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都営バス「梅70」系統などを利用した1日ブラリ旅
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都営バス「梅70」系統などを利用した1日ブラリ旅 

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Written  By  New-Can   [ 2009年5月24日 16:54 ]     

Category  03-C. 国内旅行記@関東(首都圏近郊)      BBS


年明けに、大連で路線バスを利用したブラリ旅をしたり…
テレビ東京でたまに放送される太川陽介氏&蛭子能収氏のコンビで、「路線バスだけを乗り継いでどこかへ向かう」という無謀な旅番組?などを観てたりしてたら、大連でやってたことをなんだか国内でもやりたくなってきて…昨日、都内限定ではありますが、1日1人ブラリを楽しんできました。

都営まるごときっぷ 大江戸線

西武柳沢駅01 西武柳沢駅02

今回のブラリで利用した切符は、画像の通り…「都営まるごときっぷ」(\700)。都電、都バス、都営地下鉄、日暮里・舎人ライナーが乗り放題の1日乗車券なのですが、都民に対する認知度はどれほどなのでしょうか。実は、初めて使いました…(;^^)

ただ、初めてのくせに…
捻くれた利用法だと思いますけどね。新宿から大江戸線を中井迄利用し、中井から西武新宿線で西武柳沢へと向かったのですから。。。

ちなみに、中井も柳沢も初めて下車しましたが…
上記画像の下段である柳沢に関しては、「妙な所に来たなぁ…」と思いました。南口に降り立ったとき、「ここは、高島平になんとなく似てるなぁ…」と思ったのですが、北口へ行ってみると金魚が一昔前のようなスタイルで売られていたりしますし…。西武新宿線の沿線に関して、個人的にはあまり縁がなかったせいか、そのコントラストがとても印象的でした。


ところで、「700円の1日切符を持参して、何故柳沢へ?」という感じかもしれませんね。
実は、自分の仕事場…“豚インフルエンザ”のせいで、「長距離の移動は自粛するように!」など、色々なお達しが出ているのです。「おそらく、同じような状況の方は多いだろう…」と思いまして、「700円でこんなことができてしまうの!?」という話を取り上げてみたい気分になりました。

梅70系統01 梅70系統02 梅70系統03

そこで、今回はバスマニアの間ではよく知られている…
青梅支所管内の梅70系統、こちらを前述の“1日乗車券”で楽しむ旅を取り上げてみることにしました。「都営の交通機関は23区だけでは?」という先入観がある方が多いかと思うのですが、実はソレは大きな誤りなのです!

柳沢駅の停留所01 柳沢駅の停留所02

左記画像の通り、柳沢駅から…
梅70系統が向かう先は、JR青梅線の青梅駅の少し先にある青梅車庫。この路線バスは、都内では最も長い31.82Kmの距離を走破する(※ほぼ全区間、青梅街道)のですが、停留所の数は90以上。そのため、バスの車内にある青梅支所の運行系統図も、“下半分は梅70系統のもの”であったりします…(;^^)

ただ、この梅70系統に関する昔話をしますと…
これでも短縮された路線”のようで、今から25年前の1984年の3月末迄は阿佐ヶ谷駅を起点に、荻窪駅を経由し、こちら柳沢を経由していたようです(※画像付きの参考情報)。当時ならば、都営バスだけで…例えば、「西新井駅から池袋駅と渋谷駅と阿佐ヶ谷駅で乗り換えて、青梅車庫へ…」なんてことも可能だったんですよね。まさに都内縦断ですよ。なんだか凄い話だなぁ…(;^^)

ちなみに、現在の梅70の運行本数に関しては…
柳沢駅と小平駅から1時間に1本程度と…意外にも?本数は確保されています。ただ、小平駅を起点とするバスの一部は八高線の箱根ヶ崎駅行きであったり、青梅車庫を起点とするバスも一部も西武拝島線の東大和市駅行きであったりと…同一系統番号内に幾つかの運行パターンは存在します。ただ、「利用困難な路線であるか?」という意味では、決してそんな路線ではありません。

※注:2015年4月より、東側の起点は西武柳沢駅の2駅隣となる花小金井駅へ変更されました。


さて、今回の梅70の途中下車した停留所に関してですが…
1箇所だけに絞りました。「長距離路線は、どうせ予定時刻通りにバスがやって来ることはナイから…」という理由もあったのですが、自分は大学時代は都内西部の人間。土地勘は未だに若干残っているので、興味をそそられるような場所もあまりなく…。そんな訳で、無難な場所を選ばせて頂きました。村山貯水池(※多摩湖)へ徒歩で15分ほどで行くことができる、「貯水池下」です。

ちなみに、柳沢駅からの所要時間は57分でダイヤは組まれておりましたが…
青梅街道は信号がとにかく多いため、芋窪辺りでは5~10分ほど時間を多めに見ておいた方が良いかと思います。尚、マニアックな話をしますと…この日、西武ドームでデーゲームが開催される予定があったので、村山貯水池へ行くという意味では、多摩モノレールの上北台を起点とする臨時バスを利用し、途中の鹿島台という停留所で下車した方が所要時間は短く済みます(※実は、1度だけ利用したことがあるので、知ってます…)。

村山貯水池01(※多摩湖) 村山貯水池02(※多摩湖) 山口貯水池(※狭山湖)

左から2枚が村山貯水池です。西武遊園地の観覧車を望むことができます。
西武ドームも勿論見えますが、ここは良いアングルで写真を撮ることができないので、個人的にはあまりオススメできません。芝生があるのは良いけど、残念ながら…ソレの手入れも行き届いてませんし。

ちなみに、さらに15分ほど歩くと、その間に県境を越えるのですが…
そちらには山口貯水池(※狭山湖)があります(※上記画像の残り1枚)。山口貯水池には芝生がありませんが、村山貯水池とは比べ物にならないほど眺望するには良い場所で、野鳥も楽しそうに空を舞ってます。首都圏近郊とは思えぬ自然環境が保たれてます。ただ、計算した方が良いと思うのは西武ドームでイベントが開催されているか否か。この日のように、野球の試合が開催されている場合は、最悪です。大音量がその雰囲気を壊してしまいます…orz。とりあえず、個人的には意外と良い場所だなと思ったので、冬とか…空気が澄んだ日にでも出直そうと思ってます。

山口観音01 山口観音02 山口観音03

山口観音04

こちらは、村山貯水池と山口貯水池の間にある…
山口観音です。正式名称は、金乗院。本堂には2体の千手観音があるのですが、片方は“秘仏”らしく、33年に1度しか拝見することができないとか…。ちなみに、西武ドームでイベントがなければ、基本的には静かな所なので、上記画像にもある本堂の周りの鐘を廻しながら、ユックリするのも良いかと思います。余談ですが、武蔵野三十三観音第13番札所です。


貯水池下の停留所から、再び梅70を利用し、一気に青梅へと向かいました。
終点迄の所要時間は1時間強ですかね。つまり、柳沢駅から利用した場合の所要時間は2時間強。地方の長距離路線バスにあるような、5分間のトイレ休憩なども一切なく、先へ先へと突き進みます。

青梅駅 青梅車庫 旧稲葉家住宅

上記画像は、青梅駅と青梅車庫、そして車庫近くにある旧稲葉家住宅です。
梅70に乗っていると、徐々に旧型の郵便ポストへと形が変わって行くのが印象的なのですが、終点の青梅迄来ると、昔ながらの建物も増え、車庫からは山並みが見えたりするなど…柳沢駅前とは雰囲気が全く違いますね。緑豊かです。

昭和の街並み01 昭和の街並み02 昭和の街並み03

バス通りの街並みです。上記画像の通り、青梅は“昭和の町”として…
市をあげて駅周辺の“昭和レトロ化”を進めたため、古い映画看板の看板もチラホラ見受けられます。ただ、よく見てみると、バックには高層マンションが立ち並び始めているなど、青梅においても徐々に時代の波が迫っていることを痛感します。

赤塚不二夫会館01 赤塚不二夫会館02

ちなみに、昭和レトロの中心の1つがこちらの赤塚不二夫会館。明治時代後期にできた蔵を改造して利用してます。

こちらでは、バカボンパパをはじめ、赤塚氏が描いたキャラなど…
色々と目にすることができるのですが、幼き頃を思い出しますね。懐かしい気持ちになります。


赤塚不二夫会館へ立ち寄った後、自分は青梅駅へと戻り…
別の都営バスの路線を利用してみることにしました。利用した路線は、下記画像の通り、梅74系統の成木循環の“トンネル回り”。“トンネル回り”というのは、自由乗降区間となる途中の循環部の周回方法で、このトンネル回りが「時計回り」で、小曽木回りは「反時計回り」となります。ちなみに、数ある都営バス路線の中で唯一、埼玉県内を通過する路線で、起点も青梅駅(※一部は裏宿町)と河辺駅の2通り(※途中の東青梅で分岐します)。梅70系統同様、少々変わった路線の1つとも言えます。。。

梅74系統 東京炭鉱 多喜山館

ここで、タモリ倶楽部のような、どうでも良い話?をしますと…
全国各地に面白いバスの停留所があるかと思うのですが、個人的にはこの梅74系統に存在する…
東京炭鉱”に関しては、誰もが思わず耳を疑ってしまうような、そんな面白さがあって好きですね。とりあえず、炭坑に関して、こちらで調査してみたところ、昭和10年~昭和35年迄は採掘されていたそうです(※参考)。都内にも意外な歴史があるものですね。ちなみに、今は停留所の近くにあるのは、民家と料理旅館の多喜山館程度。「現在の状況からでは、ミステリアスな雰囲気を想像するしかない…」という感じですが、時間があればそんなこともまた面白い?かもしれません。

…そうそう、「梅74系統は東京炭鉱へ行くために利用した!」のではありません。
トンネル回りの場合は、その1つ前の停留所で、“都内唯一の温泉郷”とも評される岩蔵温泉へ行くためでした。

鍋屋旅館01 鍋屋旅館02 鍋屋旅館03

宿は幾つかあるのですが、今回、日帰り風呂で利用させて頂いたのは…
鍋屋旅館の岩風呂。上記画像のような、立派な岩風呂を\500で堪能できる場所は、首都圏近郊にはまずないはず。肌もスベスベになりますし、個人的にはオススメです!(※たぶん、また行く機会はあるかなと…^_^;)


久し振りに、都内近郊の日帰りブラリ旅を取り上げてみましたが…
如何でしたでしょうか? 今回のものは、梅70系統に対して、完全に主眼を置いたものなので、「細かいバスの乗り継ぎを真剣に検討すれば、まだまだ改良できるプランでは?」と個人的には思ってます。そんな訳で、興味を持たれた方がおられましたら、お時間がある際にでも試してみて下さい♪

<Postscript>

余談ですが、青梅支所管内には…
車内の路線図や停留所のダイヤなどにも掲載されていない、「事実上のスクールバス」とも言える梅78系統(※蜆沢~成木小学校間)が存在するようです。果たして、乗車したことがある一般人の方はいるのでしょうか。個人的には、堂々とできる方は凄いと思うのでw、少し気になりますが…(;^^)

ちなみに、この梅78系統も途中経由する…
上成木周辺には、升ヶ滝があったり、民宿も存在するなど…多少開拓の余地がありそうな情報を発見しました。また機会があれば、今度は青梅駅から梅76系統を利用して、そちらの方を探索してみようと思ってます!


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