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宇都宮市大谷をブラリ 其の弐(多気山不動尊/大谷観音編)
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宇都宮市大谷をブラリ 其の弐(多気山不動尊/大谷観音編) 

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Written  By  New-Can   [ 2013年9月15日 22:02 ]     

Category  03-D. 国内旅行記@関東(その他)      BBS


<「宇都宮市大谷をブラリ 其の壱」からの続き>

ベンチ01@猿 ベンチ02@豚

大谷資料館を見学した後…
とある場所へ歩いて向かったのですが、画像左のような微笑ましいベンチが…猿は分かるのですが、豚は…餃子の具材だから!?(;^^)

…それは、さておき、大谷資料館の次に向かった先は多気山不動尊です。
資料館から向かう場合、最初は緩い上り坂、大通りから外れると結構厳しい斜度の道が徒歩で40分ほど続きます。

多気山不動尊01 多気山不動尊-アジサイ01 多気山不動尊-アジサイ02

そんな訳で、資料館から歩いてくるのは、かなり大変なのですが…
画像の通り、周囲のアジサイはキチント手入れされているようで、なかなか見応えがあります。

多気山不動尊02 多気山不動尊03 多気山不動尊04

多気山不動尊05 多気山不動尊06

しかし、本堂はまだ先です…。
822年(弘仁13年)に尊鎮法師により創建された歴史ある寺院は、かつてこの地方を収め、山頂付近に多気城を設けるなどして栄えた、宇都宮氏代々の祈願所でもあった影響か、雰囲気がありますね。

画像右上の通り、最後には急勾配の石階段も待ち受けておりましたが…
これに耐えたら御利益があるのではないか?」と信じて頑張ってしまいました…(;^^)

後から知った話ですが、本尊の不動明王像は秘仏で、御開帳は9月のみ…。
これは残念な限りでしたが、源頼光が949年(天暦3年)3月28日に円覚上人に制作を依頼し、吉野の山中において一刀三礼で作られたと言われているものなので、一見の価値はありそうです。余談ですが、本堂周辺の自然林は市の天然記念物であるものの、城があった関係か、木が伐採されている箇所もあるなど、“実は眺望が抜群の場所もある”とのことです(※参考:これとち!の記事より)。自分には、そこまでのスタミナはなかったので未確認情報ですが…。

大谷石の門 大谷石の建物01 大谷石の建物02

大谷元観音 大谷の廃墟?

再び大谷資料館方面へ戻り…
目についたものを撮ってみました。上段の大谷岩の門や建物は迫力があり、堅牢な印象を受けますね。下段は、元観音や廃墟らしきものやら、大谷の栄華が偲ばれました。


大谷観音01 大谷観音02 大谷観音03

大谷観音04

30分ほどかけて戻った場所は、こちらの大谷観音です。
弘仁元年(810年)に空海による開基と伝えられるなど歴史も十分ですが、個人的には、スリランカのダンブッラにある寺院を思い出すような“日本屈指と言われる洞窟寺院”が印象的です。本尊は、平安時代中期には造立されたとされる洞穴内にある凝灰岩の岩壁に彫られた高さ4メートルの千手観音。その他も含め、4組10体の石心塑像は、大分県の臼杵磨崖仏と並んで学術的にも非常に価値が高い石仏とされてます。

大谷観音05 大谷観音06 大谷観音07

大谷観音08

平安時代中期~鎌倉時代頃の制作と推定される磨崖仏は…
撮影禁止ですが、保存状態は良く、一見の価値があります。尚、周辺には、大谷岩陰遺跡と呼ばれる縄文時代の生活の痕跡もありますが、実はこちらでも1965年の磨崖仏防災工事中において、11,000年前の縄文最古の人骨も発見されてます(※宝物館で公開)。ここ大谷は、平安時代以前から“信仰の地”であったのかもしれませんね。

…以上の情報を、画像も含め、雰囲気でしか伝えることができないのが残念な限りですが、、、
個人的には貴重なものを見た気がしましたし、なにより2011年の震災も乗り越えた石仏…これからも末永く、人々の信仰を集め、ここから見守って欲しいです。機会があれば、また会いに立ち寄りたいなと思ってます。

平和観音像 慰霊の塔

そんな大谷観音の門前には…
石切り場の跡があるのですが、戦死者の御霊を弔う慰霊の塔と対面する形で、大谷石から成るシンボルの平和観音像が街を見つめてます。

世界平和を祈り、総手彫りで1948年から6年をかけて1954年完成し…
1956年(昭和31年)に開眼した平和観音像の全長は、末広がりを意識した88尺8寸8分(26.93m)。この像の上からは大谷の街を一望することができます。

親子がえる 大谷のお土産 石切り場の跡で

 天狗の投石

上段画像左は、平和観音像前にある…
“親子がえる”と呼ばれる石ですが、「カエルと呼ぶには、やや無理があるのでは?」と思いながらも、お土産として1つ購入してしまいました…(;^^)。下段の画像は、天狗が投げて乗せたという伝説が残る“天狗の投石”。絶妙なバランスで崖の上に乗っておりますが、さすがに今は落石防止のため補強をしているとのことでしたね。

…以上、2回に渡って、大谷の街の旅レポートを書いてみましたが、如何でしたでしょうか。
この辺りは、世界遺産や温泉がある日光を観光の中心にどうしても据えてしまいがちですが、この大谷にも見所は十分あるので、時間に余裕がある方には、「1日充てることをオススメしたい!」ですね。個人的な思いでしかありませんけど…(;^^)

<Postscript>

大谷へ立ち寄った帰りに、宇都宮市の中心部にある二荒山神社でもお参りしてきました。

二荒山神社01 二荒山神社02 餃子定食

JR宇都宮駅から西に延びる大通りの馬場通り沿いにある神社で…
宇都宮の歴史と根付いており、“二荒さん”という愛称で親しまれているようですね。その後、久々に宇都宮へ立ち寄ったので、“餃子定食”も食べて家路に就きましたが、その前に、東武宇都宮駅近くにある、スイス人建築家であるマックス・ヒンデル設計で、大谷石建築としては現存最大級のロマネスク・リヴァイヴァル建築である「松が峰教会へも立ち寄っておきたかった…」と後から思った次第です。。。


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