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岐阜帰省時のヒトコマ 其の弐(岐阜市内など)
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岐阜帰省時のヒトコマ 其の弐(岐阜市内など) 

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Written  By  New-Can   [ 2011年9月11日 22:40 ]     

Category  01-D. 店探索系日記  *  03-F. 国内旅行記@東海      BBS


今回は、先月の28日の日帰りブラリ旅の話や31日の岐阜市内観光の話をしたいと思います。

【1. 8/28の話】

義父は、谷汲付近(※揖斐川町)の環境が昔から大好きです。
そんな訳で、義母と妻も含めた4人で、車で行くことになりました。最初に立ち寄ったのは、日本最古の観音霊場である西国三十三箇所第三十三番札所・華厳寺です。春は桜、秋は紅葉の名所としても知られております。

谷汲駅跡01 谷汲駅跡02

黒野駅01 黒野駅02

谷汲口駅01 谷汲口駅02

ちなみに、華厳寺へは…
2005年2月に1度だけ、自分は1人で立ち寄ったことがあります。

当時、最上段の名鉄谷汲線は…
既に廃線となっていたので、行きは新岐阜から廃線間際の名鉄岐阜市内線揖斐線を利用し、中段の通り当時の終着駅である黒野迄利用し、路線バスにて。

帰りは、最下段の通り…
樽見鉄道谷汲口駅経由でした。現在では、樽見鉄道の経営も非常に危ういと度々耳にしますから、そのうち列車でのアプローチは困難な場所となってしまう可能性は低くないかもしれませんね…。

華厳寺01 華厳寺02 華厳寺03

華厳寺04 華厳寺05 華厳寺06

さて、上段画像左上の仁王門へ続く参道の長さが約1Kmにも及ぶ、この華厳寺は…
1560年成立の「谷汲山根元由来記」や「由来記」などによると、会津黒河郷の豪族・大口大領なる人物が都の仏師に依頼して、自らの信仰する十一面観音の像を造立し、共に会津に帰ろうとしたところ…美濃国の赤坂(現・岐阜県大垣市)で観音像が動かなくなってしまったそうです。そこで、お告げを受け、当地で修行していた豊然上人の協力の下、798年に建立したのが歴史の始まりのようです。ちなみに、地名にもなっている“谷汲山”という山号に関しては、寺付近の谷から油が湧き出し、仏前の灯明用の油が汲めども尽きなかったことに由来しているのだとか…。


横蔵寺01 横蔵寺02

華厳寺へ立ち寄った後…
この辺りを自分が1人旅した際に足を延ばすことができなかった、“美濃の正倉院”とも称されているらしい、西美濃三十三霊場第一番札所・横蔵寺へも立ち寄りました。

横蔵寺03 横蔵寺04 横蔵寺05

ご覧の通り、緑豊かで、紅葉の時期は特に賑わうのだとか。
華厳寺にも劣らない雰囲気があり、一見しただけで長い歴史を感じることができますが…
平安時代~鎌倉時代の仏像など、多くの文化財を有する古寺であるにも関わらず、草創や沿革などの史料は乏しく、平安時代末期頃迄の寺史は殆ど不明なのだとか。ただ、寺伝によると、横蔵寺は日本天台宗の宗祖である最澄が自作の薬師如来を安置し、創建した寺であるとのことです。

尚、1571年に織田信長の兵火で焼失したため…
現在ある本堂、三重塔、仁王門などの主要伽藍は江戸時代に復興したものですが、ここが他の寺と一線を画すのは、画像下段右の舎利堂に安置される“舎利仏”があることでしょうか。所謂、ミイラなのですが…これは、この地の生まれである妙心法師という人物の遺体で、1817年に断食修行の後、山梨県都留市の御正体山で即身成仏した方だそうです(※遺体は何らの加工もなく、自然にミイラ化したものだとか)。仏教の修行の中でも、最も過酷なものをこなした方と対峙したせいか、自分自身の未完成な面を痛感せずにはいられなくなりました。どこよりも深い祈りを捧げた気がします。


【2. 8/31の話】

織田信長像

次は、その3日後の話となります。
何度か岐阜へ訪れてはいるものの、実は市内をキチント巡ったことがないので、その日の午後、で自転車をレンタルし、妻先導?の下、市内観光をした際のことです。そういえば、JR岐阜駅に降り立ったのは久々でしたが、左記画像の通り、いつの間にか金色の織田信長像がありました。2009年にできたようですね。

伊奈波神社01 伊奈波神社02 伊奈波神社03

最初に立ち寄った場所は、伊奈波神社
社伝によると、現在地に遷座したのは斎藤道三が稲葉山城を築城を始める1539年。しかし、その歴史は武内宿禰が稲葉山北西の椿原(※現在の岐阜公園内の丸山)に五十瓊敷入彦命を祀って以来、なんと1900年以上だとか。

岐阜大仏01 岐阜大仏02

常在寺01 常在寺02

続いて、訪れたのは…
上段の黄檗宗の寺院である正法寺と斎藤道三以後斎藤氏三代の菩提寺として知られる下段の常在寺

画像を見て…
「えっ?」と思う方もいるかもしれませんが、日本三大大仏の1つとも言われるような大仏が岐阜にあります。38年の歳月を費やし、1832年に完成した日本一の乾漆仏が…。

大イチョウを真柱とし、木材で骨格を組み、竹材を編んで仏像の形を形成し、そこに粘土を塗り…
さらに、一切経、阿弥陀経、法華経、観音経等の経典を張り付けて漆を施し、金箔を置いたのだとか。そのため、大仏の全身は金ですが、穏やかな顔もあってか、駅前の信長像と比べると大らかな印象を受けました。


その後、ランチをとり、岐阜市歴史博物館で開催されている…
国宝 薬師寺展」(※「壬申の乱において、美濃の豪族たちの活躍がいなければ、薬師寺はなかった」という理由で岐阜で開催しているそうです)を観てきた後、自分たちは長良橋の方へ向かいました。

長良川01 長良川02 長良川03

川原町01 川原町02 川原町03

川原町夜景01 川原町夜景02

長良橋の南には…
「鵜飼観覧船のりば」があるのですが、その付近は通称・川原町として知られており、岐阜空襲からも奇跡的に逃れた格子戸のある古い街並みが残っています。

2008年8月には、岐阜県が推進する岐阜の宝もの認定プロジェクトにおいて…
明日の宝もの」としても認定されるなど、狭い間口に長い奥行きという昔ながらの日本家屋が軒を連ねるこの辺りは、その昔、長良川の水運を利用した川港として栄え、多くの商店で賑わっていたそうです。現在でも、伝統工芸品である「岐阜うちわ」を製造・販売しているお店や、岐阜銘菓の「鮎菓子」で知られる和菓子店などがレトロな雰囲気を残したまま営業しております。鵜飼観覧前の散策などにも丁度良いかもしれませんね。


アクア・トトぎふ01

一旦、岐阜駅へ自転車を返却した後…
駅から路線バスを利用し、岐阜(稲葉山)城へ向かうことにしました。戦国時代、斉藤道三や織田信長の居城としたことはあまりにも有名ですが、二階堂行政が1201年に稲葉山に砦を築いたことが歴史の始まりだと言われております。尚、この岐阜城へは今迄何度か行こうとは思ったことがあるものの、左記画像の通り、山の上にあるため、その度に断念しておりました…。

夜景03 夜景04

夜景03 夜景04

岐阜城へは…
日中は徒歩でも行くことはできますが、場所も場所。岐阜公園内にある金華山麓駅から金華山ロープウェーでアクセスするのが一般的です。ちなみに、天守閣の夜間公開は岐阜城築城800年の記念事業として、2001年から始まったものだそうで、現在もGWや夏期、秋季など期間限定で続けられております。

下段が山頂駅付近や天守からの眺めとなりますが、中途半端なカメラで撮ってもご覧の通り…。
東海地方随一の夜景」と評価する方もいるようですが、予想を上回る素晴らしい眺めであったことは確かで、自分たちも驚きました。歴代の城主にも見せてあげたかったですね、これは…(;^^)

<Postscript>

吉照庵01 吉照庵02

この日のランチは…
伊奈波神社の近くにある、妻オススメの吉照庵で「冷やし温たまそば」を食しました。昔からの家屋をお店にしているため、雰囲気も抜群ですね。

尤も、「お腹一杯に食すとお値段が…」というレベルですので…
美味しかったことは言う迄もありませんが、何気に画像右の「そばソフトクリーム」も絶品でした♪


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