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秋の東北周遊:磐越西線編 其の弐(喜多方&津川→新潟編) 

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Written  By  New-Can   [ 2007年12月26日 00:57 ]     

Category  03-B. 国内旅行記@東北      BBS


<其の壱からの続き>

  

喜多方から先、野沢~新潟県側の津川迄(30.8Km)は…
県境部を通過するせいか、列車の本数も少なく、次の列車が発車する迄…暫く時間がありました。そこで、時間潰しも兼ねて、ラーメンや蔵の街として有名な喜多方市内を散策してみることにしました。尚、観光馬車はペースが遅過ぎるので、徒歩です…(;^^)

  

この画像を見て、気付く方は気付くのかもしれませんが…
例えば、右の画像は会津信用金庫の建物ですが、それも蔵なのです。。。
蔵の街ということで、イメージの統一が図られています。

しかし、この蔵がある所迄…駅から遠いこと、遠いこと…orz
さらに、ラーメンに関しても、特に喜多方市内でも屈指の人気店と思われた?あべ食堂なんかは14時前でありながら、東京人の自分からしてみると、「この人数では、最低1時間は待つだろうなぁ…」というレベルの行列。“地方で感動するような味に出会うときは、意外な店だ”と思っている人ですから、今回はソコよりは並ばなそうな上海という店を見つけるところまでに止め、結局入った店は…あべ食堂の対面にあるお店。そこで、こんなモノを買ってみました。

毒りんごサブレー

その名も「毒りんごサブレー」@山口製菓本店
「なんじゃコリャ?」という感じで…即買いっ!w(※バラなら\100)。姉妹品の?毒りんごクッキーと共に、“蔵のまち銘菓”となっておりましたが、味の方は、りんごジャムがサンドされている“毒々しさがない無難な味”でした。ちなみに、頭の悪い人の上手な食べ方として、“頭にあててから食べると、頭が良くなります”と書いてあります。

…それは、“余計なお世話だ!!”という感じですかね!?
尚、お酒に関しては、近くの清川商店で購入したものです。実は、創業から370年以上の時が経っている喜多方では最も古い酒造の1つです。


こんな感じで、1時間30分ほど喜多方の街を巡った後…
「意外と山景色が良い駅だなぁ…」と思いながら、磐越西線に三度乗車しました。ちなみに、この喜多方から先…新潟県側の新津迄は非電化区間(94.3Km)であるため、左記画像の通り、ディーゼルカーとなります。この区間には、まだ窓が開く車両も走っているようです。

  

  

←これら7枚の画像↑は…
喜多方~野沢間にて撮影したもの(※何れも車内から)ですが、どこかホッとさせられる車窓でしょう? 山都荻野間では、阿賀川の川幅と列車がカーブするタイミングが相まって、素敵な画像を撮ることができました。この区間は、“国内でも、車窓をオススメできる区間の1つ”ですね。

  

←こちらの4枚の画像↑は…
野沢~豊実間にて撮影したものです(※何れも車内から)。引き続き、なかなかの車窓が続くのですが…この辺りになると、線路周辺の木々の高さが目立ち始め、視界が開ける区間が少なかったという印象の方が強いです。そんな訳で、これらは一瞬のヒトコマと言えるかもしれません。

  

こんなノドカな車窓などに心は和みましたが…
新津迄は距離もまだまだあるため、一呼吸置くために途中下車することにしました。

選んだ駅は、津川
当初は、「津川の次の三川で途中下車して、阿賀野川ライン舟下りでも…」と考えていたのですが、それを楽しむには喜多方で3時間以上も前の列車に乗らなければならず(※福島県側からの利用は想定されていない?)、間に合いませんでした。。。

ただ、幸いなことに…駅前にはタクシーが何台か止まっておりました。
駅に配布されているパンフレットなどを見ながら、既にリサーチしていた場所があったので、そこへ行ってみることにしました。

  

向かった先は麒麟山。
山頂迄、駅からはタクシーで10分弱+徒歩10分少々といったところでしょうか。ココから撮影された阿賀野川の景色が最高に良かったんですね(※左記画像参照)。ちなみに、戦国時代には津川城があり、古くから“狐の嫁入り行列”という言い伝えもある場所なのだとか(※毎年5月3日に開催される祭りの名前にもなってます)。


再び、津川駅へ戻ってきたときには…
画像の通り、スッカリ陽が沈んでおりました。田舎の短い1日の終わりを告げるような、そんな空気が流れるプラットホームの画像ではありますが、実は駅舎内などは異様な迄に賑わっておりました。

  
(※最右部の画像は新潟駅にて)

駅名標がレトロVer.ですが、SLが停車する駅に限り…
このようなものが設置されております。実は、この磐越西線…土日を中心に会津若松~新潟間で“SLばんえつ物語号”が運行されているのです。新潟へ向かうSLは、津川へは17時20分頃にやって来るのですが、駅がやけに賑やかだったのは丁度その時間だったからなのです。

ちなみに、この津川では上り下り共、SLは10分以上停車します。
“給水作業”がその理由のようですが、「記念撮影を含め、サービスの一環も兼ねている」という話を駅員さんから聞きました。という訳で、私も適当に撮影…。

  

「客車の外観が欧風(濃紺)で素敵だけど、自分の記憶と違うなぁ…」と思って…
帰宅してから調べてみたところ、今年の営業運転再開前にリニューアルした…とのことでした。ちなみに、昨年迄はチョコレート色でした(※今の方が良いと思います)。

  

車内に関しては、↑こんな感じ↑です。
座席はユッタリしてますし、イベントスペースとサロンスペースで構成された車両では音楽の演奏会が行われておりました。ちなみに、売店もあるのですが…ドリンクを購入したところ、上越新幹線が東京駅迄開業したことを祝うカードがオマケで付いてきました。確かにレアだとは思うけど…。


という訳で、次の列車が来る迄の時間はまだ先だったこともあり…
実は、津川~新潟迄…SLで移動したのです。SLは、大井川鐵道真岡鐵道で乗車したことがありますが、「陽が完全に沈み、車窓を全く楽しめない」と分かっていながら利用したのは、今回が初めてでした。でも、コレがなんとなく良かったんです。“普通の夜空が違って見えるというか、物思いに耽るには最高の時間”でした。少し大袈裟に申すと、30年以上前の日本の原風景みたいなものを偲ぶことができた…とても貴重な時間だったと思います。

<Postscript>

やっぱり、SLの旅って良いな
と夜空に浮かぶ星を1つ1つ数えるように、心の中でそう呟いたのでした。


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