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From the author's New-Can
- K-Ci&JoJoの曲(※歌詞/アルバム)を検索している際に、こちらへ来られた方もおられるかと思いますが…彼らのハーモニー、最高ですよね!
- そういえば、Billy Joelも2007年に同名曲を発表してましたね。自分は彼の曲も好きです。
- 確認済みブラウザは、OPERA&IE&Safariの3種類ですが、当方の都合でOPERAをやや優先しております。全てのブラウザに対して、素人が矛盾なく適応させることは至難の業であります。
- ブログ記事における一部の画像は、ダブルクリックするとポップアップ画面経由で拡大されます。
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2007年6月 記事タイトル一覧
- [ 2007年6月30日 11:08 ] ブルーフェスティバル
- [ 2007年6月24日 11:13 ] 15年以上経っても変わらないね
- [ 2007年6月23日 12:58 ] 僕にはこう思える
- [ 2007年6月21日 01:04 ] 重量不足
- [ 2007年6月17日 21:20 ] 読み物レビュー <柴田よしき編>
- [ 2007年6月16日 14:10 ] 俺が唄うならこうするな…:其の2-織田哲郎&栗林誠一郎編-
- [ 2007年6月10日 12:01 ] 下町半日散策記(湯島⇒曳舟)
- [ 2007年6月 8日 07:00 ] 俺が唄うならこうするな…:其の1-織田哲郎編-
- [ 2007年6月 5日 07:34 ] ボランティアを始めました
- [ 2007年6月 2日 23:31 ] ページ分割プラグインの導入など
- [ 2007年6月 2日 18:36 ] 米子大瀑布&菅平を巡る日帰り旅行
ブルーフェスティバル
6月というと…
個人的には、【花の季節】というイメージがあります。しかし、その割には…手元にある季節感がある画像は紫陽花程度。そんなこともあり、以前から…『この時期こそ、天気が良い日は軽くプラッと出掛けて画像を撮って来なければ!!』と思ってました。
そして、先々週の17日の土曜日…
『新宿からの距離がソレなりの距離の所で、花しょうぶなどをノンビリと愉しむことができる場所がはないかなぁ…』と検索してみた所…埼玉県の菖蒲町が引っ掛かりました。ただ、自分はソレだけでは行きません。問題は規模。検索に引っ掛かっても、規模が小さいと…写真的にはイマヒトツというか、結局の所、『行って損した…』というオチで終わってしまう傾向があるのです。ところが、この菖蒲町は…なんと35,000株!! この数字を見た瞬間、直感で…『首都圏近郊ではトップクラスの場所では?』と思いましたね。足を運ばずにはいられませんでした♪




上記画像は、何れも「菖蒲城趾あやめ園」で撮影したものですが、、、
埼玉県という感じがしないし、凄く綺麗でしょう? GWに須坂で野沢菜の花を見たときも最高の気分になりましたが、この日も同様でしたね。今の自分みたいに、凄まじく多忙なときこそ、花を見ることって、人には大切なんですよ…やっぱり。心を穏やかにしてくれる…というか、豊かにしてくれるような…そんな気分になるんですよね。
ちなみに、今年は6月になってからも、関東は雨の日が少なかったため…
このときも暑さを避けて夕方過ぎに来訪したのですが、こんな見頃であるにも関わらず、来訪者は画像の通り少なかったです。認知度の問題でしょうか。勿体ない気がしたものの…久々に隠れた穴場を見つけた気がしましたね。マイペースで撮影を愉しむことができました♪
ところで、菖蒲町は“市”ではありませんが…
首都圏からのアクセスは決して悪くありません。新宿から湘南新宿ライン…というか、JR高崎線などで40分少々の桶川から菖蒲車庫行きのバスに乗り換え、約20分程の距離ですからね(※バスの本数もソレなりにあります)。ちなみに、この時期に限り、「菖蒲城趾あやめ園」の目の前に臨時停留所が設けられます。
〆
<Postscript>
今回の件で調べる迄…
この菖蒲町…実は、自分自身も知らない所でした。桶川だけでなく、久喜や蓮田…あの辺りとも比較的近いんですね。埼玉県は隣県でありながら、結局…自分自身が、小田急線&京王線沿線に在住しているせいでしょうか。全くピンと来ませんでした。以来、『神奈川県なんかと比べると、まだまだ知らない所が多いなぁ…。もっと調べなければ!!』と密かに思っている?のは言う迄もありません。
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15年以上経っても変わらないね
昨日は夕方から多摩川…
というか、登戸?…というか、宿河原?かなぁ。
キャンプなど絶対にやれなそうな静かな川沿いで1人篭って習い事の宿題を考える“引き篭もり試験”をしてみました。意外と作業が捗りますね。川からの風も気持ち良く、PCをパタパタと。気分転換にもオススメです。
チョット前に隅田川でそんなことをやっている人を見て…
真似ただけなんですけどね。ハイ。
その後、コンくんと21時過ぎから地元千歳船橋のさざ家で呑んでました。
でも、なんとなく呑みも時間も足りず…という感じになり。。。
ただ、0時を過ぎても開いている店は…
ウチの地元である千歳船橋だと、チェーン店ばかり。
自分たちは数少ない超有名チェーン店以外のHwe:bocへ行きました。自分自身が超有名チェーン店を激しく嫌う人間である影響も大きいんですけど(※学生が行くような店では呑みたくない)。
そうしたら、ソコの常連組のグループに…
中学の同級生であるKくんがおりました!!
15年振りっすよ。15年振り!!
コンくんが、そのKくんがトイレ行く際に…
『彼のこと…俺は絶対知ってる、間違いない!!』
と断言したので、数分待っていたら、なんとそのKくんが話し掛けて来たのです。
自分は思い切り見逃していたので、『えっ?』という感じだったのですが…
コンくんの記憶、正解でした。2人は2年間クラスが一緒だっただけに?とんでもないことを…イ~ッパイやって来たようであります。ーー;
ちなみに、自分は中学の3年間…
Kくんとは全く同じクラスではなかったにも関わらず、自分も見た瞬間にパッと名前を思い出しましたが(※彼も目立っておりましたし)…自分のあだ名である“にゅうきゃん”をもKくんはキチント覚えてくれてました。3人の会話、かなり弾みました。
意外とやるでしょ?( ̄ー ̄).....何を
今年で25年目となるあだ名の知名度.....
凄いっしょ~? 凄いっしょ~? 凄いっしょ~?
尤も、あの頃の自分は学級委員をはじめ…
各種役職をかなりこなしていた影響も大きいと思います。
高校に入ってから、教師との溝の大きさから、完全に勉強へのヤルキが失せ…今ではそんな部分は見せる機会さえなくなったと思いますが、中学迄に知り合ってしまった人間にとっては、自分に対する“シッカリモンさん的な記憶”はなかなか強烈なのかもしれません。
そのため…
『過去のイメージをよくココ迄崩してくれた』
と言われることもシバシバあるのですが…Kくんもそう思いながら多分帰ってくれたはず?です。
そんな訳で、地元のお店でプチ同窓会的な感じになったのですが、、、
とりあえず時間が足りなかったこともあり、手際良く連絡先を渡し…2週間後に『Kくんと仲が良い自分の幼稚園&中学時代の友達も含め、4人で是非!!』という話を纏めてきました。
相変わらず早いでしょう?
こういうのだけは特技ですw
Kくんからメールが来たら、小学校のときからの友達…
数人にも話を出してみようかなぁ。一応、同窓会委員でもあるし。
しかし、最近の生活を振り返ってみると…
偶然の出会い、再会⇒仲良くなるというケースが頻発している気がします。
しかも、実はキッカケは非ネットだったりする。なんだか少し怖い位。
30年生きると…
人生のボーナスタイムみたいな期間も少しはあるのかなと思う…そんなこの頃です。
〆
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僕にはこう思える
昨日、仕事後…
今月から活動を始めたGAYA関連の企画モノで…
幡ヶ谷へ行ってきました。ドンキで売ってそうな4オクターブのキーボードとアコーディオンがで~んと置いてあり、『わ~い♪』という感じで弄ってきました。
憧れの?アコーディオン…久々に見ました。
弾きまくってたら、蛇腹を支える左手首が腱鞘炎になりそうでダウンしましたけど@滅
で、キーボード…
左側にもう1オクターブ欲しいと思いながらも、4オクターブでも適当には纏められるので弾きましたが…与えられたオクターブの中で弾くことは、難しい! 普段、大きなピアノで弾いているせいか、改めてそう感じました。
この程度のノンビリとした練習?でしたが…
来月の1日、いきなり演奏をやるらしいです。あら。俺は騙す演奏に徹しますけどねw
とりあえず、技術よりも…字の通り『音を楽しむ』というスタンスで遊べそう?なので、ギター、アコーディオン、さらにはベース(←まず買わないといけないから無理だろう)など…パート変えて色々な楽器に手を出すキッカケにでもしようかなと思ってます。
ちなみに、初参加ということもあり…
昨日は“弾いて弾いて”系のリクエストが来ました。
・「いい日旅立ち」
・「七夕」
・「夏の思い出」(はるかな尾瀬~遠い空♪というアレ)
・「Diamonds」(プリンセス・プリンセス)
・「世界に一つだけの花」(マッキーというかSMAP)
・「スーパーマリオ」(←mixi日記のレスのせいでしょう)
…こんな感じで色々弾いてきました。
『鍵盤見ないで普通に弾けるんだぁ!!』とか色々言われましたが、“人前で弾くとそう見られるのか?”という新鮮さがありました。考えてみると、ピアノだと前が見えないもんね。
でも、『Diamonds』や『世界に一つだけの花』とか…
激久々で記憶からメロディの一部がスポッと抜けてました。ヤベと思って、さっき軽く弾いてました。思い出しました。もう大丈夫。
そして、練習後…
自分自身をGAYAへ引きずり込んでしまった?トモちゃんと2人で幡ヶ谷の裏道にあるカウンター6席+2席×2程度の“政”という店で軽呑み。幡ヶ谷には行きたいお店が幾つかあったのだけど、2人共ガンガン喋るタイプなので…カウンター程度の小さな所が良いなと思っただけ。正直な話…勘。でも、『いきなり裏路地から攻めるかよ?』みたいな所はあるのだけどさ、幡ヶ谷という街には良い感じの空気が流れてるんですよ。なんとなく。ソコを信じました。
ちなみに、政のオヤジさん…
自分のことを『間違いなく飲兵衛だろうな』とすぐ思ったそうです…えぇ。。。
もうそんなオーラ出てるのかなぁ…orz
30歳にもなると、開き直りも甚だしいので、どうでも良いけど。
ソレはいいんだ…ソレは。もう1つが驚いた。
『繊細だな』
と言われたんです。
全国各地?、あちこちの店のカウンターに座ったけれど…
初対面の方に自信をもって、そう口にされたことは初めてでした。
もしかしたら、今の自分自身…
数年前は纏っていたのかもしれない無駄なモノが少しずつ削がれ行く過程に入っているのかもしれません。人として、少し捉えやすくなったのかもしれません。そう言われた一瞬を振り返ると、すごく嬉しくて…少しだけ、自分自身が描く理想像に近付いた気がしました。
しかし、人の良さそうなオヤジさんでありました。
料理や飲み物の種類は多いとは言えないけど、なんていうか…また喋りたい。
幡ヶ谷の政、また行こうかなと思ってます。
(※『もう店を作らなくても良いだろう?』とは言わないで!)
〆
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重量不足
今日は会社の健康診断でした。
採血があったり、まぁ色々とチェックして来たのですが、、、
自分は針系が何よりも嫌いなので、『コレで暫く受けないで良いのか…』と思うと、解放されて安堵しました。
それはさておき、悲しいことに今回の健康診断で…
体重が昨年から1Kg程度失われていることが発覚しました。
中肉への道がまた遠ざかりました。
多くの方を敵に回すのは分かっていながら申し上げますが、、、
『ギャグもセツナイ』のです。
…ちゃうわ。
濁点付けるなよ。ありがと、ツッコミ@違
まぁ、ギャグは言われなくても分かってるけどさ…
そんな所に気付く貴方、大好きです。
…いい加減、訂正します。
逆もセツナイ!!のです。
勝手な思い込みですが…
男の場合、力強さが欠けてるのは特に損だと思うんです。
背がソレなりにある自分の場合、余計に目立ちます。
何より、ひ弱&病弱そうに見られる。色が白くなると、オタク系に思われる。結果、親しみやすさに欠けているように見られる。自分みたいな中途半端な元気人間としては、『体重を増やして、もっと元気印系で括られたい』という気持ちがあるんです。
痩せていても、マジで6なことないから。
…また間違えた。
ワザともこの辺迄にしなければ。
ホント真逆だと訴えるのに人の倍はかかります(※ホンマかいな)。
そういえば、先日…こんな体格の話を友達とメールでしました。
自分…ご飯オカワリ、よくします。
一般的なチェーンなら大盛り、意外とデフォルト。
ラーメン屋ならラーメンは大盛 or ライス付。
関西で見かけるたこ焼きランチ、あんなの普通。
朝のチョコクロワッサン、ありがちな話。甘いもの大好きだし。
mixiには昼ランチ日記書く位なので、かなりの食いしん坊です。
さらに、皆さんご存じの通り…よく呑みます。
『なんで?』と言われました。
『何年経っても太らないのは、にゅうきゃんかルパン位だろう?』
と言われました。
ウマイたとえです…orz
…実は、作り話なんですけどねw
でも、ホント…
ルパンほど痩せないように頑張りたいです。
ハイ。
〆
<Postscript>
き、き…金曜日にGAYAバンド練が入った。
今迄と違い、なんとなく現実性を帯びている気がしたので、少しはピアノ練してたけど…
遂に?始動する模様です。
1ヶ月前は考えてもいなかった企画モノ。
まずは即刻クビにならないように頑張りたいと思います★
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読み物レビュー <柴田よしき編>
「回転木馬」 柴田よしき著 [Amazon Link]
評価:「★★★★☆」 (※書き下ろしの?未校正Ver.を読みました)
『観覧車』という作品の続編となる作品。
自分自身は、『観覧車』という作品を読んでおらず、その情報を読破後に知り、、、
なんとなくガクッと来ました…orz。とりあえず、前編を全く読んでいないので、本作との繋がりは全く分からないのですが…前作の時点で主人公・下川唯の夫である貴之が失踪します。唯は貴之の帰る場所を残しておくべく、京都に構えていた貴之の事務所の後を継ぎます。しかし、この件をキッカケに彼女は探偵となったものの、貴之はいつ迄経っても帰って来ない…そんな状況下における彼女の成長期を描いた作品が“前編”であるようです。
そして、後編の本作。
前編において煮え切らずにイライラ感を与えた?と思われる、、、
貴之の失踪に関して、佐渡での偶然の目撃情報などをキッカケに、“ひとさまの秘密を1つずつ穿り返しながら”唯が探偵として追跡して行くというストーリーです。
場所は…新潟にある病院の一室。
ソコには佐野明子という年老いた未亡人がおりました。
彼女は佐渡の旅館に勤めていた時期があり、そこで知り合った友人の1人として渋川さわ子という人物がおりました。明子に対して、さわ子は娘である雪のことを『誰にも言わないで!』という遺言を手紙という形で託します。そのため、唯が入院中の明子を尋ねた際も貴之の存在を伝えることを頑なに拒みます。
しかし、死を悟ると人間は色々な計算をするのでしょうか。
明子は、余命僅かであるために自らのことを唯の件も含め、整理を始めていました。同室の香住笙子という人間に対して、さわ子と明子、そして貴之の3人が一緒に写っている写真を見せ、看護師に対しては『私が死んだら、笙子には葬式に来て欲しい…』という遺言を託しておりました。
笙子が退院した後、明子は亡くなるのですが…
自らが宝物のように使っていた大切なバッグの遺贈先は笙子と指定してました。彼女の用意周到振りには頭が下がる限りですが、その中には“予想通り”…渋川さわ子と明子自身の手紙の2通が入っておりました。そして、笙子は明子自身の手紙から、自らが退院した後、再び唯が明子のもとへ尋ねていたことを知ります。その際、明子は『夫を10年待っている』という話を唯自身から聞き、『私が死ねば遺言の効力も無効だと思うから、あとはあなたに決めてもらいたい…』といったことも忘れずにキチント記しておりました。
ちなみに、明子に真実の伝達に関する決定権を託された笙子は…
若い頃、銀座でホステスをしておりました。その頃、仲良くなった既婚者の男性が転勤となり、彼を追うように新潟へ出て来た所迄は良かったものの、その後、その男性は再び転勤となり、恋は成就することなく…儚い終わりを告げました。それでも、笙子は新潟に止まり続けたのですが…体調を崩した結果、明子と知り合うという運命を辿ったのでした。そんな過去を抱えていた笙子は、自らの経験を重ね合わせ、明子が何故頑なに拒否したかという理由も含め、唯に対して知っている限りの事実を伝えます。
しかし、唯にしてみれば、笙子から伝えられた事実には…
『夫は裏切ったのか?』という事実や貴之と雪が抱えていた“人に知られてはならない事情”という本当に知りたい情報がありませんでした。そして、その後…同業者から失踪前日に起きた京都でのホームレスの不審死と関係があるという情報などを知り、唯は蓼科へ向かいます。そこには、貴之の目元を残す自らと同じ名前である小松崎ゆいという女の子が待っておりました。もしかして、貴之は…。
ココから先…
失踪理由や雪と出逢った後の貴之がどのようにして生き延びて来たかという方向へ話が展開して行きます。貴之と唯が果たして会えたのかという点も含め、コレらを記してしまうと、本作の面白みを奪ってしまうが故に割愛しますが…この先も、貴之が唯から離れた後に関わりを持つことになった周辺人物達は皆ソレゾレ、「逢わないで欲しい」などと唯に懇願し、彼女は心の中で葛藤します。自分は、彼女がこの点をどう消化して突き進むか…コレが本作の良し悪しを決める重要なファクターだと思いました。
個人的には…
この点が何れかの立場に偏重し過ぎることなく、バランス良く描かれていたと思います。何故、11年という長い時間が必要であったのか…何を守るためにコレだけの時間が必要なのか、人間としての情という意味でも納得できますし、コレが明かされる終盤は火サスのクライマックスを想起させるようなある種の美しささえあります。しかし、今の人間を杓子定規とした場合、唯のように待ち続けられる女性はいるだろうか…と思うと、さすがに疑問。俺ならば、待てない。絶対に待てない。かなり特殊な設定も多く、文章だからこそ表現できる美しい世界を追求した作品だと思います。
しかし、コレに登場する人物は唯に限らず…
登場人物ソレゾレが超特殊な人間ばかりだったのは印象的でした。
ホームレスの父を持ち&元彼に付き纏われ続けた渋川雪。若くして六本木のチーママとなり、渋川雪などを束ねたものの、その後…夫と娘を精神障害者に殺害され、幸せを奪われ1人で生きることとなった天野言美。ドライバーの飲酒運転により、家族を失い、自らは車椅子での生活を余儀なくされた自然写真家の小松崎鶸矢…etc。【心の闇は十人十色】とばかりに、ミステリアスな部分を的確に設定した作者に対しては、『よくココ迄やった!』と褒めたくなる位です。さらに、天野言美が小松崎鶸矢との写真の出会いをキッカケに再びかつての自らを取り戻して行くというストーリーも言美の心の動きと写真が持つ芸術の本質に関する素晴らしさを的確に絡めており、個人的にはこの辺りも上手く仕上げたなと思いました。
ホント、面白かったと思います。
ただ、ソレでも満点の評価は与えられません。
追記に書いた理由もありますが、『登場人物の人生を盛り込み過ぎたかな』と思うのと、話の展開が完全に唯主導であること…ですかね。そのため、結果的には…『登場人物が使い捨て状態』となるのです。不要になった人物は死んで行ったり、死ななかった言美にしても、最終的には念願叶って鶸矢と逢ったものの…彼との出会いをキッカケに彼女の人生がどう展開したのかが書かれていないのです。
個人的には、他はともかく、せめて言美のことだけでも描かれていれば…
自分は満点の評価を下せたかもしれないのに…というのが正直な感想です。
でも、何通りもの人生が書いてあると…読むことで色々なことを振り返ることができるのも事実です。
時間があれば、是非読んでみて下さい。
〆
<Postscript>
私的な意見でありますが…
前編の時点で続編をチラつかせる作品は好きじゃないです。反則でしょう?
どこかで煮え切らないモノを包含してるはずで、騙されたって感じがするから。ただ、そのことを知らずに後編の本作だけを読んだ自分自身としては、前編の流れを知らなくても読める作品だなと思いました。むしろ、その背景を全く知らない方がミステリアスな感じでストーリーが始まるので、面白い気がします。
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俺が唄うならこうするな…:其の2-織田哲郎&栗林誠一郎編-
先週、織田哲郎氏のアルバムレビューを書きました。
個人的には、『織田氏が今迄綴って来た数多くの曲をもっと高く評価しよう』と思う良いキッカケとなりました。『邦楽&洋楽…様々な曲を聴いてきたけれど、織田氏が綴るキャッチーなメロディのクオリティは高い』ですよ。やはり!!
そして、買いそびれたアルバムを通じ、さらに振り返ってみたくなりました。
『“at the BEING studio”シリーズも購入しよう!』と突然思い立ち…なんとなく、栗林誠一郎氏とセットで初めてAmazon経由で物を購入してしまいました…(;^^)
ちなみに、この“at the BEING studio”シリーズ…
本当は購入したくはありませんでした。“BEING”の影の部分が見えるからです。その中でも、大黒摩季嬢なんかは特に不幸で、作詞を行ったと認められず…結果、クレジットが非表示にされてしまっているんですよね。そんなことに対する抗議の意味合いもありました。
でも、結局…織田氏の作品の魅力に負けて買うことになってしまいました。
一貫性がないなぁ…俺って。。。(;^^)
<コンプリート・オブ織田哲郎> 評価:「★★★★★」
1993年に発売されたセルフカバー集「SONGS」に収録されている内容と殆ど変わらない(※11曲中9曲も収録)ので、そちらを既購入済である方には手を出し辛い作品ではあるのですが…これらのセルフカバー集と自身のヒット曲である「いつまでも変わらぬ愛を」などを収めたアルバムです。個人的には、当アルバムか「SONGS」…何れかを手にしておくことをオススメします。『織田哲郎氏の作品をリアルタイムで聴けたことはラッキーだと思える位にスゴイ…』と評しても言い過ぎではないと思いますから。ホント。
ちなみに、楽曲自体は…
昨年発売された『MELODIES』と被っている曲は2曲あります。この事実は、織田氏自身にも思い入れがあるということは明らかでしょうね。ただ、その2曲に関してはアレンジは勿論、唄い方も全く違う別物です。聴き比べもできて面白いかと思います。
尚、収録曲のうち、セルフカバー曲では…
DEENへ提供した『翼を広げて』と『このまま君だけを奪い去りたい』、TWINZERへ提供した織田氏の曲でも珍しい3拍子の『OH SHINY DAYS』、T-BOLANへ提供した『サヨナラから始めよう』の4曲が個人的には特に好きです。オリジナル曲との大きな違いは、演奏隊でしょうね。凄く楽しそうな雰囲気が伝わって来ますし、生音中心のアレンジ&織田氏の声のマッチングも秀逸。オリジナル曲も良いことは分かってはいるんですけど、『織田氏のセルフカバーを聴いてしまうと、ワザワザオリジナルの方を聴こうとは思えない』というレベルの出来ですよ。『底力の違いを見せ過ぎ…』というか、なんというか。
っていうか、収録曲全てが名曲ですよ。コレ…(;^^)
<コンプリート・オブ栗林誠一郎&Barbier> 評価:「★★★☆☆」
栗林誠一郎氏も織田哲郎氏同様、1990年代のBEINGを支えた作家陣の1人でしょう。
ソロ活動に止まらず、ZYYGのメンバーとしても僅かながら活動したりしてました…が、そんな活動と並行してZARDやWANDS、DEENなどへ多くの曲を提供していたせいでしょうか。自分自身、『栗林誠一郎=作曲家』というイメージが強いのも事実でした。しかし、この作品を聴くと、『シンガーとしての栗林誠一郎の良さをもっと評価しても良いのではないかな?』と個人的には思いました。
ところで、栗林氏作品の特徴として、個人的には…
『織田氏の作品と比べると、メロディがチョット地味…』という印象があります。例えば、『君がいない』や『もう少し あと少し…』なんて、その典型?で『押しが弱い…』と思うんです。その他の曲に関しても、『サビ始めのメロディが短いから地味なんだよなぁ…』と思う曲も少なくありません。
それ故に、織田氏とは異なり…
『歌声は杉山清貴氏のような系統でありながらも、ソロ活動としては大ヒット曲を生むことができなかった』という結果に至ったのではないかなという気がしてなりませんでした。
ちなみに、この“at the BEING studio”に収録されている曲の中では…
DEENへ提供した『永遠をあずけてくれ』。このバラードの完成度は突出してます。
『この作品だけを目当てに買っても良いかなぁ…』と思える位の名作ですね。
あとは、ZARDへ提供した…
『誰かが待っている』、『Boy』(※栗林氏の方では“Girls and Boys”)、自身のシングルである『Good-bye to you』なども良いと思います。ただ、その他に関しては、TUBEへ提供した“Remember Me”もフル演奏で聴いてみたかったし…個人的には、『栗林氏は超捻くれ者ではないか?』と思わずにいられない程に収録曲が地味で失敗しているかなと。セルフカバー曲がZARDに偏り過ぎていることも残念でなりません…(;^^)。WANDSへ提供した“Secret Night”や“Jumpin' Jack Boy”、DEENへ提供した“Teenage Dream”のセルフカバーが聴きたかったと思う方も少なくないのでは…!?
〆
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下町半日散策記(湯島⇒曳舟)
自分にはネットをキッカケにしてできた友達は多くいます。
周りにはドレ位いるか分からないけれども、とりあえず周りの数倍はいると思います。
ネットに対してアレルギーな人も多いから、どう思われるのか少し気になる所はあるけれども、自分には全く関係ありません。むしろ誇りです。
その中でも、特に“古株”といえる…
てけと自分という…男2人で湯島を基点に下町を散策してみました。
ちなみに、今回誘ったのは自分の方から(※しかも、当日)。実は、1ヶ月程前…てけに運命の分かれ道的なアクシデントがあったんですね。ソレを何日か前に知ったんですけど、このアクシデント…運が悪かったら、てけは死んでいたんですよ。運が悪かったら(※幸いにも骨折で済みました)。友達としては勿論、年上としては…本当にドキッとしちゃってさ、『どうでも良いコトでも構わないからお喋りをしておきたい!』という思いが募ったんですね…(;^^)
| 最初は湯島天神。 |
その後、“東京うどん天神”で昼食を食べてから上野動物園へ向かいました。
てけは鹿児島出身のため、『入ったことがないなぁ…』というコトだったので、、、
40分しか時間がなかったんですけど、主要所?を巡ってみました。
| 上野動物園へ行ったら、やはり最初はパンダでしょう? 大好きなんです…パンダ。何年かに1度のペースで来訪してますが、とうとうリンリン1頭のみ。しかも、20歳以上と高齢ですから寂しそうです(※都内でパンダが見れない時代は着実に近付いてます)。子供の頃、パンダは寝てる印象が強かったんですけど、大人になってからはいつも食べてるという印象が…また身体が大きくなった気がしました。 |

サル山では気持ち良さそうに毛をイジってもらう光景や…
子猿達の取っ組み合いを見て、楽しみました。彼らの運動神経の良さには脱帽モノですね。足だけ鉄棒に掛けた状態からでも、相手を襲ったりするし…予想が付かぬ動きに驚かされました。

日本で最初に開業した動物園のモノレールにも久々に乗車して西側も巡りました。
余裕で歩ける距離なので、普段は歩くんですけど、たまにはね…(;^^)。ちなみに、モノレールは小学生のとき以来の乗車だったと思うのですが…窓が大きく、開放的な感じで良かったです。
そういえば…
西側の方では、泳いでいるペンギンを久々に見ました。でも、動きを観察した限り、『泳いでいるというよりも浮いている』という方が正確な気がしましたけどね。流れるプールで遊んでいるというか、まぁ…そんな感じ。。。(;^^)
![]() ![]() | カバ&キリンのオットリした感じも…好きです。カバのことがなんとなくカワイク思えるようになったのは自分も年でしょうか。こんな生活、したいですw |
| 動物園で散策した後は… |
みはしを出た後、お腹がパンパンになったこともあり…
夜はどこで食べるかのアイディアを練る時間も兼ね、春日通りを蔵前迄向かい、さらに浅草迄北上するという感じで…1時間20~30分位かな(※途中何度もソレてます)。テクテクと歩きました。
そうして、浅草に着いたのが…19時10分頃ですかね。
その頃には今回のターゲットを決めてました。東武で2駅目の曳舟。自称根こそぎ開拓屋?の本領を久々に発揮です。
この辺りに関して…
個人的には、押上や青砥などと共に気になっていた街でしたが、半蔵門線が延伸される迄は自分のような世田谷区民にはとにかく不便極まりなく…。そんなこともあり、同じ都内でありながら今迄…全く縁がなかったのですが、行ってみると、『期待通りの街で雰囲気も良かった』です。『ダーツやりたいから覗いたんですけど…』と店員さんへ言ったら、上手いこと調整を付けて台を譲ってくれるし、親切。ガード下にある、ぴくるすって飲み屋へ行ったらオバちゃんもキサクで親切。
さらに、この曳舟。
細かく値段チェックしてみると…完全に価格破壊の街なんす。超ヤバイ!!
東武ではなく、京成にも京成曳舟という駅があるのですが、ソコのコロッケなんてヤバイってもんじゃないっす!!
奥さん、なんとコロッケが25円さ!!
焼き鳥も50円さ!!
例えば、平日の昼弁当でさ…
コンビニの白飯付でこの店の焼き鳥3本合わせると毎日350円程度の出費で済んでしまうのです。
旦那をコキつかえまっせ。でもさ…
『ビックリマンチョコより安いコロッケってなんなのさ!!』
既成概念が…
ガラガラと音を立てて崩れて行きました。
完全にカルチャーショ~ック!!
日本にこんな街があったのか…という勢い。
こうなるとさ、色々と考える訳です。
曳舟にオレみたいなキャラの人間なんかが住んで、例えば…『家飲み』なんかを企画したとでもしましょうよ。毎回1人1500円もあれば満腹&酔っぱらえますよ。確実にね。
この事実は共有せなあかんて思いました。ホンマ。
25円コロッケ、昨日は午後に時間を置かずに3度食した影響か…
終始満腹気味で食い倒れはあかんかったけど、曳舟は年内のレポノルマ必須という感じ…。
暇を見つけて食べに行こうと思っております!!
最後に余談ですが…
歩くと面白いことを発見できますね。元浅草の散髪屋では『ナイスカット』という店を。曳舟で客が全く入っていないラーメン屋で『ヒロシです』という店を発見しました。
なんとなく…店名にすげぇツッコミ入れたかったです。。。
良い気分転換になった1日でありました♪
〆
<Postscript>
下町を取り上げたブログがありますね(※こちら)。
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俺が唄うならこうするな…:其の1-織田哲郎編-
久々にCDを検索したら…
欲しいアルバムがイ~ッパイあったので、何枚も購入しました。
今回は、その中から織田哲郎氏のアルバムを2枚紹介したいと思います。
<MELODIES> 評価:「★★★★★」
昨年の9月に発売されていた?セルフカバー作品です。
ココ何年にも渡り、カバーが流行となっておりますが…正直な話、『~が売れたから俺もやってみようか?』という感じで、○匹目のドジョウを狙うような話が出ると…腹が立ちます。ただ、氏のように“Being系を支え、一時代を築いた”と言っても良い作曲家がセルフカバーをやってくれるならば、話は別。非常に嬉しいこと…この上ありません。自分なんかは“ビーイング世代”ですから、大きな影響…受けてます(※筒美京平氏、小室哲哉氏に次ぎシングル売上枚数は第3位だそうですが、この3人の中では織田氏の曲が1番好きです:提供曲一覧)。
ちなみに、セルフカバー作品の楽しみはアレンジ。
例えば、『負けないで』に関しては…ZARD版とは対照的に、川の流れのような感じのサラサラ感で凄く地味な曲となってます。織田氏自身の唯一の大ヒット曲である『いつまでも変わらぬ愛を』をスローにしたようでもあり、なんていうか…『アルバムのトップを飾るのにそう来るとは…』という感じ…(;^^)。『こんなのもありなんだ…』という感じで良かったです。
その他にも…
Kinki Kidsへ提供した『僕の背中にはハネがある』や酒井法子へ提供した『碧いうさぎ』。
さらには、FIELD OF VIEWへ提供した『突然』や中山美穂&WANDSへ提供した『世界中の誰よりきっと』といった曲が中盤を占めるのですが、アレンジが秀逸&完璧。『南米にでも行って、ライブをやってもらいたい!』と思うのではないでしょうか。コレから暑くなりますが、そんな時期に合ってるかも。
でも、コレらを上回るのが…
WANDSへ提供した『世界が終るまでは…』でしたね。『この曲がココ迄変わるの?』という感じで超驚きました。ピアノを中心に据えたバラードは他の曲と一線を画しており、素晴らしい出来です。尤も、織田氏にとっては…DEENへ提供し、このアルバムにも収録されている『このまま君だけを奪い去りたい』が1番のお気に入りなのかなとも思いますけどね。確かに良いんだけどね…この曲。自分も大好き。ただ、メロディの完成度がこちらは高過ぎて、アレンジによる劇的な変化を考えると、『世界が終るまでは…』に対して軍配を上げたくなるかなぁ…自分は。
…そんな訳で、褒め言葉しか出て来ません。この作品。。。
<One Night> 評価:「★★★★★」
オリジナルアルバムとしては14年振りの新作ですが…
こちらも『MELODIES』の流れを踏襲した優しさが溢れるアルバムへと仕上がっております。素晴らしい出来です。タイトルの通り、夜聴くと良いかも…。『流れ行く時間をユックリ愉しませてもらえる、生音を大切にした作品』だから。こちらも名曲多数!!
ちなみに、個人的には、、、
“もう少しがんばってみよう。”&“最後の恋”、そしてシングルカットされた“真夜中の虹”は超お気に入り。“もう少しがんばってみよう。”以外はスローバラードですが、今回の織田氏のスローバラードを聴いていると、“Simon and Garfunkelの曲が持つような雰囲気”がありました。そして、その雰囲気が…『夜にスポットを当てた際に凄く合っているな』と個人的には思いましたね。ちなみに、シングルとして発売された“キズナ”に関しても…バージョンは全く違うけど、アルバムバージョンも秀逸でありました。
2001年にスペインで暴漢に喉を絞められ…
声帯が変形させられ、声が出なくなった織田氏。当時、その情報を耳にしたとき…個人的には、『歌い手としての織田哲郎は終わったかな』と思い、かなりショックを受けたものです…が、両アルバムの曲を聴くと、そのことを忘れてしまいそうな程に素晴らしい出来でありました。『キズナ』をはじめ、以前よりKeyをかなり下げた所に寂しさは覚えましたが、自分は今の織田氏の歌声も大好きです。年相応の渋み溢れた歌声には優しさを感じ取ることができます。
たとえ声の制約があろうとも…
そのときの状況を考慮してアレンジを配せる技量…コレが織田氏にはあります。
『今、織田哲郎としてアルバムを出す理由はココにあるな?』と個人的には思いました。
だから、好き。だから…。
以上、一聴の価値があるアルバムの紹介でありました。
〆
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ボランティアを始めました
唐突ですが…
この間の日曜日から幡ヶ谷社会教育館でボランティアを始めました。
“GAYA”という講座で、知的障害、自閉…その他の方達や自分達のような健常者が集って、ワイワイやる…そんな感じの。
キッカケは…
先週の水曜日ですかね。渋谷でヨシケンさんという方がギター1本でストリートライブをやってました。今は通勤のため、毎日渋谷を通っているため、1度位は拝見しているのかもしれませんが、とりあえず立ち止まって聴いたのは初めてだと思います。どちらかというと、聴くタイプではあるけどね。
でさ、、、
自分も喋るタイプですけど、それ以上にフレンドリーな男女3人組がおりましてね。
彼の曲を聴いた後、4人は全く関係ないお喋りタイムになりましてね。実はボランティアをやっているメンバーで、その中の1人であるトモちゃんという6つ下の女の子から『ピアノやるんですか? 是非来て欲しい所があるんです♪ 鍵盤楽器ができる人が足りないんです…』となり、このGAYAの紹介を受けたのであります。
実は、GAYAに集う健常者メンバーの中では…
“バンドを組もう”という動きもあるようで、自分自身…ソコにも参加という運びになりそうなんですね。今…(;^^)。久々に、『音楽活動をやる』なんてこともあるかもしれません。場合によっては、『自分のオリジナル曲がライブで演奏される』なんてことも…あるかもしれません。
そして、早速やり取りしてみると…
月1回の活動が4日後だった…みたいな(※第1週目の日曜日が活動日)。
まさかこんなにスグその日が来るとはね。
という訳で、キッカケは突然不思議な感じで向こうから勝手に訪れた訳ですが…
なんとなく運命的でしたね。自分自身、長く教会に通ってましたし、以前から心の中では…『ボランティア活動をしなければ…』とは思っていたんです。ずっとね。文章を習い始めてから、さらに強くそう思い始めてはいましたけど。
なったって、ウチの地元には京王線の八幡山という駅があります。
ココは松沢病院という所に精神科がある関係で、『障害を持った方がたくさん外を歩いている』ということで有名ですが…それ故に、『永遠に土地が高くならない』と言われているほど、他の所に住んでいる方には敬遠されている駅なのです。
でも、こういう現実って…好きじゃない。スゴク哀しい。
知的であれ、自閉であれ…俺らは同じ人間である訳だし、彼らが自分達と同じ様に神から生を与えられたのには何かしらの理由が俺はあると思ってます。目に見える所に障害があるだけで他の点で優れているのかもしれない。八幡山なんかでは特によく目にしたけど、その度に…『自分自身はどう関われば良いのだろう?』と思ってた。でも、どういう風に入って良いものか、全く分からなかった。ただ、こんな感じで意識レベルは低くなかったから、時間はかかったけどそんな世界に飛び込めたのかもしれませんね。『色々回り道しながら、ようやく辿り着いた』というのが正しいと思ってます。
さて、活動の方はどんな感じで行われているのかと申しますと…
通常はグループ活動を行うようで、4つの組に分かれます。本当は5つあるようなのですが、最近は“メンバーも増えた”ということで1つのグループはお休みとなる月もあるようです。今回の4つの組は…料理作り、カラオケ、焼肉@大久保、太極拳の組に分かれて活動を行いました。
自分達の所は、太極拳&オリジナルバッヂ作り(※自分で絵を描いてバッヂにする)でした。
あと、昼休みに少しだけオルガンも弾きました(※こんなとき、器用貧乏が役に立つ)。“かえるのうた”を教えたり…あと、自分ではZARDの『負けないで』などを少しだけ弾いたりしたのですが、目が輝いていた子もいたらしいです…が、あまりに多いので気付かなかった…(;^^)
自分自身の活動はさておき…
【太極拳】…コレは自分も初めてでしたが、先生の動きを真似るのも難しかったです。
でも、今後もやるとは思われない普段と違った動きを体験できたのは楽しかったですし、何より…彼らにとっても良い運動になったと思います。
ちなみに、終わってからの感想としては、正直な話…
『今回は外出企画でなくてラッキーだったな』と思いました。彼らがどんな行動を取るか分からないということが身に沁みたから。と申すのも…外出したグループの話を終わってから聞いてみると、対面から女性が近付くと必ず女性の方へ身体が傾く子がいたり、焼肉のタレを飲んでしまう子がいたらしく…『話を聞く迄は例外条件にも入っていなかったようなことやる子がやはり現実的にいるんだな…』と。
自分自身、弁当箱のビニールを開けることや手洗いのレベルにおいてさえ…
ドコ迄手を差し伸べれば良いのか分からなかった位だから。初めてだから仕方ないのかもしれないけど、『距離感として、何が適切なのか?』みたいな面で迷いを見せてしまったと思うんですよね。頭の中で考えている以上に難しかったです…とりあえず。日曜日は初めてだったから、海外を旅するときと同じ様に…自分なりの危機意識を頭に入れつつ、彼らに飛び込んで行く直球勝負スタイルで行きましたけど、『コレは手を貸し過ぎなのかなぁ…』と思う場面も何度かありました…。
コレから月1でこんな場に通うことで…
自分なりに現場レベルの答えを持って行かねば…と心の中で強くそう誓いました。
強く…ね。
頭の中で描いていたイメージとの差異もあったし…
言うだけなら簡単ということもよく分かるなど、本当に勉強になりました。
一方で、自分も…
人生経験は年齢なりに積んだかなとも思いました。元気良く、彼らに対しても嫌みなく溶け込めたのはこの3年の海外旅行経験も含め…色々な経験が大きかったと思ってます。人見知りする頻度もスゴク減ったし、良いタイミングだったのかもしれません。
ボランティアという意識より、まず自分のため。
彼らの心の奥に対して、自分自身の明るさと一滴の優しさをソッと届けられるよう…
元気&笑顔イッパイ楽しみます★
〆
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あまりに忙しく、とうとうスケジュール的には限界が来たかもしれません…(;^^)
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ページ分割プラグインの導入など
先月はサーバー移転やBlogのカスタマイズを若干行ったので…
御参考迄にメモを残しておきます。初心者の方以外は、多分無益な情報ですw
<1. ページ分割>
Perl版ダイナミック・パブリッシング専用を利用している場合は…
専用のプラグインを利用せねばなりません。でも、導入は簡単です。下記の3点に注意すれば十分だと思います。
・ソースの先頭行の方に「<$MTDivPagesInit per_page="n"$>」のタグを追加する。
(注:"n"は1頁あたりの表示記事数です)
・「<MTEntries…>」のタグを「<MTEntriesDivPages…>」へと書き換える。
・ウチの様に"new-can.net"という感じでドメインを被せている場合は…
実はもう一手必要で、「URLを取得してくるタブに mode="relative" 」を追加する。
(※参考記事はこちら)
<2. トップ頁&カテゴリ頁の再構築不可>
記事数の問題だと思います。ちなみに、前者は640件前後で、後者は700件前後で再構築処理が不能となりました。尚、1の対応を行っても…再構築は不能です。しかし、何年も前から再構築関連では、自分に限らず…誰もが問題として取り上げているのに、Sixapartはいつ迄この問題を放置し続けるツモリなのやら…。個人的には呆れますね。
<3. 投稿コメントが確認できる頁の一時削除>
記事数が大幅に増えたせいか、当該頁の再構築作業も不能となり…
とうとうコメントが付いている記事のタイトルを出力することさえもできなくなってしまいました。Movable Typeの方で抜本的な対応がなされる迄、リンク先を分断します。ただ、今迄のSixapartのドン臭い対応を振り返ってみると、おそらく対応がなされることはない気がします。大変申し訳ありませんが、ご臨終かなぁ…(;^^)
<4. ユーティリティ機能の読み込み/書き出し>
初めて使いましたw
でも、書き出しと違って…記事の大量の読み込みは難しいようです。今回は、890件の記事を一括で取り込もうと思ったのですが…途中で無限ループの様な待ち状態に陥ってしまうので、断念しました。よって、待ち状態が発生した記事数辺りで適当に分割してます。3つや4つなら、許せるけど…今回、自分がファイル分割した数は…なんと20。プログラムの方でキチント初期化してるのか?という感じですよ…全く。『この仕様は一体なんなんだ? 勘弁してくれ!!』って感じです。タグクラウドも完全に無視されるし、どうしようもない程に貧相な機能です。泣けました…。
余談ですが、注意して頂きたいのは…テキストファイルの文字コードです。
保存する際に文字コードが“ANSI”であったら、“UTF-8”で保存しましょうね。そうしないと、データを取り込む際に文字化けを起こしますよ。
〆
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米子大瀑布&菅平を巡る日帰り旅行
GWに日帰りで長野県内を旅して来たときのことが漏れているので…
遅くなりましたがUPしようと思います。実は、2年位前に尾瀬を一緒に巡った大学時代の友達である…たかあき氏から連絡があったんですね。お互い忙しい身なので、どちらかが暇なときに適当に連絡する?という感じなのですが、今回は彼の方から『日帰りで高原の方へ行きたいなぁ…』という非常にアバウトな要望?がありました。
『じゃぁ、行き先は自分が決めても良い?』
という感じで聞いたところ、彼から了解を得ることができたので…
彼の車を利用し、以前から気になっていた所へ行ってみることにしてみました。
ちなみに、今回のルートは以下の様な感じです。
都内⇒米子大瀑布⇒峰の原高原(菅平)⇒渋沢温泉⇒上田駅⇒都内
今回は八王子で渋滞に苦しみまして、コレだけ…(>_<)
GWでなければ、もっと大胆なアレンジが可能な旅程であります。
ちなみに、個人的には…今回の最大の目的地は【米子大瀑布】でありました。
以前、湯っ蔵んどという温泉施設を1人で利用したことがあるのですが、ソコを来訪したときに米子大瀑布の写真を観て感動したんですね。それ以来、『いつかは行きたい!!』と思っていた所なのでありますが、長野電鉄の須坂駅からバスで行けない上に、冬季は降雪時期のため、道路は通行止め…。なかなかタイミングが合わせられずにいたのです。。。
ちなみに、首都圏から米子大瀑布へ行く場合…
上信越自動車道の須坂長野東ICで下に降りて、国道406号などを経由し…
湯っ蔵んどの先で右折…というのが最短所要時間経路となるかと思います(※ただ、ICから滝の駐車場迄はかなり距離があります)。尚、『道幅に関しては、国道を右折してからは広いとは言えません』というレベルです。
それでは、今回の旅行における画像の方をお楽しみ下さい!!

国道を離れて米子大瀑布へ向かう道を暫く進むと…
上記画像の通り、断崖絶壁のスゴイ景色を目の当たりにすることができます。今回は須坂の街を巡っておりませんが、経由しておくと…さらに強烈かもしれません。あそこは、『こんな風景を目の当たりにすることができるとは夢にも思わないような街』ですからね。秋は大変印象的な紅葉風景を観ることができるでしょうね…この周辺は。ちなみに、今迄行った所ですと、そうですねぇ…大台ヶ原へ初めて行ったときの緊張感みたいなのを感じましたね。
![]() ![]() | 駐車場から滝迄はトレッキングコースが整備されております。片道2~30分弱程度ですかね。なかなか気持ちが良いです。 |
ちなみに、上記の建物は…米子不動尊の奥の院で江戸時代に建てられた建物だとか…。
(※米子不動尊は何気に『日本三大不動尊の1つ』です)
![]() ![]() | GWにおいても、まだ残雪がある滑川大滝に続き…ココでも似たような風景をキッチリと収めて来ました♪ |
尚、上記画像のうち…左が権現滝(落差:75m)で、右が不動滝(落差:85m)です。
『落差のある滝が近くに2つ並んでいるのは全国的にも珍しい』そうです(※滝から遠ざかる方向に歩くと、このような風景を観ることができる模様)。ちなみに、自分は立山で称名滝を観に行った際に、称名滝の右側にあるハンノキ滝と併せ、V字で落水するシーンを観たことがあります。ただ、ソコも『雪解けの季節が過ぎるとハンノキ滝が落水するシーンは観られない』ことで話題になる位ですから、この米子大瀑布は…希少価値があると思います。
帰りは菅平迄、どこへも寄らずに向かおうと思っていたのですが…
米子大瀑布で良い景色を観過ぎてしまったのでしょうか。お互い、重箱のスミを突きたくなる位に感性が研ぎ澄まされたカメラマンモードに変わってしまいまして…(;^^)

お陰様で…行きのときには全く気付かなかった野沢菜畑も発見してしまいました。
上記画像の通り、花は満開でありました。お花畑好きとしては、とりあえず最高の気分でしたね♪
| 嬉しくなって、デジカメで撮影を始めると… |
結局、周辺を調べてみると、十匹はいたと思いますね。
ただ、逃げ足が早く…上記の通り、そのうちの1匹だけをキチント収めることにしました。どうでしょう? こう撮ってみると、猿もカワイイもんでしょう? ただ、農家の方にしてみると…夜になると姿を現すらしいイノシシと共に厄介な存在なんですけどね。ソコで、農家の方に対策を聞いてみたのですが…『この畑を動物園にしてしまった方が良い位に生息しているからないんだよ…(苦笑)』とのこと。共存できないモノですかね。野生の猿が野沢菜には手を出した形跡はありませんでしたし…(※頭が良いので、人間がいそうな所には近寄らない?)。とりあえず、考えさせられるエピソードでありました。
尚、この時期であれば、JR飯山線沿線でも上記のような野沢菜の花が満開となっている風景を愉しむことができるそうです。時間があったら、飯山線沿線にも行ってみたいモノです。
| そんなこんなありまして… |
| 最後は、渋沢温泉へ立ち寄って来ました。300円で入浴ができるので、安いです…ココ。余談を話すと、実は2人で尾瀬へ行ったときも、『渋沢温泉』だったんです。そんなこともあり、ココへの偶然の来訪が…今回の旅をさらに印象的なモノとした気がします。 |
以上のような旅で、来訪箇所は少なかったのですが…
色々なモノを目にしたせいか、“非常に充実した旅になった”という気がします。
『また行ってみたいなぁ。できれば秋の平日に…』と思ったのは言う迄もありません。
〆
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