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年初めの東北周遊:其の弐 -津軽鉄道など-
先週の東北周遊の旅のうち…
今回は1番の目的であった?津軽鉄道などを取り上げたいと思います…が、自分が来訪した頃の津軽は、雪が殆ど積もらなかった影響もあり、季節が冬とは思えない様な画像が並んでます…(;^^)

この路線は、JR五能線の五所川原(※津軽鉄道の駅名は津軽五所川原)を起点に…
津軽中里迄の20.7Kmを結んでいる、現在の所…日本最北を走る私鉄路線です。上記画像は津軽五所川原駅ですが、待合室の雰囲気や手書きの駅名称も含め…北国独特の温もりがあります。
| ちなみに、レールバスの正面には… |
ところで、書いている際に思い出しましたが…
金木出身といえば、羽柴誠三秀吉氏も有名ですね。そういえば…(;^^)
次に、途中駅&車窓など…。

無人駅では地吹雪対策?がなされているのが津軽らしいですよね。
ちなみに、天気が良ければ、車内から岩木山を眺めることができます。ただ、季節が季節だけに…個人的には雪景色が見たかったのですけど…orz

そんなこんなで…五所川原から金木迄は20分程です。
季節が春ですと、隣駅の芦野公園とセットで来訪するのも良いのですが…(;^^)
ちなみに、中央の画像が太宰治の生家であり、氏の記念館である斜陽館です。太宰治の資料に期待して行ったので、個人的にはガッカリ…という感じでしたが、御覧の通り大地主の家。この立派な建物は、かつて旅館としても利用されておりました(※国の重要文化財)。『建物の中を覗きに行く』という目的で行くべき所ですかね。
尚、金木は津軽三味線発祥の地とも言われておりますが…
今回はパスし、再び金木駅へ戻りました。

津軽鉄道といえば、前述したレールバスよりも…
こちらのストーブ列車が有名です。冬ならば、コレに乗らないと…。かなりクタビレた客車2両が、あちこちから声援を受け、依然として頑張っております(※但し、津軽中里寄りの1両は団体専用車両)。しかし、何年か前から『車両の老朽化の関係で姿を消すのではないか?』という話も出始めていて、実際の話…窓を開けていないにも関わらず、冷たい隙間風が入り込んで来る席もありました。
ちなみに、ダルマストーブの燃料は、車掌さんが適宜補給するのですが…
このストーブの上で、『スルメを焼く人がいる』というのは本当の話です。尤も、そんなコトをするのは、観光客の方なんですけどね。
そんな方達のため?に、ストーブ列車の車内では、五所川原~金木間に限り…
| 小泊のスルメをはじめ… |
| 続きまして… |
ただ、観光という意味では、小泊方面へのバスの接続が悪く、使い勝手の悪い駅でしたね…orz
という訳で?、再びストーブ列車に乗車し、五所川原へ戻る羽目に…。トホホ…(;--)
尚、この客車列車ですが、冬季を中心に1日2往復してます。
五所川原発は11時台と14時台。前者は弘前側の接続が非常に悪く、首都圏から乗車しに行くには、夜行で東能代で五能線に乗り換えて利用するか、青森空港から五所川原営業所行きの連絡バスに乗る手しかなかったです。
余談を話すと…この列車は真夏も走っているときがあります。
真夏も敢えてストーブに火を点してるとか…。チャレンジャーの方は是非…(;^^)
さて、五所川原迄戻った自分はどうしたかと言いますと…
駅前から、十三(中の島公園)行きの弘南バスに乗車し、再び北へ向かいました。中世において、十三湊("とさみなと"と読む:その他詳細)という未だに謎に包まれた幻の都市を中心に栄えた安東氏関連の遺跡もある様な所です(※別の書き方をするならば、北朝鮮などからミサイル攻撃をされた場合に撃墜するミサイルが配備されている所?という感じです)。
ちなみに、十三湖迄のバスの所要時間は1時間40分程です。
集落を丁寧に廻るため、時間はかかりますが、下記の様な景色に巡り会うことができます。

| どうですか…? |
| ちなみに、この十三湖は… |
ではでは、今回はココ迄。
次回は、雪景色をお見せ致します。
〆
<Postscript>
五所川原駅から徒歩数分の所にある『つるつる軒』という店…
個人的にはオススメですね。馬刺定食が1000円で食せるのですが、その他のメニューも首都圏の値段を知っていると価格破壊状態です…(;^^)
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