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瀬戸内海周遊の旅 其の壱:原爆ドーム~宮島編
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瀬戸内海周遊の旅 其の壱:原爆ドーム~宮島編 

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Written  By  New-Can   [ 2008年10月 5日 01:48 ]     

Category  03-H. 国内旅行記@その他      BBS


随分と前にココでも報告しましたが、7月26日~27日にかけて広島へ行って来ました。
広島市民球場で野球を観ることが1番の目的でしたが、その合間にキチント?観光もしてきたので、そのときの様子などをこちらに載せてみようと思います。

まずは、この日の原爆ドームを…。
市民球場からみて、“道路を隔てた反対側”に建っておりますが、この日は原爆が投下された8月6日迄は、残り10日あまり…。63回目の夏を迎える前に、日本人の1人として祈りを捧げておきたく、立ち寄ってきました。どんなに時が経っても、自分にとっては“特別な場所の1つ”です。

 

原爆ドームへ立ち寄った後…
宮島フリーパス”を利用して、厳島…通称・宮島へ向ってみることにしました。

広島へは何度か足を運んでいるのですが…
実は、日本三景や世界遺産にも指定されている場所へ行ったことがなかったのです…(;^^)。行こうと思ってたときに限って、台風襲来など、そんな事情もあるのですけど。。。

船が発着する広電宮島口駅迄の所要時間は約1時間ほど。
広島電鉄の路面電車に揺られながら、ノンビリと移動を楽しんでみることにしました。

  

終点の宮島口の手前になると…
車窓には、瀬戸内海が広がる区間もあります。“フリーパスは乗り降り自由”ですから、時間に余裕があったら途中下車してみるのも良いかと思います。全国探してみても、“海際を走る路面電車”はそう多くはないですしね。尚、撮影場所は画像左の通り、阿品東駅です。


宮島口からは船に乗り換えました。
“国内指折りの観光地”のためか、15分おきの高頻度運航。これは便利ですね♪

  

船上から宮島を見ましたが…
第一印象としては、「緑豊かな島だなぁ…」という感じですかね。どうやら、これだけ緑が残ったのは“神の島”という位置付けであったため、木材の伐採も禁じられていたからだとか。ちなみに、この宮島の桟橋…国内唯一の鉄道連絡船(JRの船)も運航されているので、“宮島駅”でもあります。JRの船であれば、密かに青春18切符でも乗船可能です!

 

船着場の前にはシカがいます。
ところが、暑いのか日陰で涼んでました。とりあえず、朝から殆ど食べていなかったので、“カキ丼”という感じで…(;^^)


昼食を食べた後、1400年の歴史をもつ厳島神社へ向かいました。
宗像三女神(市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命)を祀っているのですが、三女神のうち、市杵島姫命は神仏習合時代に弁才天と習合しているため、ここは江ノ島竹生島と共に日本三弁天の1つであるそうです。どうでも良い話ですが、個人的には三弁天巡りも達成しました…(;^^)

  

  

  

さて、厳島神社の歴史ですが、安芸の有力豪族であった…
佐伯鞍職により、推古天皇元年(593年)頃に創建された…と伝承されております。ただ、厳島神社の社殿の基礎が確立し、社運が盛大になったのは、やはり平清盛が久安2年(1146年)に安芸の守に任官し、その一門の崇敬が始まってからとのことです。

造営当初の様式も忠実に守られ、今の時代においても…
平安時代末期の建築様式を知ることができる貴重な遺産である、この厳島神社。何がスゴイと思うかって、瀬戸内海を池として見立てた、この発想力…あとは、腐食しやすくなる床や柱を自然の脅威から守るために考え出された工夫を実現した職人さんたちの技術力…以上の2点ですかね。少しでも遅ければ、武士の時代。時の流れにも上手くハマったのは、神が惹き合わせた奇跡のようにも感じます。

ちなみに、自分が訪れたときは、潮が満ちていた時間でしたから…
大鳥居や社殿、廻廊があたかも海に浮かんでいるような姿を見せておりましたが、この状態こそ、やはり栄華が偲ばれますね。ありきたりの感想で恐縮ですが、“日本の美の素晴らしさを表現している場所の1つではないか”と思いました。

  

その後、厳島神社宝物館や大願寺…
清盛神社などを巡ったりしながら、宮島の“街並み”を散策してみました。島内には、船着場のように新しい建物もありますが、画像左の通り、まだまだ古い建物も健在。雰囲気も良いと思います。ただ、今回のように暑さが厳しい夏季に徒歩で巡るのは、体力的に多少厳しいかもしれませんけどね…(;^^)


厳島神社周辺の観光を終えた後は…
宮島ロープウェー2路線(※紅葉谷線&獅子岩線という路線名らしい)を利用して、“島内の最高標高地”である弥山(みせん)を目指すことにしました。

  

ちなみに、上記画像左側が紅葉谷線で右側が獅子岩線です。
ロープウェイの車窓からも瀬戸内海がハッキリと見えるので、単純に往復するだけでも楽しむことができると思います。

  

上記画像は、ロープウェイの終点・獅子岩駅にある展望台から瀬戸内海を撮ってみたものです。
青々とした海は、太陽の光をイ~ッパイに浴びているせいか、とても色が澄んでいて綺麗です。小さな島が多いからかもしれませんが、湖のような雰囲気もありますね…(;^^)

  

そして、こちらが猿やシカ…あと、トカゲです。。。(;^^)
この日は暑さも厳しかったせいか、猿もバテテます。子供と一緒にお昼寝してました。ちなみに、島の記録によると、猿は小豆島から、そしてシカは奈良から人為的に移入させたものだそうです(※後者は、戦後米軍がハンティングで絶滅させてしまったからとのことです…)。

  

弥山の山頂へ行く途中には、大聖院の弥山本堂や2005年に焼失して再建された不消霊火堂があります。巨大な岩が行く手を阻もうとしているような?場所も…(※隙間はキチントあります)。

  

暑さが厳しい日でしたが、弥山の山頂へやってきました。そして、再度海を撮ってみました。
こちらへ至る迄の登山本道は「宮島の真価は弥山の頂上からの眺めにあり」と伊藤博文が言ったことがキッカケで作られているのだとか…(;^^)

ちなみに、「日本三景」として、厳島神社の朱の大鳥居の写真がよく使われていると思いますが…
実はソレは間違いで…日本三景はこちらの“多島美”が正解です。ただ、個人的には、獅子岩駅の展望台で撮影した作品の方がなんとなく好きなんですけど…如何でしょう!?

  

ロープウェイで再び元の場所へ戻った後、明治25年に建てられた岩惣という素敵な旅館の横を歩いて、最後に厳島神社境内にある千畳閣(五重塔の隣)へ向かってみることにしました。

今は、厳島神社末社豊国神社の本殿という位置付けですが…
こちらで祀られているのは豊臣秀吉加藤清正だそうです。意外であるが故に違和感が…。ちなみに、千畳閣は秀吉の死により工事が途中で中止となった未完成の建物なのですが、実はそのおかげで?風通しは抜群に良く、こちらで昼寝を楽しんでいる方が多数おられましたw。暑さを凌ぎたいときは、こんな時間の過ごし方もオススメだと思いますよ。皆さん!


<其の弐へつづく(※画像数などの関係にて分割)>


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