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もっと人生を楽しんで欲しかった…-スイス氷河特急編-
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もっと人生を楽しんで欲しかった…-スイス氷河特急編- 

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Written  By  New-Can   [ 2010年7月29日 01:48 ]     

Category  03-J. その他 旅話  *  08. ニュース関連      BBS


スイス南部のアルプスで23日に起きた…
観光列車「氷河特急」の脱線事故に関するニュースを耳にしたとき、正直な話…驚かずにはいられませんでした。エリアもエリアですからね…。不運にも巻き込まれた日本人旅行者、誰1人想像できなかったことでしょう。お亡くなりになった方に対しては心からご冥福をお祈り申し上げると共に、どんな旅行でも保険だけはキチント掛けておくべきだ…ということを再認識したのは果たして自分だけでしょうか(※言う迄もありませんが、自分は海外旅行の際は必ずシッカリと保険を掛けてます)。

しかし、今回の件は完全にノーマークでした。だから驚きも違うのだと思うのですが…
実は、自分自身も、「この氷河特急を利用して、1度はスイスを旅してみたかった1人」なのです。写真やTVを観ると、快晴の日は美しい景色を堪能することができそうじゃないですか? ただでさえ、自分は鉄道好きですし…列車を利用して、日本にはない車窓を楽しむことができる…となると、もはや至福の時間でしかなく、想像するだけでもワクワクしますから。。。


さらに、自分の場合、2008年にパキスタンを旅したことがあるからかもしれませんが…
高地特有の美景が記憶としても、まだ鮮明に残っている」というのも大きいかもしれません。経験者の立場として、「綺麗な海、砂漠、高地、日本では見ることができない遺跡…以上4点のうち、人生の中で2つくらいは実際に触れておくべきだ」と心の底からそう思えるし。


旅して良かったと思ったことはヤマホドあるけど、今挙げた4点に関しては…
心は勿論、想像力なども間違いなく豊かにすると思います。


例えば、高地特有の美景に関して。
最上部において、雪を少し被った高山の…見る者を圧倒するかのような…
あの美しさとか…一生忘れないだろうなぁ。「これが本物かぁ…。想像以上にスゴイわ!」と思ったものです。山にはそれくらいの魅力があると思うし、周りのメンバーで「スイスへ行きたい!」と言われたら、自分は止めることはできません。「行っておきなよ」と絶対に言います。


2008年にパキスタンを自分が旅すると決めたとき…
あのときの主目的は、“高地堪能”でした。ですから、そういう意味では、勿論スイスも頭の中にありました。しかし、当時はユーロ高でそんなお金を当然用意することはできず、周りに色々言われながらもパキスタンのカラコルム・ハイウェイを選びました。あのとき、例えば…自分の周囲に同じような考えの人がもう1人いて、仮にその人が安全という理由だけでスイスを選び、今回のような事故に巻き込まれたとしたらショックは大きいですね。


景色は然ることながら、カラコルムの道路なんて、日本では工事中&通行止めレベル…
というか、ボッコボコ。今年の年初には、とうとうカリマバードの先で崖の大崩壊も発生してしまったらしく、堰き止められて湖となったようだし(※参考:何も知らずに見ると、景色は面白味が増したかなとも思いますけど、自分が泊まったホテルや思い出が水没したので、複雑な気分です)…どちらが安全かと聞かれたら、迷うことなく…「スイス」と自分は答えますから。カラコルムも治安は問題ないと思うけど、あの崖は、「オレ、人生の運を試されてるかもしれないなぁ…」と嫌でも思うし…(;^^)


だからこそ、スイスって貴重な場所だと思ってたし…
なんていうか、安全に高地を楽しめる場所だと思ってました。
大袈裟かもしれないけど、人生を楽しめる場所の1つだと思ってたくらい。。。


最後になりましたが、今回のタイトルは犠牲となった方の遺族のコメントを引用しましたが…
もっと人生を楽しんで欲しかった」という言葉が胸に突き刺さって、とにかく苦しかったです。スイスではありませんけど、「僅か1度とはいえ、同じような環境を味わった経験を活かす方法を全く考えないことは罪だなぁ…」と思わずにいられなかったです。

<Postscript>

このニュースを通じて、日本人の心も随分と荒んだなと思いました。

「不景気に豪遊するからバチがあたった」とか…

「何故、外国まで行ってお金を使う必要があるのでしょうか」とか…

「こんな年配者のために俺らはお金を巻き上げられている」とか…

こんな類のコメントには賛同できませんし、哀しい気持ちになります。。。
価値観の根幹が崩れ始めているというか、もはや危険な域に達しているような気も…。


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