From Twitter

Twitter

From the author's New-Can

  • K-Ci&JoJoの曲(※歌詞/アルバム)を検索している際に、こちらへ来られた方もおられるかと思いますが…彼らのハーモニー、最高ですよね!
  • そういえば、Billy Joelも2007年に同名曲を発表してましたね。自分は彼の曲も好きです。

  • 確認済みブラウザは、OPERA&IE&Safariの3種類ですが、当方の都合でOPERAをやや優先しております。全てのブラウザに対して、素人が矛盾なく適応させることは至難の業であります。
  • ブログ記事における一部の画像は、ダブルクリックするとポップアップ画面経由で拡大されます。
  • コメントやトラックバックは、“当該記事の最上部に数字が表示されている記事のみ可能”です。これらの機能は、その数字がリンク先となっております。
  • 足跡を残す際は、画面左側にある“おきてがみ”機能を利用して下さい。
  • 白い頁が全面に出力されてしまった場合などは当方へ報告して下さい。メールフォームは、“検索&アーカイブメニュー頁の中央”に用意してあります。

読み物レビューなど <山岡淳一郎編>

user-pic
Written  By  New-Can  [ 2010年1月24日 12:05 ]    Web Clap
Category  01-A. 日記一般  *  04-C. 読書感想文
Bookmark   0    0    0              BBS

昨日は、高田馬場で定例の習い事の日でした。
今回は初めて、先生の作品をKeyに作品を仕上げることが課題となっていたのですが…
実は自分だけ書くことができなかったという…。「ゴメンナサイ、山岡先生…」みたいな…orz


ちなみに、先生の作品の好き嫌いとか…勿論、そんな問題ではありません。。。(;^^)
「今、会社でとある書き物を課されているような状況だ」とこちらにも書きましたが、実は仕事の関係で、そちらの時間を確保することさえ大変な状況で、1日1時間弱…という酷い状況。そんな状況下、習い事の方も確保しなければならないとなると、身体の方が悲鳴をあげてしまうので…みたいな(泣)。


ただ、作品自体はキチント読んでいるので、取り上げておこうと思います。。。


「医療のこと、もっと知ってほしい」 山岡淳一郎著 [Amazon Link]
評価:「★★★★★」

自らの先生だけに、評価とかそういうのはオコガマシイですし…
今回だけは、さすがに削除しようかとも思ったのですが、そうしたらしたで、「本音はどうなんだ?」と捉えられかねない気がしたので、敢えて通常通りとしました。なにより、本作の記載内容に関して、自分自身共感できますし、特に、「医療業界を志す若年層に今一度読んで頂きたいと思う作品」でもあったので…。


…ただ、それだけでは終わらない作品です。
本作の軸に据えられているテーマの1つは、長野県の佐久総合病院を中心とした「地域医療」です。高度専門医療と地域密着医療の「2足のわらじ」を担っているのが特徴であるこの病院に関しては、リンク先のWikipediaにも詳しく載っておりますが、ドクターヘリのシステムも確立しているなど、本当の意味で素晴らしい病院です(※これは、外科医長として赴任し、「農民とともに」をスローガンにしていた名誉総長・若月俊一氏の影響も大きいでしょう)。


然しながら、全国各地にこのような病院があるかというと…
残念ながらそうではないのが現実です。昨今、地域における医療格差は大きな問題となっておりますが、例えばウチの親戚が住む三重県の南部の東紀州エリアなどは、産婦人科の先生の所へ行く迄に凄まじい時間を要するため、「安心して子供を産むことさえできない状況だ」と聞きます(※出産難民)。


本作でも触れられておりますが…
劣悪な労働条件と医療訴訟のリスクがあるところは医学生に敬遠されている傾向が顕著です。これらの点を改めようとしなかった国にも問題はありますが、医療を志す人間がそれに慄いてしまうような環境が確立されてしまっていることに、自分はもどかしさみたいなものを感じます。日本の対比として、フィリピンやキューバの医療も取り上げられております(※例えば、アメリカの医療はこう皮肉られました)が、自分のような素人からしてみると、後進国とされている両国の方が実践経験という意味では早くから積め、「ヒューマニズム」という観点でも明らかに先進国である気がしました(※日本は専門外であれば、「知らん」で終わってしまいますし、国家試験に合格する迄は注射も打てません)。


細部迄含めると、日本は改めなければいけないことが多過ぎるというか…
本音を申すと、絶望感でイッパイになりました。昨日も山岡先生は、「医療は保険制度をはじめ、国策に左右されてしまうことに問題がある」、「憲法で規定されている生存権を今一度読んでおく方が良いと思う」などと仰られておりましたが、本作にも触れられている…「人生経験もないまま医者へ一直線」というシステムが人としてのコミュニケーション能力や観察力といったものを鍛錬する機会を失してしまう遠因のような気がしました。


…ここで、生存権に触れさせて頂きます。
第25条1項において、「国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と定められております…が、既に机上の空論だと思ってしまった自分の感性はどうかしているのでしょうか。


実は昨日、自分たち生徒側のオリジナル作品において…
「自ら治せることはできる限り自らケアしていかなければならないだろう」的な感じで結ばれた作品が2作もあったのです。捉え方によっては、この国の医療業界が諦められていると解釈されても仕方ありませんが、実際問題…埼玉県の所沢エリアの某病院の先生は、「3ヶ月以内に退院してもらわないと困るからね」とか、「こんな患者は小学生に大学生の勉強を見ろというものだ」とか普通に口にしたそうなのです。技術があったとしても、これでは宝の持ち腐れになってしまうというか、通院したいという気分にもなれません。


例えば、本作でも取り上げられているメディカルスクールに関して…
早急に整備すべきではないでしょうか。個人的には、そんな機関で教育を受けた先生のいる病院に行きたいのが本音です。

〆

<Postscript>

しかし、本作を通じて色々なことを考えました。
個人的には、「病院の建物に関してもメスを入れるべきではないかな」と思いました。奇抜かもしれませんが…例えば、入口を増やして明るい雰囲気を醸し出すとか、急患対策を最大限に考慮して、車が発着しやすい建物を作るとか…ですね。

- Entry Site -

にほんブログ村  BlogPeople  ブログ王

AlphaPolis  ブログセンター  人気blogランキング  ブログランキング  くる天 人気ブログランキング

Thank you so much to read My Blog. I hope it's a fine day for you. See ya!

From the Same Category...

§この記事のメインカテゴリは、「04-C. 読書感想文」です。
  • [ 2010年7月10日 01:51 ]    読み物レビューなど <植村直己編>
  • [ 2010年1月24日 12:05 ]    読み物レビューなど <山岡淳一郎編>
  • [ 2009年4月18日 13:00 ]    読み物レビューなど <松本清張編>
  • [ 2008年12月30日 17:58 ]    読み物レビュー <吉村昭編>
  • [ 2008年11月14日 02:02 ]    読み物レビュー <コンカツ編>
  • [ 2008年4月19日 01:40 ]    読み物レビュー <夏目漱石編>
  • [ 2007年10月14日 09:55 ]    読み物レビュー <貫井徳郎編>
  • [ 2007年7月17日 00:29 ]    読み物レビュー <壺井栄編>

From the Same Date in a Different Year...

§記載者が過去を振り返りたくなったときのために掲載しております…m(__)m
  • [ 2008年1月24日 08:40 ]    そ、そ、そ、尊敬できる人…?他
  • [ 2004年1月24日 23:30 ]    言えるコトと言えないコト…
  • [ 2002年1月24日 23:30 ]    恋ノチカラ

Calendar&Weather

«  2010年8月
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
 
 
 

edita profile

edita.jp

Photo Reader

 

Playlog / J-WAVE

Booklog

Translation

Amazon.co.jp

Menu / Mobile

RSS2.0 / RSS1.0 / Atom
<フィードとは?>

Mobile
一括応援

<↑下記の4サイトを処理します↑>

人気ブログランキング【ブログの殿堂】 / CoRichブログランキング

くつろぐ / blogram

trackword / Leave a Message

SEO
loading
Hearty Voice
おきてがみ

MicroAD

Bottle Mail

©PETAPPA

Hatena Rings / awasete

   
   
   
 
あわせて読みたいブログパーツ

Yahoo logoole / goo widget


Analyzer

BBS7.COM
MENURNDNEXT
 
『ちいさな旅写真』ウェブリング
←rndall→
 Traveller's Photo GalleryTo Traveller's Photo GalleryRing-PrevRing-ListRing-RandomRing-JoinRing-Next  SmarTrans.com
 
New-Can's HP チーム・マイナス6% New-Can's Page@mixi Creative Commons License  Blog Scouter RSS feed meter for http://www.new-can.net/
 
年代別ブログ図鑑 freeRSS.net みんなのプロフィールSP

Powered by Movable Type Pro 5.02 & heteml & NINJA TOOLS

© 1999-2010 New-Can All Rights Reserved. / Since:1999/02/21

※当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます。

All My Life

※日々の“喜怒哀楽”などをギュッと詰め込んだ雑記です。
各種活動で目にしたものや感じたことを…日記や旅行記などで綴ります。

サインイン

 
Memory-01 Memory-02 Memory-03 Memory-04 Memory-05

Top > Blog Top  > 検索&アーカイブメニュー > 読み物レビューなど <山岡淳一郎編>