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スリランカ旅行記 其の十 ≪キャンディ~ピリマタラワ間≫
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スリランカ旅行記 其の十 ≪キャンディ~ピリマタラワ間≫ 

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Written  By  New-Can   [ 2011年6月 6日 07:57 ]     

Category  03-I-03. 海外旅行記@スリランカ      BBS


<「スリランカ旅行記 其の九」からの続き>

今回は、1474年に成立したウダラタ王国という…
シンハラ朝の最後の都であるスリランカの中央部の盆地にある、古都・キャンディを最初に取り上げたいと思います。

個人的には、旅行前から英語の“Kandy”という綴りがなんとなく気になっておりましたが…
シンハラ語で山を意味する「“カンダ”をポルトガル人が訛った影響」というのがその真相。タミル語の発音であるカンディが正しく、シンハラ語ではヌヴァラ、若しくはマハ・ヌヴァラ(※Maha Nuvara:大きな都市、若しくは首都)とか、カンダ・ウダラタ(※山上国)とも呼ばれているのだとか。

仏歯寺 キャンディ湖畔01 キャンディ湖畔02

キャンディ湖畔03

というのも、ここは「仏教の最も重要な聖地」の1つで…
1988年に、「聖地キャンディ」としてユネスコ世界遺産にも登録されております。画像の通り、誰もが思い浮かべる仏歯寺(※ダラダ・マーリガーワ)とキャンディ王朝最後の王であるスリー・ヴィクラマ・ラージャ・シンハが12年かけて造らせ、中央には王室のハーレムとして使用された島もあるキャンディ湖を中心とした風景は、予備情報などなくとも、誰もが聖地に相応しい崇高さを感じることでしょう。

クイーンズホテル 渋滞振り

そんなキャンディは…
スリランカ中部州の州都で最大の都市。人口は約12万人を数え、仏歯寺の前にはスリランカで最も有名なコロニアルホテルの1つと言われるクイーンズホテル(※画像左)があります。

この建物1つとっても、キャンディが地域経済の中心地であることを疑う人はいないでしょう。
ただ、「旅人が長く滞在したいと思う街ではないだろうなぁ…」というのが個人的な感想です。上記画像の通り、車の渋滞が1日中激しく、完全に限界を超えているのです(※街の中心部に対して、片側2車線の道路を整備すべき)。「移動時間も読めないし、面倒な街だなぁ…」という印象を感じる方も少なくないと思います。。。


では、前置きが長くなりましたが、キャンディのシンボルである仏歯寺の方へ話を移そうと思います。
(※来訪前に、プレマダーサ社が経営する宝石博物館も立ち寄りましたが、こちらは割愛します)

仏歯寺01 仏歯寺02 仏歯寺03

仏歯寺04 仏歯寺05 仏歯寺06

仏歯寺の建物へ至る道の途中には、色々な方の銅像が立ち並んでおります。
歴史を感じます…。

仏歯寺07 仏歯寺08

画像右が…
正面から見た仏歯寺です。自分たちが来たときはゾウも立ち寄っていて、妻によると…なんとお辞儀をしたそうです。

要は、仏歯寺がそれくらいの権威があるということなのですが…
妻はその姿を見ることができて、大喜びでした。自分は見れなかったけど…チェッ。。。

天井画01 天井画02

今迄とは全く違う…
厳重なセキュリティチェックを終えた後のトンネルの天井画です。こちらは、年に1度、真夏に行われるペラヘラ祭りの様子を描いたもの?ですかね。

余談ですが、何故厳重なセキュリティチェックが行われているかというと…
かつてスリランカは内戦状態の時代がありましたが、その際にLTTEによって爆破されたことがあるからです…。こういうことは起こって欲しくないですね。

仏歯寺10 仏歯寺11 仏歯寺12

仏歯寺13

本堂へと続く入口の…
ガードストーンや境内に入るトンネルの壁画などです。権威は勿論のこと、今迄のところとは財力が違うというか…色鮮やかな壁画の先に続く本堂はどんなものか、気になります。

仏歯寺14 仏歯寺15 仏歯寺16

仏歯寺17 仏歯寺18 仏歯寺19

本殿の1階部分となります。
屋根裏の彫刻や天井画などは素晴らしく、聖地に相応しい本殿といえます。

仏歯寺20 仏歯寺21

金属製の旗です。
色々な絵柄がありますね。ペラヘラ祭りなどの儀式にも使われているそうです。

仏歯寺2階01 仏歯寺2階02 仏歯寺2階03

本殿の2階部分となります。画像左の場所には凄い人の数…。
それもそのはず…王権の象徴で、スリランカをはじめ、全世界の仏教徒の信仰を集める仏陀の犬歯が祀られているため(※仏歯は雨を呼ぶともいわれ、作物の豊作をもたらす祈願の対象でもあります)なのですが、悲しいがな…後ろからの人の流れもあり、チョット見て拝んだら終わりという感じで通り過ぎざるを得なかった…orz。ちなみに、画像右はヘーマ・マーラがスリランカへ仏歯を持ち込む様子を描いた絵となります。

仏歯寺22 仏歯寺23 仏歯寺24

こちらは、本堂の奥にある新寺院の様子です。
世界各国から寄贈された仏像が並んでおり、中央の仏像はタイからの寄贈品だとか(※画像にはありませんが、室生寺が寄贈したものもあります)。尚、室内には絵が多数展示されており、仏陀の誕生と死を経て、仏教伝来、セイロン島への仏歯の到来、イギリスから仏歯の変換迄の歴史などを描いた絵が時系列に並んでおります。ちなみに、最右の絵はキッ・スリー・メヴァンナ王が仏歯を受け入れた場面のものです。

仏歯寺25 仏歯寺26

画像右は…
キャンディ王の謁見場です。周囲の緑も豊かで、暑さを凌げそうですね。


この日の夜の飛行機でスリランカを離れ、日本へ戻ることが決まっていたため…
お昼頃にはキャンディを発ち、妻の希望であった紅茶畑を目指し、自分たちは西へ移動しました。

その途中、スリランカらしい時間が流れるピリマタラワという駅が自分の視界に入りました。
駅を軽く収めるだけの予定でしたが、折角なので、マータレーに続き、この街でも軽く散策してみることにしました。

ピリマタラワ駅01 ピリマタラワ駅02 ピリマタラワ駅03

ピリマタラワ駅04 ピリマタラワ駅05

まずは自分が気になった…
駅の様子です。駅自体の雰囲気はインドと似ている気がしますが、ホームはそんなに長くありません。また、外国人の自分たちのことも含め、他人のことはあまり気にならないようです。

…こんな感じで、ノンビリとした時間が流れているのがスリランカの良いところだと思います。
ただ、途中駅の時刻表はシンハラ語でしか記載されておらず、日本人にはチョット厳しいですね…。サッパリ読めなかったので、自宅で資料を照らし合わせながら確認しました。おそらく、4行目はキャンディ行きを意味している?と思います…(;^^)

ピリマタラワ01 ピリマタラワ02 ピリマタラワ03

ピリマタラワ04 ピリマタラワ05 ピリマタラワ06

ピリマタラワ07

次に、ピリマタラワの大通り沿いにある店の様子です。
他の街同様、八百屋や果物屋の数が多く…日本のものと比べると大きいカボチャ、これは目を惹きますね。ちなみに、個人的にビックリしたことは、「足踏みミシンがまだ現役」であったこと。あれ、1度で良いから利用してみたかったんだよなぁ。実は…(;^^)


<最終回:其の十一へつづく(※画像数などの関係にて分割)>


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