Notice: Undefined variable: objtype in /home/sites/heteml/users/n/e/w/new-can/web/blog/mt-dynamic.php on line 180

Notice: Undefined variable: objtype in /home/sites/heteml/users/n/e/w/new-can/web/blog/mt-dynamic.php on line 183
パキスタン(カラコルム・ハイウェイ)旅行記 其の七 ≪デオサイ高原編≫
Memory-01 Memory-02 Memory-03 Memory-04 Memory-05

From the author's New-Can

  • 当サイトは、IE11&Edge&Chrome52&Firefox48&OPERA31&Safari5…以上の環境で動作をなんとなく確認済です。全てのブラウザに対して、素人が完璧に対処することは至難の業です…。
  • スマートフォンでも、Android4.2/5.0&iOS6の環境で“必要最低限の動作は確認済”です。PCと同様のレイアウトで概ね閲覧可能ですが、解像度により一部非表示となるケースがあります。
  • 記事内で掲載されている一部画像は、ダブルクリックするとポップアップ画面経由で拡大されます。
  • 足跡を残す際は、画面左側にある“おきてがみ”機能も利用して下さい。
  • 白い頁が全面に出力されてしまった場合などは当方へ報告して下さい。メールフォームは、“検索&アーカイブメニュー頁の中央”に用意してあります。

パキスタン(カラコルム・ハイウェイ)旅行記 其の七 ≪デオサイ高原編≫ 

user-pic

Written  By  New-Can   [ 2013年3月16日 15:08 ]     

Category  03-I-04. 海外旅行記@パキスタン      BBS


<「パキスタン(カラコルム・ハイウェイ)旅行記 其の六」からの続き>

翌朝、スカルドゥからジープをチャーターして…
標高4000m強の場所に位置するデオサイ高原との間を往復することにしました。

サトバラ湖01 サトバラ湖02 サトバラ湖03

サトバラ湖04

サトパラの石仏

まずは、スカルドゥの街を出て、約20分ほどでしょうか。
美しい風景で来訪者を魅了するサトパラ湖(※標高2636m)へ到着します。ちなみに、ここ…画像の通りではありますが、朝と日中以降の湖の風景が全く異なります。

例えば、朝9時頃に来訪してしまうと…
周囲の山々や空が全て水鏡として映し出されてしまうため、「湖面の色が全く想像つかない状態になってしまう…」のですが、午後になると一変し、青々とした湖面の美しさが際立つ…まさに2つの表情を持つ湖なのです。尚、このときのサトパラ湖は、まだ自然湖で、周囲の地形も活かしたダムが日本の援助を受けて建設中…という状況でしたが、どうやら2011年に完成したようです。。。

この影響で、自分が来訪した2008年当時と現在は少し姿が変わってしまい…
中央の島にあった島など、残念ながら既に沈んでしまったようです。ちなみに、湖の近くには、この辺りもチベット文化圏であったことを窺わせる“サトパラの石仏”と呼ばれる、仏陀が刻まれた大きな岩もあるので、併せて巡ってみると良いかと思います。

スカルドゥ~デオサイ高原間01 スカルドゥ~デオサイ高原間02 スカルドゥ~デオサイ高原間03

スカルドゥ~デオサイ高原間04

サトパラ湖から、ジープでさらに先を目指していたところ…
乗せて!」と合図を送るご年配の方が1人いたので、乗ってもらいました。話をしてみたところ、右上の画像に映る学校の教壇に立つ先生で、スカルドゥから続く坂道を片道2時間以上もかけ、歩いて通勤しているとのこと。「ジープが通ってて、今日はラッキーだったよ!」と仰ってました。

この先生が置かれている状況を思うと…
「毎日、通勤が大変なんだよなぁ…」なんて、自分は恥ずかしくて口にできませんね…(;^^)

スカルドゥ~デオサイ高原間05 スカルドゥ~デオサイ高原間06

スカルドゥ~デオサイ高原間07 スカルドゥ~デオサイ高原間08

学校があった場所から…
30分も進むと、画像左の通り、住居は全く見られなくなり、岩も迫り出しているため、道幅も細くなります。

そんな道をさらに先へ進むと…
パキスタン軍のものも含め、テントが幾つか設営されている場所へ到着します。ここから先、“デオサイ高原国立公園”となるため、入場料を払った上で、引き続き移動します。

スカルドゥ~デオサイ高原間09 スカルドゥ~デオサイ高原間10 スカルドゥ~デオサイ高原間11

スカルドゥ~デオサイ高原間12 スカルドゥ~デオサイ高原間13 スカルドゥ~デオサイ高原間14

こちらは、デオサイ高原の入口から、2~30分ほど移動したところです。
9月中旬でありながら、既に雪化粧した山々や川をアクセントにした、どこか荒涼感が漂う風景は美しく、「いつかは行きたいなぁ…」と思っていた、モンゴル辺りを旅しているようで、とても気持ち良かったです。さすがに、「こんな場所にいる自分のことをカメラで撮ってもらいたい!」という気持ちになりますね。豆粒程度の大きさではありますが、ガイドさんに何枚か撮ってもらいました…。ちなみに、下段右の画像に映っているカワイイ動物は、移動中に何回か見かけたマーモットという日本にはいないリス科の動物です。個人的には見てるだけで癒されましたね…(;^^)

吊り橋01 吊り橋02 吊り橋03

前述の場所から、さらに10分ほど進むと、川を横切る吊り橋が見えてきます。
こんな脆弱そうな吊り橋をジープで渡ってしまうの?」と思う方もいるかもしれませんが、ここまで来ると、「この程度の高さならば、橋が壊れたとしてもどうにかなるでしょう…」と自分自身も思ってしまうようになりました。むしろ、「待ってました!」という感じでしたね…(;^^)。ちなみに、この吊り橋の手前にはパキスタン軍のテントがあり、ジープが橋の中央付近を通過する際の撓みも上の画像の通り。意外とシッカリしてます(※軍が定期的にチェックしているのではないかと思われます)。

川も渡る01 川も渡る02

スカルドゥ~デオサイ高原間15 スカルドゥ~デオサイ高原間16

吊り橋を渡ってから30分後…
今度はジープの強みを活かして、画像左ほどの幅の川を越えます。橋に比べれば、妙な緊張感はありませんが、これだけワクワク&ドキドキが交錯すると、アドベンチャーといっても過言ではありません。さすがの自分も、気分が高揚しました…(;^^)

こうして、出発してから…
約4時間ほどでしょうか。デオサイ高原の風景をノンビリと俯瞰できる場所へ辿り着きます。

遊牧民01 遊牧民02 遊牧民03

遊牧民04 遊牧民05 遊牧民06

少し休んだ後、さらに先を目指して、10分ほど経った頃でしょうか。
上の画像の通り、ジープの前方では、「遊牧民の方々が荷物を馬の背に乗せて、大移動中…」という状況に出くわしました。さすがの自分も、こんな場面に遭遇するとは夢にも思いませんでした。ちなみに、このとき初めて知りましたが、遊牧民の方は犬をペットとして飼って、一緒に生活しているようです。折角の機会ということもあり、ガイドさんを通して軽く話をしてもらったところ、「さすがに寒くなってきたから、これから南へ向かうよ…」とのことでした。21世紀になっても、自分たちよりも薄い服装で、さらに徒歩で定期的に長距離移動を行う…彼らのこと、個人的には敬服せずにはいられませんでした。

スカルドゥ~デオサイ高原間17 スカルドゥ~デオサイ高原間18

スカルドゥ~デオサイ高原間19 スカルドゥ~デオサイ高原間20

結局、ジープに揺られて…
どこまで進んだかというと、画像左のシャウサール湖迄。スカルドゥからの所要時間は、約5時間。

「こんな広々とした、開放感のある湖を目にすることは、最初で最後かもしれない…」と思わせるほどの美しさがそこにはありました。「旅先に選んで良かったなぁ…」と思ったのは言う迄もありません。

ちなみに、この帰り、上記画像の通り、羊飼いたち数人が数百頭の羊と共に…
デオサイ高原を移動する状況も目にしました。羊飼いたちがこれだけの数を纏めているとは思いませんでしたね。その姿を見ながら、自分は感動に浸ってました。


<其の八へつづく(※画像数などの関係にて分割)>

<Postscript>

シャウサール湖の傾斜のあるところで、少し小走り気味に数十メートル駆け上がったのですが…
なんと…これだけで自分は高山病を患ってしまいました…。翌日の昼過ぎ迄、体調不良が続き、翌日は昼迄、ザクロで凌ぐことになりました。4000m超の場所では、「これくらい大丈夫…」と思っていたことで痛い目に遭います。無理は禁物です。


- Entry Site -

にほんブログ村  BlogPeople  ブログ王

AlphaPolis  人気blogランキング  info-blogrank(article)  ブログ掲示板神奈川県

Thank you so much to read My Blog. I hope it's a fine day for you. See ya!

 

From the Same Category...

From the Same Date in a Different Year...

§記載者が過去を振り返りたくなったときのために掲載しております…m(__)m


Related Posts with Thumbnails