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稼いだお金は大切に使って欲しかった…
小学生の頃から、小室等氏の曲…ではなくて、小室哲哉氏の曲を…
数え切れないほど聴き、育ってきた1976年生まれの自分としては、今日小室氏が逮捕されたことに対して、少なからず寂しい気持ちを感じてます。。。
当然の話?なのかもしれませんが、カラオケに行ったときに…
“TK縛り”とか普通にやりましたし、たぶん今でもソレなりに対応できると思います。さらに、弟子の名前も挙げることができます(※例えば、久保こーじ&浅倉大介など)し、消えて行ったアーティストは勿論…色々なことが思い浮かびますからね。とりあえず、今…頭の中にパッと浮かんだ曲(※楽曲売上TOP20はこちら)は、安室奈美恵の「Body Feels EXIT(※歌詞)」とか、YOSHIKIとのユニット・V2でボーカルをとってしまった「背徳の瞳~Eyes of Venus~(※歌詞)」ですけどw
「ぎょうさん曲あるのに、ソコかいな!?」と突っ込まれそうですけど、、、
後者はともかく、前者に関しては、小室氏が作詞した英語の歌詞の部分も色々と言われていたせいでしょうかね…(;^^)。尤も、この作品をはじめ、「英語の歌詞は文法的な側面よりもノリみたいなものを重視していた」という小室氏の話は有名ですが、個人的には、「そういうことが気にならない大胆さが羨ましかった」ですし、こんな英語でも浸透してしまうところに歌の凄さをある意味で知りましたけどね。そう感じる一方で、これが…「セールス的には記録に残っても、記憶には長く残らない曲」と言われてしまう所以であったのかもしれませんね(※TM NETWORK時代は小室みつ子氏とかが歌詞に携わってましたし)。
ところで、小室氏が作曲した曲だけで語らせてもらうと…
自分が好きな曲は、渡辺美里の恋と季節をかけた詞がとても素敵な「卒業(※歌詞)」と、これでもかって位に転調が続くTMNの「一途な恋(※歌詞)」の2曲が個人的には飛び抜けて好きでした(※これらの影響も少なくないと思うのですが、今は離れている作曲に関して、その作業をしていたときはかなり転調を多用した人でした…^_^;)。色々な曲を聴きながら、この2曲を好きになり過ぎてしまったのでしょうか。trfあたりから、どうも付いて行く気になれなくなってしまったのですが、小室氏自体もアイドルの方へ気が行っていたイメージも否めなかったですからね(※参考:小室ファミリー)。自分自身の心が離れてしまった原因は、そんなところにもあるのかもしれません。
…でも、たまに聴くと懐かしさもあるのでしょうか。
歳をとればとるほど、小室氏の曲を聴く機会も減ったせいか、昔のような根拠も中途半端な拒絶感みたいなものも少なくなり、素直に聴けるようになってきた印象はあるんですよね。そこらで流れている中途半端なB級R&B調の曲を聴くよりも、小室氏の曲の方が自分には心地良く感じるのではないかと思うくらいです。。。
それくらい聴いてきたからこそ、小室氏が凋落するシーンは見たくなかった。
今迄、色々なアーティストが逮捕されたけど、誰よりも記憶として残ってしまうような気がするから。こうなるくらいなら、小沢健二のように?仕事をしないでいてくれる方が良かった。お金の使い道に迷ったならば、私欲に使って欲しくなかった。大金を注ぎ込んだとしても、ど派手な失敗はして欲しくなかった。
汗水たらして、頑張って稼いだお金を使って買ったCDやカラオケの印税が…
小室氏の借金返済にしかならないのかと思うと、興醒めするから。
〆
<Postscript>
今回の事件へと至る伏線はあったと思います。
前妻であるasamiに対する慰謝料や養育費の未払い問題であったり、大分トリニータへのスポンサー料7000万円の滞納問題であったり…。小室氏に投資された方に関しては、「これらの問題も頭に入れておくべきだった」とも思うのですが、いざ小室氏を目にしてしまうと、社会現象を起こした方…ということもあったのでしょうか。分からなくもないのですけど…そういうときこそ、「人を客観的に分析しようとする力が大切」であるのかもしれませんね。
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