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大連散策記 其の参(大連快軌/金石灘&開発区編)
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大連散策記 其の参(大連快軌/金石灘&開発区編) 

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Written  By  New-Can   [ 2009年5月16日 19:38 ]     

Category  03-I-01. 海外旅行記/出張記@大連      BBS


<其の弐からの続き>

1月の出張時は、12泊13日の土日跨ぎであったこともあり…
このときだけは1人旅を楽しむ時間が十分ありました。ただ、大連は観光地が多い訳ではないので、自分がやりたかったことは、「普段利用しないバス路線を利用すること&列車を利用すること」といったことでした。ただ、普段の旅と違うのは…一応、仕事で行っている身。その疲れもとらなければ意味がナイので、朝は遅めにするなど…「普段の旅よりはコジンマリ」としたものです。ハイ。

そんな訳で、今回は画像の通り…
取り上げるのは「列車旅」です。中国へ行く前、「中国国鉄を利用して瀋陽へ行きたいなぁ…」と思っていたのですが、春節を甘く見過ぎました。大連駅構内は、とても広いのですが、その時期になるとチケットを買い求める人達が1500人くらい一気に駅へ押し寄せるのです(※ザッと見た感じ)。『1回並んでしまったら、身動きがとれなくなるほど…』というのはさすがに日本ではないと思います。そのため、自分は大連快軌を楽しむことにしました。

大連快軌は2003年5月に部分開通した後、大連駅のガードを潜った先の所にある…
海側の方へ列車が来るようになったのは2004年9月。そんな訳で、ご覧の通り…駅舎は近代的だったりするのですが、中身は意外と微笑ましい。自動券売機が何台かあるのですが、電源が入っていないのです。「お~い!」みたいな…(;^^)。そんな訳で、女性駅員に「~迄行きたいの!」という感じで依頼して切符を購入しました。ちなみに、駅名に英記号表記もありますが、英語は通じません。

  

快軌の車両…どこかで見覚えがあるような車両です。。。
自分の頭の中にパッと浮かんだのは、大江戸線タンゴエクスプローラーとかなんですけど、どちらも微妙かしら…。とりあえず、大連市内のバスに乗り慣れてしまうと、快軌のスピードには物足りなさを感じてしまうかもしれません…(;^^)

ちなみに、切符は上記画像の通り、キャッシュカードほどの大きさのもので…
折り曲げられないほどの硬さがあるものでした。「おそらく、リサイクルしているのかな…」という印象で、それを“自動改札機に通して、ホームへ行く”というスタイルです。列車はワンマン運転で自動放送対応もなされている最新鋭タイプなので、どこを走っているかなどは、日本人であれば文字放送でなんとなく分かるかと思います。あっ、英語放送もありましたが、「~(駅名/中国語) Station here」程度でした。確か。余談ですが、車窓に関しては大したことありません。海も殆ど見えません。

  

大連快軌の終着駅は金石灘(Jinshitan)という所です。

大連中心部からの距離は50Kmほどで、所要時間は50分強。
半分以上は、途中の保税区駅止まりであるため、こちら迄やって来る列車は1時間あたり3本ほど…といったところです(※自動券売機もありません)。ちなみに、駅周辺には学校もあるのですが、海水浴場や遊園地が近く、別荘がとても多いエリアのせいか、空き地も目につきます。

そんな金石灘へ自分が行ったのは、オフシーズンの真冬。
当然、利用客は少なく…「おっ、珍しく…しかも、外国人が来たよ!( ̄ー ̄)」という感じで、タクシーとバイクタクシーのお兄ちゃんの客引き合戦が…(;^^)。中国のタクシーのスピードが苦手なので、若干安めでノンビリモードのバイクタクシーを自分はチョイス。予想通り、英語は通じなかったので、手を振ったりして適当に廻ってもらいながら、「この辺りで…」という感じで下してもらった場所、それが下記の画像です。“日本人でもたぶん行かないような場所”だと思います。。。

 

警察署とおそらく…
最下流に当たる方の家…コレが比較的近い位置にあったのです。大連の中心部に慣れ始めると、これは衝撃的です。一見すれば分かるかと思いますが、ゴミが無造作に捨てられてます。

あまりの対照的な光景に、“この国の現実をこの目で知った”ような、そんな気になりました。。。

  

続きましては、宿屋や学校などです。
一昔前の懐かしさや洋風の要素が取り入れられている建物を見ていると、ソレだけでワクワクして来るタイプなので、こんなものをツイ撮ってしまうのですが、この辺りは学校除くと怖いくらいに人の匂いを感じません。オンシーズンは賑わうのでしょうが、そんな雰囲気を全くと言って良いほど感じませんでした。

  

  

こちらは、この日…自分が目指してみた金石灘の海水浴場周辺です。
規模的には、「もしかしたら、江ノ島の海水浴場よりも広いかな?」という感じかもしれません。ただ、江ノ島と違うのは人の数。これだけ広い砂浜を1人占めに近い状態にできた(※画像の親子連れ3名だけ)のは本当に幸せな気分で、暫く1人で寝転んだりして、佇んでしまいました…(;^^)。そうこうしていると、上記画像の通り…「漁から戻ってきたのかな?」と思われる船がやって来たのですが、「…マジかよ?」と思ってしまうくらいの貧相な木造船。中国では、こんな船で漁をするのがまだ普通なのでしょうか。チョット衝撃的でした…(;^^)


真っ直ぐ、大連の中心部へ戻っても良かったのですが…
折角なので、なんとなく気になってた開発区(Kaifaqu)駅でも途中下車してみました。
“Development Zone”と言って、切符を購入しようとしたのですが、予想通り撃沈しました…orz

  

ちなみに、大連~金石灘間の料金は8元ですが…
実は、途中駅で下車して、その先へ進むということを繰り返しても、最終的には8元となるのがこの快軌の特徴です(※日本だと、最低でも数十円は損してしまいますからね)。そうそう、1回目の出張の後…2008年12月28日に、この開発区駅から分岐する金州支線が開通したのですが、隣駅はなんとトステム。「漢字で書くと、通世泰って書くんだ?」と思って、反射的に撮ってしまった自分…(;^^)

  

ショッピングセンターは、ご覧の通り…春節モノがイッパイ!
仕事場の中国人の子たちにも、「本当は、春節のときに滞在するのが面白いのですが、それでも…この時期に中国にいるというだけでも良いと思いますよ!」と言われてたけど、本当にそう思いました。人の動きも活発だし、路上の花火屋が賑わったり、イスラム圏のラマダン明け直前と違う面白さがあります。

 

 

最後に、開発区に関して…
少し補記すると、「大連経済技術開発区の中心」で、日本企業が多数あります。ただ、ブラついてみた印象としては、“計画都市の雰囲気も漂っているけど、駅前にバイクタクシーが何台も待っていたり、大連駅へのバスも新型ではないし、旧来の飲食店もまだまだ健在。妙な街だなぁ…”という感じでしたけどね。。。


<其の四へつづく(※画像数などの関係にて分割)>

<Postscript>

ちなみに、この日の夕食は…
かっちゃんの「お好み焼き」でした。広島で勉強したらしいので、味は確かで、ボリュームも十分。日本人ならば、確実に満足できると思います(※これに、中生とかを適当に絡めれば、自分なんかは良い気分w)。1月と2月の滞在時は、何度か利用させてもらいました。ちなみに、お店の場所に関しては、15路のバスだと終点の明澤街から、201路の路面電車だと世紀街の停留所からそれぞれ徒歩圏内で、「春節時も休まず営業」という感じでした!


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