熱投、報われる…
ソフトボール女子日本代表が金メダルを獲得しました。
「(⌒▽⌒)/゜・:*【ネ兄】*:・゜\(⌒▽⌒)」
仕事の関係で、昨日の決勝は最後の1イニング程度しか観ていませんでしたが…
正直な話、ビックリしました。『アメリカが強過ぎる…』というイメージしかなかった競技なので、マスコミが金メダルを狙えると報道しても、「ソフトボール特有のシステムがあった(準決勝で敗退しても、3位決定戦に勝てばチャンスがある)としても、投手陣の好投が報われず、銀メダル…という感じかな」と思ってましたから。次の五輪がロンドンであることが本当に悲しいです(※野球など、開催しない競技が増えるので、今回のようにオリンピックを観る気が湧くか疑問です)。
ところで、今回の投手陣…
というか、上野由岐子選手と前回のオリンピック後に1度現役引退しながら復帰した坂井寛子選手(←サンバイザー装備時がなにげに好きです)の2枚看板…実質2人といっても良い感じでしたが、連投に耐えて…よく頑張りました。特に、上野投手の…この2日間の働きは感動を与えるほどでしたね。一昨日は、準決勝(延長9回)→3位決定戦(延長12回)のダブルヘッダー。昨日は、決勝と…3連投28イニング413球。スゴイ数字ですよ。これは。国民栄誉賞という意見もネット上では出ておりますが、自分は感動しましたし…そのような結果となったとしても、納得できます。時代の流れに逆行する、まさに酷使です…(;^^)。普段の練習でも、コレくらい投げていたのかもしれませんが、練習と試合は違います。高校野球の球児も、顔が真っ青になる球数でしょう。『彼女の首にかかるメダルが金となって、本当に良かったな』と思いました。上野選手のお母さんが、「由岐子の金メダルはこれ、私たちの金メダルは由岐子」と言っていたシーン…泣けましたね。
ところで、今回のソフトボール…
野手陣も頑張ったと思います。大量得点が望めない競技だと思っているのですが…今回は、山田恵里選手や馬渕智子選手がホームランをかっ飛ばすなど、ベネズエラ戦などを観ながら…「今迄のオリンピックとは違って、打線が頼もしいなぁ…」とは思ってました(※決勝の山田選手のホームランは効きました!)が、どうやら選手選考という意味でも選ばれるべき選手が選ばれていたからのようですね(※詳細はこちらを参照)。『今迄において、今回のような正しい選考がなされていたならば、どうなっただろう…』と思わずにはいられませんでした。
あと、心の底からハラハラしていたのが…
“大動脈弁狭窄(きょうさく)・閉鎖不全症”を抱える遊撃手の西山麗選手。今回は、センターラインの一角である内藤恵美選手が左アキレス腱断絶という大怪我による離脱で二塁手からコンバートされましたが、守備位置としては激務のポジションの1つ。一歩間違えれば、心臓が止まってしまうこともあると聞きます。そんな守備位置で頑張る姿は、同じような病を抱えた人たちに勇気を確実に与えたと思います。オーストラリア戦での決勝打など、貢献度は高かったと思います。
金メダルを獲得したから…
という理由もありますが、なんだかスピード感を体感したくなってきました。
国内で1度、ソフトボールの試合を生で観戦してみたくなりました。上野投手の速球をバックネット裏で観たら、凄いだろうなぁ…。タイロン・ウッズも空振りする位ですからね。
〆
<Postscript>
ソフトボールは金メダルを獲得した一方で…
なでしこジャパンの方は、4位と…惜しい結果となりました。
個人的には、澤穂希選手に銅メダルをあげたかったのですが…やはりドイツは強かった。。。
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