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Canvas@Sony 2008 Secret Party 其の壱
10月24日の金曜日、仕事を終えた後…
銀座ソニービル8階にあるコミュニケーションゾーン OPUSへ行ってきました。
『何があったの?』という感じかもしれませんね。 |
そんな訳で、2つの記事に分けて…
このパーティーのレポート報告を行おうと思っておりますが、、、
主催は開催場所の通りで、ソニー株式会社。キッカケは、水曜日の夜中…です。実は、edita経由で、このパーティーに関するメールが届いていたのです。何に対しても、“基本的に興味を持ってしまう性格”ですから、「こんな企画があるんだ? 20名定員なら、当たる訳がないだろうけど、申し込むだけ申し込んでおこう!」という感じでエントリだけ済ませておいたところ、なんと…“当選”してしまったのです!
このブログよりもアクセス数が多いブログサイトは星の数ほどあるにも関わらず…
それを阻止してしまいましたこと、まずはお詫び申し上げます…m(__)m

という訳で、早速…本題の方に話題を移りたいと思います。。。
《Canvas@Sonyという企画が実行に移された背景など》
ソニーも含め、デザイナーと新たなデザイン開発に取り組む場合…
一般的に大企業の上層部は、『そのデザイナーは有名なのか?』という話から始まるそうです。つまり、『デザイナー自身の技術よりも、デザイナー自身が“有名”or“無名”という点で、作品自体の良し悪しが判断されている傾向がある』ということは否めないのだそうです。
尚、この企画に関わっている方は…
FM802のプロデューサーで、アートブック『digmeout』編集者である谷口純弘氏(※上記画像左)とソニー パーソナルオーディオデザインチームプロデューサーでデザイナー でもある小宮山淳氏(※上記画像右)など。谷口氏は主に若手アーティストの選考などを、小宮山氏は主にアーティストとソニー各部署とのパイプ役となり、デザインに関する社内調整などを行っていたようです。ちなみに、選考基準に関して、3点申し上げますと…
- パッと見て、強い個性があるか?
(見たことのない、「なんじゃこりゃ~!!」という雰囲気があると望ましい) - 作品を通して、「プロになりたい!」という強い意識が感じられるか?
- 転写や再現において、苦労を要するのが現実ではあるが、、、
「ソニーは、そのハードルを超えられるか?」という点が意識されている作品であるか?
とのこと。
《Canvas@Sonyの利点》
<1> 無名アーティストの発掘と育成の場を提供ことが可能となる。
東京の顔である銀座ソニービルの側壁(アートウォール)とソニー製品自体をキャンパスとして開放します。これは、アーティスト側にしてみると、非常に大きな宣伝になることは間違いありません。丸の内で働いていたことがあるので、よく分かってますが、毎日…凄い数の人が通りますから。ちなみに、前者だけにしなかったのは、「企画としてありがちだから…」とのこと。尚、側壁展示期間に関しては4週間。ソニー製品の対象に関しては、ウォークマンNW-E023F(\8,980)、ヘッドホンMDR-D333LW(\5,980)、SO706i Style-UpパネルSPC706i(\1,575)。これらは、限定モデルとしてソニースタイルで既に発売中だそうです(※その数は、「50個×アーティスト数」となります)。
<2> アーティストの作品を取り込むと他社との競争力という意味で優位に立つことが可能となる。
携帯電話など、電化製品にはどれにも言える話だとは思いますが…
製品の色やデザインなど…マンネリ化していると思いませんか? これを打破するため、ソニーとしてはアーティストのアイディアを利用することで、技術力やデザイン細部の表現力の向上を図りたいという実情があります。
∴『Canvas@Sonyは双方にとって有益なコラボレーション企画だった』という訳です。
ちなみに、この企画は… |
さて、パーティーに関してですが、これ自体は20時30分~22時迄の…
1時間30分ほどのもので、昨年は開催されたかどうか…分かりません。とりあえず、今回はブロガー&美大生、合わせて…パッと見た感じ、50名ほどの人が招待されたような雰囲気で、自分をはじめとするブロガーをこのような場に迎えたのは“初めて”とのことでした。
ちなみに、ブロガーに求められていたことは…
『パーティーの様子などをその場で撮った画像なども交えてレポートし、このように記事にする』こと。一方、美大生に関しては、自分の予想でしかありませんが…『アーティスト自身や作品に触れたりすることで、良い刺激を受けてもらうことが狙いとしてあったのではないか?』と思ってます。
<続きは其の弐にて…>
〆
<Postscript>
Canvas@Sony 2009のオーディションの応募は…
既に始まっております(※応募締切は、2009年3月31日)。興味がある方がおられましたら、挑戦してみて下さい。
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