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2011年6月 記事タイトル一覧
- [ 2011年6月26日 12:21 ] スリランカ旅行記 其の十一
- [ 2011年6月23日 23:14 ] 英語を話す機会を意識的に増やそうかと…
- [ 2011年6月17日 01:02 ] 読み物レビューなど <村上たかし編>
- [ 2011年6月11日 23:05 ] つぶやき&チェックなどの連携を見直し
- [ 2011年6月 6日 07:57 ] スリランカ旅行記 其の十
スリランカ旅行記 其の十一
<「スリランカ旅行記 其の十」からの続き>
ピリマタラワの市街地から北へ向かうと…
日本のように、山の斜面を活かして設けられた茶畑が目の前に広がります。茶畑の中に、南国特有の木が生えているのがスリランカらしいですよね。余談ですが、新婚旅行報告の葉書には、こちらで撮影した写真を利用しております…(;^^)
山道をもう少し奥へ進むと…
「お茶工場がある」とのことだったのでので、内部を見学してみることにしました。
…あまりにも大雑把で恐縮ですが、工程毎に写真を撮ってみました。
ご覧の通り、大半は機械を利用しているのですが、未だに一部作業は人力のようです。ちなみに、内部は茶葉が醸し出す匂いが充満しており、見学すればそれを堪能することができるのですが…数十分いると、さすがに蒸し暑くて、簡単な内部見学で終わってしまいました。。。
左記画像の通り、工場内で… |
ピリマタラワを発った後… |
最後に立ち寄った場所は、妻から旅先のリクエストを「スリランカ」と受ける前から…
自分が知っていた数少ない観光地の1つである、ピンナワラの象の孤児院です。キャンディから西へ30Kmほどいったところに位置するキャーガッラという街の北東にあります。
葉っぱを大量に積んだ… |
こちらは孤児院ですので、色々なゾウが保護されております。
上段左は失明したゾウ、中央はゾウ同士でバトルして怪我を負ってしまったゾウ、右は地雷を踏んでしまい、膝下を失ってしまったゾウ…となります。長きに渡ったスリランカの内戦は、ゾウたちにとっても非常に厳しかったことを実感させられました。。。
先程とは異なり… |
ちなみに、ここで保護されているゾウたちは…
寺院やゾウ使いのもとに引き取られることになっているようですが、ピンナワラで生まれた親子くらいは一緒に長く生活させてあげたいところですね。
ピンナワラは観光地ですから… 尚、上段左の絵は… |
上記画像の通り、こちらで保護されているゾウには川で水浴びする時間が設けられております。
1日2回、10時と14時から約2時間ずつ。自分たちは、15時チョット前に到着したこともあり、陽射しも強い時間…。とても気持ち良さそうに映ったのですが、1時間も川にいると、「さすがに飽きた…」というような仕種を見せるゾウもいました…(;^^)
ただ、動物園とは異なり… |
時間が経つにつれて… |
上記画像の通り、スリランカ来訪記念として…
念願だった?餌やりを体験してきました。ゾウも空腹だったのでしょうか。凄い食欲振りで手や顔など、とにかくペロペロとナメられましたが、良い思い出です。気持ち良かったです…(;^^)。ただ、このような体験をしようとすると、対価が発生するのがスリランカ…。ここでも餌やりがしやすい位置で2人待ち構えてます…。外国人に対して、かなりボッタくる国ですから、同じような体験をしたい方は予め余分なお金を準備しておきましょう。。。
…その後、土産物屋で買い物をしていたところ、、、 |
ピンナワラといえば、子ゾウがミルクを美味しそうに飲む姿を見ることができることで有名です。
9時過ぎ、13時過ぎ、17時頃からの…1日3回、行われているのですが、折角の機会ですし、ここまで来たら見ておきたいところです。そこで、川から園内に戻ったゾウたちを見ながら時間を潰してました。
すると、「お客が少なかった」こともあってか、、、 |
上のゾウが成長すると… |
今回を含め、11回に渡り、書き綴ってきたスリランカ旅行記(※新婚旅行記)でしたが…
如何でしたでしょうか。当旅行記を記載中に、「世界の車窓から」などのTV番組でスリランカを取り上げておりましたが、この国が旅先として魅力があることは確かで、今後観光客が増える可能性があることを自分たちは確信しております。
一方で、時間の関係もあり、コロンボやヌワラ・エリヤをはじめ…
今回の旅行中に廻ることができなかった街は多々ありました。正直な話、観光地の取捨選択が非常に難しかったことは確かです。スリランカを旅先として検討する際、誰もが実感することだと思いますので、こちらに記載されていることが少しでも参考になりましたら、嬉しい限りです。
最後になりますが、今迄自分は色々な国を旅してきましたが…
スリランカで初めて見たものや体験したこと、多々ありました。日本も含め、島国には独特の文化が残りますね。そのことを改めて実感させられた旅でもありました。
〆
<Postscript>
復路便でも、スリランカ航空の機内食を撮ってみました。
この辺りの国を旅すると毎度のことなのですが、実はこの頃にはお腹が少し疲れを感じていて、「これを食べるのがやっと…」という状態で、味はあまり覚えておりません…(;^^)。余談ですが、成田空港から新宿迄…行きとはアクセスルートを変えて、成田エクスプレスを利用しました。今迄とは車両が変わったんですよね。そういえば。
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英語を話す機会を意識的に増やそうかと…
「英会話ができるようになりたい!」
という強い野望を持ち始めてから、はや何年経つのだろう。。。
3年ほど前、仕事後に英会話の時間を設けていたことがありましたが…
実は、先週から週1回、友人たちと共に、仕事後に渋谷の某所で英語を数時間喋る時間を設けることにしました。
…情けない話なのですが、英語では最低限のコミュニケーションしか自分は図ることができません。
中学生レベルのボキャブラリーを適当に駆使したレベルの…まぁ、そんな。
それでも、意外と通じているとは思うのです。
自分自身は、どちらかというとポジティブな性格。「通じていないな…」と思ったら、反射的に手も動く。頭の中も、日本語からチョットだけ英語モードに切り替わる。
さらに、自分の周囲には、それなりに海外から日本へやってきた人間もいたから…
例えば日本語のレベルが、“a little”という人間とコミケする際に、「どうすれば通じるか?」ということは頭の中でなんとなく分かってる。だから、「その関係を逆にすれば良いのかな?」という感じで、英語も喋るようにしてる。下手なりに喋ることができるのは、その影響もあるのではないかと思うのですが…一方で、自分が喋る文章はどうしても短くなってしまうのも事実。。。
「…それじゃいけないな」と思ってはいるのですが、、、
今は、それでも良しとしてます。ハイ、もっと大きな問題があるからです。
それはリスニング。もうどうしようもない…。今迄、参考書を何冊買ったことやら。。。
先週も今週も、相変わらず…「日本人が喋るのは拾えても…」みたいな状態です。
リスニングだけは、コツみたいなものが全く掴めない。
地道に、活きた英語を毎日聞くしかないのかなぁ…(涙)
ところで、何故英語に拘るかといいますと…
ウチの部署の新人、今年も含めて、ここ何年か、毎年必ず1人は英語が強い人間がやって来るのです。そして、自分はその話を耳にし…少し焦り、毎年少し傷つく。
この先のことを考えるような時間があると…
「英語は避けて通れないな…」と思いますし、自分自身、避けるツモリもありません。
理系ですけど、「英語が嫌い!」と思ったことは1度もないから。
だからこそ、絶対に英会話だけはマスターしたい。
どんなに時間がかかっても…頑張ります。。。
〆
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読み物レビューなど <村上たかし編>
「星守る犬」 村上たかし著 [Amazon Link]
評価:「★★★★☆」
確か、先週ですかね。
帰宅すると、「人間は裏切るけど、犬は裏切らない…」と言いながら、犬好きの妻が涙をポロポロと流しておりました。
読んでいた作品は上記の通り。
「星守る犬」と「日輪草」の2作で構成された、1時間もあれば十分読破可能な漫画。
犬のことが、「大好き」とか、「カワイイ」とか思う方ならば、この作品を読めば、改めてそのことを実感するのではないかと思います。また、ハッピーという平凡な犬の名前も、「純粋で素直…」という想像をかき立てるには十分で、絵を見るだけで十分愛おしくなります(※表紙は最高に良いと思います)。
さて、話の内容を簡単に書きますと…
3人家族の…口下手そうなお父さんが持病で職を失ったことなどをキッカケに離婚。
その状況下、ハッピーはいつも散歩に連れて行ってくれるお父さんに引き取られることになりました。
そして、お父さんとハッピーは車で旅に出ます。
その旅の果ては…。
…あとは自制しますが、、、
結論を申しますと、自分はなんでもジックリと読む…感情移入系タイプなので、涙しました。
なんていうか、要所要所のハッピーの表情が印象的でしたし、「犬を飼う以上は、自分も美しい関係を築きたい」という夢というか、理想のようなものを持っている(※夫婦関係においても、同様の思いあり)からこそ…であるとも思ってます。
とりあえず、上記のような理由で離婚というのもどうかと思うし…。
逆に言うと、普段から冷めている方や…
ただ泣きたいから買ってみたという方などは、「こんな作品は愚作にしか映らない」と思います。
…結局、実はこの作品のアラを探せばキリがなくて、、、
そもそも展開に無理があるというか、強引そのもの。客観的に読んでしまうと、「漫画だから深く突っ込まれないだけ…」とか、「この作者は描かされたな?」という印象は払拭できないでしょう。
そんなことも勘案すると、★3つ程度が妥当という感じもするのですが…
これくらいのことは著者も分かっていない訳がないと思うので…「これはこれでありかな?」という感じで、自分は★4つ。
〆
<Postscript>
今月の11日から西田敏行主演で映画も公開されておりますが…
この鉄板キャスティングと平井堅の主題歌に首を傾げたくなるのは、果たして自分だけでしょうか。「鉄火丼のマグロに対して、惜しげもなく大間のものを使うようなもの」というか…ソコまで石橋を叩いてダメ押しされると、「イイ作品だと言え!」と脅迫されているような気分になります。そんな訳で、個人的にはこの作品は漫画を読んでから映画へ流れた方が良いのではないかと…。
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つぶやき&チェックなどの連携を見直し
最近、facebookのアカウントをコッソリと復活させたのですが…
その際、「友人2名にアッサリと発見されてしまったw」ので、そちらも試運転モードに切り替えました。
正直な話…これは迷いました。
facebookは原則的に本名を登録しなければいけないからです。日本人の気質などを考えると、これだけはどうしても抵抗があって…自分の周囲などを検索しました。
すると、自分の周囲は大概の人は漢字…。
「ルールが本当に順守されているんだ…」と思いました。
心の中では、「え~っ…」と思いながらも、とりあえず英語だけは登録しておきました。。。
ちなみに、自分は漢字で登録することはないと思います。
そうそう聞かない苗字と名前の組み合わせであるからに他ありません。大袈裟な話、地球が始まってから最初の組み合わせであるかもしれません。
…だからこそ、検索で簡単に見つけられたくないのです。
あと、自分はブログを長年書いている身でもありますから、「本名をハッキリ登録することは自信過剰な行為と捉えられないか?」とも思ったのです。また、これによって、自分自身が書く自由を失ってしまうのではないかとも思いました…。独りよがりな自由が失われることは良いけれど、もっと大きな自由が奪われることは怖かったのです。
でも、後者の件に関しては…
先の震災をキッカケに考え方は少し変わりました。
仮に、そんなことが起きたならば、それこそ戦う意思をハッキリと示さないといけないなって。
という訳で、ブロガーという立場での葛藤が色々とあった訳なのですが…
よく考えてみると、自分の場合、「facebookは軽い気持ちで始めれば良い」という訳ではありませんでした。一時期、SNSサイトが非常に盛り上がりましたけど、その影響であちこちにアカウントだけは持っているのです。そこに、自分の面倒臭がり屋な性格なども災いし、よく使うところ以外はログの垂れ流し状態で、なんていうか無計画な放置プレイ…(;^^)。「このタイミングで、一旦情報を整理しておかないと、そのうちネチケに反するかもしれないな…」とさすがに思いました。そこで、facebook試運転を機に、下記の通りアプリ連携の見直しを図りました。
- Mobile Mail(phogo) / pingoo / Last.fm / コロニーな生活☆PLUS / Booklog ⇒ Twitter
- はてなココ ⇒ Twitter / mixiチェック
- Twitter ⇔ mixi(※一部の呟き、pingoo、Last.fm、Booklog、はてなココ経由は対象外)
- Twitter ⇒ MySpace / ICQ
- Twitter / Windows Live ⇒ facebook(連携アプリ)⇒ MySpace / ICQ
ここまで巧みに連携させている人間も少ないかとは思うのですが…
要は、あちこちのサイトと連携しているTwitterが問題だった訳ですよ…結局は。。。
でも、あまり複雑にしたくないなぁ…こういうのって。
〆
<Postscript>
mixiへの情報送信に関しては、色々な事情を勘案し、かなり制約を設けてます。
自分自身、mixiは日記サイトだと思っているのと…あと、周囲も、「昔の方が良かった…」と思っている人は少なくないから。ちなみに、Twitterとmixiとの連携は、引き続きtw2mvを使って調整しております。
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スリランカ旅行記 其の十
<「スリランカ旅行記 其の九」からの続き>
今回は、1474年に成立したウダラタ王国という…
シンハラ朝の最後の都であるスリランカの中央部の盆地にある、古都・キャンディを最初に取り上げたいと思います。
個人的には、旅行前から英語の“Kandy”という綴りがなんとなく気になっておりましたが…
シンハラ語で山を意味する「“カンダ”をポルトガル人が訛った影響」というのがその真相。タミル語の発音であるカンディが正しく、シンハラ語ではヌヴァラ、若しくはマハ・ヌヴァラ(※Maha Nuvara:大きな都市、若しくは首都)とか、カンダ・ウダラタ(※山上国)とも呼ばれているのだとか。
というのも、ここは「仏教の最も重要な聖地」の1つで… |
そんなキャンディは… |
この建物1つとっても、キャンディが地域経済の中心地であることを疑う人はいないでしょう。
ただ、「旅人が長く滞在したいと思う街ではないだろうなぁ…」というのが個人的な感想です。上記画像の通り、車の渋滞が1日中激しく、完全に限界を超えているのです(※街の中心部に対して、片側2車線の道路を整備すべき)。「移動時間も読めないし、面倒な街だなぁ…」という印象を感じる方も少なくないと思います。。。
では、前置きが長くなりましたが、キャンディのシンボルである仏歯寺の方へ話を移そうと思います。
(※来訪前に、プレマダーサ社が経営する宝石博物館も立ち寄りましたが、こちらは割愛します)
仏歯寺の建物へ至る道の途中には、色々な方の銅像が立ち並んでおります。
歴史を感じます…。
画像右が… |
要は、仏歯寺がそれくらいの権威があるということなのですが…
妻はその姿を見ることができて、大喜びでした。自分は見れなかったけど…チェッ。。。
今迄とは全く違う… |
余談ですが、何故厳重なセキュリティチェックが行われているかというと…
かつてスリランカは内戦状態の時代がありましたが、その際にLTTEによって爆破されたことがあるからです…。こういうことは起こって欲しくないですね。
本堂へと続く入口の… |
本殿の1階部分となります。
屋根裏の彫刻や天井画などは素晴らしく、聖地に相応しい本殿といえます。
金属製の旗です。 |
本殿の2階部分となります。画像左の場所には凄い人の数…。
それもそのはず…王権の象徴で、スリランカをはじめ、全世界の仏教徒の信仰を集める仏陀の犬歯が祀られているため(※仏歯は雨を呼ぶともいわれ、作物の豊作をもたらす祈願の対象でもあります)なのですが、悲しいがな…後ろからの人の流れもあり、チョット見て拝んだら終わりという感じで通り過ぎざるを得なかった…orz。ちなみに、画像右はヘーマ・マーラがスリランカへ仏歯を持ち込む様子を描いた絵となります。
こちらは、本堂の奥にある新寺院の様子です。
世界各国から寄贈された仏像が並んでおり、中央の仏像はタイからの寄贈品だとか(※画像にはありませんが、室生寺が寄贈したものもあります)。尚、室内には絵が多数展示されており、仏陀の誕生と死を経て、仏教伝来、セイロン島への仏歯の到来、イギリスから仏歯の変換迄の歴史などを描いた絵が時系列に並んでおります。ちなみに、最右の絵はキッ・スリー・メヴァンナ王が仏歯を受け入れた場面のものです。
画像右は… |
この日の夜の飛行機でスリランカを離れ、日本へ戻ることが決まっていたため…
お昼頃にはキャンディを発ち、妻の希望であった紅茶畑を目指し、自分たちは西へ移動しました。
その途中、スリランカらしい時間が流れるピリマタラワという駅が自分の視界に入りました。
駅を軽く収めるだけの予定でしたが、折角なので、マータレーに続き、この街でも軽く散策してみることにしました。
まずは自分が気になった… |
…こんな感じで、ノンビリとした時間が流れているのがスリランカの良いところだと思います。
ただ、途中駅の時刻表はシンハラ語でしか記載されておらず、日本人にはチョット厳しいですね…。サッパリ読めなかったので、自宅で資料を照らし合わせながら確認しました。おそらく、4行目はキャンディ行きを意味している?と思います…(;^^)
次に、ピリマタラワの大通り沿いにある店の様子です。 |
<最終回:其の十一へつづく(※画像数などの関係にて分割)>
〆
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