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苗字は挨拶、名前は自己主張-斉藤和義編-
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苗字は挨拶、名前は自己主張-斉藤和義編- 

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Written  By  New-Can   [ 2013年11月17日 15:28 ]     

Category  07-A. 作品関連 音楽      BBS


デビュー20周年を迎えた、“せっちゃん”こと斉藤和義の…
2年振りとなる新作アルバムが、先月2作同時に発売されたので、両作品とも聴いてみました。

この期になって話すと、後出しジャンケンのようで憚れるのですが…
実は、彼の作品はデビューした頃から聴いてます(※途中、抜けている時期もありますけど…)。1番ハマってたのは、「WONDERFUL FISH」や「FIRE DOG」が発売された1995~96年頃ですかね。


まだこの頃、僕の周囲は“斉藤和義”の存在を知らない人間が殆どで…
正直な話、自分自身も、「斉藤和義といえば、アコースティックギターにハーモニカでの弾き語り」というイメージが強かったのですが、以下の曲が発表された際に、イメージがガラリと変わりました。「彼がやりたいことはロックだったのか…」と。。。

「ポストにマヨネーズ(※歌詞)」という、意味がよく分からない“緩いタイトル”を聞いたとき…
腹を抱えて笑った記憶がありますが、いざ聴いてみると、自分の中では、今迄のイメージをガラリと変えてしまうほどの名曲…。ファンやリスナーに対して、「とりあえず、黙って聴け!」と言わんばかりの貫録が格好良くて、今聴いても、あのときのことを昨日のことのように思い出します。


良い意味でも悪い意味でも、ヒット曲を出すアーティストとは対極の位置から俯瞰しながら…
個性的な詞で思いのたけを突然ブチまけたり、マイペースに“一人多重録音”というスタイルで突き進んでみたり、兄貴と慕っていたICEの故・宮内和之氏にアレンジを依頼してみたり(※今となっては想像つかない話かも)、どんな状況でも音楽活動を飄々と行う、斉藤和義。実は、彼に似た世界観を持つアーティストって、いそうでいない気がするんですよね…。


さらに、売れ線のカテゴリとは、かなり距離を置いていたので…
長く活動するという意味では、心配だった時期もありました。売上という意味で、彼と似たような数字しか出せていないアーティストは厳しい目に遭っておりましたしね…。ところが、彼は幸運にも、押し寄せる荒波を乗り越え、昨年は紅白歌合戦にも初出場。「今年はガキ使が見れないなと思いました」というコメントを残してましたが、長年彼の曲を聴いてきた人間からすると、感慨深い出来事でした。20年前は、全く想像ができなかったことですからね…。


そんな斉藤和義の最新アルバムに関して、背景はよく分かりませんが…
2枚同時に発表されました。斉藤和義のことだから、「20曲をバランス良く綺麗に振り分けるなんてことはしてこないだろう?」と思い、今回の記事タイトルの通り、「『斉藤』は『和義』の挨拶的な作品であるはず…」という勝手な仮説を立てて、聴いてみることにしました。


結論としては、「予想通り!」という感じでしたね♪

  • 『斉藤』
    家政婦のミタ」(←さすがに、これは観てました)の主題歌として大ヒットした…
    「やさしくなりたい(※歌詞)」から勢い良く始まるのですが、「ワンモアタイム」や首都圏の方にはCMで使われていたので、耳馴染みもある「メトロに乗って(※歌詞)」など、実はシングル段階で既発表済の曲が中心であるため、“残念ながら最新アルバムという印象を感じない作品”です。とはいえ、通しで聴くと、「過去に、こんな作品あったっけ?」と思うくらい、聴きやすいメロディーばかりでスッキリとしてます。まるでベストアルバムのよう…。そんな作品でありながらも、哀愁味漂う「パズル」や、3拍子の「かげろう」、早口の「月光(※歌詞)」が入っていたりと、10曲という小さな枠の中で、彼らしい個性は如何なく発揮されていると思います…が、昔からのファンは、「個性よりも、商業的な側面に重きを置いた作品で良いの?」と疑問を呈するような気がします。なんとなく、違う心配をしてしまいたくなる作品でした。

  • 『和義』
    冒頭の「カーラジオ」のギターリフ、彼らしいですね。自分好み。
    『斉藤』と違い、無難な出だしではなく、攻めの姿勢が出ていて良いですね。続く「恋のサングラス」を聴いてみると、チバユウスケとの絡み。想定外で驚きました…。「Cheap&Deep(※歌詞)」なんかは、歌詞の載せ方が彼独特の会話調がたまらない…。「Happy Birthday to you」とか、綺麗な曲が来るのかと思いきや、コード変更も少ないコテコテのロック。ここで、一呼吸を置いて、次の「流星」というスローなナンバーから、再度立て直し…いやぁ、曲順も含め、構成にスキがないですね。8曲目のキャッチーなメロディーが特徴の「Always(※歌詞)」は、『斉藤』へ回した方が良いのではないかという意見もあるでしょうが、アルバムコンセプトという意味で、如何にもライブを狙った感じがアリアリなので、こんな曲を1曲くらい収録しても良いのではないかと個人的には思いました。むしろ、違和感があったのは、最後の季節物(メリークリスマス)の方で、こうされてしまうと、どんなに良い曲であっても、「通しで聴くのは季節を選んで…」となってしまうんですよね。そこくらいですね、残念だった点は。。


以上が最新作のレビューとなりますが…
個人的には、今回の作品は、素直に“苗字→名前の順に聴くのが良い”ような気がします。

<Postscript>

上の★印の通り、『和義』の方がオススメという評価に関して…
斉藤和義らしい作品か否かという観点で判断しているので、おそらく変わることはないと思います。ただ、『和義』だけ聴くなんて方は、さすがの自分も、気持ちは分からなくはないけど、“ヒネクレ者”と括ってしまいそうな気がします。そんな訳で、ここでは、『斉藤』、『和義』共に聴くことを推奨しておきます。


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