュニケーションを取るという意味であれば…
まずは最近流行の?SNS(ソーシャルネットワークシステム)のアイディアに乗っかるのも有だと思うのです。そして、その…SNSの特徴を洗い出すべきだと思うのです。どのようにすれば、人の繋がりが育まれるのか…ココを重要視してみましょう!みたいな。


例えば…
島民に対して、『隠岐以外であればどこに住みたいか?』など、『もしも形式』でまずはアンケートを何種類もとっておく(※『~バトン』というモノでも良い)。この答えとして…自分が今住んでいる『東京』と仰る方がいれば、あらかじめブログを始める前から、週1で書いてくれそうな東京の人をまずは何人か集めておく。そして、御互いのライフスタイルというか…そんなモノを交換日記スタイルで書くとかね(※例えば、携帯電話からの投稿もある程度混ぜるとラフかも)。


事前準備が大変だと思いますけど…
おそらく、4分の1程度の都道府県は上がるでしょうから、その結果をもとに人の囲い込みをしておけば、土台としては十分だと思います。


また、自分の様にブログを既に持っている方もいるでしょうから…
彼らが幾つも容易に掛け持ちできるような仕組み(※例えば、『サポーターズブログ』みたいな形)をある程度鑑みなければいけないと思います。例えば、月1で隠岐ブログの話題を絶対に取り上げて感想を島外在住者の視点で書くとかね(※トラックバックも出来て良いのでは?)。ただ、ルールを守らずになろうとする人も多いですから、チェッカーが必要となりますけど。


昨今、携帯電話の新規需要が伸びなくなっておりますが、SNSやブログもソロソロそんな時代になる気がしますしね。


あと、話は少し変わるかもしれませんが…
今の隠岐は人が住む4島を廻るコトはハッキリ言って困難です。15~6年程前、自分は西ノ島&中ノ島に行きましたが…両島は行き来がしやすかったからです。しかし、その他は1日1~2便しかありません。というコトは、です。ソモソモ隠岐の島民の方々の中でもコミュニケーションが取れていないというコトも往々にしてあるのではないかなとも思うのです。まずは、ソコでコミュニケーションを図ってから次を考えて行くというのも手かなと思います。


例えば…今回の企画であるならば、
隠岐は4島あるのだから、その中でも集落別にまず記事の投稿を持ち回り制度というか…ルールを定めることから始めるべきだと思うのです。週1、月1度は絶対に書くという感じで。とりあえず、間を空けたら終わりです。


一方で隠岐以外の方。
コレは前述したサポーターを前提とした形で、参加者を募るべきだと思います。勿論、自分が参加者の1人となったって構いません。ただ、参加する側の年齢や職種、趣味、在住地域(最低でも都道府県)など細かなデータを把握すべきだと思います。そして、1年に1~2度は来訪してもらい…宿や観光案内の評価をしてもらう。また、島内の方には分からない(※当たり前過ぎて分からないというコトはあると思います)観光地を島外の方に探してもらうことで、総合的なレベルアップを図る仕組みを整える。勿論、来訪して下さった方には何らかの特典は必要だと思います。例えば、隠岐島内の船移動は無料とかね。


それを繰り返すコトで境界を消して行ければ良いのではないかと思います。

一応、自分は、国内&海外…
隠岐の島前の2島を含め、離島は幾つか廻りました。
(※海外はバミューダだけれですけれども)


印象的だった言葉は、焼尻島のガイドの叔父さんです。
『ココが焼尻の高速道路です』と案内した所は『標高が最も高い所』。
『この家を御覧下さい』と案内した所は普通の民家。『皆さん、分からないでしょう? 実はこの家の旦那さんは札幌出身の奥さんと結婚されたんです。札幌のような街に住んでいる方を嫁さんにもらうコトは宝くじを当てるよりも難しいです』…そう来た。さらに、『ココは焼尻島唯一のスナックで娯楽の場です。しかし、ママは70歳で高齢です』とかね。


案内の仕方が…抜かりなく、とにかくマメだった。
小学校迄、島案内する所は多分ないよ…。あのとき、自分は思いました。『何も面白くなさそうなコトでも、とりあえずは小さな話題にしてみる』というのが、島外在住者の自分にとっては何よりも面白いのではないかと。それを行うコトで、島が抱える厳しい現実を伝えるコトができるのではないかと思いました。


でも、上記の様な案内をされていた一方で…


『この島は…このままだと無人島になってしまう。
 もし、そんなときが来てしまったら、犯罪者の更生施設として利用して欲しい』


とも仰っておられました。


『焼尻の島の風景は良いんだ。夏になればウニも取れる。
 でもね、そうしてはいけない。モッタイナイよ』


という感じで…。

〆

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