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スリランカ旅行記 其の七 ≪ダンブッラの黄金寺院編≫
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スリランカ旅行記 其の七 ≪ダンブッラの黄金寺院編≫ 

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Written  By  New-Can   [ 2011年4月17日 15:47 ]     

Category  03-I-03. 海外旅行記@スリランカ      BBS


<「スリランカ旅行記 其の六」からの続き>

アヌラーダプラとポロンナルワを巡った翌日は…
インドのアジャンタの石窟と同様、世界遺産に認定されている石窟寺院で、「水が湧き出る岩」という意味をもつ“ダンブッラ”の黄金寺院を朝から観光してきました。

タミール王朝の侵略を受けた際、こちらの洞窟に身を隠した…
ヴァッタガーマニー・アバヤ王がアヌラーダプラを奪還し、紀元前1世紀に創建した後、ポロンナルワへと王都が移って行く頃から本格的な壁画が描かれる石窟寺院となったようなのですが、なんだか入口の様子が少しオカシイです…。

黄金仏 ストゥーパ テレビ局&ラジオ局

目に映ったものは、遠くからも目立つ黄金仏とその手前に鎮座する黄金のストゥーパ。
そして、最右部の画像は見た目通りで、仏教テレビ局と仏教ラジオ局。想像さえしていなかったものばかりで、チョット面食らいます…(;^^)。ちなみに、チケットは黄金仏のところで購入します。

ダンブッラ01 ダンブッラ02 ダンブッラ03

ダンブッラ04 ダンブッラ05 ダンブッラ06

先程の場所は大通り沿いにあるのですが…
洞窟寺院の入口は、そこから続く坂道を暫く上ったところにあります。車があれば簡単に辿り着くことができますが、徒歩となるとなかなかハード…。ちなみに、画像では分かり辛いかもしれませんが、ここからはシーギリヤ・ロックも望むことができるなど、眺望は素晴らしいです。


…少し話が逸れてしまいましたが、ダンブッラの石窟寺院は第1窟~第5窟迄あります。
石窟は古い順に並んでいるので、この旅行記でもそれに従う形で取り上げたいと思います(※尚、以下で取り上げる画像は、実際の雰囲気に近付けたく、撮影する際はフラッシュを使用しておりません。また、明るさやコントラストに関する調整も殆ど加えておりません。あしからず…)。

石窟01 石窟02

まず、入口から最も離れた…
第5窟付近などから撮った石窟の様子ですね。分厚い岩の迫り出し方をご覧下さい。シーギリヤ・ロック同様、これには度肝を抜かれます…。

第1窟01 第1窟02 第1窟03

第1窟04 第1窟05 第1窟06

第1窟07

続きまして、第1窟であるデーワ・ラージャ・ヴィハーラ…
日本語に訳すと、「神々の王の寺」の内部です。こちらには、壁と同じ自然石で彫られた寺院最大の涅槃仏(※幅14m)があり、足裏の花火のような模様は、紀元前5世紀にウィジャヤ王がインドから到着した際に彼の手のひらが真っ赤であったことに由来しているものだとか。尚、洞窟の名前の由来となっているヒンドゥー教の神であるヴィジュヌが仏陀と共に祭られているようなのですが、公開されるのは金曜日&土曜日とのことで、木曜日のこの日は…。

第2窟01 第2窟02 第2窟03

第2窟04 第2窟05 第2窟06

第2窟07 第2窟08 第2窟09

第2窟10 第2窟11 第2窟12

第2窟13

第2窟14

第2窟であるマハー・ラージャ・ヴィハーラ…
日本語に訳すと、「偉大な王の寺」の内部です。ダンブッラにおける最大の洞窟で、幅52m、奥行き25m、高さは7m。堂内には56体の仏像が安置されており、3段目右の白いレースのカーテンが映っている画像の中央にある本尊仏陀立像を中心に、「偉大な王」とされているヴァッタガーマニー・アバヤ王の像や12世紀に石窟の壁画修復を行ったニッサンカ・マーラ王の像もあります。

ちなみに、こちらの見所は壁画であるようですが…
ご覧の通り、これだけの仏像が並ぶ独特の雰囲気に自分は圧倒されてしまい、目があまり行き届かず…写真を殆ど収めてきませんでしたが、仏陀の生涯やスリランカの歴史が描いたものだとのことです。

聖水01 聖水02

尚、洞内の中央部付近には…
水瓶があります。絶えず水が滴り落ちているにも係わらず、何故か増減しないそうで、聖水とされているようです。個人的には、上部の壁画が魚の絵であったことも印象的でしたね。

ちなみに、この水は重要な儀式の際に僧侶が飲むそうです。
これがあれば、何も食べなくても何日も過ごせるのだとか…。全然関係ないですが、ドラゴンボールカリン塔の話を思い出しました…(;^^)

第3窟01 第3窟02 第3窟03

第3窟04 第3窟05 第3窟06

第3窟07 第3窟08 第3窟09

第3窟10

第3窟であるマハー・アルト・ヴィハーラ…
日本語に訳すと、「偉大な新しい寺」の内部です。18世紀後半のキルティ・スリー・ラージャシンハ王(※左上の画像で手を合わせている方)によって造られたもので、全長9mの涅槃仏をはじめ、合計57体の仏像が安置されております。第2窟にも劣らないこのスケールは、厳かな雰囲気を醸し出すには十分なものでした。

第4窟01 第4窟02 第5窟

左から2枚は、キャンディ王朝末期に造られた…
第4窟であるパッツィーマ・ヴィハーラ(※日本語訳:3人の王の寺)で、残りは倉庫を補修した上で、1915年に造られた第5窟であるデワナ・アルト・ヴィハーラ(※日本語訳:第2の新しい寺)で其々撮ったものとなります。

他の3つの石窟寺院と比較してしまうと規模も小さく…
第4窟に至っては壁画の保存状態がイマヒトツであったり、「観光客が仏像の手のひらに座ったために法力が落ち、塗り直した…」など、色々な話があるのですが、極め付けは画像にあるストゥーパ。悪戯により壊された後、1996年に修復されたのですが、これを破壊した人々は程ないうちに亡くなったということもあり、「仏のたたりだと噂された」とのことです…。


芸術的な価値は勿論ですが…
「法力という意味でも、ダンブッラの黄金寺院は永遠に変わることはない」ということでしょうね。
自分自身、このような厳かな場所で祈りを捧げることができたことは、とても嬉しかったですし、この旅の良い思い出の1つとなったことは言う迄もありません。


<其の八へつづく(※画像数などの関係にて分割)>


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