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西東京大会の決勝を観戦してきました(日大三vs都立日野) 

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Written  By  New-Can   [ 2013年7月29日 20:36 ]     

Category  02-D. その他 野球関連      BBS


日本の夏の風物詩”ともいえる、高校野球の熱戦が今年も全国で行われております。
個人的な印象でしかありませんが、今年は全国的に公立高校が私学強豪高校に対して善戦しているイメージがあります。ただ、県代表へと上り詰めた高校は、「残念ながら、いつも通り…」という感じがしますね。


ちなみに、東京でも都立高校が健闘しておりました。
というか、ここ数年は、どこか1~2校は健闘するのが当たり前となってきている印象さえありますが、東側は、甲子園出場経験もある城東高校と、阪神や日本ハムの中継ぎ投手として活躍した伊達昌司氏が助監督を務める江戸川高校の両校がベスト8。西側は、都民以外には、故・忌野清志郎氏やアンジャッシュの母校…というイメージかもしれませんが、昨秋の都大会では帝京高校を下すなど、今や西東京屈指の強豪校と言われても良いくらいのレベルにある日野高校が初めて決勝へ駒を進めました。


自分自身、「都立高校出身&高校野球好き&典型的な判官贔屓」ということもあり…
以前から、「都立高校が決勝へ進み、且つ土日開催であれば、神宮球場で生観戦をする」つもりでいましたが、その日野高校の相手は、小倉全由監督(※関東一高でも実績があります)率いる日大三高。ここ数年、日野高校の壁となっている、甲子園常連校の1つで、憎たらしいほど強いことは高校野球ファンならば、誰でもご存知かと思います。昨年の佼成学園との西東京大会の決勝戦なんかは、その最たる例で、1点を先制されるものの、追加点は許さず…あと1人のところで逆転ですからね。


そんな三高は、昨年も含め、以下の年で西東京大会を制しているものの…
実は、日野高校に対して、毎回苦しめられているのです。

  • 2009年:7-6(準決勝)…この年の夏、三高から4点以上取った相手なし
  • 2011年:15-6(4回戦)…三高全国制覇:7点以上取ったのは、島根県代表の開星高校のみ
  • 2012年:3-0(準々決勝)…被安打5本以下は、準優勝の佼成学園と福島県代表の聖光学院のみ

昨年なんかは、桜美林大学に進んだ佐々木くんという…
常時140Kmくらいの球を投げるエースもおりましたから、初回にあげた3点のみでの勝利。

日大三vs都立日野01 日大三vs都立日野02

日大三vs都立日野03 日大三vs都立日野04

そのことを高校野球好きの…
自分が知らない訳がありません。「絶対に生で観戦!」と心に決め、1人で熱い応援をすることにしました。

ところが…
「大の高校野球ファン」と自認しながら、実は高校時代、母校を応援したことがあるだけで、他校の高校野球の試合を生で観戦したのは初めて…。高校野球って、700円で好きな位置で観戦することができるんですね!

日野高校を応援したい!」ということで…
今回は3塁側寄りのバックネット裏後方で観戦しましたが、その位置は“S指定席”と括られている場所。ヤクルト戦のプロ野球となると、“4500円”もしますから、なんだかお得感がありますね。

投手が放る球のスピードも分かりやすいですし…これはたまりませんね。
あれは癖になりそうです。。。


日大三vs都立日野05 日大三vs都立日野06

さて、試合に関してですが…
初回から3本の安打が出るなど、三高が先制。3回にも四球と安打を絡めて3点を追加し、早い段階で4点差…。

「準決勝迄に存在するコールドルール(※5回以降10点差、7回以降7点差で終了)に引っ掛かるような試合にだけはしないで欲しいと願わなければいけないのか…」という感じでしたが、その後は日野高校のエースの池田くんが立ち直り、大健闘。以降は、9回に1点許した(※センターの工藤くんの好守備もお見事でした)だけで、4~8回は無失点とエースとしての意地を見せてくれました。

ただ、打線は三高のエースの大場くんの前に散発の2安打…。
四死球もなく、ランナーを2人しか出すことができず、2塁も踏めないという…手も足も出ない、まさに力負け。スコアとしては、0-5…悲願の甲子園初出場はなりませんでした。。。


個人的な感想としては、日野高校は三高に5点取られましたが…
守備の安定感という意味では、三高の方が上であるものの、そこまでの大きな差は感じませんでした。ただ、攻撃に関しては、厳しいことを申すと…まだ他力本願というか、差を感じましたね。大場くんのような、「制球力に優れた好投手を他力本願なしで打ち崩す力がないなぁ…」と。あと、3イニングくらい続けても、得点を取れるような気がしませんでしたから。

実は、上から観ていて、「試合前から三高の方が上だな」と感じてました。
ノックの打球も日野高校より早いし、投球練習にしても大場くんは試合前から、かなり力を入れて投げていて、調子良さそうな感じがしました(※TV観戦では分からないことですね)。

日大三vs都立日野07 日大三vs都立日野08

試合中にしても…
試合状況に合わせたバッティングとか、吹奏楽部も含めた応援の迫力とか、甲子園常連校のオーラは全く違うなと…。

野球好きとはいえ、自分のような素人でも…
都立高校と私学強豪校の差がなんとなく目につくのですから、「こういうところが試合結果としても表れるのかなぁ…」と思いながら、帰途に就きました。


最後になりましたが、日野高校を破った三高に関して…
全国制覇したときよりも小粒で、チーム力が劣ることは否定できないかもしれませんが、常連校らしい試合運びの巧さを感じたことは確かで、西東京大会も圧倒的な力で勝ち進みました。早い段階で、浦和学院済美高校など…好投手を要するチームと対戦しなければ、それなりに勝ち進めると思います。甲子園でも1つでも多くの勝利を収めてくれることを心から期待してます。

<Postscript>

昨年の都立片倉高校やこの2年の日野高校から感じたことですが…
都立高校が上位へと駒を進めるには、以下のような条件が必要な気がしました。

  • 強豪私学と渡り合える、最低130Km以上の球を常時放れる投手が2名以上擁している。
  • うち1名は140Km以上の球を放れるか、セットポジションでも制球が安定しており、外角の厳しいところへ放った際は、概ね打ち取ることができる。
  • レベルが高い投手の球も捕手が当たり前のように受け止めることができ、状況に応じた配球を要求することができる。
  • 攻守の軸となる選手がセンターにおり、且つ二遊間の守備も堅い。
  • 1番や主軸(3~5番)は安定した打力があり、且つ2番打者も巧さを見せる。
  • レギュラーメンバーは状況に応じたバッティングができ、要所要所のバントを高確率で決める。
  • (野球とは違いますが)応援団の吹奏楽部も実力がある。

これら全てを満たさなければいけないという訳ではありませんが…
投手の条件に関しては、今年の日野高校は、エースの池田くんが常時130Km台の球を投げることができ、控えにも阪神の久保田投手滑川高校時代を思わせる“捕手兼投手”で、140Km以上の剛球を放れる豊澤くんの2人がおりました。また、昨年の片倉高校にしても、神奈川県の強豪私学である平塚学園にも籍を置いた、エースの金井くんが140Km台中盤の剛球を投じることができ、控えの小田嶋くんも左横手の変速フォームから、体感的にそれくらいのスピードと思われる球を投げることができました。投手が揃うと、捕手は必然的に鍛えられると思うのです。

ただ、バッテリーだけでは、長丁場を乗り切れるような印象もなく…
野手の条件も結構重要で、今年の日野高校のセンターは昨夏も経験している1番打者の工藤くん、昨年の片倉高校のセンターは4番打者の今井くん、二塁には3番打者の小林くんと好選手を配しており、得点にも結び付けている気がしました。

ちなみに、1番下は生で観戦して感じたことで、畳み掛ける攻撃と絡まると…
対戦相手の投手にとって、意外と厄介なのではないかなと…。そういえば、片倉高校は密かに特筆すべき経験もあったなと…。

…こんなことを考えると、都立高校が上位へと駒を進めるのは大変だなぁ…と。


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