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春の館林 <つつじが岡公園など>

Written By New-Can

Category  03-D. 国内旅行記@関東(その他)

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29日は“昭和の日”ということで祝日。
そんな訳で、再び1人日帰り旅に出たのですが、今回来訪した場所は群馬県の館林。東武伊勢崎線自体、東武動物公園以遠の利用となると、星野富弘氏の美術館へ来訪する際に1度だけ利用したことがあるという程度で、主要駅である館林といえど、初来訪でありました。


これには、チョットした理由がありまして…。
随分前の話となって恐縮ですが、館林には路線バスがないというイメージがあったんですね。
確か関東ローカルのニュースだったと記憶しておりますが、それを通じて…「日本で唯一路線バスの運行がなされていない市」ということを知ってしまったのです。そういう街は、原則的には車で観光しない自分みたいな人間にとっては、気が重たい現実でしかありません。そんな理由で、この周辺の観光を避けてきたというのも、実はあながち間違いではありません。。。

さて、館林へ来訪するにあたり…
今回は左記画像の通り、りょうもう号を利用しました。北千住から館林迄の所要時間は、途中の久喜迄向かう半蔵門線からの直通列車を利用すると片道70分ほどかかりますが、こちらを利用すれば片道50分ほど。料金は、片道1580円(※内、特急料金800円)で、群馬県内でも埼玉県寄りのためか、所要時間は1時間を切ります。

  

こちらが館林駅の駅舎です。上記画像の通り、右上に空間がありますが…
現在、橋上駅舎化工事中のようです。次回来訪時は、駅の雰囲気が変わっているかもしれません。

ちなみに、画像をご覧頂ければ分かるかもしれませんが…
この館林の街は、ツツジ分福茶釜で有名です。右上の画像は、館林市役所前の歩道ですが、沿道はどこもツツジが満開なので、今の時期はどこを歩いていても気持ちが良いです。一方で、ツツジを植え過ぎた影響?か、木々がやや少なく、『夏の暑さを凌ぐには少し厳しい街だなぁ…』という印象も受けました。そんなときは、タヌキにでも助けてもらいましょうか…(;^^)

ところで、駅からどこへ向かったかといいますと…
バスで10分&徒歩で5分ほどの所にあるつつじが岡公園でした。
冒頭にバス路線の話を書きましたが、さすがにツツジ開花中は、到着列車に合わせ、ある程度の頻度で運行しているようです(片道200円)。駅から歩いたら、最低30分はかかる距離ということもあり、コレには助けられました…(;^^)

  

  

ご覧の通り、つつじが岡公園は全般的に赤いつつじが中心です。
画像にしてしまうと、“紅葉シーズンの京都”のように見えなくもありませんね…(;^^)

 

 

花びらの色を2種類以上入れて、華やかさを表現してみました。
画像を見ると、藤の花も見頃で、まるで楽園にでも行ったかのようにも見えるかもしれませんが…正直な話、コレだけ咲き乱れている箇所は多い訳ではなく、むしろ…『少しだけ行く時期が遅れたなぁ…』というのが自分の素直な感想です。


ちなみに、つつじが岡公園の北側には城沼という細長い沼があります。

そこでは、渡船が運航されておりました。対岸の善長寺へは200円、尾曳橋へは400円払うと行くことができます。

尚、尾曳橋の船着場から2~3分歩いた所には…
館林出身である田山花袋の旧居&記念文学館や向井千秋記念子ども科学館などがあります(※何れも、駅から徒歩にして、20分以上離れているのが残念です)。

  

“子ども”が強調されていることを意識し過ぎて、前者しか立ち寄りませんでしたが、自分のように花袋のような自然主義文学の作品に殆ど触れていない人間でも興味が持てる記念館でした。

時間があったら、彼の作品も読んでみようと思ってますが…
その前に、習い事の課題で出されたりしてね。あははは…(;^^)


◆追記◆

上野~成田空港間の快速が臨時列車とはいえ、存在しているようですね。
北千住のホームで待っていたら、「エアポート常磐」という愛称の列車がやって来ました。運賃などは調べてはいませんが、上野基準で考えると、所要時間や車両の質など…どんな切り口においても、京成には全く歯が立たないですよね。この列車…(;^^)

ちなみに、充当されていた車両は国鉄色の183系でした。久々に見ました&乗りました。懐かしかったです。


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