From Twitter
From the author's New-Can
- K-Ci&JoJoの曲(※歌詞/アルバム)を検索している際に、こちらへ来られた方もおられるかと思いますが…彼らのハーモニー、最高ですよね!
- そういえば、Billy Joelも2007年に同名曲を発表してましたね。自分は彼の曲も好きです。
- 確認済みブラウザは、OPERA&IE&Safariの3種類ですが、当方の都合でOPERAをやや優先しております。全てのブラウザに対して、素人が矛盾なく適応させることは至難の業であります。
- ブログ記事における一部の画像は、ダブルクリックするとポップアップ画面経由で拡大されます。
- コメントやトラックバックは、“当該記事の最上部に数字が表示されている記事のみ可能”です。これらの機能は、その数字がリンク先となっております。
- 足跡を残す際は、画面左側にある“おきてがみ”機能を利用して下さい。
- 白い頁が全面に出力されてしまった場合などは当方へ報告して下さい。メールフォームは、“検索&アーカイブメニュー頁の中央”に用意してあります。
俺が唄うならこうするな…:其の1-織田哲郎編-
久々にCDを検索したら…
欲しいアルバムがイ~ッパイあったので、何枚も購入しました。
今回は、その中から織田哲郎氏のアルバムを2枚紹介したいと思います。
<MELODIES> 評価:「★★★★★」
昨年の9月に発売されていた?セルフカバー作品です。
ココ何年にも渡り、カバーが流行となっておりますが…正直な話、『~が売れたから俺もやってみようか?』という感じで、○匹目のドジョウを狙うような話が出ると…腹が立ちます。ただ、氏のように“Being系を支え、一時代を築いた”と言っても良い作曲家がセルフカバーをやってくれるならば、話は別。非常に嬉しいこと…この上ありません。自分なんかは“ビーイング世代”ですから、大きな影響…受けてます(※筒美京平氏、小室哲哉氏に次ぎシングル売上枚数は第3位だそうですが、この3人の中では織田氏の曲が1番好きです:提供曲一覧)。
ちなみに、セルフカバー作品の楽しみはアレンジ。
例えば、『負けないで』に関しては…ZARD版とは対照的に、川の流れのような感じのサラサラ感で凄く地味な曲となってます。織田氏自身の唯一の大ヒット曲である『いつまでも変わらぬ愛を』をスローにしたようでもあり、なんていうか…『アルバムのトップを飾るのにそう来るとは…』という感じ…(;^^)。『こんなのもありなんだ…』という感じで良かったです。
その他にも…
Kinki Kidsへ提供した『僕の背中にはハネがある』や酒井法子へ提供した『碧いうさぎ』。
さらには、FIELD OF VIEWへ提供した『突然』や中山美穂&WANDSへ提供した『世界中の誰よりきっと』といった曲が中盤を占めるのですが、アレンジが秀逸&完璧。『南米にでも行って、ライブをやってもらいたい!』と思うのではないでしょうか。コレから暑くなりますが、そんな時期に合ってるかも。
でも、コレらを上回るのが…
WANDSへ提供した『世界が終るまでは…』でしたね。『この曲がココ迄変わるの?』という感じで超驚きました。ピアノを中心に据えたバラードは他の曲と一線を画しており、素晴らしい出来です。尤も、織田氏にとっては…DEENへ提供し、このアルバムにも収録されている『このまま君だけを奪い去りたい』が1番のお気に入りなのかなとも思いますけどね。確かに良いんだけどね…この曲。自分も大好き。ただ、メロディの完成度がこちらは高過ぎて、アレンジによる劇的な変化を考えると、『世界が終るまでは…』に対して軍配を上げたくなるかなぁ…自分は。
…そんな訳で、褒め言葉しか出て来ません。この作品。。。
<One Night> 評価:「★★★★★」
オリジナルアルバムとしては14年振りの新作ですが…
こちらも『MELODIES』の流れを踏襲した優しさが溢れるアルバムへと仕上がっております。素晴らしい出来です。タイトルの通り、夜聴くと良いかも…。『流れ行く時間をユックリ愉しませてもらえる、生音を大切にした作品』だから。こちらも名曲多数!!
ちなみに、個人的には、、、
“もう少しがんばってみよう。”&“最後の恋”、そしてシングルカットされた“真夜中の虹”は超お気に入り。“もう少しがんばってみよう。”以外はスローバラードですが、今回の織田氏のスローバラードを聴いていると、“Simon and Garfunkelの曲が持つような雰囲気”がありました。そして、その雰囲気が…『夜にスポットを当てた際に凄く合っているな』と個人的には思いましたね。ちなみに、シングルとして発売された“キズナ”に関しても…バージョンは全く違うけど、アルバムバージョンも秀逸でありました。
2001年にスペインで暴漢に喉を絞められ…
声帯が変形させられ、声が出なくなった織田氏。当時、その情報を耳にしたとき…個人的には、『歌い手としての織田哲郎は終わったかな』と思い、かなりショックを受けたものです…が、両アルバムの曲を聴くと、そのことを忘れてしまいそうな程に素晴らしい出来でありました。『キズナ』をはじめ、以前よりKeyをかなり下げた所に寂しさは覚えましたが、自分は今の織田氏の歌声も大好きです。年相応の渋み溢れた歌声には優しさを感じ取ることができます。
たとえ声の制約があろうとも…
そのときの状況を考慮してアレンジを配せる技量…コレが織田氏にはあります。
『今、織田哲郎としてアルバムを出す理由はココにあるな?』と個人的には思いました。
だから、好き。だから…。
以上、一聴の価値があるアルバムの紹介でありました。
〆
- Entry Site -
Thank you so much to read My Blog. I hope it's a fine day for you. See ya!
From the Same Category...
- [ 2009年6月 6日 16:11 ] 言葉の力を再認識したくなる-徳永英明編-
- [ 2009年4月 4日 20:06 ] ペンタゴンが懐かしい-GOING UNDER GROUND編-
- [ 2009年3月29日 10:34 ] From NYC 2 -JUJU編-
- [ 2009年3月15日 06:36 ] 茜色のような作品-木山裕策編-
- [ 2008年1月19日 14:47 ] From NYC -JUJU編-
- [ 2007年11月 2日 07:55 ] 秋に合う好作品-ベイビーフェイス編-
- [ 2007年6月16日 14:10 ] 俺が唄うならこうするな…:其の2-織田哲郎&栗林誠一郎編-
- [ 2007年6月 8日 07:00 ] 俺が唄うならこうするな…:其の1-織田哲郎編-




