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パキスタン(カラコルム・ハイウェイ)旅行記 其の参 ≪イスラマバード~ダッソー間≫
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パキスタン(カラコルム・ハイウェイ)旅行記 其の参 ≪イスラマバード~ダッソー間≫ 

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Written  By  New-Can   [ 2012年6月 3日 01:00 ]     

Category  03-I-04. 海外旅行記@パキスタン      BBS


<「パキスタン(カラコルム・ハイウェイ)旅行記 其の弐」からの続き>

其の壱&弐では、イスラマバードやタキシラを取り上げましたが…
ここから先は、タイトルの括弧書きにもあります通り、この旅の最大の目的であった、“世界屈指のデンジャラス・ロードの1つ(※参考)”としても名高いカラコルム・ハイウェイ(※参考:日本語英語)沿いの風景を中心に据えて書いていこうと思います。

さて、このカラコルム・ハイウェイ(KKH)に関して、簡単に書きますと…
アボッターバード(※公式的には、イスラマバード西方のハッサンアブダル)とウイグルカシュガルとの間を結ぶ、全長約1300Km(…うち、パキスタン側は806Km)の道路です。

慰霊碑01 慰霊碑02 慰霊碑03

上の画像の通り、工事が開始されたのは1958年。
中国との合同事業で、“新しい交易路の開発”を睨んだものだったのですが、全通迄に要した時間は、なんと20年…。というのも、カラコルム・ハイウェイは、“断崖絶壁を強攻突破したような道路”で、国境を横断する舗装道路としては“世界一の高所”を通過する(※標高4,693mのクンジュラブ峠)など、「僅か1Kmの道路建設で犠牲者が1名出た」とさえ言われるほどの難工事の連続…画像のような慰霊碑などに関しても、何箇所かに設けられていたと記憶してます。

そんな訳で、カラコルム・ハイウェイの旅を検討されている方がおられましたら…
最初に申しておきます。「想定外の事故に巻き込まれたくない方は見送るのが賢明」です。あと、「プラン通りに旅しないと気が済まないセッカチな方も諦めるのが賢明」です。大きいか小さいか、行ってみないと分かりませんが、“たぶん自然災害に巻き込まれます”から…(;^^)


カンプールダム01 カンプールダム02

脅すだけ脅した?ので…
本題に入ります。パキスタンへ入国した翌日から、カラコルム・ハイウェイを7泊8日で往復するプランだったのですが、最初に立ち寄った場所は、カンプールダムです。

ダム沿いの山並みが綺麗だ…」と思って、立ち止まることにしたのですが…
この数時間後には、「この程度の風景で立ち止まっていたら、何百箇所も立ち止まる必要があるなぁ…」ということに、気がつくことになります。。。

アボッターバード~ベシャーム間01 アボッターバード~ベシャーム間02 アボッターバード~ベシャーム間03

アボッターバード~ベシャーム間04 アボッターバード~ベシャーム間05 アボッターバード~ベシャーム間06

アボッターバード~ベシャーム間07 アボッターバード~ベシャーム間08 アボッターバード~ベシャーム間09

緑豊かな地に、牛や馬などの放牧風景…至る所で目につきます。
さらに、斜面を活かした段々畑も数多く、自分のような日本人にしてみると、「まるで包み込んでくれるかのような風景が続くなぁ…」という印象だったのですが、インダス川の川幅は少しずつ広がり、やがてV字谷の形もハッキリとしてきます。

ロープウェイ

ちなみに、平地が極端に少ない場所では…
左の画像のように、“断崖絶壁のインダス川の両岸をロープウェイで結んでいるケース”もあるのですが…ご覧の通り、セーフティーバーといったものはなく、“籠”というのが適切。個人的には乗ってみたかったけど、この広さだと2人がやっと。これを1人で往復すれば、かなりのスリルが味わえたかなぁ。あはは…(;^^)


ベシャーム俯瞰01 ベシャーム俯瞰02

イスラマバードから6時間超で…
ベシャームという街へ到着します。冒頭の慰霊碑は、この街の8Km手前にありますが、市街地からさらに10分ほど進んだ場所から俯瞰すると、左の画像の通り…。

急斜面にも、幾つか家を確認することができますが…
これらは廃屋ではなく、人は住んでいて、農業に従事してます。「ねぇ、水やりをチョット手伝ってくれない?」と笑いながら誘われましたが、「足を滑らせたら、川へ落ちて死ぬから、ゴメンネ…」と素直に言いました…(;^^)

飲食物01 飲食物02 飲食物03

上記画像の通り、食べたり飲んだりしてから、再び先へ進みます…。

ヤギの集団 ベシャーム~ダッソー間の道幅

ベシャームを後にしてから…
1時間ほどすると、左の画像の通り、野生動物が道路を賑わせる機会を目にするようになりました。驚いたことは、ヤギが急な断崖を軽快に下ったこと。ノドが乾いたら、インダス川の水を飲むのでしょうか…。

ところで、この辺りの道幅を見てどう感じますか!?
実は、これでも…「バスやトラックが当たり前のように通る両面道路」です。夜行バスで通過した方は気がつかなかったかもしれませんが、ベシャーム~チラース間(※6時間超)は、「落石があるかもしれませんが、どうかご容赦願います…」と言われているような箇所の連続です。。。

ベシャーム~ダッソー間01 ベシャーム~ダッソー間02 ベシャーム~ダッソー間03

ベシャーム~ダッソー間04 ベシャーム~ダッソー間05 ベシャーム~ダッソー間06

ヘリコプター

ベシャームから2時間ほどで、ダッソーという街へ到着します。
この辺りまで来ると、街の規模も小さいこともあってか、何か問題があった場合は、ヘリコプターが飛んで来ることもあるようです。

ちなみに、ダッソーでビックリしたことは…
画像を収める余裕はありませんでしたが、どこの街にもあるような小さな商店で、「猟銃が売っていた」こと…。

古くからの文化なのでしょうが、本物を目の当たりにしてしまうと…
さすがに、自らの死に関して、少しだけ頭によぎりますね。「エリア的には絶対にない」と確信しておりましたが、ターリバーンの存在や無差別テロのことなどを…。


<其の四へつづく(※画像数などの関係にて分割)>

<Postscript>

アラビアン・デュー”は、以前の日本の“マウンテンデュー”と…
見た目が一緒だったので、思わず購入してしまいましたが、中身は一緒…パクリものか分かりませんが、久々の味は懐かしかったですね♪


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