冬の道東周遊 其の五:摩周湖など
<其の四からの続き>
屈斜路湖へ行った後、一旦宿に戻って昼食休憩をしてから…
今度は摩周湖へ向かいました。
屈斜路湖同様、カルデラ湖である摩周湖は…
約7000年前の巨大噴火によって、窪地に水が溜まってできたものですが…かつては、現在世界一の透明度を誇るロシアのバイカル湖を上回る透明度を誇っていたこともあるなど、国内でも水質が良い湖の1つとしてよく知られております。
ちなみに、この摩周湖には…
流入・流出河川が存在しません(※伏流水という意味で可能性があるとしたら、虹別川である模様)。年間を通じて水位の変動も少なく、実は法的には…「水たまり」なんですよね。そのため、大気汚染の影響は受けやすいようで、地球環境変化を知るモニタリング調査としても利用されているようです。
| 左記画像は、天気が崩れる前に… ちなみに、白い線は… |
ところで、冬季の摩周湖の撮影に関してですが…
湖の周囲を通る道路は第一展望台付近を除き、除雪されなくなったこともあり、何の装備もなければコレだけで終わってしまうのですが…今回の自分には“かんじき”がありました。ソコで、第三展望台方面にかけて、除雪されていない道を歩いてみることにしました♪\(^▽^)/
案内されながら…という感じではありましたが、ガードレールを越える高さ程に積もった雪の力を借りて、笹?の上も歩いてしまいました。凄いですね。かんじきって…。
| 向かった先は「第二展望台」でした。 |
そんな幻の場所も、冬季であれば来訪可能となるのが面白いですね。
上記画像がその付近から撮ったものですが、御神渡りは1番上手く撮れている気がします。
<流氷は其の六にて(※画像数は少ないですが、敢えて分割)>
〆
<Postscript>
![]() ![]() ![]() ![]() | 今回宿泊し、屈斜路湖&摩周湖を案内して頂いた宿は川湯温泉駅からも近い“あさ寝坊”という宿です。徒歩1分の所には温泉施設が、そして隣は画像の通り…なんと牧場です!(※冬季は除雪されてないので、大回りする必要がありますけど) |
ちなみに、宿にはチカちゃんという…今春から小学校に上がる元気が良い女の子がいます。
宿に到着した時点から、『遊んで、遊んで~!!』というオーラが放たれていたので、格闘技ごっこ&トランプなどをして遊んだりしていたのですが、宿主の方に『子供相手がムッチャ上手いね』と大喜びされてしまいましたw

尚、川湯温泉の駅は↑のような感じです。
趣がある駅舎ですが、現在は無人駅です。ただ、駅構内には…この駅舎の雰囲気を活かした「オーチャードグラス」という喫茶店(※画像のプリンはココで食したものです)や足湯などもあるので、駅でもユッタリとした時間を過ごすことができます。
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