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読み物レビュー <コンカツ編>
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読み物レビュー <コンカツ編> 

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Written  By  New-Can   [ 2008年11月14日 02:02 ]     

Category  04-C. 読書感想文      BBS


昨日、お友達のまめりんからの紹介で知り合ったNさんと久し振りに逢って…
日吉HUBで呑んできました。「日吉にHUBがあること自体が凄い話だよねぇ…」みたいな感じで選んだのですが、首都圏のHUBとは客層が違うことも妙に面白くて、心の中では笑ってました。ちなみに、Nさんとは4ヶ月振りくらいかしら…。自分よりも4つくらい年上なのですが、良い距離感でお付き合いさせて頂いてます。チョット前に日吉へ行ったときに自分がメールをしたことなども今回のキッカケだったのですが、最近のことをはじめ、こんな話を引き出せるとは…という感じの話など、色々とすることができ、楽しい時間を過ごすことができました。


…そんな時間を過ごす前の待ち合わせ時間。
実は、だいぶ早く着き過ぎてしまったので、日吉の駅ビルでサッと読めてしまいそうな本を1冊買ってきてしまいました。「とうとうソコか?」という作品ですw

三十路を過ぎても、彼女ナシ&未婚の自分も婚活を真剣に考えなければならないお年頃。
「読むこと自体、負け組だ」と思いつつも…「全く意識しないのもどうか?」と思う気持ちも少なからずあるので、2時間弱でサッと読んでみました。最近、『婚活』という略語をあちこちで見るようになってきたせいでしょうかね…(;^^)


さてさて、その…婚活。
アラサー以上の方で、この作品が発表される迄、全く意識しなかった独身の方はいるのでしょうか。
『意識しなかった方は既婚者』と考えてしまう自分は、その時点でブレているのでしょうか。まぁ、ブレていようがブレてなかろうが、そんなことはどうでも良かったりするのですが…とりあえず、自分は理系大学へ通ってましたし、20歳頃から「偏った世界を歩いている」という意識を強く持ってました。小さな大学であったこともあり、男女関係なく、出会いの格差を感じましたし…今の自分の性格を鑑みると、学費のことを考え過ぎて?失敗したと思う選択肢の1つです。


格差って、口にするのは簡単だと思うのですが、、、
1度感じてしまうと、なかなか消化することができないものだと思うんですよね。


実体験を通して、振り返ってみると、、、
特に、男の場合…異性との出会いの数でそれを感じてしまうと、その言葉以上に重く受け止めてしまうと思うのです。今でこそ、当たり前のように異性と1vs1で呑むことがある自分ですが、大学時代なんかは両手で数えられる程度の異性としか話をする機会がなかったほど。当時は、異性と逢う機会があるとなると、某友達以外の場合は、「まず会話が成り立つか?」ということを考えた位、誰にでも分かるような、典型的な受け身の態度をとってしまったものです。近所の男友達なんか、「だから、気分転換にキャバクラへ行きたくなるんだよね!」という感じでその弱さを表現することがあるのですが、これは非常に的確な言葉だと思いますもん…。この作品においても、「経験のない人は、経験のないことで、ますますもてなくなる」という一文がありましたが、これは間違いないでしょう。「未経験は全ての弱気の根源だ」と思いますから。


あと、「日本人は、ずっと恋愛下手だったのに、それに気がつかないまま恋愛のオープン市場化をしてしまって、そのツケを、今、支払わされている」という一文もありましたが、これなんかも同感ですね。民主主義は、そもそも日本が生んだ思想ではないけれども…海外から持ち込まれた思想って、大概は蓋をあけてみると、中身は弱肉強食系ですよね。それに甘えたのがまさしく政治というか…先のことを考えなさ過ぎて、今や取り返しが付かない状況に迄なってしまいました。


そんな流れは、結婚や子育て、医療などの分野に関しても、その流れを強く感じますし…
このままの状態にしておくと、近い将来、そういったものにも政治と同じような流れが生まれてしまうような気がしてなりません。そう感じるのも…例えば、自分たちの両親の世代の人たちを見ていると、たまに…「この人、頑固で口下手なのに、なんで?」と思う方が何十年と親であったりします。今の時代を生きる自分にしてみると、屈折しているかもしれませんが…「今みたいなネット時代でもないし、出逢いも少なく、変な誘惑もなく、迷うこともなかったのだろう?」という疑問が普通に湧きます…が、あの時代は昔からの考えもまだ影響力があり、ソレが通用する時代だったからこそ、成立したのだと思います。しかし、今は…そんな頼りはありません。厳しいです。どう考えたって、条件が違い過ぎると思います。そんな点を統計結果などを用いて、「数字の変化があったときに何があったか?」ということを類推に終わらず、追及していることに関しては、好感が持てます。


ただ、そう思う一方で…
こういう作品にありがちな、上から目線的で疲労を感じてしまう箇所もあるんですけどね。
例えば、収入の時代背景的なこと、これらも当たってると思うけど…「ハイハイ」という感じですし、『条件を3つ以内に絞れない人はなかなか結婚できない』なんて、どう考えても賛同できません。3つなんて、少な過ぎると思います。さらに、『モテナイ人ほどビジュアル要求が高い』などと書かれてましたけど、「これは固定観念で、実際はどうかな?」という感じもしますけどね。ビジュアルで選り好みしていたら、結果は出ませんよ(※弱い男がそんな考えを曲げないで頑張るとは思えない)。こんな流れが続く部分には、さすがに不味い唐揚げを食わされているようなシツコサを感じましたね。


…そんな訳で、読みながら色々と思うことがありましたが、、、
ツッコミを入れつつ自己回帰できる作品ではありました。その点を鑑み、評価は★3つ。

<Postscript>

余談ですが、自分たちの世代は「就活」に加えて、「婚活」と…
厳しさを象徴するような言葉が色々と出てくる、とても大変な時代を生きてるんだなと思わずにいられませんでした。


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