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年初めの東北周遊:其の参 -秋田内陸縦貫鉄道など-
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年初めの東北周遊:其の参 -秋田内陸縦貫鉄道など- 

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Written  By  New-Can   [ 2007年1月28日 21:56 ]     

Category  03-B. 国内旅行記@東北      BBS


1月5日~7日にかけて東北を旅して来た件に関して…
『最終日→初日』というヘンテコリンな順で書いて参りましたが、今回は最後に2日目を書いて締めようと思います。

鷹巣駅

ちなみに、初日は、津軽半島を巡ってましたが…
この日の宿泊場所は大館から秋田方面に4駅目の鷹巣でした(※JRの駅名は“鷹ノ巣”)。優等列車はホボ全てが停車する駅ですが、夜の駅周辺は閑散としてましたね。ちなみに、ココで宿泊した理由はタイトルの通りです。今回取り上げる秋田内陸縦貫鉄道を利用するためでした。

この路線は、鷹巣を起点に…
小京都”としても名高い角館との間を結ぶ94.2Kmの第3セクターの路線です。

国鉄時代は、比立内(※画像左の駅)~松葉間の…
29.0Kmが工事半ばの未完成状態で放置され、鷹ノ巣~比立内間の北側を阿仁合線と、角館~松葉間の南側を角館線と称しておりました。そんな両路線が結ばれたのは、第3セクター化されてから約2年半後の1989年4月。この鉄道の“本当の”歴史は、まだ20年程しか経っていないと言っても良いでしょう。

ちなみに、地図をご覧頂ければ分かるかと思いますが…
この内陸縦貫線は、『日本海側を大回りすることなく、大館方面から角館へ移動することができるため、旅人にとっては非常にありがたい路線』ではあるのです…が、国鉄時代における南側の角館線は3往復という超閑散区。そのため、新線開業区間も含め、沿線人口は全体的に少なく、『経営危機に陥っている路線』として、度々名前が挙がっております(※おそらく、今後数年内にバス転換される流れとなる気がします)。

ただ、個人的には…『久々に車窓が良いなぁ』と思う路線でしたね。
鷹巣から乗車した場合に関しては、進行方向右側に座るコトをオススメします。正直な話、ソレだけでも印象が変わる路線だと思います…(;^^)

  

さて、今回は鷹巣駅6:46発の列車に乗車した(※土曜日のせいか?、自分を入れてたった2人)ので、朝の風景です。鷹巣の次の駅である西鷹巣駅を出ると、左上の画像の通り、米代川を見ることができます。川幅が広く、ホッとさせられる車窓ですね。ただ、米代川に関してはこの1回限りで…

実は、この路線は米代川の支流である…
阿仁川に沿う様な形で南下して行きます。上記中央部の画像は、電線が入っていて邪魔ですが…阿仁川でも水量を蓄えている所では、水鏡となっている箇所もあります。雪化粧された田畑の向こうに見える山々をノンビリ眺めながら、この先の車窓を想像してみると、期待が膨らんで行くことでしょう。

  阿仁合駅01

上記画像は左から、駅に温泉(クウィンス森吉)が併設されている阿仁前田駅、駅手前に大きなカーブがある小渕駅付近、内陸縦貫線の中心駅である阿仁合駅の駅舎です。

阿仁合駅の駅舎は、他の駅とは異なり、斬新過ぎる位の三角屋根のデザインですけど…
ハッキリとした色使いが良いですね。東北の駅百選にも選定されているようです。

阿仁合駅02

ちなみに、阿仁合駅には本社と車庫があるため…
自分が乗車していた列車も含め、少し長めに停車する列車が多いです。この辺りは、スキー場もあるせいか、雪も目立ちますね。尚、駅構内には、“こぐま亭”という食堂もあり、この地方独特の『またたびラーメン』を食すことができるようです。時間があれば、是非!!

  

  

  

阿仁合を過ぎると、阿仁マタギ駅の先にある、十二段トンネルを抜ける迄は…
本格的な山越え路線の様子を呈して行きます。上記画像の通りですが、車窓がガラリと変わります。鉄橋やトンネルも多くなります。『よく線路を通したなぁ…』という感じで、乗車している自分が感慨深くなる位です。

ちなみに、十二段トンネルを抜けると…
寄り添う川は阿仁川から雄物川の支流である桧木内川に変わります。しかし、松葉駅辺り迄は家屋も少なく…ある意味で自然の厳しさを車内からでも感じることができる程です。

尚、阿仁合から先、旧阿仁町にあたる地域…
古くからの狩猟文化を今に伝えるマタギの里として知られている所で、個人的には興味がある地域です。実際、『そんな方達から話を聞くことができるならば、泊まっても良いな』と思ってます。尤も、安の滝をはじめ、素晴らしい景観を見せる秘境も結構あることを知っているということもありますが…。

  

…そんなこんなで?、、、
鷹巣からは各駅停車で約2時間30分程の所要時間で角館に到着します。JRの駅舎は立派ですが、駅前は非常に閑散としております。実は、羽後交通の路線バスなどが経由するのは、上記中央部の角館営業所だけで、駅前は経由しないのです。そのことも影響していると思います(※徒歩にして5分程度は離れてます)。

ちなみに、角館といえば…
春となれば桜が満開となる右上部の桧木内川沿いの桜並木や武家屋敷通りとなりましょうか。これら、駅前から遠いです。徒歩15~20分程ですかね。正直な話、ココを廻るには自転車がナイと凄く厳しいのですが…駅前のレンタル屋は、『好き勝手にどうぞ…』という感じの放置状態になっていて、借り辛く…。『列車を利用して観光をする人は殆どいない街なのかなぁ…』という印象を感じました。

  

  

こちらは、纏まりがない画像ですね。
武家屋敷、樺細工伝承館、角館で有名な人物の1人である小田野直武像などです。尚、左記画像は、秋田県の代表的な名産品である稲庭うどんです。どうやら、『干しうどんの最高峰』と言われているそうで、値段相応のモノでした。美味しかったです。


角館では3時間程滞在した後…
バスで田沢湖駅へ向かいました。列車を利用しなかったのは…実は、田沢湖線が秋田新幹線と兼用になってから、各駅停車の本数が減便となっており、その影響を受けてます。1駅利用でも特急券が必要なんです(※後から調べた所、臨時列車があったらしい@涙)。所要時間は40分程でした。ちなみに、田沢湖駅も駅舎は素晴らしいですが、角館駅以上に駅前が閑散としております。

  

田沢湖駅からは、バスで1時間程の所にある乳頭温泉(→バス路線の終点)へ向かいました。
座席が全て埋まる程の混雑で、予想以上の混雑振り。玉川温泉方面とは違い、駅前からバスが1時間に1本出ているせいもあってか、秘湯感は全く感じません…(;^^)

ちなみに、行ってから知ったのですが…
乳頭温泉というのは総称で、『乳頭温泉郷』という感じですね。自分が行った所は乳頭温泉郷の1つで、最も奥にある蟹場温泉(※"がにば"と濁ります)です。本当は手前の鶴の湯温泉へ行ってみたかったのですが、詳しいコトを調べずに行ったので行くことができませんでした…(;ーー)。でも、蟹場温泉も宿が旧型タイプで、雰囲気は素敵だと思いましたけどね。

  

蟹場温泉から駅迄直接帰るのも良かったのですが…
折角ココ迄来たので、寒い中…田沢湖畔で途中下車しました(※バスがすぐに来ることを調べておりましたし)。田沢湖の最大深度は423.4mと言われておりますが、これは日本一。そんなこともあってか、冬季でも凍結しません。

でも、ホボ同じ時間に撮ったはずなのに、湖面の色が違うのは何故だろう…(;^^)

ところで、田沢湖と言えば金色の辰子像が有名ですが…
それは、バス停でいうと潟尻にあります。このため、マイカー以外の場合は、田沢湖一周バス、もしくは観光船(※冬期運休)を利用しなければ行くことができません。今の寒い時期は大変なので、自分は諦めましたけど…(;ーー)


3作に分けて書きましたが、如何でしたでしょうか。
個人的には、東北はあちこち行っている印象がある一方で…実は、今回の秋田県だけは列車を利用した旅を殆どしておりませんでした。そのためか、『ようやく…』的な印象もあります。


ただ、秋田県内は勿論…
東北全体を見廻すと、まだまだ行けていない所は依然として多いです。特に今回の場合は冬季だったため、季節柄行けない所もありました。また、暖かくなって来た頃を見計らって、そんな場所へも行ってみたいなぁ…とそう思いました。


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