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- K-Ci&JoJoの曲(※歌詞/アルバム)を検索している際に、こちらへ来られた方もおられるかと思いますが…彼らのハーモニー、最高ですよね!
- そういえば、Billy Joelも2007年に同名曲を発表してましたね。自分は彼の曲も好きです。
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冬の道東周遊 其の四:屈斜路湖にて
<其の参からの続き>
| 前日迄、予定をギ~ッシリと詰め込んだ予定にしていたため…この日は自分自身もノンビリしたくて、宿主の方にガイドしてもらう1日にしました。宿は川湯温泉駅近くを選んでいたのですが、その理由の1つは、当然…「1日あれば、宿の西側にある屈斜路湖&東側にある摩周湖を両方共巡ることが可能だから」 |
ただ、この日は…あいにく、午後から天気が悪くなるという予報が出ておりました。
宿の方に、『にゅうきゃん、先に行きたいのはどっち~?』と質問されたとき、さすがに自分も迷いました。。。
迷った末…自分の答えは、上記画像の方向?を選ぶことにしました。
でも…コレだけで分かる方は、道東に詳しい方だけですよね。あははは。こちらは川湯の湯元であるアトサヌプリ(硫黄山)周辺の景色で、川湯温泉駅の西側(※温泉街がある方向)にあたります。つまり、日本最大のカルデラ湖で、約3万年前の火山活動によってできた屈斜路湖の方を自分は選択した…という訳です。
ところで、この屈斜路湖といえば…
釧路湿原の中を流れる釧路川の源としても知られておりますが、冬になると湖は氷の世界へと姿を変えます。そして、ココは湖岸の砂地を掘れば温泉が出ますから、シベリアから渡ってくるオオハクチョウにとっても好都合な場所のようで、“越冬地”としても知られております。
![]() ![]() | 画像左は、オオハクチョウです。幼鳥も多かったです。画像右は、結氷後の降雪がない晴れた夜明け前にできる「フロストフラワー(霜の花)」です。綺麗でしょう? |
初めて目にした瞬間から、冬の屈斜路湖は…
自分にとって、どこか開放的で旅人を朝から訪れたい気にさせてくれる場所…という感じでしたね。5年半前の夏に来訪した前回は、日本海側の景色のような…荒々しさみたいなものを全く感じることはありませんでした(※あのときは、台風が直撃していたため、高波を見たり、道路の木々がバタバタ倒れていたり…と、この画像とは180度違う景色でした)。
そんな懐かしい記憶を1人辿りながら…
フロストフラワーを撮っている際に、全く予想だにしていなかったハプニングが発生しました。なんと、湖岸からテレビカメラを持った方が現れたのです。『デジカメで撮影しているシーンを撮りたいので、そのまま続けてくれませんか?』という声が…(;^^)
その撮影が終わった後、お互いの自己紹介も兼ね、軽くお喋りをしてみると…
HBC(北海道放送)の釧路放送局の方だということが分かりました。そして、こちらのことを紹介すると…宿主の方がガイドを兼ねていたこともあり、この後もテレビカメラを従えながら、自分たちは湖面を巡ることになりました(※このシーンや数分のインタビューなどをもとに、夕方の北海道ローカルニュースで放送されると聞いてましたが、自分に対する反響はZEROですw)。
そうして、次に見たモノは…
屈斜路湖の冬の風物詩とも言える“御神渡り”でした。「初めて見た瞬間の驚きや神様が渡る道をイメージさせる、果てしなく続いているような雰囲気…そんなモノを画像で表現してみたい!」という気にさせてくれるものでした。

収縮や膨張を繰り返すと、この氷の高さ…なんと2mになることもあるそうです。
そんな神秘的な雰囲気を持つ御神渡りも、昨年は温暖化の影響か…湖が凍結しなかったので、見ることができなかったと聞いてます。自然現象って、美であると同時に…サインでもあるんですよね。きっと。
| ちなみに、この御神渡り…諏訪湖や塘路湖などでも見られるようですが、そのスケールの大きさやカルデラ湖らしい美しい周囲の景色を鑑みると、国内では屈斜路湖を凌ぐ場所はないような気がします。カメラで撮影されている方が何人かおられましたが、どなたからも興奮みたいなものが伝わって来ました。 |
ちなみに、御神渡りが見られるときに湖面に立っていると…
「地球の鼓動」というか、「自然って止まらないモノなんだな」ということを感じることができると思います。最初は、パキンという音がした後、自分の足下にヒビができるとビックリしますが、慣れて来ると次はどこだろうという感じで…段々と面白くなりますよ。
[参考] 御神渡りのメカニズムは、諏訪星陵高校の頁が詳しいです。
![]() ![]() | こちらは、視点を御神渡りから変えた際に撮ったものです。目線を↑↓させていたら、氷と雪の層が幾重にも重なったアートみたいなモノやハクチョウが飛来しているシーンにも巡り合いました。 |
![]() ![]() | こうして湖面近くの観光を楽しんだ後、HBCの方々とは別れ、コタンにある温泉などを経由してから(※ぬる過ぎて浸かれませんでした)、自分の念願でもあった美幌峠へと向かいました。 |

5年半前、この美幌峠で…
こんな感じで北海道の雄大さを感じたかったのに、何も見ることができないまま、自分は東京へ戻りました。あのとき以来、美幌峠からの俯瞰願望をずっと持ち続けていたので、宿主の方にも「念願叶って良かったね、おめでとう!」と言われましたw
画像の通り、この日は斜里岳なども見ることができ、完璧な状態でした。
絶対に忘れることはないでしょう。とても印象的な景色でした。
<摩周湖観光は其の五にて(※画像数は少ないですが、敢えて分割)>
〆
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