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黒部峡谷鉄道をブラリ 其の弐(森石~欅平間など)
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黒部峡谷鉄道をブラリ 其の弐(森石~欅平間など) 

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Written  By  New-Can   [ 2009年11月14日 16:44 ]     

Category  03-E. 国内旅行記@甲信越/北陸      BBS


<「黒部峡谷鉄道をブラリ 其の壱」からの続き>

  

森石駅を過ぎると、最初の旅客駅である黒薙駅へ到着します。
この駅は一部の列車は通過することもあり、要注意なのですが、一軒宿の黒薙温泉(※宇奈月温泉の源泉です)など気になる場所はあったので、途中下車を検討したものの、最終的には今回は時間などの都合で断念しました。

ちなみに、駅を過ぎてすぐ渡る水色の橋梁(※後曳橋)に関しては…
黒部峡谷鉄道のハイライトの1つとなっております(…が、今回は偶然にも整備中で、あまりにも絵にならず、撮影を断念しました/※帰りはアングル的に撮影不可)。トロッコ列車は、この後曳橋を渡った後、進行方向左手に上記画像の水路橋を見ながら先へ進みます。。。

 

 

黒薙駅を過ぎると…
笹平、出平と一般客の乗降が不可の駅が続きます。ちなみに、左記画像は出平駅で、こちらは出平ダムのための駅となっております。

ところで、“冬季歩道”という画像がありますが、これは列車が走らない冬季に食糧運搬を行ったり、医療関係者が移動するためのトンネルです。黒部峡谷鉄道に沿うようにありますが、まさに「黒部ならではのもの」と言えますね。1度くらいなら経験したいかも…(;^^)


  

  

出平駅~猫又駅にかけての車窓などです。
猫又駅に関しては、駅付近に滝などもあるようなのです(※参考情報)が、残念ながら黒部川第二発電所(※画像右上)のための駅という位置付けで、一般客の乗降は不可となっております。ちなみに、個人的には、この黒部峡谷鉄道で列車の車窓を楽しむという意味では、「猫又辺り迄が面白かったなぁ…」という印象があります。人気のない河原とか、なんとなく旅情を誘うんですよね。

  

猫又駅を過ぎると、旅客駅としては2つ目となる…
鐘釣駅へ到着します。宇奈月側のホームには、洪水から下流の住民を守るため、信仰心の篤い老女が自然石を利用して3体の仏像を安置した“鐘釣三尊像”がありますが、鉄道ファン的にはこの駅を発車する際のバック…これが堪らないでしょうねw。個人的には、信越本線の二本木駅のとき以来の経験でした…(;^^)


 

 

鐘釣駅から先…
終着駅の欅平駅迄の間には小屋平という一般客の乗降が不可の駅があるだけで、視界が開ける箇所も少なくなります。自然のクーラー状態であるトンネル区間も増え、次第に今が8月であるのか疑いたくなるほどです。

そんなトンネルを…
幾つも潜りぬけて行った先にある、欅平駅に関しては左記画像の通り、断崖の上に駅はありますが、線路はこの先…変則的な形ではあるものの、黒部川第四発電所前駅迄続いております。。。

ただ、その区間に関しては…
関西電力関係者以外は、関西電力が主催し、富山県が協賛している“黒部ルート見学会”以外では、原則的には列車で先に進むことはできません。ちなみに、吉村昭の『高熱隧道』という作品で取り上げられている区間は、まさにそこ。この作品を読んだことがある1人として、阿曽原~仙人谷間に存在する高熱隧道を通過することで、「黒部の工事に従事された方々の苦労を少しでも労いたい」という思いを抱えていたりするんですけどね。実は(※興味が尽きないのです)。

 

 

 

 

さて、欅平の駅下ですが…
左記画像の通り、足湯や黒部の渓谷美を少し楽しむことができます。「ツアーの際はこちら迄となるのかな?」という印象を受けましたが、個人的にはトロッコ列車の往復だけでは物足りない気がしたので、散策してみることにしました。

2段目は、鐘釣側へ20分ほど歩いた所にある…「黒部川本流で最も川幅が狭く、猿が飛び越えていた」とも言われる猿飛峡です。こちら迄歩くと、川の流れの勢いも凄まじく、予想以上の衝撃を受けました。海外の大河を多少知っている身としては、「日本国内にもあるんだなぁ…」と思いましたよ…(;^^)

一方、駅から見える…
奥鐘橋を越えた方には、観光客を覆うような人喰岩(※画像にすると怖い)や鄙びた温泉宿があります。4段目の画像は、今回自分が利用した名剣温泉です。「日帰り入浴は10時~」と書いてあったので、朝早い列車を利用された場合は注意が必要です(※尚、この日は月曜日だったためか、露天風呂を1人占めすることができました)。

参考程度に申し上げますと…
名剣温泉の先にも祖母谷(※読み:ばばだに)温泉という日帰り入浴可能な温泉があります。
ただ、「自己責任で通行して下さい」とか、「ヘルメット要装着」とか脅し文句?が結構書いてありましてね…(;--)。この日のイマヒトツの天気を勘案し、今回は断念することにしました。ただ、「この程度の散策でも、欅平駅周辺での滞在時間は2時間ほど」です(※多少ノンビリモードの見積もりです)。


交通費を思うと、欅平駅周辺での散策だけでは物足りない気がしたので…
多少雨が降ってきておりましたが、隣の鐘釣駅で途中下車してみることにしました。

  

駅近くには、黒部万年雪展望台が設けられているのですが…
左上部の画像の通り、今年はサッパリ。黒部川の綺麗な水はとても印象的でしたけど。。。

…そんな訳で、鐘釣では河原の温泉を楽しむことにしたのですが…雨の影響か、微温湯。“足湯を軽く楽しむ程度”で終わってしまいました…(;^^)

尚、トロッコ列車はこの河原から遠ざかるようにカーブを曲がって行きますが、、、
ご覧の通り一瞬見えるかどうか。「手の振りがいがないのが残念な限りですし、軽い穴場としてシャレで使うには良い場所」という感じかもしれません。。。


ちなみに、鐘釣からは途中下車せずに宇奈月へ戻りましたが…
宇奈月~欅平間の往復で、6時間ほどでした。今回、途中下車することができなかった黒薙駅へ来訪する場合は、停車しない列車もあるため、もう少し頭を使う必要があるかもしれませんが…個人的にはこの程度で十分だと思いますね。宇奈月から魚津へ出るのにも時間を要しますし、この地へ次に来訪するのは、おそらく…「黒部ルート見学会」となるような気がします…(;^^)

<Postscript>

  

黒部峡谷鉄道の観光を楽しんだ後…
宇奈月駅前にあるセレネ美術館へ立ち寄ってから、地鉄で魚津へと戻り、駅の南側にある“うまい水”をタップリ飲んで?東京へ戻りました。


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