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今日ほど感慨深い日はそうはないだろう…
Written By New-Can [ 2008年7月25日 01:24 ]
Category 02-B. 野球関連@千葉ロッテマリーンズ
昨日のvs日本ハム第17回戦にて…
千葉ロッテマリーンズの大嶺祐太投手が遂にプロ初勝利を挙げました!!
「(⌒▽⌒)/゜・:*【ネ兄】*:・゜\(⌒▽⌒)」
2年前、自分が応援するチームの1つであるマリーンズが彼の交渉権を獲得したとき…
自分はこう書きました。辛辣な書き方をしましたが、「潜在能力は間違いなくある! 絶対にある!」と信じていただけに、こう書かずにはいられなかった。
2006年の高校野球において、、、
自分の眼は、石垣島の八重山商工における主戦投手であった彼にもキチント向けてました。ストレートの伸びはとにかく印象的で、大きな伸びしろを感じさせてくれました。「果たして、彼の潜在能力はどれほどあるのかしら…」と思うと、とてもワクワクさせてくれるものがありました。
…しかし、ドラフトの結果は強行指名したマリーンズ。
意中の球団(※ソフトバンクホークス)ではない場合は、拒否という話でした。
その言葉を聞いたとき、寂しく…悲しかった。過去において、指名拒否を貫いた選手が大きく花開いた例は多いとは言えませんし、こと能力潜在型であった彼が拒否なんかして遠回りしてしまったら、才能が潰れてしまうと思っていたからです。
それでも、最終的には入団してくれ、「清水選手を超える」という抱負を述べるに至り…
そして、同い年のマーくん(田中将大投手)から1年以上遅れ、チームメイトで1つ年下の唐川侑己投手からも3ヶ月遅れたものの…タスク(橋本将捕手)の劇的な満塁本塁打というインパクトの強い援護もあり、そして三塁審判の誤審という運?も味方につけ(※大松尚逸左翼手が諦めずにジャンプしたのも良かったとは言えますけど)、無事、初勝利の日を迎えることができました。
正直な話、ホッとしました。。。
彼は、家庭の事情で3歳から祖父母の下で育ち…
高校入学時も1人だけ定時制という苦学生。そんな彼には、早く1つ勝たせてあげたかった。
時代にも翻弄され、ベクトルをハッキリさせられず、フラフラしている同世代にも…勇気を与えるキッカケになれると思っていたから。
少年野球のときから、彼の能力の高さを信じ、惚れこんでいたであろう…
八重山商工の伊志嶺吉盛監督なんかもTVの前でさぞかし喜んだことでありましょう。
ちなみに、試合後における謙虚なヒーローインタビューも初々しく…
素直な気持ちが出ていて、良かったと思います。「日本を代表する投手と対戦して、しかも札幌ドームという石垣島とは1番離れている所で初勝利を上げたことは、自分の中で一生の思い出になると思います」というコメントにジーンとしてしまいました。感慨深かったと思います。球界を代表する投手であるダルちゃん(ダルビッシュ有投手)に投げ勝てたことは確実に自信にもなるだろうし、自信にしてもらわないと彼の名を汚すことになるとも思って欲しいです。
そのためにも…後半戦に向けて、効果的なトレーニングを積んで欲しいです。
さらなる飛躍、期待してます♪ 「頑張れ、祐太っ!」
〆
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