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殺されるべき理由がなければ死刑で良いと思う…
Written By New-Can [ 2008年4月23日 08:31 ]
Category 08. ニュース関連
※山口県光市母子殺害事件の件です。
個人的には、裁判員制度が施行される前に…
『複数の人間を殺したら、当時の年齢に関わらず、死刑とする…』という判例を残してくれてホッとしてます。2009年夏頃からは制度が変わり、自らが裁判員の立場に就かなければならない可能性もあるのです。『個人的には過去の判例よりも感情を重視したい』と思ってる方は自分に限らず、素人の方は少なくないと思いますが、裁判の世界はそういう感情よりも判例…こちらの方が依然として重視される世界ですから。。。
ところで、過去の判例結果は何故重視されるのでしょう…。
今回は複数人殺害したことと加害者が当時18歳1ヶ月と…未成年であったことを踏まえると奇跡であるそうです。まず、自分自身はその点に厭きれます。差を付けないようにするというのが目的だとは思うのですが、人が凶悪犯罪に実際に巻き込まれる確率自体はとても低い数字なのです。何故、過去に頼る? 守られたいから? 俺なんかに言われたくないと思うけど、そういう方が裁判官を職としているならば、ハッキリと申し上げたい。
センスないと思う…。
一個人の視点から捉えれば、極刑で然るべきだと思います。
ちなみに、自分は「死刑廃止論が許せない」という考えを持っている人間です。
極端な話、『被害者側に殺される理由がなければ、殺人を犯した小学生以上の人間に対しては、躊躇することなく、死刑を適用しても良い』とさえ考えます。理由は1つ。殺人は、被害者の人生を大きく変えてしまうのですから…。1度きりの人生です。罪は重くて当然のはずです。何度でも、時代背景も含めて、同じ人間に生まれ変われるのならば話は別ですが、この世界はそういう風にはできてません。加害者の人生よりも、まずは被害者の人生のケアを優先すべきだと考えます。
あと、全員が全員、同じような更生能力があるとは限らないのです…。
結局、人間は心のどこかで自分自身を締め付けるような…考える時間を減らしてくれる、ある程度の恐怖を欲しているのが本音なのではないでしょうか。もしかしたら、その方が平和な生活を過ごすことができるのかもしれません。
最近の事件を見ていると、理由が不明瞭な事件があまりに多過ぎます。
それらが何に起因するものなのかを考えることも大切でしょうが、まずは発生させないようにするには厳罰化が1番楽なような気がします。例えば、『未成年だから大丈夫…』とか、『1人だから大丈夫』とか、なんとなく甘えが見え隠れする。自分からしてみると…。
〆
◆追記◆
しかし、この判決に至る迄に何故こんなにも時間を要してしまったのか…
コレは釈然としないものがあります。色々と理由はあると思うのですが、加害者側の弁護に就く…引き伸ばしが大好きな安田好弘という弁護士の古風なやり方も原因の1つとしてあると思います。オウム真理教の地下鉄サリン事件にしたってそうでしょう? またソレかよ…と思いますね。ちなみに、この方のこと…弁護士として、加害者側に就くところに彼のプロ意識の高さを感じるのは確かですが…良い印象は、正直な話ありません。そもそも、凶悪犯罪者の弁護を引き受け過ぎだと思います。人間性を疑いたくなるケースも少なくありません。客観的に見て、『助けてはならぬ人の命を助けている』と思います。彼を見ていると…個人的には、加害者側の弁護は均等に振り分けるべきだと思います。
あと、ネット犯罪の厳罰化…コレも自分は必要だと思ってます。
匿名という事情にあまりに甘え過ぎてると思います。
そんな訳で、まだまだ裁判制度は変えるべき点が多いような気がします。
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