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長良川鉄道沿線をブラリ 其の四(郡上八幡~北濃間)
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長良川鉄道沿線をブラリ 其の四(郡上八幡~北濃間) 

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Written  By  New-Can   [ 2012年9月14日 21:19 ]     

Category  03-F. 国内旅行記@東海      BBS


<「長良川鉄道沿線をブラリ 其の参」からの続き>

郡上八幡駅にて

12日の水曜日、2年振りに長良川鉄道を利用しました。
前回は、美濃郡上八幡の街を巡ることが大きな目的でしたが、“車窓が楽しめる路線”であることも知ってしまいました。このため、「今度利用する際は、郡上八幡以北…終点の北濃迄利用してみよう!」と心の中で決めてました…が、「北濃迄の行きと帰りとなると、ハードルが高いなぁ…」とも少なからず感じておりました。

…と申すのも、このサイトは個人的なブログではありますが、、、
誰でも楽しめる、観光地を効率良く巡る旅」を紹介するのが自分の基本スタンスなので。。。

八坂駅 福野駅 深戸駅

円空仏のモニュメント

それはさておき、前回といっても2年前の夏ですから…
起点の美濃太田~郡上八幡間において、どんな駅や車窓が続くのか…コンパクトに纏めた画像をまずは並べてみましょうか。原則的には、前回撮影しなかった場所で撮ったツモリですが、「駅も長良川沿いの風景も全く変わらないなぁ…」と感じましたが、円空仏のモニュメント像に関して、個人的には違和感を覚えました。

※調べたところ、どうやら円空羽島だけでなく、美並生まれの説もあるようです…(;^^)

美濃太田~郡上八幡間/車窓01 美濃太田~郡上八幡間/車窓02 美濃太田~郡上八幡間/車窓03

ちなみに、唯一“変わったかな?”と思ったことは…
深戸駅手前付近(※画像左)で列車が徐行したことでしょうか。長良川沿いの夏の風物詩といえば、鮎釣り。“撮影好きな旅人に対して配慮したもの”なのかもしれませんが、残念ながら特に補足説明はなく、その理由は分かりません…(;^^)
(※注:駅周辺の画像は、左上から八坂駅、福野駅、深戸駅となります)


美濃太田~郡上八幡間に関して、既に1度取り上げたこともあり…
46.9kmあるにも関わらず、あまりにもサラッと流し過ぎ…」という感は否めないかもしれませんが、郡上八幡以北(35.2km)へ話を移します。

郡上八幡~自然園前間01 郡上八幡~自然園前間02 自然園前~山田間01

自然園前~山田間02 郡上大和~万場間

列車は郡上八幡を発った後…
暫く長良川に沿って進みます。しかし、川沿いの風景を堪能できる区間は2駅先の山田駅迄です。ここから先、長良川は片手で数えられる程度の登場となり、車窓の魅力も少し落ちてしまう感は否めません。

自然園前~山田間03 大島~美濃白鳥間 美濃白鳥~白鳥高原間

ところが、今回は沿線の田んぼが黄金色で覆われる…
まさに“絶好のタイミングでの来訪”となったため、画像の通り、列車に揺られながら、秋の訪れを感じることができました♪

自然園前駅 万場駅 大中駅

美濃白鳥駅にて 白鳥高原駅

ちなみに、駅周辺の雰囲気は…
ご覧の通り。ホーム幅の狭いローカル線独特の駅が続きます。国道から若干距離がある駅は、ロケーションも魅力的かも…。

(※注:駅周辺の画像は、左上から自然園前駅、万場駅、大中駅、白鳥高原駅となります)


こうして、美濃太田から約2時間ほどで、終着駅の北濃駅へ到着します。
ローカル線を2時間通しでの移動…個人的には久々でしたが、さすがに乗り応えありますね。。。

北濃駅01 北濃駅02 北濃駅03

北濃駅04 北濃駅05 北濃駅06

北濃駅07 北濃駅08

北濃駅09 北濃駅10

ご覧の通り、緑豊かな駅で…
なんだか必要最低限の木を伐採し、ホームのスペースを確保したかのようにも見えます。しかし、左の画像の通り、線路はまだ先を目指しているような印象を受けます。

…それもそのはず、、、
実は、国鉄時代の計画では、長良川鉄道は福井県側を走る越美北線の終着駅である九頭竜湖駅との間(約24km)を結ぶはずの路線でした。

ところが、岐阜県側の北濃駅が開業したのが1934年であるのに対して…
福井県側の最初の部分開業は1964年で、九頭竜湖駅が開業したのは、その8年後となる1972年。この頃には両駅を結んだところで採算が取れないことは自明であったため、この先の工事が行われることはなく…北濃駅は終着駅のまま、現在に至っております。

駅構内には、その昔、使用されていた転車台が未だに残っていたり…
旅人のことを優しく迎える“終着駅らしい佇まい”を呈しておりますが、駅の外へ出ると、さらに奥へと進んでみたくなるような長良川の流れが目に入ります。個人的には、「ずっと追いかけてきたものが突然終焉を迎えてしまったかのような、どこか消化不良感が残る場所に終着駅があった…」というのが率直な印象ですね。


<其の五へつづく(※画像数などの関係にて分割)>

<Postscript>

郡上八幡を境に、長良川鉄道の乗客は少なく見積もっても半減してしまうような印象でしたが…
そんな痛々しい状況の路線を、東海北陸自動車道の構造物が踏み付けるような感じで構えているように見えてしまったのは、果たして自分だけでしょうか。

“たられば”の話で恐縮なのですが、もし長良川鉄道が福井県側と繋がり…
越美線”という路線になっていたら、只見線にも匹敵する風光明媚な車窓が楽しめる路線として人気を博す一方、歴史散歩ができる観光地も沿線には控えていることから、今とは置かれている状況が変わる可能性もあったのではないかと思えて仕方ありません。


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