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日本の動画から 《江夏の21球編》
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日本の動画から 《江夏の21球編》 

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Written  By  New-Can   [ 2007年12月19日 07:16 ]     

Category  02-D. その他 野球関連      BBS


黄桜のCMに続き、youtubeでチェックしたものが…
1980年に文藝春秋から発行された“Sports Graphic Number”の創刊号に掲載され、山際淳司という名を広めるに至った「江夏の21球」の動画でした。


1979年の日本シリーズ第7戦。
勝った方が球団創設以来、初めての日本一”というこの試合、広島が4-3で1点リードという状態で迎えた9回裏。広島は、7回から守護神の江夏豊投手を投入し、あとは逃げ切るだけ…と思われたのですが、神様は非情とも言える場面を作りました。


江夏投手は、先頭打者の羽田耕一選手に初球を叩かれ、センター前にヒットを打たれます。
その後、水沼四郎捕手のセカンドへの送球が悪送球となる不運なども重なり、無死満塁のピンチに立たされます。しかし、ココで江夏投手は奇跡的な踏ん張りを見せます。結果的には、「自らが蒔いた種を自らの手で綺麗に片付けた」という、広島ファンにとっては非常に心臓に悪い自作自演シーンとなりましたが…コレは細かく分析すると、“奇跡の連続”と言っても過言ではありませんでした。


この場面、自分は投手が江夏であったからこそ、ピンチを脱出することができたと思ってます。
大分前にYahooが「20世紀日本プロ野球ベストナイン」というものを企画したことがありましたが、投手部門において、彼が1位を獲得したことに対して、正直な話…自分は、『良かったな』と思ったものです。彼はこのシーンも含め、現役時代の武勇伝は多々ありましたからね(※そのことを鑑みると、彼以上の投手は思い付きません)。さらに、配球に関しても、野村克也氏の流れを組む…理詰めタイプ(※広島に来る前の南海時代も大きかったと思います)。だからこそ、他の投手では成し得なかったと思われるシーンを幾つも生み出せたのではないかと…。


今後、スポーツ界において幾つもの名シーンが生まれるのかもしれませんが…
個人的には、コレを越えるモノは生まれないだろうと思ってます。世界のスポーツ史における屈指の名場面だと思います。


自分自身がフィクションよりもノンフィクションに大きな影響を受け…
いつかはそういう場面を取り上げ、書いてみたいと願い続ける理由の1つには、自分が生まれてから3年弱のときにあった、このシーンを…何かの理由で知ったときでした。


ちなみに、こちらの動画の方は…
山際氏の作品の後発的な存在で、1983年にNHKで放送されたものです。


ただ、こちらも調べてみると…奇跡が重なっていたんですね。
実は、試合映像は…当時の時点で、中継した毎日放送にも既に残っていなかったそうで、広島放送局の職員がたまたま録画したビデオをロッカーに置いていて、ソレを利用したのだとか…。さらに、その映像自体もニュースのダイジェスト用に使うために用意したものであったため、実況は入っておらず、ラジオの実況を担当した島村俊治アナウンサー(当時)が自ら録音していたテープを入れることができ、臨場感の再現という意味でも素晴らしい出来になったとのこと。


この話を知ってしまうと、誰もが野球好きになってしまうと思います。
風化せず、末永く伝え続けるには最高の作品です。

<Postscript>

その後、以下のような動画も追加されておりました。


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