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年初めの東北周遊:其の壱 -くりはら田園鉄道など-
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年初めの東北周遊:其の壱 -くりはら田園鉄道など- 

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Written  By  New-Can   [ 2007年1月 8日 19:17 ]     

Category  03-B. 国内旅行記@東北      BBS


金曜日から、青森空港を起点に東北を2泊3日で巡ってきました。
“雪景色見たさ”で飛んで行ったツモリなのですが、今年の東北は雪不足のようでして…(;^^)。爆弾低気圧の影響でこの数日で少しは変わったかもしれませんが…旅をしながら、地球温暖化を改めて実感する結果?ともなりました。

尚、今回の旅は3回に分けて掲載したいと思っておりますが、第1回目は…
3月末で廃線となる、くりはら田園鉄道の昨日の様子を取り上げたいと思います。


さて、この…くりはら田園鉄道。
東北新幹線の1駅である一ノ関から5駅南にある東北本線の石越を起点に…
細倉マインパーク前迄の25.7Kmを結んでいる路線です。1995年3月迄は、“栗原電鉄”という社名で、沿線には細倉鉱山を抱えていたものの、閉山した1988年以降、厳しい経営状態が続いてました。

このため、1995年4月からは現在の第3セクター会社を設立する形で…
車両に関しても、老朽化した電車からディーゼルカーへ置き換え、現在の状態で鉄道の維持を試みるという手段を採るに至りました…が、乗客の減少は歯止めが利かず、結果的には…現在の新会社は、僅かながら生き延びさせただけとなりました。

タブレットの交換風景@若柳駅

しかし、駅員が配置されている…
途中駅の若柳、沢辺、栗駒の以上3駅では…かつて、ローカル線であれば、どこでも見られた左記の様なタブレットの交換風景や腕木式の信号機が21世紀の今日迄生き残る結果となりました。今や他路線ではまず見られませんので…3月末迄、多くの鉄道ファンが来訪するものと思われます。


それでは、まず途中駅の沢辺駅から。
今迄、あちこち巡ってますが、途中駅からスタートするのは、たぶん初めてでしょうね…(;^^)

沢辺駅01 沢辺駅02 沢辺駅03

実は、この“くりでん”…自分のように、途中下車もしたい人間にとっては、、、
起点である石越から巡って行くよりも、仙台駅から高速バスで途中駅(※若柳 or 沢辺)迄向かう方が効率が良い上、移動時間も短くて済むのです(※沢辺迄の運賃は、往復切符を購入すると2200円です。尚、片道の場合は1800円)。

…話が脱線してしまいましたが、この沢辺駅の木造の駅舎…素敵でしょう?
ストーブで暖められた待合室には一昔前の温もりがあります。尚、沢辺も含めて駅員配置駅にて手渡される切符は何れも硬券です。コレも貴重です。

沢辺駅04 くりでん車内01 くりでん車内02

ちなみに、くりでんを走っている車両は上記画像の通りで、前面は栗のマークでした。
会社名と栗を掛けた”のですかね。車内も木目が見えるなど、温もりを表現するためだったのでしょうか。尚、列車の交換風景が見られる駅は、通常ダイヤであれば、この沢辺駅だけですが…若柳駅も含め、ホームが段違いで設けられていることから、このような感じでしか撮ることができません。


沢辺からは…細倉方面へ向かいました。
以下3枚は車窓ですが、悪天候時の来訪となったため、実はこの3枚しかありません…。

鳥矢崎駅 車窓01 車窓02

無人駅は、上記画像の鳥矢崎駅のような待合室があるだけの簡素な駅ばかりで…
駅のロケーションやデザインに関しても…どこも、ホボこのような感じです(※例外は、全線を通しても尾松駅のロケーションや栗原田町駅の駅舎程度)。車窓に関しても、社名を裏切らない?田園風景が広がってます。

しかし、それ以外に際たる特徴はなく…
終着駅の2駅手前の鶯沢駅前後になると、『山が見えるなぁ…』という程度でありました。山が見え始めてから、終点迄の距離が短いので、もう少し距離が欲しい感じでしたね。

細倉マインパーク前駅01 細倉マインパーク前駅02

そうして、約30分程すると…
左記画像のように終着駅である細倉マインパーク前に到着します。

ちなみに、栗原電鉄時代の貨物列車が展示されているだけでなく…
駅近くには、その当時の終着駅である旧細倉駅舎も未だに残存していたり、鉱山資料館があったりします…が、自分が利用した8時台の列車は細倉マインパーク駅での折り返し時間が長かったため…また、運賃が高額な路線(※沢辺~細倉マインパーク前迄の運賃は、なんと850円。フリー切符などもありません)であるため、駅を出て左手にあるバス停からミヤコーバス(旧:宮交栗原バス)の路線バスを利用し、サッサと栗駒駅へ戻りました。

栗駒駅01 栗駒駅02 栗駒駅03

バス路線はこの栗駒駅を起点とする形で運行されており…
細倉からの所要時間は約30分程でしたかね。運賃は、列車より10円だけ安かったです…(;^^)

栗駒駅04

左上部の立派な駅舎は…
くりでんの前身会社がバス部門と鉄道部門と併用した時代の名残であるそうです(※ただ、待合室は沢辺同様、温もりがあります)。ちなみに、この駅はなんとなく変わっていて…左記画像の通り、駅舎手前にホームっぽいものがあるものの、線路とホームの距離が離れているため、乗降が行えません…(;^^)


栗駒駅からは、くりでんの起点である石越駅へ向かいました。

石越駅01 石越駅02 石越駅03

途中駅に駅員配置駅が3つもありながら、この石越駅は実は無人駅。
ポイントがない駅のせいだからでしょうか。ちなみに、若柳~石越間の田んぼでは、越冬目的と思われる白鳥達(※越冬地として有名な伊豆沼も遠くないからでしょうか?)がノンビリと戯れている様子を目にすることができました。ズームがあまり利かないカメラなので、撮るコトはできませんでしたけどね。


最後は、石越駅から2駅先の車庫もある若柳駅です。

若柳駅01 若柳駅02 若柳駅03

若柳駅04

車庫があるせいでしょうか。
かつて利用されていた朽ちた電車も放置されておりました。現在、利用されている車両の姿と比較すると…なんとなく切なくなります。ちなみに、この日は成人式の日であったためか、運用に就いていない列車が成人式用の車両として貸切状態で利用されておりました。

地元のマスコミの方々が何人かその様子を取材していたため、遠方から撮影することになりましたが、『地方の成人式ってコジンマリとしていて良いなぁ…』と思いました。


如何でしたでしょうか。
現時点から、惜別乗車している方を何人か見かけましたが、如何せん全国でも屈指の高額路線ですので…予算は十分用意してから来訪するのが良いと思います。


尚、今回は津軽鉄道と秋田内陸縦貫鉄道も利用しております。
これらは、また近いうちに取り上げたいと思っております…。

<Postscript>

この日は、午前中にくりはら田園鉄道を巡った後、若柳駅近くにある…
七十七銀行前のバス停から広瀬通(仙台)迄を高速バスで移動しました。その後、昼食を済ませ…

仙台市地下鉄

広瀬通から左記の様な地下鉄(※初利用)で長町迄移動し…
なんと秋保大滝へ行ってきました。長町の場合、ミスタードーナッツがバス停の目の前にあるので、バスの待ち時間を潰すのも楽だと思いますよ♪ ちなみに、長町から秋保大滝迄の所要時間は、バスで約1時間程です。ただ、凄まじく荒い運転ベースでの計算ですけど(※死ぬかと思いました)。

秋保にて01 秋保にて02 秋保にて03

上記が昨日の秋保大滝とその周辺です。どうですか? 寒そうでしょう?
っていうか、寒いってもんじゃなかったですよ。えぇ…orz

雨は当然降ってましたけど…何より、爆弾低気圧の勢いが凄まじく、西の方から吹き付ける強風に吹っ飛ばされそうになる程…。苦しみました。さらに、山からの強風が雪を運んでくるわ、聞いたコトがナイような心臓に悪い音がするなど、我ながらよく行ったと思います…(;^^)

余談ですが、現在…秋保大滝の滝壺へ向かう道は通行止めとなっている?ようです。


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