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インドから帰国しました
昨日の朝9時過ぎに、インドから帰国しました。
「インドへ行くと人生が変わる!」と言う方がおられますが、、、
自分の場合、「劇的に変わってしまう気はしないなぁ…」という感じです。。。
結局、今迄来訪してきた国が周囲の志向とは全く異なる方向へ向かっていたこともあってか、、、
概ねイメージ通りだったんですよね。正直な話。廻ったコースも鉄板でしたし。
想像を超えていたことがあるとするならば、以下の3点…ですかね。
1. 道端の牛の数
大通りでも、普通に牛くんがノ~ンビリと歩いてます。
これは、インドらしいですね。そうそう、バナナの皮をあげるとキチント食べてくれます。日本で同じことをやると、怒られそうですけど(※牛くんは、ゴミ掃除?もしてくれるのです)。
2. 物乞い、詐欺?など
子供の物乞いは、世界各国あちこち旅すれば、あちこちで見かける光景だと思うのですが、、、
障害者の物乞いの数、これにはさすがに驚きました。疑ってはいけないのかもしれませんが、一部の方は“演技”であるような気がします。あと、勝手にガイドを始める輩、実用的なものではないお土産をシツコク売り付けようとする輩、こちらが伝えた場所へ向かってくれないリキシャーのドライバーなど、「道端を歩いている輩の多くは信用できない…というか、信用したくない」と断言しても良いです(※例えば、リキシャーに関しては、真っ直ぐ進めば良いだけなのに、それさえできない輩もいます)。警察がまともに機能していない現実を逆手に、「如何にして、楽にお金を稼ぐか?」ということが人々の価値観の中に潜在してしまっているからです。言い寄って来る輩は、ほぼ100%が悪人です。
そんな点に関しては、「なんとなく、トルコと似ている」という感じですね。
「“POOR”の意味は1つしかないのではないか?」という錯覚に陥ります。しかも、トルコ以上に粘っこいから、1人で歩いていると、面倒なこと…この上ありません。罷り通ってはいけないことが罷り通ってしまう限り、この国の飛躍的な進歩はない気もするのです…が、自分があまり目にすることがなかった階級の人たちが、きっとグイグイと国を引っ張るのでしょう。
3. 日本人観光客の数
とても多いです。老若男女、色々な方がおられました。
来訪目的の幅広さが特徴だと思います。
ちなみに、インド人のガイドのうち…
特に日本語ガイドは、「引く手あまた」という印象を受けました。その中でも、自分のガイドは日本語ガイド一家という環境で育ったので、日本語をよく知っている(※平仮名も書けます)し、歴史や宗教に関しても知識は確か。ただ、これが過労を強いられている原因であったのも確かで…(;^^)
余談ですが、日本人は若い世代が目につきます。
「彼らの来訪目的はなんだろう?」と少し気になりました。自分の予想では、「お金がないから欧州は無理→でも、チョット捻くれた旅先にしたい→カレーが大好き→1度は耳にしたことがある遺跡がある」の3~4段論法あたりではないかと推測しているのですが、個人的には、「この程度の軽い気持ちで行くべき国ではない」と思います。お腹を壊しに行くだけです…(;^^)
辛辣な感想をズバズバと書いているような気がしますが、、、
「これでも、書き方が甘いかなぁ…」と思うくらいです。インドの個人旅行は、色々な意味で痛みが伴ってしまうので、最悪なことが起こらないようにするならば、大人しくツアーに参加するのがベターな選択と言えましょう。
…そう感じた一方で、、、
「機動力がある個人参加の利点は多いなぁ…」と改めてそう思いました。個人的には、「この辺りの国はハプニングがあってナンボだ…」と割り切っているので、良い意味で固形化した旅にならなくて良かったです。例えば、日本に髭剃り道具を忘れてしまったため(※久し振りにやってしまった…)、ガイドと一緒に路上の床屋へ行ったりw(※仕事は予想以上に丁寧です)、石川県から別会社経由で参加していた、女性2人組とお互いの都合に合わせて合体したり(※ハプニングが起こりそうなプランである気がしたので、念のため連絡先を教えておいたら、役に立ちました。同じ日本人、お互い楽しくなって良かったです!)、地下鉄を利用して、1人でオールドデリーへ行ったり…(;^^)
こんなことはツアーでは難しいと思いますが、その何れもが印象的な出来事でした。
ちなみに、床屋と地下鉄に関しては、海外で初めて利用しましたが、あの緊張感は快感ですね。これがないと、もう駄目ですわ。自分の場合…(;^^)
取り敢えず、また1つ良い経験を重ねることができて良かったなと思ってます。
色々なモノを見たり、話をしたりしたので、そんな話は画像を絡めながら、また追々。。。
〆
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