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名鉄竹鼻線沿線などをブラリ
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名鉄竹鼻線沿線などをブラリ 

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Written  By  New-Can   [ 2012年1月21日 15:22 ]     

Category  03-F. 国内旅行記@東海      BBS


少し前の話となりますが、1月の最初の3連休を利用して…
妻の実家がある岐阜へ2人で行ってきました。

竹鼻線01

都内で生まれ育った自分は、帰省の機会を利用して…
周辺の様子を知るために、チョットした旅を考え、実践していたりするのですが、今回は妻の実家からも比較的近い笠松駅から分岐している名鉄竹鼻線を利用したブラリ旅を1人でしてみました。ちなみに、左記画像の通り、列車の行き先が新羽島(※新幹線の駅がある岐阜羽島です)となっておりますが、この路線…末端の一区間は羽島線と路線名が変わります。

佐吉大仏 聞得寺 浄栄寺

羽島市役所前駅

最初は、終着駅の新羽島へ行こうと思っていたのですが…
2駅手前の羽島市役所前駅で途中下車しました。とりあえず、駅前の踏切を渡り、1つ手前の竹鼻駅に向かって歩き始めたのですが、左上の画像の通り、大仏を発見しました。この付近の豪商で、戦前の国定教科書では二宮尊徳らと同列で扱われた…“美濃の聖人”とも称される永田佐吉が年老いた母親と村人のために1750年に建立したもので、「佐吉大仏」と呼ばれています。

ちなみに、この佐吉大仏…実は2代目なのだとか。
実は、初代は江戸から船で運搬している際、遠州灘で嵐に見舞われ、積荷の大仏は全て沈められてしまったそうです。船主がこのことを佐吉に謝ったところ、「大仏は海の中から守って下さるでしょう」と佐吉は全く非難せず、すぐに現在の大仏を発注したとのことです。佐吉のような人徳者…素晴らしいですね。少しでも近づけるよう、自分も日々精進しなければ…(;^^)
(※画像補足/上段中央から、聞得寺の鐘楼門と浄栄寺です。竹鼻商店街にあります)

千代菊酒造 家屋

さらに、左記画像の通り…
以前、ここでも取り上げた美濃市にあるような…歴史ある家屋も数多く残ってます。ちなみに、画像左は、千代菊酒造で1738年の創業以来続いている造り酒屋なのですが、この日は残念ながらお休みでした…トホホ。

竹鼻別院01 竹鼻別院02 竹鼻別院03

こちらは、竹鼻別院です。
境内には、樹齢が300年以上の立派なフジがあり、単独の1本としては日本有数の大きさを誇る“県指定天然記念物”なのだとか。毎年4月下旬になると、「美濃竹鼻まつり・ふじまつり」が開催され、ここはその中心として多くの人で賑わうようです。

本覚寺01 本覚寺02 本覚寺03

竹鼻線02

こちらは、竹鼻駅寄りの踏切を渡ったところにある…
本覚寺です。左記画像の通り、竹鼻線はお寺のすぐ脇を通っているのですが、実はここがなんとなく気になって、「途中下車してみよう!」という気になりました…(;^^)。ちなみに、こちらには永田佐吉のお墓があり、本堂の天井には龍が描かれている…とのことでしたが、残念ながら本堂は公開されていなかったので、確認することはできませんでした…トホホ。。。


羽島市役所前駅へ戻ってから、再び竹鼻線に乗ろうと思っていたのですが…
佐吉大仏にあった羽島市内の観光パンフレットをザッと確認してみると、駅から出ている羽島市のコミュニティバスを石田という停留所迄利用し、徒歩で木曽川の方へ向かうと、「渡船を利用することができるようだった」ので、そちらへ行ってみることにしました。

2001年9月迄、羽島市役所前駅の1駅先の江吉良から大須迄、竹鼻線は営業してました。
つまり、このコミュニティバスは廃線区間の“代替バス”なのですが、その経緯からか、現在も1時間に2本も運行されております。とはいえ、利用者は僅か10人弱…。「鉄道は廃線となっても致し方なし…」という状況だったのでしょうね。

石田01 石田02

竹鼻線の廃線跡01 竹鼻線の廃線跡02

石田の停留所付近の様子です。
下段の画像の通り、竹鼻線の廃線跡が未だに残っており、当時から風景は殆ど変わっていないのかもしれませんね。

建物を細かく見てみると…
他の建物よりも石積みが少しだけ高くなっている水屋もまだ残ってます。昔、学校の社会の授業で習った輪中も、今では珍しいものとなってきているようです。この目で見ることができて嬉しかったです。

石田03 石田04

左記画像は…
木曽川沿いの堤防道路から、雪化粧した鈴鹿山脈の山並みを撮ってみたものです。暫くたたずんでいたくなるような、気持ち良い風景でしたね。

石田渡船場01 石田渡船場02 石田渡船場03

石田渡船場04

石田の停留所から、堤防道路へ向かい…
そこから南の方向へ少しだけ歩くと、木曽川へ出る下り階段があります。そこ迄行くと、渡船場の入口であることを確認できるのですが…途中には、その案内は一切なく、人気も全くなし。こんな場所から、本気で渡船を利用しようとする方は、観光客以外、殆どいないのではないでしょうか。

…少々不安にもなりましたが、とりあえず西中野渡船の利用方法を読んでみることにしました。

  • 営業時間は、8:30~16:30で年中無休…ただ、その時間内に2度、1時間ずつお休み時間あり。
  • 営業時間内でも、対岸の愛知県側に赤旗が掲げられていた場合は休航。

今回は14時に到着し、対岸に赤旗も掲げられていなかったので、条件は幸いにも問題なし。
という訳で、対岸に向けて白旗を掲げてみたのですが、場所が場所だけに、「これ、本当にチェックしてくれるのかしら…。事前予約もしていないし、10分待って、対岸の船が動く気配をみせなかったら、今回は諦めよう…」というのが自分の本音でした。ところが、それから5~6分後…な、なんと船がこちらへ向かってきました!!

乗船中01 乗船中02 船

船上から雪化粧した山を見ながら、僅か5分ほどの船旅…。
利用者が1人でも無料で対応してくれるのは、貸切気分も味わえる感じで良いですね。ちなみに、乗船中に簡単なアンケートを求められました。もしかしたら、近いうちに、こちらの渡し船は廃止となってしまうのでしょうか…。

西中野01 西中野02

西中野03 西中野04

県境の木曽川を渡ると…
愛知県一宮市(旧・尾西市)となります。岐阜県側とは異なり、船頭小屋もあり、JRと名鉄の駅がある一宮へ向かうバスの停留所(※西中野/所要時間は約30分)も簡単に見つけることができる場所にあります。ただ、こちらのバスは、岐阜県側とは異なり、1日12本しかないので、渡船を利用する際は、事前に確認しておくのがベストでしょう。今回の自分は、30分弱の待ち時間で済みましたが…。

観光というには、中途半端な感は否めないかもしれませんが…
個人的には、「羽島で1日時間を使って、散策を楽しむのもありではないかな?」と思いました。
ただ、残念なことに、観光資源はあるにも関わらず、駅前の店舗の多くが日曜日はお休みだったり、渡船場の案内が全くなかったり…街が閑散としてしまう必然的な理由を感じました。羽島市は勿論ですが、岐阜県も本気で街の活性化に取り組むつもりがあるのか、個人的には疑問を感じます。「勿体ない街だなぁ…」というのが、正直な感想です。

<Postscript>

今回調べて分かったことなのですが、竹鼻線にスポットを当てた…
竹鼻線の日常」というサイトがありました。個人的には、面白かったです…(;^^)


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