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宮脇俊三と鉄道紀行展…など
今日の15時頃、とんでもない暴風雨が自宅を襲って来たのですが…
それが落ち着いた…夕方過ぎでしたかね。「宮脇俊三と鉄道紀行展」を見るために、自宅近所にある世田谷文学館へ行ってきました。ちなみに、今日から始まった展示(~9月15日迄)なのですが、こういう類ので初日から行った記憶は…殆どありません。天気のせいか人は少なく、どこからどう見ても鉄ちゃんという方も1人だけ。妙に気合い入れ過ぎの自分に、少し苦笑いという感じでしたよ!
尤も、mixiのコミュで情報を偶然チェックしたから…
自分は「初日に行けた」というだけなんですけどね。あははは…(;^^)
ちなみに、氏をご存知ない方にどんな方か申しますと…
「時刻表が愛読書という感じの鉄道紀行作家」の方です(※展示物として、過去の時刻表はやっぱりありました)。旧国鉄(現・JR)をはじめとする国内のあらゆる路線を乗り潰したり(※海外の場合もありましたけど)…何年か前に、NHKが俳優の関口知宏氏を旅人に据え、最長片道切符の旅番組を放送したことがありました(※詳細はこちらを参照)が、そんな旅をその番組よりも30年も前に、【広尾駅(北海道:現在は廃駅)→枕崎駅(鹿児島県)】という感じで実行していたり(※詳細はこちらを参照/「ここまでやると、アホらしくて良い」と書いていたけれども、その発想はお見事という感じです)…晩年は、廃線となった各地のローカル線の痕跡を辿ったりしながら、エッセイを書かれておりました。“列車の旅”をこよなく愛する自分は、当然の如く氏の作品を何冊も読んでおり、今の旅好きのキッカケを作ってくれた方の1人だと自認してます。5年前に宮脇氏が亡くなられたことを知ったとき、あまりのショックで日記を書いてます。。。
ところで、この宮脇氏が国鉄の乗り潰しを始めたキッカケは…
そのときに、「既に50%の路線を利用したことがあったからだ」とのことです。
自他共認める長旅大好きっ子の自分も、1度やってみたいのはヤマヤマなのですが…なにせ今はサラリーマンの身ですから、気が遠くなる作業というか…なんていうか、「好きというだけで実行に移しても意味がない」と思うのです。また、国鉄からJRへと民営化された際に廃線となった路線も少なくなく、宮脇氏が達成した当時ほどの価値もなくなったかなという印象は拭えないとも思うのです。
でも、鉄道紀行って意外な面白さがあって…
例えば、廃線となった路線の様子が描かれていると、そんな旅をすることができた著者の方のことがツイツイ羨ましくなったりして、また郷愁を感じたりしてしまうんですよね。「たとえ時間が流れても、鉄道紀行には色褪せない魅力が意外と詰まっている」と自分は信じて疑いません。
これを読まれている方に、鉄道好きの方がどれくらいいるか分かりませんが…
例えば、JRの路線ですと…五能線、岩泉線(※旅行記はこちら)、米坂線、只見線、三江線(※旅行記はこちら)といった『車窓は良いけど、鉄旅は時間的に骨が折れる…』という印象が拭えない路線を自分が敢えて優先的に完乗してきた理由は、そんな側面によるところもあったりするんですけどね。
とりあえず、今後も宮脇氏の作品に止まらず、氏に影響を受けた方の作品を読んだりしながら…
たま~に自らに降臨して来るアイディアをもとに、いつかは自分も、『大好きな旅を通じて、思う存分…自己表現してみたいなぁ♪』と思ってます。壮大な夢ですけど…(;^^)
また、身体が動く限りは…
鉄道か車か船か徒歩か分かりませんが、これからもマイペースな旅を止めることなく、続けたいなと思ってます。宮脇氏のように、歴史背景などもキチント勉強しながら(※こんなポリシーみたいなものはかなり似ていたりする)。
最後になりましたが…
自分が多大な影響を受けている宮脇氏は文章に関して、下記のような持論を持っているそうです。
読む人よりも面白がっちゃいけない
なるべく押さえてやさしい文章でできるだけ正確で、なおかつ価値があり面白ければいい
当ブログに完璧を求め過ぎるのも変な話なのかもしれませんが…
これからも書くであろう旅日記を中心に、少しは意識したいなとそう思いました。
〆
<Postscript>
今、空部屋となっているウチの弟の部屋の大掃除をしてます。
実は、来週から我が家に伊賀の遠い親戚で…自分の妹ともいえるあゆみ嬢が1年振りにやって来ることが突然決定したのです。何度か書いたと思いますが、ウチの弟の部屋の汚さは尋常ではないので、ベッドや机の配置を変えるなど、大胆なことをしてます…(;^^)
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Thank you so much to read My Blog. I hope it's a fine day for you. See ya!
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