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房総半島を横断しながら菜の花を楽しむ旅(いすみ鉄道&小湊鐵道)
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房総半島を横断しながら菜の花を楽しむ旅(いすみ鉄道&小湊鐵道) 

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Written  By  New-Can   [ 2010年4月18日 09:54 ]     

Category  03-D. 国内旅行記@関東(その他)      BBS


3月末の話ですが、1人で房総へ行ってきました。
自分の場合、身体が花粉症の反応を少しでも示してしまうと、都内にいるだけで体調が悪くなってしまうので、その逃避がしたくて…。あとは、「菜の花が咲き乱れる時期の房総の写真を1度は撮ってみたかったのが正直な気持ち」であったこともありまして。

本音を申しますと、実はまだ行ったことがない…
「房総半島の先端である野島崎くらい迄、思い切って行ってみたかった」ところなのですが、さすがに朝早く出ないと日帰りは厳しいので、今回は自分の中では比較的定番といえる…いすみ鉄道小湊鐵道をセットで利用することができる“片道房総横断乗車券ルートの旅”です。列車の本数の関係で、往復するのは困難であるが故、片道となっているユニークな乗車券?なんですけどね…(;^^)


さて、今回は先にいすみ鉄道を利用するため…
東京駅から特急・わかしおを利用し、外房の大原から内房の五井へ向かうことにしました。

わかしお 大原駅

小湊鐵道の起点である…
五井へは京葉線アクアライン経由のバスで思い付いたときに行くことができるのですが、外房となると…。そんな訳で、「長きに渡り躊躇していたプラン」です…(;^^)

…そもそも、この大原の場所が微妙なんですよね。。。
総武快速+各停というアプローチですと、途中駅で特急に抜かれてしまうから時間が勿体ないですし、さらに、「行くのは良いとしても、小湊鐵道の養老渓谷上総中野間の僅か1駅の区間は1日3~4往復しかないし…」と記憶しておりましたが…が、久し振りに調べてみたところ、土休日&祝日の同区間は6往復あったんですね。「この恩恵?は活かすしかない!」と思い、初めて外房側からアプローチを試みた…という訳です。


いすみ鉄道は、国鉄木原線を引き継いだ第3セクターの路線で…
外房線の大原と小湊鐵道の終着駅でもある上総中野間(26.8Km)を結んでおります。元々は、久留里線を介して、大原と木更津の間を結ぶ予定の路線だったのですが、小湊鐵道を介しての「房総横断」という目的が達成できたからでしょうか。上総中野から先の区間の建設は見送られております。

…それもそのはず、「いすみ鉄道の沿線住民は多いとは言えないから…」です。。。
現在も国鉄時代と同じように、存続が危ぶまれております。昨年6月には、前社長が千葉県知事選挙戦に出馬した関係で、公募で募集した…元・外資系航空会社旅客運航部長の社長に代わるなど、社内の動きも慌ただしいです。ただ、そんな状況下で就任した社長のブログを読む限り、「鉄道を廃止するということは、地図から自分たちの町が消えること」と書いているくらい、鉄道のことが好きな熱い社長ですので、個人的には応援してます…(;^^)。特に、今年の…「訓練費700万円を採用時に自己負担することを条件に列車運転免許を取得できる運転士養成プラン」に関しては、話題性も含め、非常に面白かったと思います。

結局、いすみ鉄道が廃線となってしまうと…
小湊鐵道も養老渓谷~上総中野間…いや、上総牛久~上総中野間もセットで廃線となる可能性が高くなりますしね(※そうなったときには、養老渓谷周辺の観光地も廃れてしまいますからね)。個人的には頑張って欲しいのです。

いすみ鉄道車両01 いすみ鉄道車両02 いすみ鉄道車両03

いすみ鉄道沿線案内

しかし、いざ大原へ行ってみると…
この日は、そんな心配は稀有でした。房総の菜の花をイメージさせるには十分の黄色の車体は映え…上記画像の通り、どこかのツアー客で大混雑。今迄、何度か利用してきましたが、「こんなに利用客がいたのは初めてだ…」と思います。1両で捌くにはギリギリ。ムーミンもどこか嬉しそうに見えました…(;^^)

いすみ沿線01 上総東駅 いすみ沿線02

国吉駅 いすみ沿線03 いすみ沿線04

上記画像は、上総東駅前後&国吉駅前後など…です。
ご覧の通り、菜の花は見頃を迎えている場所が幾つかありました。そのため、画像では、豆粒のような大きさかもしれませんが、沿線はカメラマンで結構賑わっておりました。

城見ヶ丘駅01 城見ヶ丘駅02

いすみ沿線05 いすみ沿線06

上段に関しては…
2008年の8月に新設された城見ヶ丘駅周辺です。ご覧の通り、城見ヶ丘~大多喜間は特に見頃だったこともあり、個人的には印象に残っている区間の1つです。

尚、下段に関しては…
東総元駅前後などです。いすみ鉄道は、平地だけでなく、アップダウンがある区間も意外とありますが、こんな場所も菜の花は彩りを添えるんですね…(;^^)

久我原駅01 久我原駅02 久我原駅03

久我原駅04

東総元駅の次の駅である久我原駅です。
こちらは、「首都圏から最も近い秘境駅」としても密かに有名ですが、ご覧の通りこの日はプラットホームでノンビリ過ごしているチャリダーの若者がいるなど、その雰囲気は少し違いました。ちなみに、駅から大多喜方面へ暫く歩くと左記画像のような店があります。「馬鹿ちゃん」って名前で儲かるのでしょうか…(;^^)

ところで、何故こんな店を見つけたかと言いますと…
実は、写真を撮るために久我原から東総元へ1駅戻ろうとしたのです。こんな細かな予定は、駅間距離と時刻表を見たりしながら、無駄な時間を1分でも減らすためにやっていることでもあるのですが、今回は地図をチェックしなかったこともあり、予想外の遠回りとなってしまいました。数ある失敗の中でも、記憶に残る失敗の1つかも…orz

小谷松~東総元間 東総元駅 東総元~久我原間

西畑~上総中野間

…折角なので、途中区間で列車を2枚撮ってみました。
左上は、列車が偶然やってきた小谷松~東総元間なのですが、低い所から列車を見上げる感じで撮ることができるのが良いですね。一方、右上は東総元~久我原間なのですが、ご覧の通り、こちらは満開の菜の花に心が動きました。「シメた!」と思って、上総中野方面からやって来る列車を待ち伏せして撮りました。上から見下ろすような感じで、カーブする区間を撮ることができるのも決め手だったんですけど、良いお土産になりました♪(^▽^)/

余談ですが、残りの1枚は終着駅である上総中野の手前ですね。
確か、駅からは少し距離がある場所と記憶しておりますが、こちらの菜の花も見頃でした!

上総中野駅01 上総中野駅02 上総中野駅03

上総中野駅04

以上の通り、いすみ鉄道沿線で撮影を楽しんだ後…
終着駅である上総中野へ向かいました。会社が異なると、駅名の振り仮名も異なるのが微笑ましいですね。駅の外へ出ると、路線バスが止まっていたので、ここから粟又の滝方面へは寄り道をすることも可能でした。しかし、駅に止まっていた小湊鐵道を利用して、そのまま五井へ向かうことにしました。

そうそう、上総中野駅で数え切れないほどの乗客がいたシーンを自分は初めて見ました。
予想通り、多くの乗客は乗ってきた列車でそのままUターンでしたね。


いすみ鉄道の接続駅である上総中野から先、五井との間(39.1Km)を結んでいる…
小湊鐵道は社名の通り、元々は内房から外房の小湊迄を目指した路線でしたが、いすみ鉄道の前身である木原線同様、こちらも志半ばという状態で今に至っております。

個人的には、首都圏から近い距離にありながら…
駅も車両も近代化とは一切無縁の独自路線を歩んでいる」こともあり、「時間がないときに、軽く旅を楽しむにはお手頃な路線の1つ」であったりします。。。

小湊鐵道01 小湊鐵道02

左記画像の通り…
車体の色やデザインも車体も最高でしょう?(;^^) 一昔前のホームと半世紀近く前に作られた車両の組み合わせは独特の味がありますよね。

里見駅01 里見駅02 里見駅03

さて、小湊鐵道の方ですが、こちらの本数は多くないので…
「途中下車可能な駅は1駅」と踏んでいたのですが、対向列車がやってくる時間などを鑑みると、迷ってしまいました。「月崎駅飯給駅かなぁ…」と思っていたのですが…結局、見送り。。。

里見駅04 里見駅05 里見駅06

里見駅07

そんなこんなで、里見駅迄来てしまったのですが…
丁度、見頃を迎えていた菜の花も目に入ったので、「ここは途中下車するしかない!」と思い、降りてしまいました。ちなみに、この駅で途中下車したのは2度目ですが、本当に何もありません。ただ、「なんとなく雰囲気がある」といいますか…ご覧の通り、風情がある写真を撮ることができるのが魅力といいますか…(;^^)

余談ですが、里見駅近くでは、未だに薪割りをやっているお爺さんがいます。
「元気だなぁ…」と思いながら見てましたけど、駅や車両だけでなく、この沿線はライフスタイルという意味でも昔と変わっていないようですね。だから、「房総横断は面白い!」といいますか、また訪れたくなるんですよね…(;^^)

<Postscript>

帰りは五井駅から横浜駅東口迄、バスを利用しました。
ベイブリッジを渡るし、なんとなくお得な気分になれる路線バスですよね…(;^^)


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