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子どもが消えてしまう離島の話≪走島編≫
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子どもが消えてしまう離島の話≪走島編≫ 

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Written  By  New-Can   [ 2015年3月15日 10:09 ]     

Category  08. ニュース関連      BBS


先日、朝日新聞のデジタル版で以下の記事を読んだ際に…
思わず涙が溢れてしまいました。色々考えさせられた記事なので、紹介させて頂きます。


2015年3月12日:島から子どもが消える 「その日が来てしまったんじゃ」


広島県の福山市の鞆の浦から南東へ約6Kmほど。
定期船で30分のところに、「子どもたちの姿が消えてしまう」という、走島があります。

※旅好きの僕も、この記事を読んで知った島ですので、場所は以下の地図でご確認下さい!

人口約600人で、島の周囲は8.8Km。
来島者は、釣りや海水浴など、“海に関するレジャー目的”の方が多く、定期船は1日5往復。船便は少ない訳ではなく、日帰りでも最長9時間滞在することが可能です。走島と比べて、アクセスが悪い離島へ何度も行ったことがある自分からすると、「数ある日本の離島の中でも、本土との利便性という点に関しては、恵まれた方ではないか」と僕は思います。


ところが、島民の高齢化が進み、65歳以上の高齢者が島民の6割以上を占める一方…
島民たちが“宝物”のように大事にしていた、島内の学校に通う子どもは、10年前の“16分の1”となるとなる僅か5人…。漁業一本で栄えてきた島で、タイやサワラ、トラフグは僅かしか網にかからず、県内有数の水揚げを誇ったシラス漁も不調…となれば、死活問題です。生活の利便性を求め、若い漁師たちが家族で島を出て行ってしまうのは仕方ないことではないかと考えます。


結果、今月末で、島に1つずつあった小・中学校、そして幼稚園が閉じることになり…
島を去る子どもたちは、4月から本土の学校、幼稚園へ通うことになるそうです。


昨夏、上記の記事で取り上げられている幼稚園児の男の子は…
ともだちがほしい」とお母さんに対して呟いたそうです。


大人たちに愛され、“宝物”として扱われてきた一方…
幼稚園でたった1人で過ごさなければならない現実…彼は同世代の子とコミュニケーションがとれない寂しさを、ご両親は苦悩する我が子の姿を不憫に思うと共に、“島を愛する気持ち”と“周囲の島民の方たちへの申し訳なさ”との間で、非常に苦しんだのではないかと予想されます。しかし、“週1回しか医師が来ない”という現実も鑑み、島外へ出る“転居”という決断をし、お父さんは“漁をする際に島へ都度通う生活”へ切り替えるそうです。


この一家に対して、僕は「そうだよね…」って。
「家族全員、苦しかったよね…」って声をかけたくなりましてね。
思わず、涙が溢れてしまったのです。。。


もし、僕が同じ状況下に置かれていたとしても、答えは同じです。
内容にも因るでしょうが、彼の呟きは、不安から来る願いであることは明らかですから、「大人の事情はさておき、我が子が呟いた願いを優先し、叶えてあげたい」と考えます。


そもそも、「人が集まる場に身を置くだけで、友達はできるものではない」と僕は思うのです。
そのことを知らずに育った彼は、はじめは本土で苦労するかもしれませんが、本土の方も、彼の成長を温かい目で見守って欲しいですね。一方で、この彼には、「走島の住民の方、全員に愛されていたこと」を忘れないで欲しいですね。それも、絶対に味わうことができない、貴重な経験なのですから…。


遠くからではありますが、この家族のこと…
僕はブログ記事にすることで、“エールを送り続けたい”と思ってます。


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