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現状を伝えること-安田菜津紀編- 

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Written  By  New-Can   [ 2008年10月10日 02:19 ]     

Category  03-J. その他 旅話      BBS


たまには、ロングインタビューの頁を読んでみるのも良いですね。
数日前、久々にSTYLE CAFEの頁をなんとなく読んでいたのですが、中でもフォトジャーナリストの安田菜津紀嬢(※ブログはこちら/写真はこちら)のインタビューは興味深かったです。彼女の別のインタビューもチェックしてしまったほどで…(;^^)

年齢的には、自分よりも約一回り年下の上智大学の学生のようなのですが…
感性というか、感覚みたいなもの…と言えば良いのでしょうか。かなり近いものを感じましたね。とりあえず、自分も同感だなと思うこと…簡潔な形で引っ張っておきましょう。

  • 私ができることは、現状をみんなに伝えること
  • カメラって、被写体の思いを背負うものなんだな
  • 偏見を、あなたが変えてくれ
    イスラムについてみんなが取り違えている誤解を、あなたが解いてくれ
  • 『中東』という一括りで見てはいけないって言われました


1番最初の…「現状を伝えること」から話を始めると…
この点は、自分も意識してます。昔から趣向はかなり捻くれてますから、国内に関しても重箱の隅を突くような旅をすることは少なくありません。そのため、そのような旅をした後って、自然と…『伝えたい』という気持ちでイッパイになるんですよね。しかも、そういう場所って、首都圏近郊に住んでいると忘れてしまいがちなことを思い出させてくれる場所だったりもしますし。。。


ちなみに、スケールの大きな旅をして戻ってきた後は…
短期間の間に、できる限り多くの友達に逢うように心掛けているのですが、話をしていて思うのは、『意外と知らないことがある』ということですね。例えば、『その国、どこにあるんだっけ?』と質問を受けることがあります。


そんな方に対して、自らの目で見てきた途上国の真実を伝えることって…
とても重要なことだと思うのです。途上国という意味合いはあくまでもその国のインフラとかそういう側面であって、そこに住む人たち自体が途上という訳ではないのです。そんな国の様子をカメラで撮影した画像は、自分にとって大きな宝物だし、自分自身でそう思えるということは、やっぱり周囲にとっても重要な情報だと思うのです。


ですから、撮ってきたものは、可能な限り伝えなければ…と思っておりますし、、、
大袈裟な話かもしれませんが…それが自らの使命だと思ってます。特に、先月のパキスタンの旅で撮ってきたものは、自らへの影響も大きく、今迄の作品のどれよりも大切だったりします。


あと、3点目&4点目は自分も言われてます。『ウン、そうだね!』という感じです。
日本にいると、イスラムのイメージはあまりに酷いものを抱いている人が多い印象が否めませんが、実際にその国へ足を運んでみると…決してそうではないということが分かると思います。『あの纏まりの良さ、日本では何故生まれないのだろう?』という印象を誰もが抱くはずです。宗教という枠だけで実現できるようにも思えない、あの独特の大らかさみたいなものは…自分自身、身に付けなければいけない能力だと思ったものです。


あと、カンボジアに関するコメントで…


「日本という裕福な国から行くから、向こうの子供たちの方から壁を作っちゃうんじゃないか」
という不安を彼らが勝手にぶち壊してくれて、本当に救われました。


というものがあったのですが…
日本人が途上国と思っている国の人たちからは、子供たちに限らず…大人たちにもそういう面があるなと自分は思いました。


カンボジアの詳しいことは分かりませんが、イスラム圏に関しては…
どこの国も人はフレンドリーで優しいです。“言葉よりも奥に潜んでいる世界共通言語”みたいなものを知っていれば距離は縮められるというか、イランなんかは街を1人で歩いていれば、記念撮影や握手を求めてやってきますしw、自分なんかでも日本で伝えたい話をそれなりに引き出せてます(※尤も、パキスタンの場合は、自分自身の英語レベルでもどうにかこうにか通じたから、さらに都合が良かったんですけど)。


あと、今の嫌煙の流れに逆行した一緒に煙草を吸いながらラフな話をする…
という“タバコミュニケーション”みたいな話も出てましたが、嫌煙家の方に怒られることを覚悟の上で述べると…自分も納得なんです。尤も、自分なんかは日本にいても普通に吸う人だから、海外で愛煙家の人と一緒の時間を過ごすときは…隠し玉ではないですけど、やっぱり効果的に使いますし、『吸ってて良かった…』とツイ思ってしまいますね。


でも、こんな現地の話を色々な形で、色々な場で求められたら…
自分自身もキチント話をしてみたいですね。そして、その取材も是非やってみたいです。


…そんな風に思う自分は、あと18時間後位に、、、
某所で偶然知り合って以来、仲良くしてもらっているノギー氏などへの帰国報告が予定されてます。

<Postscript>

ちなみに、山本シュウ氏のインタビューも面白いです。
昔はシュウ氏の“ラジオ番組”をよく聴いていたせいでしょうか。読んでいたら、久々に聴いてみたくなりました…(;^^)


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