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冬の道東周遊 其の壱:根室~浜中

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Written  By  New-Can  [ 2008年2月19日 09:40 ]    Web Clap
Category  03-A. 国内旅行記@北海道
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2月8日~12日に北海道を旅して来ましたが…
そのうち、後半の2泊3日は道東を久々に廻ってました。この間、天気にはとても恵まれ、素晴らしい風景に出逢えることができました。そんなこともあり、まずはこちらから公開しようと思います。


さて、2002年の夏以来、約5年半振りの来訪となった道東の旅ですが…
今回の起点は根室にしました(※前回の大荒天旅行はこちら)。あのときは、今では臨時の夜行列車へと格下げとなってしまった“まりも”を南千歳駅から利用し、釧路経由で移動して来ましたが、今回も夜間を有効利用したく…大通の隣駅であるバスセンター前から出発する夜行バス・オーロラ号で移動して来ました。


ちなみに、このオーロラ号…
今回の旅でその存在を初めて知ったのですが、旅行者としては非常にありがたい好路線です。
2系統あるのですが、大通からは同時発車で1つは根室直行便。もう1つは中標津&別海&厚床を経由し、根室へ向かう便となっていて…根室駅迄の所要時間は、前者は約8時間30分で後者はその+1時間。根室直行で6時台に着いても哀しいだけ(※駅前は閑散としている)ですから、列車のダイヤのことを考え、当たり前のように後者を選んだのですが…珍しいのでしょうか。バス会社の方には、『本当に良いの?』という感じで不思議がられました…(;^^)

根室からは、花咲線(根室本線)を利用しました。
過去3度の北海道来訪時に、道内の路線をあちこち利用して来ましたが、自分がイメージする北海道の景色が1番詰まっていると思ったのは…この花咲線でしてね。全国の路線を含めても、この路線の車窓はかなりお気に入りなので、今回の旅行においても利用することにしてみました。

  

  

ちなみに、花咲線は地理的に東に位置することもあり…
日本最東端の駅(東根室)があります。また、上記画像の通り…沿線には牧場も多く、馬や乳牛を度々目にすることができるなど、ノドカな風景も多々残っており…心がとても和みます。ただ、個人的には…断崖の海岸線がハッキリと分かる落石駅前後の車窓…こちらがオススメなんですけどね。なんとなく、果てへと来た感じがして良いんですよね。車では味わえない、妙な切なさに胸を打たれるのです。上記の通り、今回も海岸線の車窓を数枚撮ってみましたが、どうでしょう?

さて、この日…最初に途中下車した駅は浜中です。
根室からの所要時間は約1時間。東京サマーランドに移転する前迄、ムツゴロウ動物王国があったことでも知られている場所ですが、ココからバスで霧多布方面へ向かってみることにしました。夏に霧多布へ行っても、字の通り…霧が定番ですからね。

霧多布へと向かうバスの車窓も、花咲線同様…北海道らしさに溢れてます。ちなみに、浜中町の中心部は霧多布側にあります。

  

浜中駅から20~25分程で、終点の霧多布温泉(※ゆうゆの前)に到着します。
夜行バスを利用していたので、温泉へ行きたくて…(;^^)。ちなみに、厚岸駅方面からのバスの終点もこちらで、何れも霧多布岬へは向かいません。バスから降りると、保養施設が目の前ということもあり、気付きにくいかもしれませんが…ゆうゆは小高い丘の上にあるため、この周辺の特徴である海岸線の入り組みが魅力的な冬景色を眺めることができました。密かにロケーションは素晴らしいので、見逃さないようにしましょう!

ゆうゆから徒歩20分ほどで湯沸海岸へと出ることができます。こちらからは、霧多布岬を臨むことができ、スケールの大きな風景にウットリすることができます。

ちなみに、この周辺だと…個人的には、落石岬の景色がとても好きだったのですが…
霧多布岬周辺の景色、こちらも素晴らしいですね。特に、冬季の小さな漁村風景…これは確実にアクセントになりますね。霧多布は、個人的な期待を上回る撮影ポイントでした。


<霧多布から先は其の弐へ(※画像数の関係にて分割)>

〆

<Postscript>

初日~2日目にかけては、飛ばしました。後日、取り上げることにします。


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