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2011年1月 記事タイトル一覧
- [ 2011年1月30日 19:18 ] AFC Asian Cup QATAR 2011のことなど
- [ 2011年1月29日 22:28 ] 見慣れたはずの風景
- [ 2011年1月19日 22:52 ] 好奇心の森
- [ 2011年1月16日 20:05 ] 年初の挨拶周り@2011 其の弐
- [ 2011年1月14日 23:15 ] 年初の挨拶周り@2011 其の壱
- [ 2011年1月 4日 13:38 ] スリランカ旅行記 其の参
- [ 2011年1月 2日 00:24 ] スリランカ旅行記 其の弐
- [ 2011年1月 1日 12:08 ] 節目の10年目を迎えました!
AFC Asian Cup QATAR 2011のことなど
昨日から発熱により、体調がイマヒトツではあったのですが…
ザッケローニ監督の采配があまりにも冴え過ぎていた(※準々決勝での伊野波のスタメン、準決勝での細貝の投入など)ので、気になってしまい…アジアの頂点を決めるオーストラリアとの試合を最初から最後迄観てしまいました…(;^^)
この試合も、準決勝の韓国戦に続き、延長戦へと縺れ込みましたが…
延長戦の途中から出場した李忠成の左足でのボレーシュートによって挙げた1点を守りきり、日本は2大会振り4度目のアジアの頂点に立つと共に、2013年にブラジルで開催されるコンフェデレーションズカップの出場権も獲得しました!
尤も、勝利を収めたとはいえ、昨日も日本は何度か危ない場面があり…
川島のスーパーセーブなどにより、命拾いしてきたのは事実…。「韓国戦のように、最後迄息を抜けない状態で観なければならないのかな?」と思っていたところで、ゴール前でフリーの状態だったとはいえ、それを忘れさせてくれるようなチュンソンの思い切りの良いボレーシュート。アジア杯の最後を飾るに相応しいものだったと思います!
しかし、あんな局面で、まさか「ダイレクトボレー」を選択するとはねぇ…(;^^)
思ってもいなかったというか、ゴール後の恒例となった彼の弓矢を射るパフォーマンスも含めて、彼らしかったといいますか、思わず笑ってしまいました(※チュンソンと槙野はやらないとねw)。
とりあえず、今回日本が頂点に立ったことで、コンフェデの楽しみも増えたこと…
これはサッカーファンの1人として素直に嬉しいです。なんたって強豪国と戦うチャンスを与えられたのですから。ブラジルやアルゼンチンは勿論のこと、個人的には日本がスペイン相手に戦っている姿を観てみたいです★
ところで、ザッケローニ監督を中心に、現在の日本代表が志向しているサッカーは…
運動量が豊富でスピード豊か。苦しい場面でも何かやってくれそうな気がして、観ているだけで楽しくなります。
個人的には、ザッケローニ監督のサッカーとなると…
バキーニ ジャンニケッダ
ピエリーニ カローリ ベルトット
トゥルチ
…といった感じのフォーメーションが思い浮かぶ(※記憶が定かではないのと、個人的にはロカテッリやワレムあたりを記載せずに纏めたことに違和感あり)のですが、やはりこのようにウディネーゼがセリエAで3位になった頃(1997~1998年)が思い出されて仕方ない人です。そのため、今大会で基本軸となった下記のフォーメーションに関しても…
前田
香川 本田 岡崎
遠藤 長谷部
長友 吉田 今野 内田
川島
ウディネの頃のメンバーを思い浮かべながら観ていることは確かです。
あくまで個人的な想像でしかありませんが、決勝のオーストラリア戦で長友を上げたこと(※藤本→岩政は良い選手交代だと思いました)を考えると、3バックと4バックの併用を志向しているのだろうなと思ってます。一方で、ビアホフのような絶対的な高さを持つFWは日本にはいないため、前線はどう組ませるのが良いのか、正直な話…試行錯誤の状態で大会に突入したのではないかと思ってます。ただ、幸か不幸か分かりませんが、そんな状況で日本の場合は怪我人が続出…。その結果、足元の技術がある選手や運動量が多い選手を並べざるを得なくなりました。
ただ、これが今回のような好成績に繋がった一因ではないかと自分は考えます。
特に、1列目と2列目…この辺りは暫くはこのままで行ってもらいたいなと思いました。2列目の選手のタイプが三者三様であることは面白いし、岡崎の運動量と誰とでも合わせることができる適応力は、松井の技術よりも魅力があったと思います。とりあえず、開催国のカタールを相手に数的不利な状況を乗り越えることができたのも、韓国戦で例のPKを得ることができたのも岡崎の力があったからこそです。
以前は、彼の伸びしろに関して、個人的には少し疑念を持っておりましたが…
今大会におけるトータル的な貢献度を鑑みると、長友も含め、どこまで伸びるのか、チョット楽しみになってきました。こんな選手をスーパーサブとして、ベンチに置いておくのは勿体ないと思います。
その一方で、「DF、特にCBはアップアップだったなぁ…」と思いました。
今後のザッケローニ監督の悩みの種となるでしょうね。ちなみに、個人的には、戦前は、「今野を軸に、相手は岩政かな…」と思っていたのですが、「中澤と闘莉王に頼り過ぎてたな。吉田も含めて、2人共まだまだだなぁ…」という印象は拭えませんでした。ただ、韓国戦を観た限りで申しますと、現時点でどちらをスタメンに選ぶかとなると、やはり吉田ですかね。オーストラリア戦も含めて、空中戦は岩政は安定しているかもしれませんが、その他がどうも心許ないといいますか…。まぁ、それでも勝ち進むことができたのです。内容はともかく、この2人には今回得た貴重な経験をもとに、さらなるレベルアップを図って欲しいですね。それが達成できれば、これほど有意義な大会はないでしょうから。
あと、余談ですが、右サイドの内田…相変わらずですね。
あれだけ出場させても、飛躍的な成長がないといいますか…守備もクロスも中途半端。左サイドの長友があれだけの活躍をしているだけに、右サイドに対する目はどうしても厳しい方向へ向いてしまいます。
まぁ、そんなこともこれくらいにしておいて…
最後になりましたが、今大会において、個人的に1番好きな日本のゴールは、カタール戦で香川真司が挙げた2点目のゴールでした。さすがの自分もこれには感動しました!
個人的には、香川でなければゴールを挙げることは難しかったと思うんですよ…これね。。。
〆
<Postscript>
MVPには本田圭佑が輝きましたが…
彼よりも、個人的には岡崎慎司か長友佑都のどちらかにあげたいですね。延長戦になっても走り続けることができるこの2人の体力、日本が勝ち進む上で何よりも大きかったと思うので…。
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見慣れたはずの風景
7、8年前の話だろうか。
「あなたのホームページを通して、故郷の写真を見ることができました。久々に懐かしい思い出に浸ることができて嬉しかったです」という感じのメールを海外在住の見知らぬ日本人から頂戴したことがある。
どんな写真だったかというと…
旭川市内にある橋の上から、名なしの山を写したもの。曇り空の日に撮ったせいだろうか。客観的に見ると、「平凡な風景写真」という程度でしかないと思う。
メールを読んだときも驚きしかなかった。
プロのカメラマンが撮ったものではなく、素人が何気なく撮ったものに過ぎなかったのだから。
僕がこの写真を撮ったのは…
手に入れたばかりのデジタルカメラを片手に、北海道へ1人旅をした10年ほど前だ。
あのときは、千歳へ空路で北海道入りし、そこから夜行列車などで翌朝には根室へ移動。
そこから車の運転の練習も兼ねて、レンタカーであちこち立ち寄りながら海岸線沿いを進み、日本最北の街である稚内まで4泊5日。その興奮が冷めやらぬうちに、今度は列車で南へ一直線…。ペーパードライバーの身でありながら、よくもこんな旅程を組んだと思う。
ただ、これだけの距離を自らの運転だけで移動すると、さすがに気分が良い。
稚内からの列車移動の方が思っていたよりもむしろ退屈だったくらいだ。
…それでも僕は3時間以上列車に乗り続け、旭川の街へ辿り着いた。
駅の外へ出てみると、目の前には真っ直ぐ伸びた歩行者専用のメインストリート。街の雰囲気が大学時代を過ごした八王子とどこか似ていた。
旭川は駅前を経由するバス路線が少なかったこともあり…
懐かしさのようなものも少し感じながら、僕はその道を歩き、バスが頻繁に往来する大通りへ向かった。
バスの行き先を眺めてみると、よく分からないところばかり。
どこからどのバスが出ているのか、サッパリ分からない。
暫くバスを眺めた後、僕は地図を広げ、どこへ行こうかと軽く調べた。
この街には井上靖や三浦綾子の文学館がある。どちらへ行こうか迷ったが、僕は駅からの距離も遠くなさそうな後者を選び、停留所へやってきたバスに乗り込んだ。
ところが、そのバスは10分ほど経つと、妙な道を辿り始めた。
循環バスだったせいかもしれない。とりあえず、乗り続けてみたところ、窓の向こうにはどこかホッとさせられる山並みと川が映っていた。
僕が大学時代に過ごした八王子にも似たような風景がある。
駅から甲州街道を日野方面へ向かうと浅川を跨ぐ橋があるのだが、そこから見える風景をそのとき思い出した。
思わず、そこで立ち止まってみたくなり、次の停留所でバスから降りた。
そして、学生時代に見慣れたはずの風景を旅の思い出としてカメラに収めた。それが例の写真だった。
あのときのカメラを初代とすると、僕が今使用しているものは三代目となる。
初代のものと比べると、機能や性能も向上し、至近距離からの撮影や手ブレにも強くなった。出来上がった写真を見ると、一目で画質が上がっていることを実感する。
ただ、あのメールを頂戴して以来、カメラの質云々よりも…
写真が持つ「記録」という側面を強く意識するようになったと思う。目の前に映っている、その風景を見たいと思っている人は僕の他にもどこかにいるのかもしれないと…。
気がつけば、旅先などで撮ってきた写真を友人たちに見せることが僕の楽しみの1つとなっている。
〆
<Postscript>
“写真”をテーマにして、実際にあったことを書いてみました。
旅程も簡単にサラリと書いておきました(※一部、事実とは異なる点もあります)が…
この旅をしたのは2002年の8月中旬頃。あのときは、北海道で台風が停滞してしまったので、天気とも自分は戦っていたんですよね…。
今となると、色々な思い出が懐かしく感じます。
知床の羅臼へ行ったときは、8月なのにストーブにお世話になったり…あとは、この旅の途中で利用したふるさと銀河線は廃線となって姿を消し、旭川駅周辺も再開発中とのこと(※旅人泣かせのバス乗り場もようやく改善が図られる模様)。
ちなみに、作品内で取り上げた橋はどこかと申しますと…
旭川は平成大橋、八王子は大和田橋となります。ご参考迄。
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好奇心の森
土曜日、靴を買いに2人で下北沢へ行ってきました。
南口を出て、ABC MART→Step IN StePという順番でお店を覗き、「何を買おうかな?」と考えていたのですが、気がついたら妻がとあるお店の中に入っておりました。
お店の名前は、“Darwin Room 好奇心の森”。 |
アフリカの工芸品にしても、ガーナなどは見かける機会がありますけど…
マリやブルキナファソの民族工芸品などもあったんですよね。日本人の欲も深くなったのでしょうか。例えば、人形を立たせてみると、「底が平らではないから見た目はどこか貧相…」とか、「雨が降らないから色落ち当たり前…」とか、そんなことはよくありがちなパターンですけど、それでも個人的には、「まぁ、当然だろうなぁ…」というレベルのなかなかのお値段。きっと、入手が難しい貴重なものなのでしょう。
ところで、こんなお店は、“掴みどころがない店”ともよく評されますが…
個人的には、このDarwin Roomは、「かなり計算された店だなぁ…」という印象でした。お店の名前をとってみても、Darwin Roomだけでなく、“好奇心の森”と並列にしているのも良いと思うし…店内が狭いので助かりました?けど、もう少しスペースがあったらと思うと、ある意味でゾッとします。2人して好奇心丸出しでしたから。危うく森から抜けることができなくなるところでした…(;^^)
ちなみに、このDarwin Roomで購入したものは… |
…でも、こんな店が自宅から比較的近いところにあるのは、なんか良いですね。
また時間があるときに覗いてみたいなと思ってます♪(@^▽^@)/
〆
<Postscript>
この日、夜は目黒で食べてきました。 |
でも、料理は美味しかったし、お酒の種類もありました。
今回食したものは鶏トマトチーズ鍋、合鴨クリームチーズ生春巻き、うるいの味噌マヨ和神風など。
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年初の挨拶周り@2011 其の弐
<「年初の挨拶周り@2011 其の壱」からの続き>
前回の日記の通り、ウチの親戚とは弥富で待ち合わせをしたのですが…
これには勿論、理由がありました。実は、この日(9日)…長島にある“なばなの里”(※運営会社は、東海地区最大の遊園地であるナガシマスパーランドと同じです)へ一緒に行く予定となっておりまして。目的は、東海地区最大級の花市場…ではなくて(※チューリップの球根が1袋100円で売られていて安いとは思いましたけど…^_^;)、昨年の11/5から今年の3/13迄開催されている“イルミネーションイベントを観賞するため”でした♪
ちなみに、この日は17時15分に点灯される予定だったのですが…
ウチの親戚の経験論に従い、なばなの里へは14時台には到着(※駐車場渋滞を避けるため)し、花市場で少し時間を潰した後…寒さ凌ぎを兼ねて、園内の施設で食事やお土産の購入を済ませた16時30分頃から光の回廊を通るために並び始めるという万全の態勢?で臨みました。すると、この日はそれが面白いほど上手く行きまして、なんとロスタイム…殆どありませんでした!(@^▽^@)/
まずは、チューリップやコスモスでお馴染みらしい?花ひろば西側の“光の回廊”から。
2006年度に登場した全長300mのトンネルのうち… |
続きましては、あじさい・花しょうぶ園でお馴染みらしい?場所のテーマ・イルミネーションから。
8000坪(約26,400㎡)という広大なスペースを活かし… ご覧の通り、色々な表現パターンがあり、、、 |
再び、花ひろば西側の“光の回廊”から。
カラフルで色鮮やかなLED(※70万球)を利用した100mの光のトンネルで…
ご覧の通り、2010年度は「虹」をイメージしたものとなっております。白熱電球の方は“別世界”という言葉を用いましたが、こちらは良い意味で粗さも目立ったせいか、個人的には「宇宙を旅しているような気分」でした。ただ、行き着いた先が1時間前と同じというのは少し哀しかったのですが…(;^^)
〆
<Postscript>
自分は関東人であるからかもしれませんが…
このイベントは勿論、なばなの里に関しても、親戚から話を聞く迄は全く知りませんでした。妻と一緒に、こんな場所へ行く機会もなかったし、個人的には行くことができて良かったです!
最後に、虹色のトンネルを通った後に撮った…
なばなの里のウインターイルミネーションのシンボル?である水上イルミネーションから。
…そういえば、水上のイルミネーションを観た機会…パッと思い出すことができません。
それもそのはず、実は全国のイルミネーションにおいても稀だそうで、こちらはその中でも日本最大級のものだとか。ちなみに、幅5m、長さ120mの光…これは長島にある木曽三川(※木曽・揖斐・長良川)の流れを表現したとのこと。チャペルも綺麗でしたけど、それ以上に川の流れが綺麗でしたね♪
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年初の挨拶周り@2011 其の壱
正月後の3連休を利用し…
妻の実家がある岐阜と自分の親戚が住む名張などを巡ってきました。
岐阜県と三重県は隣県ということもあり…
「いつかはやらなければ…」と思っていたのですが、間には鈴鹿山系があるため、自分の親戚が住む名張や伊賀の方は今迄スルーしてきました。実際やってみた感想としても、「最短距離で移動できないのはやはり大変だなぁ…」というのが正直なところです。ただ一方で、「名張は関西圏だ!」と個人的にはずっと思っておりましたが…親戚と妻との話を聞いている限り、妻の文化圏とも少しは似ているところもあるようで、そういう意味では面白さもありました。
余談ですが、最近新しいデジカメ(※RICOH CX4)を購入したこともあり…
折角の機会なので、試し撮りなどもしてみました。そんな訳で、2回に分けて、画像をアップしたいと思います!
さて、正月に岐阜へ立ち寄った際は、国府宮でお参りすることが既定路線となりつつありますが…
今回は、その後に名張や伊賀に住むウチの親戚と久々に逢う約束をしておりました。
どこで待ち合わせたかといいますと… |
…というのも、途中の佐屋~弥富迄は30分間隔。
行く前に携帯電話でチェックしたところ、こちらの方が効率が良かったためです…(;^^)
…ただ、各停での移動です。 |
ちなみに、現地へ行ってから知ったことなのですが…
この弥富駅は“海抜-0.93m”のところにあるため、“地上で1番低いところにある駅”としても有名なようです(※櫻井寛氏の作品を目にしなければ気が付きませんでした)。ただ、この記録…実は、近鉄の駅は、ここから少しだけ南に離れたところにあるため、普通に考えればそちらの方が低いはずなのですが、どうも近鉄の方は計測していないからだとのこと(※実質的には参考記録?)。
さて、弥富といえば、駅舎内にあるステンドガラスの通り…
大和郡山市などと並び、日本有数の規模を誇る“金魚の街”として有名です。1994年には、日本人女性初の宇宙飛行士である向井千秋氏により、宇宙酔いの実験にも使われるなど…その歴史は江戸時代末期迄遡るとか。そのため、この街のメインキャラクターは勿論金魚で、イメージソングも用意されているとか…(;^^)。そんな街をブラブラと歩いてところ、見本ではありましたが、金魚の形をしたお菓子を目にしました。
店の名前は、大橋屋。駅近くの踏切を渡り、近鉄の駅とは反対方向へ歩いたところにあります。
気が付いた限りでは、最中、煎餅、落雁、羊羹、ゼリーが“金魚シリーズ”。折角ですから、自分たちも小豆あんと抹茶あんの最中を購入したのですが、「昔はケーキも焼いていた」らしいご主人はとにかく話好き…(;^^)。段々とその話に引き込まれてしまい、結局…購入した最中をお店の中で食すことになり、しまいには図々しくもお茶まで頂いてしまいましたw。良い意味でのハプニングは個人的には面白く、金魚最中も美味しかったので、「時間があれば、また立ち寄りたいなぁ…」と思ってます♪
次に、ここからは少しだけ名張の話題を…。
自分が名張へ行く際は… |
さて、名張ではどこへ行ったかと申し上げますと…
実は、前日の夜から非常に寒く、一旦止んだ雪がまた降り出しそうだったこともあり…初来訪となった妻と一緒に軽い市内散策をするだけに止めました。チョット電車やバスに乗れば周辺には観光地は色々とあるのですが、例年以上に厳しいと思われる寒さにはさすがに勝てません…。
寛永13年(1636年)から明治維新迄11代にわたり、名張に居を構えた名張藤堂家の屋敷跡です。
市のサイトを見ると、「名張を語る上で欠くことができない」と書かれておりますが、現在残されている屋敷は、宝永7年(1710年)の大火で焼失した後に再建された殿館の一部となります。寒い日ではありましたが、縁側から雪が残る枯山水の庭を2人で眺めるのも良いですね。心が和みました。
…あまり知られていないかもしれませんが、、、
ご覧の通り、名張には古い街並みが残ってます。妻は、「美濃と似てるね」と口にしておりましたが、個人的には美濃の方が比べ物にならないほど立派だと思います…(;^^)。ちなみに、あまり知られていないことなのかもしれませんが、名張は江戸川乱歩の生誕地であったりします。ウチの親戚の家から結構近い所にあるので、なんとなく親近感が湧きました…(;^^)
<其の弐へつづく(※画像数などの関係にて分割)>
〆
<Postscript>
関東人であるせいかもしれませんが… |
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スリランカ旅行記 其の参
<「スリランカ旅行記 其の弐」からの続き>
シーギリヤ・ロックの観光終了後… |
そして、行ったことがない国のプランを自ら練ると…
「ゆとりあるプランを…」とか考えてしまうので、このようにサファリがオプション化してしまうのかなとも思いました。「物価が全く違う国だけど、念のため…」と思って、余分なお金を持参しておりましたが、やはりどこへ行くにしてもお金をキチント持参するのが無難ですね。サファリは安くないですし…。
さて、この車が向かった場所ですが、カウドゥラ国立公園のサファリです。
シーギリヤから結構近いのかと思いきや… |
そして、公園内に入り、上記のようなダート道を走って暫くすると…
上記画像の通り、野生の象の群れ(※しかも、子連れ!)に巡り合うことができました♪(^▽^)/
これだけいると迫力がありますし、時間を忘れさせてくれます。象に限りませんが、動物を観るならば、動物園のようなコンクリートジャングルではなく…自然豊かなこんなサファリでノンビリとした気分で眺めるのが1番ですね!
ちなみに、野生であることを実感したエピソードに関しては…
実は、自分たち…記念撮影のために車から降りました。すると、「普段いない動物がいるぞ…」という感じで気づく象もいたことです。基本的に、象は視力が弱いですから、おそらく嗅覚で察知したのでしょう(※こんな象は群れから逸れて、こちらへユックリと向かってきます)。こちらも、「象を本気で走らせたら意外と速い」ことはよく分かっておりますから、慌てて戻りましたが…(;^^)
ところで、この辺りの日中の暑さは… |
尚、こちらでは、象以外にも色々な動物を確認することができるようで…
その中でも、「キツネはカワイイから、もしいたら教えるね!」とまで言われていたのですが…この日は雨が激しく降ったせいか、何種類かの鳥が確認できた程度でした。尤も、象に逢いたくて来たのですから、十分満足できましたけどね♪
<其の四へつづく(※画像数などの関係にて分割)>
〆
<Postscript>
この日から、この地域の高級ホテルとして有名な1つで…
ある意味で自分たちが1番気になっていた?Heritance Kandalama Hotelで連泊することにしました。翌日はアヌラーダプラやポロンナルワの観光で、翌々日はキャンディーへ向かうスケジュール…設備が整ったホテルで身体を休めたかったのです!
場所としては、上記地図の通り、カンダラマ貯水池沿いにあるのですが…
大通りから外れたところにあるため、街に出る迄に車で30分ほど要します。つまり、「一旦入ってしまったら、徒歩では外へ逃げ出すことができない」と言っても良いホテルですw。ちなみに、このホテルへ至るダート道の途中で、野生の象が自分たちの目の前に現れました(※ダート道の両側は有刺鉄線で区切られておりますが…)。あのときは、さすがにビックリしました…(;^^)
このホテルは、他のホテルではあり得ない妙な情報が色々と出回っておりますが…
確かなことは、上記画像の通り、ホテルの全容を撮ることさえできない“ジャングルの中にあるホテル”であるということと、“パッと見て、高級だなとすぐに分かる部屋を有している”ということです。
ホテルの近くには、野鳥の森のような場所があります。
しかし、自分たちがみたものはリスと小さな資料館のホルマリン漬けのようなものだけでしたw
カンダラマホテルの評価を分ける原因になっていると思われる猿です。
何れも宿泊した部屋から撮ったものです…(;^^)。朝6時30分頃~8時頃迄、各部屋を繋いでる蔦などを使って遊んだり、あとはプールサイドで走り回ることが好きなようです。ちなみに、左の画像は、館内の窓のあちこちに貼られているので、「猿退治のための絵なのかな?」と自分は思ったのですが、真相は分かりません…。
…でも、スリランカの猿は凶暴ではないので、あまり気にしない方が良いと思います。
個人的に面倒だなと思ったことは…夜や明け方、部屋の外の通路をたくさんのコウモリが飛び回っていることですかね。実は、フロントやレストランと宿泊部屋を結ぶ道は吹き抜けなので、容易に入り込むことができるのです。“人間の肝試し場所”というべきか、カンダラマホテル自体が“よくできたコウモリの遊び場”というべきなのか…。あとは、人気の少ないフロアのトイレでトカゲが遊んでいることですかね。行かなければ良いだけの話ですが…(;^^)
ホテルからの眺望です。 |
…以上がカンダラマホテルの報告となりますが、「宿泊する!」と決める迄に少し時間を要しました。
本当のことのように思えない話があると、「まだまだあるのでは?」という感じで解釈してしまいたくもなるんですよね…。
スリランカのホテルのレビューに関しても、欧米人のレビューは両極端な所が多かったです。
そのため、自分なんかにしてみると、どちらを信じれば良いのか、困り果てるものばかり…。「高級ホテルなのに窓も開けることができないのか!」と書いてあるものや、「ジャングルの中で宿泊できて面白い」と書いてあるものなど…まさに、十人十色状態。そのため、「アマヤ・レイクの方が無難かな?」と判断したのですが、1日違いで団体客に抑えられてしまいましてね…。でも、カンダラマホテルへ行ってみたら、デザート以外の料理は美味しかったし、野生の猿の生態を間近で楽しむこともできたし、個人的には満足できるものでした。「この選択は正しかったのではないか?」と思ってます。
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スリランカ旅行記 其の弐
<「スリランカ旅行記 其の壱」からの続き>
前回の予告通り、今回はスリランカの世界遺産の1つで…
自分たちも来訪することを楽しみにしていた“シーギリヤ・ロック”を取り上げたいと思います。
新婚旅行先を決める際…
自分は、「スリランカのことを殆ど知らなかった」といっても過言ではありませんが、このシーギリヤ・ロックだけはテレビで何度か観たことがあったせいか、強く印象に残っておりました。そのため、「スリランカの遺跡を巡る旅をするならば、この岩山だけは立ち寄っておきたいな!」と思っていたのですが、妻も一緒でした。
このシーギリヤ・ロックといえば… |
さて、このシーギリヤに王宮が建てられたのは5世紀の話なのですが…
この旅行記でも、そのうち取り上げる予定のアヌラーダプラという街を統治したダートゥセーナ王の長男・カーシャパ1世です。ところが、カーシャパには腹違いの弟・モッガラーナがおり、その母親は王族の血筋の女性…一方で、カーシャパの母親は平民の血筋。よって、王位継承権の問題でカーシャパに有利な要素はなく、彼は父親を監禁し、王位を剥奪します(※最終的には殺害)。それを知った、弟は兄に対して憎しみを抱きながらインドへ亡命します…そうして、それから18年後。インドから戦いを挑んだ弟にカーシャパは敗れ、自ら命を絶った結果…建築に7年も要した王宮でしたが、僅か11年でその役目を終えることになってしまいました。
そのような歴史から… でも、左上の穴… |
ところで、シーギリヤ・ロックといえば… |
そんな場所にあるものが発見されたキッカケは…
前述したカーシャパ王の死後…約1400年が経った1875年のこと。イギリス植民地時代に、この岩山を望遠鏡で眺めていたイギリス人が鮮やかな色彩を見つけたためだとか…。
リビアやパキスタンでも壁画を見たことがありますが… |
続きましては、フレスコ画の下にあるミラーウォールなどです。
鏡のような光沢を持つ壁とその他のものとは大きく異なることが上記の画像でもよく分かるかと思います。ちなみに、壁には詩が彫られており、かつては壁の反対側にあったフレスコ画がこのミラーウォールに映る仕掛けになっていたとか…。
さらに先へ進むと… |
このため、来訪者は階段を上って行くと…
「ライオンの喉に飲み込まれるような感じになっていた」と考えられているようです。何故そう考えられたかと申しますと、ライオンの喉をシンハラ語で訳すと、「Shinhagiriya」となるのです。つまり、シーギリヤの語源はここにあるのではないかと考えられているのです。余談ですが、この先はさらに脆弱な階段となり、大きなスズメバチの巣も確認しました…正直な話、ライオンの姿なくとも十分怖いです。。。
…さらに、階段を上りながら撮ったものは上記の通りです。
眺望は素晴らしいのですが、高所恐怖症の方には厳し過ぎる現実となるかもしれませんね(※下りるときが怖いです)。風が強い日は、王宮跡へ向かうことができないのではないかと思われます。ちなみに、1番左は正面からシーギリヤ・ロックを撮った水の広場、右はエレファント・ロックです。王宮がある頂上迄の高さは約200mと聞いておりましたが、それ以上の高さがあるように思えました。
こちらが頂上の王宮跡で、面積も1.6ha…意外と広いです。。。
兵舎や住居、ダンスステージなどの他、プールの跡があるのですが、上る前はこれだけのものが揃っているとは思いもしませんでした。5世紀の技術で、これだけの煉瓦をどのようにして運び、造ったのか…興味が湧いたことは言う迄もありません。大袈裟かもしれませんが、このシーギリヤで、まだ行ったことがないマチュ・ピチュのことを想像してしまいました。
続きましては、王宮から見渡した際の風景です。
360度展望が開けているのですが、当時はどのような眺望だったのでしょうか。今は、静寂とジャングルのスケールの大きさ…ただただ感じるばかりです。山の都として、究極の位置にあることを実感します。ただ、兵糧戦に持ち込まれてしまったら終わりですね。瞑想の場という目的の方が強かったのでしょうか。
最後に、会議堂(※画像中央)やコブラ岩(※画像右)などです。
ちなみに、このコブラ岩は結構高さがあります。これを見たとき、自分は先程のライオン岩のことなどを思い出しました。「カーシャパ王は精神的に優位に立って生きたかった」という印象を一層強くしてくれたというか…その願望が強過ぎて、「シーギリヤの自然の力に一目惚れしてしまった」ようにさえ思えました。
<其の参へつづく(※画像数などの関係にて分割)>
〆
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節目の10年目を迎えました!
2011年となりました。
2002年から書き始めた、この日記ブログも…お陰様で、遂に節目の10年目を迎えました!
10年は長い時間であることは確かですが…
過ぎてしまうとあっという間ですね。無責任なことを申し上げますと、「何を書いてきたのだろう?」とさえ思いますし、正直な話…読み返すと恥ずかしい内容がワンサカでてきそうで少し心配ですが、これだけの量があると、あまりに面倒で振り返りたくない気分になって良いですね…(;^^)
…そんな訳で、先のことを見据えたいというか、見据えて進みます。
特に、昨年は…妻と入籍して、周囲に対して2人で協力しながら歩んで行くことを声高らかに誓ったのです。今後は、「その言葉に偽りがないことを示すブログにもしなければならない」と思ってます…が、たぶん今迄通り、ノ~ンビリとしたペースで記事がアップされるノ~ンビリとしたブログとなることでしょう。
結局、それが自分らしさでもありますからね。
見失わないように注意していきたいと思ってます。
引き続き、このブログにお付き合いして頂ける方々には…
2010年のような感じで、お時間ある際にまったりとお付き合い頂ければ幸甚です。
〆
<Postscript>
ご報告が遅れましたが…
クリスマスに、新しいパソコン(dynabook R730/27A)を購入しました。
結局、3世代連続で東芝となりました。
スピーカーの質が落ちたことは残念ではありますが、持ち運びがとにかく楽です。「パソコンを持っているという意識を忘れそうなほどの軽さ」です。これが当たり前となると、戻れなさそうな気が…(;^^)
ちなみに、以前のパソコン(Qosmio F40/86FBL)は丁度3年しか使いませんでしたが…
今回のパソコンは軽量ということもあり、使い道は色々とある気がしてます。「たぶん長く使うことになるだろうなぁ…」と思ってます。
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