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イランレポ:其の3 

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Written  By  New-Can   [ 2006年12月31日 12:52 ]     

Category  03-I-05. 海外旅行記@イラン      BBS


随分と間を空けて…第3編を久々に。
しかも、大晦日に書くなんて、忘れてたとしか思えませんね…ハイ(猛省)


とりあえず、年を越したくないので、残っていた薀蓄関連を書きますね!


[時差]
日本時間の長針短針を上下逆さまにしたのがイランの標準時間でして、5.5時間です。
5.5時間というのは実はありがたく、アナログの時計を利用している方は動かさないで良いのです。ソレはイラン人に教わったのですが、知らなければ動かしてしまう方が殆どでしょう。


[飛行機]
帰りの日本便以外は…出発時間が大体1時間前後は遅れましたw
真面目に旅程を立てるだけバカをみます。ちなみに、イラン航空には御祈りスペースがあり、メッカの方角を自動判断する優れモノ装置が設置されてます。あとは…荷物チェックなどが男女別であったり、飲酒厳禁のせいか?離陸前に何故か御菓子が配られます。尚、女性の方は機内でもスカーフ要着用です。機内からイラン法が適用されます。あと、荷物などセキュリティーチェックが男女別です(※イラン国内)。他の国もあるでしょうけどね。


[観光客]
日本人が中心だと思いました。ただ、欧州人も見かけたし…自分はオランダ人と少し話しました。ちなみに、保守的な街でなければ、日本人なら誰もがスーパースター?であるかのように見られます。イスファハンなどでは、女の子に撮り逃げされましたが、こんなコトはよくあります。そういえば、テヘラン空港への到着は真夜中でありながら、非常に多くの人に迎えられます。あれは異様です。モミクチャにされます。


[両替]
テヘラン空港では米ドルに限らず、日本円からでもリアルに両替できます…が、ホテル以外は?両替の際に宿泊先とか書かねばならない場合もあり面倒です(※ツアー故、現地ガイドに代筆してもらいました)。


[ホテル]
過度な期待はしないで下さい。高級クラスでも、床にゴキブリの死骸がトイレに転がっていたり、水廻りが悪かったり(ex:排水口の傾斜が甘い, 水が流れない)というのは当たり前です。あと、広い部屋でもフリーのコンセントが1つしかない場合が殆どです。相部屋の場合、要充電のモノが多いと厄介です。


[言葉]
『ホテル以外では、基礎英語以外は通じない』と思った方が良いです。
例外は、テヘランとイスファハンで、英語も通じることがある上に、日本語も達者な方もチラホラと。特に、絨毯業者は上手いですw(※でも、絨毯の質は語学力に比例しておりませんので、キチント品定めして下さい)。


そのため?、商品の値札やTVに表示される時計をはじめ、算用数字が使用されている所は非常に少なく、アラビア数字を覚えるコトは最低目標にすべき(ex:2や3は右に90度コケてると覚える)。さらに、少しペルシア語を覚えた方が便利だと思います。バスの行き先なんかにしても、文字が小さくて読み辛く、考えようによっては厄介で、アラビア数字の系統番号を頼りにするしかないと思うのです。


ちなみに、余談を話しますと…
イラン人は日本人が超大好き♪』なので、1人で歩いていると向こうから高い確率で話しかけてきます。最初は驚くかもしれませんが、殆どの場合は英語で、しかも話し掛けて来る彼らも覚えている英語は少なくて、『英語は苦手…』と言う日本人レベルです。ただ、人懐こさが全然違います。彼らを本気で勉強させたら、良いのになと本気で思ったものです。ちなみに、じいちゃん&ばあちゃんに関しては、ペルシア語で話しかけてきます。絶対に通じないのにさ…(;^^)。コレは想像して適当に応えるしかないでしょうね。笑うしかありませんw


そんな訳で、基本的には臆するコトはナイと思うのですが…
例外はマシャド。敬虔な方も多く、非常に保守的な街なので、「貴方が信仰している宗教は何?」と質問されることがあります。この質問だけは苦手だったなぁ…。


[料理]
単刀直入に申します。美味しくナイです。
油っぽく、味付は…酸味がややキツメ。何より、見た目が美しくないです。中盤で1日だけ体調を崩し、食欲をなくしました。その中でも、自分が最も苦手だったのはヨーグルトドリンクのドゥーグ。あれは、特にヤバク…黒酢を遙かに上回る酸っぱさ。あと、炒飯系は伝統料理といえど…全てハズレ(※胃がもたれます)。という訳で、この自分より好奇心がナイと思う方は『栄養失調覚悟の旅を強いられる』と思います…(^_^;)


あと、ネタではないのですが…イランでは、『キュウリが果物』という地域もあります。皮を綺麗に剥かれて、オレンジなどと一緒に当たり前の様にデザートとして出ますw。古来の絵にも果物として描かれており…コレは伝統です。ちなみに、日本のより数倍太く、ズッキーニの様な感じではあるんですけどね。


[TVネタ]
正直な話…偶然観たときは映画やドラマばかりで意味不明w
『TVに娯楽を求めていないなぁ…?』と思うときも。とりあえず…マスコット人形が音痴なのが印象的です@ぇ。そういえば、朝6~7時台に曜日によって異なりますが、30分の体操番組があります(※画像はmixiの方にあります)。手足を横に振るだけのものが主。BGMはダンスミュージックだったり様々w。あと、コーラン放送はリビア同様でして、イランの場合は17時台は全チャンネルで放送します。その他にも…レスリングや視聴者の参加者を目隠し、プラスチック製の卵を斧で割る(→スイカ割りみたいなもの)バラエティ番組などを確認しました。


[核ネタ]
最近、施設が撮りたくてツアーに来る人もいるとか。個人的にはこんな人間は常識ナシだなと思うのですが…さらに夢を潰すコトを申しますと、素人の自分が見た限り、疑惑の場所は道路から見ても更地です。ただ、観光バスをそんな場所に止めると…ガイドさんが死刑になります。また、担当業務終了後に、ガイドさんは別途そんな旅行客がいたかどうかチェックされます。注意しましょう。


[その他]
行って思いましたが、イランは何箇所も遺跡を巡るなら、都市間にある小さなスポットも巡れるツアーの方が良いです。州都レベルの都市間の移動はバスで5~8時間なんてザラ(※こんなにも広いとは…)で、料理も料理。段々と身体がキツクなります。甘く見ない方が良いです。


最後に…テロ。
コレは観光地が多い所に関しては、まず起こらないと思います。夜も危険な匂いはあまりしませんでしたし(※あくまで自分の視点)。ただ、信号があるのに使われていなかったり(※電気節約?)…マイカーの運転が荒くて、車線変更の仕方が気分任せであったり、さらにチャリも車道の内側を走るなど…交通ルールがあってない様なモノ。1人で出歩いてるときに、『2次災害に巻き込まれる』と思ったことは何度もありました。


まぁ、ザッと書くと、こんな感じなんですけど…
今回の驚きは、やっぱりキュウリでしたね。キュウリ…。
知ってしまった貴方、今後は果物の様に美味しく食べて下さいね!


ホダーハーフェズ♪
(※ペルシャ語でサヨウナラの意味)


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