Memory-01 Memory-02 Memory-03 Memory-04 Memory-05

From the author's New-Can

  • 当サイトは、IE11&Edge&Chrome52&Firefox48&OPERA31&Safari5…以上の環境で動作をなんとなく確認済です。全てのブラウザに対して、素人が完璧に対処することは至難の業です…。
  • スマートフォンでも、Android4.2/5.0&iOS6の環境で“必要最低限の動作は確認済”です。PCと同様のレイアウトで概ね閲覧可能ですが、解像度により一部非表示となるケースがあります。
  • 記事内で掲載されている一部画像は、ダブルクリックするとポップアップ画面経由で拡大されます。
  • 足跡を残す際は、画面左側にある“おきてがみ”機能も利用して下さい。
  • 白い頁が全面に出力されてしまった場合などは当方へ報告して下さい。メールフォームは、“検索&アーカイブメニュー頁の中央”に用意してあります。

スリランカ旅行記 其の五 ≪アヌラーダプラ:後編など≫ 

user-pic

Written  By  New-Can   [ 2011年2月13日 10:45 ]     

Category  03-I-03. 海外旅行記@スリランカ      BBS


<「スリランカ旅行記 其の四」からの続き>

前回の記事に触れた通り、自分たちが来訪したかった…
スリー・マハー・ボディ(※聖なる菩提樹)にも勿論立ち寄りました。イスルムニア精舎からみて、北へ約1.2Kmのところにあります。

スリー・マハー・ボディ01 スリー・マハー・ボディ02 スリー・マハー・ボディ03

上記画像の通り、参道周辺には花屋さんもあるなど…
イスルムニア精舎周辺とは違って、華やかさがあります。牛たちも行き交う人々の流れをノンビリと眺めているなど、その光景は穏やかそのもの。個人的には、スリランカで印象的だった光景の1つと言っても良いくらいです。

スリー・マハー・ボディ04 スリー・マハー・ボディ05 スリー・マハー・ボディ06

スリー・マハー・ボディ07 ローハ・プラサーダ

南国特有の?太い木も…
チョットした木陰を作っているためでしょうか。牛だけでなく、猿や小鳥たちもいます。動物たちにとっても、この場所は人間と同じ位置付けであるのかもしれません。

…ただ、ここの猿はお供え用の花が大好物!!
他の場所とは異なり、チョット贅沢というか、性質が悪いというか。。。

ちなみに、1枚だけ建物の画像がありますが…
これはローハ・プラサーダ(※黄金宮殿)というもので、建物を囲うようにある石柱は1600を数えるとか。この建物から自分は日本を思い出したというか、同じアジアにいることを実感しました。

スリー・マハー・ボディ08 スリー・マハー・ボディ09 スリー・マハー・ボディ10

スリー・マハー・ボディ11 スリー・マハー・ボディ12 スリー・マハー・ボディ13

スリー・マハー・ボディ14 スリー・マハー・ボディ15

画像中段の柵の向こうが…
スリー・マハー・ボディです。ご覧の通り、樹齢2000年以上といわれる聖なる菩提樹が予想以上に細いことに驚かされます。限られた人しか近付くことができないところに神々しさを感じましたね。

ちなみに、この菩提樹は…
紀元前3世紀にインドのアショーカ王の妹であるサンガミッタがブッダガヤの菩提樹の分け木をこちらへ瓶で運び、デーワーナンピヤ・ティッサ王が植樹したと伝えられているものなのですが…実は、ブッダガヤのものは何度も枯れてしまい、現在は4代目。仏陀が悟りを開いた菩提樹は、現在ではこちらが“本家本元の状態”となっているのです!

そんな菩提樹の周囲は、現在では石台や柵で囲まれておりますが…
これはゾウをはじめとする野生動物から守るため、19世紀に作られたものだとのこと。スリランカの人々がどれだけこの木を大切にしてきたか、よく分かりますね。自分たちも、そのことを意識しながら、静かに祈りを捧げてきました。

スリー・マハー・ボディ16 スリー・マハー・ボディ17 スリー・マハー・ボディ18

こちらは寺院の外の様子となります。
上記画像の通り、独特の匂いを発するアロマキャンドルやお線香が焚かれておりますが、インドでチャイを飲むときに使うような土製の容器の中に、黄色の蝋が入っているのが特徴です。こんなところも日本とは違っていて、面白さがありました。


ルワンウェリ・サーヤ大塔01 ルワンウェリ・サーヤ大塔02 ルワンウェリ・サーヤ大塔03

ルワンウェリ・サーヤ大塔04 ルワンウェリ・サーヤ大塔05

続きましては…
遺跡地区の中心にあるルワンウェリ・サーヤ大塔です。聖なる菩提樹へ向かう参道の途中にあり、最上部にも宝石が収められているようですが…個人的には、塀を囲む象がリアルなのが印象的でしたね…(;^^)

ちなみに、遺跡地区の中心にあるため…
この大塔の別名はマハー・ヴィハーラ(※大寺)。現在でこそ、高さは55mですが、完成当初は今の倍の高さがあったとか…。この地区が古代スリランカにおいて、最も重要な寺院として位置付けられていたことがよく分かります。

尚、このダーガバは前回取り上げたミリサワティ・ダーガバを造った…
ドゥッタガーマニー王によって、紀元前2世紀に建設が始められたのですが、残念ながら王様はその完成を見ることなく亡くなってしまったようです…。悔しかったでしょうね。


クイーンズ・パビリオン01 クイーンズ・パビリオン02 クイーンズ・パビリオン03

こちらは、北へ少し移動したところにある…
石柱や門などが僅かに残る、クイーンズ・パビリオンです。見所は、画像中央の“宇宙の真理を表している”というムーンストーン。これが意味することを外側から簡単に解説すると、下記の通りとなります。

  1. 炎…人間の世界とそこに渦巻く欲望。
  2. 4種の動物…生命の力と活力(※ゾウ:誕生、馬:老齢、ライオン:病、牡牛:死を象徴するとのこと)。これら全てで輪廻を表しているとか。
  3. 花の輪…愛する心。
  4. 花を加えた鳥…純潔の象徴(※人間が命をもつことの意味を知る)。
  5. 蓮の花…人間が死後に辿り着く天国。

尚、画像右は基壇に残る“悪魔”を表した彫り物です。対比して見ると面白いかもしれませんね。

サマーディ仏像 クッタム・ポクナ01 クッタム・ポクナ02

前回取り上げたアバヤギリ大塔からみて、東に位置する…
サマーディ仏像とクッタム・ポクナです。前者の上には、今は風雨から守るための屋根が付いておりますが、仏像自体は4世紀に作られ、完成当時は菩提樹もあったとのことです。自分たちに見せる表情は、豊かな木々に囲まれているせいか、穏やかそのもので昔と何一つ変わっていない気がしました。一方、後者はアバヤギリで修行に励む僧侶が沐浴していた場所です。今は緑色で濁ってますけど、立派な造りをしていますよね。当時、水をどの程度溜めたのかも気になるところです…(;^^)

ジェターワナ・ラーマヤ01 ジェターワナ・ラーマヤ02

最後に立ち寄った場所は…
ジェータヴァナ・ラーマヤです。この街における最大のダーガバで直径112m、高さ70m。3世紀にマハーセーナ王が創建したものです。

ちなみに、ここはルワンウェリ・サーヤ大塔を拠点とする…
マハー・ヴィハーラ派の一部が分裂して結成されたジェータヴァナ・ヴィハーラ派の総本山だったとのことですが、今は像堂の土台などが僅かにその跡を残すのみ。厚みのある板を上手いこと結べば、ブランコとしても利用できそうな南国特有の?木などが時の流れを静かに見守っております(※スリランカ滞在中に、そのように利用しているお爺ちゃんを1度だけ見ました)。


旅の途中01 旅の途中02 旅の途中03

旅の途中04

以上で、アヌラーダプラの観光は終了し…
自分たちは、次の観光地であるポロンナルワへと向かいました。ここで、旅の途中の様子なども取り上げることにしましょう。こちらは民家や果物屋さん、学校ですね。良い意味で簡素ですが、これらの画像だけでもスリランカの現在の生活水準が分かるのも確かで、特に大雨が降ったときのことを思うと、さすがに心配になります。。。

ちなみに、画像の通り、日本同様、学生たちは制服を着ております。
あと、この学校は違いますが、日本が支援して造られた学校も見られました。確か、シーギリヤ付近だと思いますが、「西明寺~」と漢字で書かれていた学校を見たときは、さすがにビックリしました。

Palugaswewa01 Palugaswewa02

ご覧の通り…
こちらは鉄道ものですね。
Palugaswewaという街にある各駅停車程度しか止まらない駅だと思われるのですが、まるで日本の“秘境駅”を思わせる佇まいです。

レストラン01 レストラン02 レストラン03

レストラン04 レストラン05

レストラン06 レストラン07

この日、ランチで食したものです。
周辺各国同様、スリランカ滞在時の昼食は見た目的にもマンネリ化しないような感じ(※個人的には、この辺りの国で長期間滞在する際はこれがコツだと思う…)で、こういったものを適当にとりながら食べていたのですが…まぁ、予想できる範囲のものといえますかね。ただ、レストランの庭に咲く花はどこも綺麗なので、心は和むかと思います。

ちなみに、スリランカで食したもののうち、自分が唯一苦手としたのは…
中段右の左端に写っている唐辛子が混ざったマンゴーの漬物のようなものですかね。これは見た目も微妙だし、味に関しても美味しいとは言い難いものだったので…(;^^)


<其の六へつづく(※画像数などの関係にて分割)>

<Postscript>

トカゲ 子犬たち

前回に続き…
アヌラーダプラ滞在中に見かけた生き物シリーズ?となります。今回は、トカゲ&カワイイ子犬たち。どちらも印象に残りましたが、トカゲの大きさはインパクトがありましたね。自分たちには…(;^^)


- Entry Site -

にほんブログ村  BlogPeople  ブログ王

AlphaPolis  人気blogランキング  info-blogrank(article)  ブログ掲示板神奈川県

Thank you so much to read My Blog. I hope it's a fine day for you. See ya!

 

From the Same Category...

From the Same Date in a Different Year...

§記載者が過去を振り返りたくなったときのために掲載しております…m(__)m


Related Posts with Thumbnails